| 2613 東プ Ｊ−オイルＭ | |
| 2024/2/8 | ○24/3期3Qの純利益は53.2億円で着地。前期より3.4％減収に。通期の純利益は50億円の予想。406％増益へ。 |
| 2023/11/9 | ○24/3期2Qの純利益は34.2億円で着地。前期より1.4％増収に。通期の純利益は50億円の予想。406％増益へ。 |
| 2023/8/9 | ○24/3期1Qの純利益は16億円で着地。前期より5.9％増収､201％増益に。通期の純利益は31.4億円の予想。218％増益へ。 |
| 2023/5/11 | ○23/3期の純利益は9.86億円で着地。前期より29％増収､49％減益に。24/3期の純利益は28.5億円の予想。188％増益へ。 |
| 2023/2/3 | ●23/3期3Qの純利益は3.11億円で着地。前期より31％増収､79％減益に。通期の純利益は9億円の予想。53％減益へ。 |
| 2022/11/8 | ●23/3期2Qの純利益は1.64億円の赤字で着地。前期より30％増収に。通期の純利益は12億円の予想。38％減益へ。 |
| 2022/8/5 | ●23/3期1Qの純利益は5.33億円で着地。前期より30％増収､32％減益に。通期の純利益は12億円の予想。38％減益へ。 |
| 2022/5/12 | ●22/3期の純利益は19.5億円で着地。前期より22％増収､62％減益に。23/3期の純利益は12億円の予想。38％減益へ。 |
| 2022/3/30 | ●22/3期の純利益を15％下方修正。売上高2000億円､純利益16億円の予想。前期より21％増収､70％減益へ。 |
| 2022/2/3 | ●22/3期3Qの純利益は15.4億円で着地。前期より21％増収､60％減益に。通期の純利益は19億円の予想。63％減益へ。 |
| 2022/1/26 | ●22/3期の純利益を42％下方修正。売上高2015億円､純利益19億円の予想。前期より22％増収､64％減益へ。 |
| 2021/12/8 | ７日、植物性チーズ代用品のブランド「Violife（ビオライフ）」の家庭用商品の販売地域を来年３月より全国に拡大すると発表。 |
| 2021/11/4 | ●22/3期2Qの純利益は7.68億円で着地。前期より20％増収､63％減益に。通期の純利益は33億円の予想。37％減益へ。 |
| 2021/9/1 | 同社は９月１日、「AJINOMOTO さらさらキャノーラ油」など家庭用食用油を値上げすると発表。原材料価格の高騰が背景に。 |
| 2021/8/4 | ●22/3期1Qの純利益は7.92億円で着地。前期より18％増収､1.5％減益に。通期の純利益は50億円の予想。4.8％減益へ。 |
| 2021/5/19 | 主力「AJINOMOTO さらさらキャノーラ油」などの家庭用・業務用・加工用の食用油について、８月２日出荷分から値上げすると発表。 |
| 2021/5/12 | 日清オイリオとJ−オイルミルズは12日、国内搾油機能の全国統合を見据え、両社の倉敷市の搾油工場での共同出資会社設立検討。 |
| 2021/5/12 | ●21/3期の純利益は52.5億円で着地。前期より7.5％減収､1％増益に。22/3期の純利益は50億円の予想。4.8％減益へ。 |
| 2021/3/11 | 11日、家庭用と業務用、加工用の食用油価格を６月１日出荷分から値上げすると発表。大豆やパーム油など原料の高騰が理由。 |
| 2021/2/8 | ５日、３月31日を基準日として１株を２株に株式分割を行うと発表。８日はこれを好感して株価は買いが先行。 |
| 2021/2/5 | ●21/3期3Qの純利益は39億円で着地。前期より11％減収､33％減益に。通期の純利益は48億円の予想。7.8％減益へ。 |
| 2020/11/4 | ●21/3期2Qの純利益は21.2億円で着地。前期より13％減収､34％減益に。通期の純利益は54億円の予想。3.8％増益へ。 |
| 2020/8/6 | ●21/3期1Qの純利益は8.05億円で着地。前期より15％減収､55％減益に。通期の純利益は54億円の予想。3.8％増益へ。 |
| 2020/5/18 | ○20/3期の純利益は52億円で着地。前期より4.6％減収､9.6％増益に。21/3期の純利益は54億円の予想。3.8％増益へ。 |
| 2020/3/31 | ３月31日、2602日清オイリオと2613J−オイルミルズは搾油事業について業務提携を結んだと発表。安定した供給体制を整える。 |
| 2020/3/9 | ９日、家庭用と業務用の食用油13品目の価格を引き上げると発表。物流費や人件費の高騰や、原料相場の高止まりなどが背景。 |
| 2019/10/30 | 同社は2602日清オイリオGとの搾油事業に関する業務提携で合意したと発表。10月30日はこれを好感し、買いが先行した。 |
| 2016/10/31 | 〇16/9中間期の純利益は従来の17.0→21.9億円予想に増額修正。原料コストの低下や、高付加価値商品の拡販などが背景。 |
| 2015/11/5 | ●16/3通期の純利益は従来の45→24億円予想に減額修正。油脂コストが上昇。油脂製品価格の改定も目標到達が遅れる。 |
| 2015/4/8 | ●15/3期の純利益は従来の40→30億円予想に減額。円安進行で原料輸入コストが上昇。3Q以降のミール製品の価格低下も響く。 |
| 2012/2/8 | ●12/3通期の経常は従来の72→52億円、純利益は同39→29億円予想に減額。ミールの相場低迷による搾油採算悪化が進行。 |
| 2010/10/25 | ●11/3期予想の下方修正を嫌気し、10月25日に売りが先行した。営業利益は75億円→50億円に減額されている。 |
| 2010/8/25 | 大和証券キャピタル･マーケッツが投資判断を「２」から「３」に格下げした。８月25日はこれを嫌気し、売りが膨らんだ。 |
| 2010/8/10 | ●10年４−６月期の厳しい決算を嫌気し、８月10日に売りが先行した。経常益は前年同期比29.9％減と、大幅減益で続落して着地。 |
| 2008/12/5 | 住友商事と組み、年内にも骨粗しょう症などの予防効果が期待できる健康素材を、欧州で売り出すと一部が報道した。 |
| 2008/8/15 | ○08/9中間期予想の増額修正を受け、８月15日に買いが先行。連結経常益は従来計画比で58.1％増額の49億円に変更されている。 |
| 2008/5/16 | ○09/3期好業績予想を好感する格好で、５月16日に買いが先行した。連結経常益は前期比59.9％増の70億円を想定している。 |
| 2007/9/7 | 不二製油とＪオイルミルズが提携と報じられたことが買い手掛かりとなり、９月７日に買いが先行した。 |
| 2007/4/11 | ●07/3期の業績予想を下方修正した。連結経常益は従来の83億→69億円に。海外原料相場の高騰などが響く。 |
| 2007/1/16 | 大和総研が投資判断を新規「２」としたことが買い手掛かりとなり、１月16日に買いが先行した。 |