● 銘柄ニュース履歴 ●

2593 東プ 伊藤園
2024/3/1 ○24/4期3Qの純利益は142億円で着地。前期より5.4%増収、39%増益に。通期の純利益は147億円の予想。14%増益へ。
2023/12/1 ○24/4期2Qの純利益は112億円で着地。前期より6.7%増収、41%増益に。通期の純利益は147億円の予想。14%増益へ。
2023/11/29 ○24/4期の純利益を8.9%上方修正。売上高4500億円、純利益147億円の予想。前期より4.2%増収、14%増益へ。
2023/9/1 ○24/4期1Qの純利益は68.2億円で着地。前期より7%増収、61%増益に。通期の純利益は135億円の予想。4.7%増益へ。
2023/6/1 ○23/4期の純利益は128億円で着地。前期より7.7%増収、0.3%減益に。24/4期の純利益は135億円の予想。4.7%増益へ。
2023/3/1 ●23/4期3Qの純利益は101億円で着地。前期より8.2%増収、1.5%減益に。通期の純利益は120億円の予想。7.2%減益へ。
2022/12/1 ○23/4期2Qの純利益は79.2億円で着地。前期より8.9%増収、2.2%増益に。通期の純利益は120億円の予想。7.2%減益へ。
2022/9/1 ●23/4期1Qの純利益は42.1億円で着地。前期より7%増収、5.5%減益に。通期の純利益は120億円の予想。7.2%減益へ。
2022/6/1 ●22/4期の純利益は129億円で着地。23/4期の純利益は120億円の予想。7.2%減益へ。
2022/3/1 ○22/4期3Qの純利益は103億円で着地。通期の純利益は128億円の予想。82%増益へ。
2021/12/1 ○22/4期2Qの純利益は77.5億円で着地。通期の純利益は128億円の予想。82%増益へ。
2021/9/1 ○22/4期1Qの純利益は44.6億円で着地。通期の純利益は128億円の予想。82%増益へ。
2021/6/1 ○21/4期の純利益は70.1億円で着地。前期より7.7%減収、10%減益に。22/4期の純利益は128億円の予想。82%増益へ。
2021/5/24 酸っぱい味がするとの指摘を受け、子会社が輸入しているミネラルウオーター「エビアン」約2万8200本を自主回収すると発表。
2021/3/1 ●21/4期3Qの純利益は57.5億円で着地。前期より10%減収、49%減益に。通期の純利益は58億円の予想。25%減益へ。
2020/12/1 ●21/4期2Qの純利益は45.9億円で着地。前期より10%減収、48%減益に。通期の純利益は58億円の予想。25%減益へ。
2020/11/18 同社は11月18日、抹茶を活用して認知機能の改善に取り組むプロジェクトを開始したと発表。第1弾の抹茶飲料を12月7日に発売。
2020/9/1 ●21/4期1Qの純利益は19.9億円で着地。前期より13%減収、45%減益に。通期の純利益は130億円の予想。66%増益へ。
2020/6/15 ○20/4期の純利益は77.9億円で着地。前期より4.1%減収、46%減益に。21/4期の純利益は130億円の予想。66%増益へ。
2020/6/5 ●20/4期の純利益を45%下方修正。売上高4830億円、純利益77億円の予想。前期より4.2%減収、47%減益へ。
2020/3/2 ○19年5月−20年1月期の純利益は前年同期比10.2%増の112.99億円に。リーフ・ドリンク関連事業が利益をけん引。
2019/12/2 〇19/10中間期の堅調な決算を発表。営業益は前年同期比6.8%増の141億円で着地。リーフ・ドリンク関連事業などが堅調だった。
2019/9/2 〇19年5−7月期の堅調な決算を発表。営業益は前年同期比2.3%増の62.1億円で着地。販管費の削減などが寄与した。
2019/6/3 〇20/4期の営業益予想は前期比0.8%増の230億円に。前19/4期本決算は3.5%営業増益で着地。上限38万株・20億円の自社株買いも。
2019/3/1 〇18年5月−19年1月期の堅調な決算を発表した。営業益は前年同期比0.8%増の164億円と増益確保。飲食関連事業が好調だった。
2019/2/1 同社は大型ペットボトル入りの「お〜いお茶」など計22商品について、6月1日出荷分から20−50円程度値上げすると発表した。
2018/12/3 ●18/10中間期の低調な決算を発表。営業益は前年同期比8.9%減の132億円と小幅減益。主力のリーフ・ドリンク関連事業が苦戦。
2018/9/3 ●18年5−7月期の低調な決算を発表。営業益は前年同期比4.0%減の60.7億円で着地。リーフ・ドリンク関連事業で減益となった。
2018/6/1 〇19/4期の営業益予想は前期比4.3%(前期は前の期比1.2%増)増益見込む。22万株・10億円を上限とする自社株買いも。
2018/6/1 〇19/4期の営業益が前期推定比5%増の230億円前後になりそうだと一部が報道。12期ぶりの過去最高益に。新商品伸びる公算。
2018/3/1 ●18/4通期見通しを下方修正。営業益は従来226→220億円予想に減額。全国的な低温や大雪など、天候不順の影響で販売不振に。
2017/9/1 ●17年5−7月期のさえない決算を発表。営業益は前年同期比3.1%減の63.2億円と小幅減益で着地。リーフ・ドリンク事業が低調。
2017/6/1 〇18/4期の堅調な業績予想を発表。営業益は前期比3.8%増の226億円と小幅増益見込む。前17/4期本決算は26.3%営業増益で着地。
2017/3/1 〇16年5月−17年1月期の営業益は前年同期比45.6%増の173億円と大幅増益で着地。消費者の嗜好に合わせた「おーいお茶」好調。
2016/12/1 ○17/4通期見通しを上方修正。営業益は従来200→205億円予想に増額。日本茶・健康茶・コーヒー飲料などの販売が好調。
2016/9/7 8月の堅調な単月売上高(速報値)を発表。前年同月比3.2%増加した。ミネラルウォーターが39.6%増と大きく伸び、けん引役に。
2016/9/1 ○16年5−7月期の良好な決算を発表。営業益は前年同期比52.1%増の65.2億円と大幅増益で着地。主力ブランド強化などが奏功。
2016/6/1 ○17/4期の好業績予想を発表。営業益は前期比16.0%増の200億円と2ケタ増益見込む。簡便性商品を中心にリーフ製品の販売拡充。
2016/6/1 ○16/4通期の営業益が前期比5割増の170億円前後と、従来計画の151億円を上回りそうだと一部が報道。定番商品などの販売伸長。
2016/3/1 ○15年5月−16年1月の営業益は前年同期比54.8%増の119億円と大幅増益で着地。主力「健康ミネラルむぎ茶」などが好調維持。
2015/12/25 ○16/4期の海外事業の営業益は前期比5.3倍の16億円程度になりそうだと一部が報道。海外での抹茶ブームを背景に緑茶飲料が好調。
2015/12/1 ○16/4通期の見通しを上方修正。営業益は従来計画の150→151億円予想に増額。主力商品の「おーいお茶」などが予想以上に好調。
2015/6/2 ○16/4期の営業益は前期比31.7%増の150億円と大幅増益見込む。天候不順等で不調だった前期から飲料販売が回復へ向かう予想。
2015/3/3 ●14年5月−15年1月期の低調な決算を発表。営業益は前年同期比49.9%減の76.85億円に。主力のリーフ・ドリンク事業が低調。
2014/12/1 ●15/4通期の純利益は従来の131→62億円予想に減額。消費増税の影響や、天候不順、円安による原材料の高騰などが背景。
2014/9/4 大和証券が投資判断を「2」→「3」に、目標株価を2520→2070円に引き下げた。9月4日はこれを嫌気し、売りが先行した。
2014/9/1 ○14/10中間期の純利益は従来の86→50億円予想に減額。消費税引上げの影響や、昨年の記録的猛暑からの反動などが背景。
2014/6/2 ○14/4通期の純利益は120.96億円で着地(従来予想は123億円)。15/4期の純利益は8.3%増の131億円を見込む。
2014/3/4 ●13年5月−14年1月期営業益は前年同期比1.4%減で通期予想に対する進捗率は66.7%にとどまった。3月4日は嫌気売りが先行。
2013/9/3 ○13年5−7月期の堅調な決算を受け、9月3日に買いが先行した。経常益は前年同期比11.0%増の54.26億円と2ケタ増益で着地。
2013/6/3 ○13/4期の純利益は112.44億円で着地(従来予想は100億円)。続く14/4期の純利益は前期比9.4%増の123億円見通しとした。
2013/5/31 ○14/4期は営業益が前期推定比15%増の230億円と7期ぶりに最高益を更新しそうだと報じられ、5月31日に買いが先行した。
2013/3/4 ○12年5月−13年1月期の堅調な決算を受け、3月4日に買いが先行した。経常益は前年同期比10.4%増の152.39億円と2ケタ増益。
2012/12/3 中国でドリンク及びリーフ製品の販売事業を展開し、アジアから世界へ伊藤園ブランドを広める目的で、中国現地法人を設立。
2012/9/4 ●12年5−7月期の厳しい決算を嫌気し、9月4日に売りが先行した。原価高騰などで営業益は前年同期比23.5%減の51.49億円に。
2012/8/28 70万株(発行済み株式の0.78%)・11億円を上限に自社株取得を発表。また、200万株(同2.19%)の自己株消却も併せて実施予定。
2012/6/1 ○13/4期の堅調な見通しを発表。売上高は前期比3.6%増(前期実績は前の期比5.0%増)、経常は同3.4%増(同8.8%増)を想定。
2012/5/29 ○12/4期の営業益が前の期比7%増の約190億円程度になったようだと一部が報道。5月29日はこれを好感し、買いが先行した。
2012/3/2 ○11年5月−12年1月期の堅調な決算を受け、3月2日に買いが先行した。営業益は前年同期比5.5%増の147億円と小幅増益で着地。
2012/2/29 ○同社の11年5月−12年1月期の営業益が、前年同期比5%増の145億円になりそうだと報じられ、2月29日に買いが先行した。
2011/12/1 ○11/10中間決算の経常益は従来予想より16.5%増の124.68億円で着地。なお、12/4通期の売上高予想を従来3600→3646億円に増額。
2011/9/1 ○11年5−7月期の堅調な決算を発表した。売上高は前年同期比5.9%増の1027.88億円、経常は同15.1%増の63.34億円と増収増益。
2011/8/24 ○11年5−7月期の営業益は、前年同期比1割増の約65億円になりそうだと一部が報道。8月24日はこれを好感し、買いが先行した。
2011/6/2 ○前11/4期の大幅増益決算と併せ、堅調な12/4期の見通しを発表。経常益は前期比2.9%増の予想に。6月2日はこれを好感した。
2011/4/8 3月の販売状況(速報値、単独)で、売上高は前年同期比10.7%増と堅調な推移を継続。4月8日はこれを好感し、買いが先行した。
2011/3/2 ○10年5−11年1月期の売上高は前年同期比7.5%増の2722.06億円、純利益は同43.8%増の71.23億円に。日本茶飲料等が好調。
2011/2/16 大塚HDと自販機の相互販売提携で合意。「オロナミンC」を伊藤園の自販機で販売。「お〜いお茶」は大塚の自販機で販売。
2010/12/28 同社は第一種優先株90万株(発行済み株式の2.61%)の自己株式について、消却すると発表。12月28日はこれを好感し、買いが先行。
2010/12/1 ○11/4通期見通しを上方修正。経常益は従来121億円→137億円へと2ケタ増額。夏場の記録的な猛暑を受け、販売数量が好調に推移。
2010/10/6 猛暑効果が継続するなど、9月の飲料事業の売上高が前年同月比12.7%増となったと発表。10月6日はこれを好感し、買いが先行。
2010/9/2 ○10年5−7月期の好決算を発表した。売上高は前年同期比8.2%増と小幅増収。経常益は同41.6%増と大幅増益で着地した。
2010/7/5 2593伊藤園の2010年6月単月での売上高は前年同期比8.4%増、5−6月の累計では同6.3%増に。紅茶飲料が好調。
2010/6/2 ○10/4期の営業益は従来予想の120億→124.53億円に、経常益は同110億→116.79億円に増額。11/4期の経常は前期比3.6%増予想。
2010/3/2 ○09年5−10年1月期の売上高は前年同期比0.8%減で着地。一方、営業益は同21.6%増、最終益は同35.9%増に。原価低減を推進。
2009/12/3 55万株(発行済み株式の1.56%)・5億円を上限とする自社株取得を発表した。12月3日はこれを好感し、買いが先行。
2009/11/25 来年2月より自販機メンテ部門の全部と購買部門の一部を新設会社に分社。経営の自由度を高め、専門性を徹底して追求へ。
2009/9/2 ○09年5−7月期は大幅増益で着地した。営業益は前年同期比83.8%増と好調。日本茶飲料のほか、炭酸飲料などが伸びた。
2009/6/3 ○2010/4期の営業益予想は前期比13.1%増(前期は前の期比44.8%減)に回復する見通しを発表した。
2009/5/25 ○09/4期営業益が約103億円と、従来予想より減益幅が縮小との観測報道を好感し、5月25日に買いが先行。
2009/3/4 ●08年5月−09年1月期の厳しい決算を嫌気し、3月4日に売りが先行した。連結経常益は前年同期比47.4%減と大幅減益。
2008/12/4 ●09/4通期見通しの下方修正を嫌気し、12月4日に売り先行。連結営業益は従来の214.5億円→101億円(52.9%減)に大幅減額した。
2008/12/1 09/4月期営業益は従来予想の214億円(前期比12%増)から20億円以上減益となる観測報道を嫌気し、12月1日に売りが先行した。
2008/11/12 ●08年5−10月期見通しの下方修正を嫌気し、11月12日に売りが先行。連結最終利益は従来の76億円→31億円に引き下げた。
2008/9/3 ●08年5−7月期の大幅減益決算を発表した。連結営業益は前年同期比56%減の22.11億円。原材料価格の高騰が響く。
2008/6/4 ○09/4期の2ケタ増益予想を発表した。連結営業益は前期比12%増の214.5億円、経常益は同16%増の211.3億円を見込む。
2008/5/2 ●08/4期の業績予想を下方修正した。連結経常益は従来の236億→181億8000万円に。原材料価格の高騰などが響く。
2008/3/4 ●07年5月−08年1月期のさえない決算を発表した。連結最終益は前年同期比15%減の82.43億円。原料高騰などが響く。
2008/1/10 07年12月の売上高の合計が前年同月比で1.9%増となったことなどが買い手掛かりとなり、1月10日に買い先行。
2007/12/5 みずほ証券が投資判断を「1」→「2」に格下げしたことを嫌気し、12月5日に伊藤園は急落した。
2007/10/22 740万株の優先株公募、110万株の優先株の第三者割当増資などの発表を嫌気し、10月22日に売りが先行。
2007/8/7 UBS証券が投資判断「バイ」→「ニュートラル」に格下げしたことを嫌気し、8月7日に売りが先行。
2007/6/14 大和総研が投資判断を「3」→「2」に格上げしたことを好感し、6月14日に伊藤園は買い先行。
2007/5/21 ○07/4期の連結営業益は従来予想の227億円を上回る約230億円に拡大との観測記事を好感し、5月21日に買いが先行した。
2006/12/4 ○06/10中間期の連結営業利益は前年同期比7%増の129億円と堅調な決算。主力の緑茶が伸びたほか、野菜飲料も拡大。
2006/10/25 タリーズコーヒーを国内展開するフードエックス・グローブに出資との発表を好感し、10月25日に買い先行。36.4%を出資。
2006/10/4 ゴールドマンが投資判断を「買い」に設定し、カバーを開始したことが好感され、10月4日に伊藤園は買いが先行。
2006/9/1 ○06年5−7月期の連結経常利益は前年同期比13%増の47億5700万円との好決算を発表。主力の緑茶飲料が好調だった。
2006/7/6 大和総研が投資判断を「3」→「2」に引き上げたことが買い手掛かりとなり、7月6日に伊藤園株は買いが先行。
2006/7/4 UBS証券が新規に投資判断を「BUY」、目標株価を5000円に設定したことが好感され、7月4日の伊藤園株は買いが先行。
2006/6/7 ○07/4期の好業績見通しが好感され6月7日は買い先行。連結売上高は前期比7%増の3085億円、純利益は同9%増の127億円。
2006/6/1 米サプリメント会社のメイソン・ディストリビューターズを買収との発表などが買い手掛かりとなり、6月1日に買い先行。
2006/3/2 ○05年5月-06年1月期の連結経常利益は前年同期比7%増の161億円との決算を発表。「お〜いお茶」シリーズが好調。
2006/1/5 1→2株の株式分割を実施するとともに、期末配当を35→20円にすると発表。分割を勘案すると実質5円の増配へ。
2005/12/2 ○05/10中間期の連結純利益は前年同期比約11%増の68億4900万円との好決算発表を受け、12月2日は買いが先行。
2005/11/24 ○05/10中間期の連結営業利益は前年同期比6%増の約120億円との一部観測報道が好感され、11月24日は新高値を更新。
2005/9/5 ●05年5−7月期の連結経常利益は前年同期比18%減の41.98億円との決算発表が嫌気され、9月5日は大きく値を下げた。
2005/6/7 ○05/4期の連結経常益は前の期比16%増の192億円と過去最高益を更新。06/4期も連結経常益は前期比5%増の202億円見込む。
2004/9/1 ○04/10中間期連結経常利益を従来予想96億円→102億円へ増額修正。猛暑効果で主力商品「お〜いお茶」を中心に販売が伸びた。
2004/8/5 「おーいお茶」の香港での販売を開始したと一部が報道。今年中に中国・福建省での販売を開始し、中国全土での販売も視野に。
2004/6/8 ○8日、04/4期連結決算を発表。経常利益は前の期比12%増の166億円となり、05/4期も176億円と前期比6%の増益となる見通し。
2004/3/3 ○03/5−04/1期の連結経常利益は前年同期比8%増の128億円だったと発表。日本茶飲料「お〜いお茶」の好調が寄与した。
2003/10/30 健康食品として注目されているカテキンを通常品より増量した緑茶飲料「おいしくダイエットサポート」を発売へと一部報道。
2003/9/3 ○03年5月−7月期の連結経常利益は前年同期比11%増の25億円になったと発表。「お〜いお茶」など日本茶飲料の好調が寄与。
2003/8/16 缶コーヒーのブランドを統一し新製品を発売するほか、テレビCMを用いてコーヒー飲料の売り上げ拡大を目指すと一部が報道。
2003/8/13 茶飲料の生産で発生する茶殻を配合することで抗菌効果が得られるプラスチックを開発したと発表。日本油脂と共同開発した。
2003/6/9 ○03/4期の連結最終利益は前期比19%増の80億円になったと発表。緑茶飲料「お〜いお茶」の好調や株式評価損の減少が寄与。
2003/4/13 米国で茶飲料販売を強化、同国人の味覚にあった現地専用商品追加し、04/4期に売上高を前期の倍以上に拡大する方針と一部報道。
2002/12/4 厚生労働省から「特別保健用食品」の認可を受けた茶飲料を来年1月に発売すると一部が報道。血糖値の上昇を緩やかにするという。
2002/8/14 小売店に無料貸与しているホット飲料用陳列ケースを6割増の4万台に増やすなど、秋冬の到来を睨んでホット飲料分野テコ入れへと一部報道。
2002/6/11 ●02/4期連結営業益は前期比3%減の151億円と発表。12期連続の増収増益は前期でストップ。なお、今期は増収増益を見込む。
2002/5/16 飲料販売でカルピスと提携と発表。カルピスが輸入する「エビアン」の販売開始等お茶以外の製品拡充、相乗効果で自社製品販売増狙う。
2001/6/12 ○01/4期連結純利益は前の期比23%増の80億円と過去最高更新。02/4期は新規の海外子会社の赤字の影響で連結純利益伸び鈍る。
2001/6/6 ○01/4期連結営業利益は前の期比155億円程度となった模様。9期連続増益。茶系飲料好調。02/4期も販売数量増加の見通し。
2001/5/8 米ニューヨークに5月中に現地法人設立、今秋メドに和食、緑茶の飲食・小売複合店を開設すると発表。米市場を本格開拓へ。
2000/5/22 00年4月期の業績修正を発表。連結最終益は65億円と従来予想の73億円を下回った。ミネラルウォーター、茶葉販売が見込みに比べ減少。
1999/6/10 前期決算は飲料部門の増収をテコに8期連続の増収増益を達成。経常利益は実質27%増の104億円。上場記念配5円増配。