● 銘柄ニュース履歴 ●

2651 東プ ローソン
2024/4/11 ○24/2期の純利益は521億円で着地。前期より8.8%増収、75%増益に。25/2期の予想は未定。
2024/2/6 ●24/2期末は無配へ修正。通期予想は117.5円へ前期より32.5円の減額。
2024/1/12 ○24/2期3Qの純利益は458億円で着地。前期より9%増収、48%増益に。通期の純利益は500億円の予想。68%増益へ。
2023/10/13 ○24/2期2Qの純利益は324億円で着地。前期より11%増収、58%増益に。通期の純利益は470億円の予想。58%増益へ。
2023/7/11 ○24/2期1Qの純利益は160億円で着地。前期より11%増収、92%増益に。通期の純利益は290億円の予想。2.4%減益へ。
2023/5/25 ●23/2期の純利益は297億円で着地。前期より6.1%増収、31%増益に。24/2期の純利益は290億円の予想。2.4%減益へ。
2023/4/13 ○23/2期の純利益は246億円で着地。前期より41%増収、37%増益に。24/2期の純利益は290億円の予想。
2023/1/10 ○23/2期3Qの純利益は261億円で着地。前期より41%増収、7.2%増益に。通期の純利益は220億円の予想。22%増益へ。
2022/10/6 ●23/2期2Qの純利益は154億円で着地。前期より38%増収、11%減益に。通期の純利益は220億円の予想。22%増益へ。
2022/7/11 ○23/2期1Qの純利益は80.2億円で着地。前期より40%増収、42%増益に。通期の純利益は220億円の予想。22%増益へ。
2022/4/11 ○22/2期の純利益は179億円で着地。前期より4.9%増収、106%増益に。23/2期の純利益は220億円の予想。22%増益へ。
2022/2/7 7日、店舗で配布するスプーンとフォークについて、プラスチックの使用量を削減できる穴開きタイプを4月から順次導入と発表。
2022/1/7 ○22/2期3Qの純利益は243億円で着地。前期より5%増収、104%増益に。通期の純利益は155億円の予想。78%増益へ。
2022/1/4 同社は現地法人を通じ、中国・深センなどに約200店を展開するコンビニの運営会社を買収すると発表。取得額は約56億円の見込み。
2021/11/25 25日、新型コロナウイルスの感染拡大後にニーズが高まった冷凍食品の品ぞろえを強化すると発表した。
2021/10/26 購買履歴などをAIで解析してレシートやスマホアプリで追跡型広告を提供する販促サービスを開始すると一部が報じ、買いが先行。
2021/10/7 ○22/2期2Qの純利益は174億円で着地。前期より8%増収、426%増益に。通期の純利益は155億円の予想。78%増益へ。
2021/9/29 ○22/2期2Qの純利益を33%上方修正。営業総収入3487億円、純利益174億円の予想。前期より8.0%増収、5.3倍増益へ。
2021/7/15 2503キリンHDと2651ローソンは、使用済みペットボトルを回収・再資源化し、ペットボトルへリサイクルする実証実験を開始する。
2021/7/8 ○22/2期1Qの純利益は56.3億円で着地。前期より8.9%増収に。通期の純利益は135億円の予想。55%増益へ。
2021/6/24 阪急阪神百貨店などを傘下に持つH2Oリテイリングと業務提携と発表。阪急阪神などの駅での「アズナス」を順次ローソンに転換。
2021/6/23 阪急電鉄や阪神電鉄の駅に展開するコンビニ「アズナス」の全店をローソンに転換することが23日、わかった。
2021/6/1 5月31日、書店併設型店舗の新ブランド「LAWSONマチの本屋さん」を立ち上げ、6月3日に1号店を狭山市にオープンすると発表。
2021/5/21 21日、介護相談窓口などを併設した店舗「ケアローソン」で新型コロナワクチンの接種予約に関する相談サービスを始めると発表。
2021/4/27 27日、東京都内の「ナチュラルローソン」13店舗で28日から北欧系の料理宅配サービス「ウォルト」に対応すると発表。
2021/4/8 ○21/2期の純利益は86.8億円で着地。前期より8.8%減収、56%減益に。22/2期の純利益は135億円の予想。55%増益へ。
2021/4/6 ○21/2期の純利益を73%上方修正。営業総収入6660億円、純利益86億円の予想。前期より8.8%減収、57%減益へ。
2021/3/25 25日、店内調理した弁当やおにぎりを販売する「まちかど厨房」の導入店舗を22年度までに全店の6割、約1万店に拡大すると発表。
2021/2/2 ウーバーイーツを活用した医薬品の宅配サービスについて、4日から東京都内の3店舗で開始すると発表。風邪薬など49種が対象に。
2021/1/8 ●21/2期3Qの純利益は119億円で着地。前期より9.7%減収、54%減益に。通期の純利益は50億円の予想。75%減益へ。
2020/12/11 11日、急な欠員が出た際などに単発アルバイトを募集できる人材採用サービス「matchbox」を関東エリアの店舗で実験導入と発表。
2020/10/8 ●21/2期2Qの純利益は33億円で着地。前期より12%減収、83%減益に。通期の純利益は50億円の予想。75%減益へ。
2020/7/9 ●21/2期1Qの純利益は41.8億円の赤字で着地。前期より13%減収に。通期の純利益は50億円の予想。75%減益へ。
2020/7/9 8001伊藤忠商事による8028ファミマへのTOB実施を受け、コンビニ業界での再編が加速するとの思惑で7月9日は買いが先行した。
2020/6/30 遠隔操作可能なロボットが商品の品出しを行う次世代型コンビニ「ローソン model T 東京ポートシティ竹芝店」を9月オープンへ。
2020/6/17 同社は7453良品計画と提携すると発表し、6月17日に買いが先行した。都内直営店で無印良品を販売するほか、PBの共同開発も。
2020/4/23 同社は4月23日、定年について5歳延長し65歳にする方針を明かした。2021年度より導入する予定に。
2020/4/9 ●20/2期の純利益は従来の180.0→201.08億円に増額して着地。今21/2期の業績見通しは新型コロナの影響で未定に。
2020/3/6 新型コロナによる臨時休校支援としてのおにぎり無償配布に希望が殺到。当初計画3万個に対し、希望総数は32万個を超えたと発表。
2020/3/2 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、全国の社員約4700人について3月15日まで原則在宅勤務を実施すると発表した。
2020/2/18 同社は6702富士通と協力し、レジを使わずに決済できる店舗の実証実験を始めると発表。今夏にも東京都内の一般店に導入する計画。
2020/2/7 来年度から加盟店に収益安定を目的に月4万円を助成する支援策を発表。店舗網維持で競争力を高めるのが狙い。
2019/12/16 16日、9433KDDIと2651ローソンは資本・業務提携すると発表。両社の顧客基盤を生かして事業拡大につなげることを狙う。
2019/10/31 ローソン銀行は31日、開業1周年を記念して純金の人形(100万円相当)3体が当たるキャンペーンを開始すると発表。
2019/10/9 〇19/8中間期の堅調な決算を発表。営業益は前年同期比6.6%増の368億円で着地。ヒット商品が相次ぎ、全店売上高が伸長した。
2019/10/7 ○19/8中間期の純利益は従来の155→201億円予想に上方修正。連結子会社の業績が好調。一部店舗の閉鎖費用を下期に見直す。
2019/9/26 26日、一時停止していた公式HPの閲覧とアプリの利用を同日午前5時半からおよそ1日半ぶりに再開したと発表。防御対策を強化。
2019/9/25 25日、サーバーへの不正アクセスが確認されたため公式HPの閲覧とアプリの使用を24日午後8時ごろから一時停止と発表。
2019/7/11 〇19年3−5月期の好決算を発表。営業益は前年同期比12.4%増の142億円で着地。デジタル技術の活用で店舗の生産性が向上した。
2019/6/5 中国湖南省長沙市で5店舗を開業すると発表。ローソンがフランチャイズの経営指導。2021年までに同省で200店以上の出店目指す。
2019/4/15 同社は、音楽・映像ソフト販売や映画館運営を手掛ける同社傘下において、定額制音楽配信サービスを始めるようだと一部が報道。
2019/4/11 ●20/2期の営業益予想は前期並みの608億円と発表。19/2期本決算は7.7%営業減益で着地した。販管費の増加などが影響。
2019/2/6 同社は埼玉県三郷市の2店舗において、店内調理した弁当・パンの消費期限を故意に延ばす不正行為が判明したと発表。
2019/1/25 同社は9434ソフトバンク系スマホ決済「ペイペイ」を3月26日に全国の店舗で導入すると発表した。
2019/1/18 中国の店舗数が2000店を超えたと発表。同社は1996年から中国へ進出している。2020年までに3000店規模へ広げる計画も。
2019/1/10 ●18年3−11月期決算の営業益は前年同期比11.9%減の478億円で着地。地代家賃や人件費の増加などで、販管費率が上昇した。
2018/10/11 ●18/8中間期の厳しい決算を発表。営業益は前年同期比11.5%減の345億円で着地。地代家賃や人件費など販管費率が上昇した。
2018/7/11 ●18年3−5月期のさえない決算を発表。営業益は前年同期比22.0%減の127億円で着地。地代家賃や人件費、販売手数料が増加。
2018/6/28 ネットで注文した生鮮品などを自宅に届けるサービスから撤退するようだと一部が報道。物流費用の上昇などが影響したもよう。
2018/4/11 ●19/2期の厳しい業績予想を発表。営業益は前期比8.8%減の600億円と減益見込む。前18/2期本決算は10.8%営業減益で着地した。
2017/10/11 ●17/8中間期のさえない決算を発表。営業益は前年同期比2.5%減の389億円と小幅減益で着地。主力の国内コンビニ事業が苦戦した。
2017/7/5 ●17年3−5月期の低調な決算を発表。営業益は前年同期比6.9%減の163億円と小幅減益で着地。国内コンビニで採算が悪化した。
2017/4/12 〇18/2期の営業益予想は前期比7.1%増の685億円と小幅増益見込む。新PBブランド好調で、前17/2期本決算は1.7%営業増益だった。
2017/1/11 ●16年3−11月期の営業益は前年同期比7.0%減の576.9億円と小幅減益で着地。人件費や広告宣伝費が増加したことなどが影響。
2016/10/12 ○16/8中間期の営業益は前年同期比5.0%減の399億円で着地。ただ、従来計画の395億円は上回った。販管費率の上昇などが重石に。
2016/9/15 三菱商事がTOBを実施し、同社を子会社化する方向で検討しているようだと一部が報道。三菱商事は出資比率を50%超に引き上げへ。
2016/7/11 ●16年3−5月期の低調な決算を発表。営業益は前年同期比8.8%減の175億円と小幅減益で着地。店舗改装や広告販促費を積極投入。
2016/4/13 ○17/2期の営業益は前期比4.8%増の760億円と小幅増益で過去最高を連続更新へ。年間配当は同5円増の250円予想に。
2016/1/13 ○15年3−11月期の営業益は前年同期比3.8%増の621億円で着地。コンビニの好調や成城石井の貢献で、同期間として過去最高に。
2015/4/9 ○16/2期営業益は前期比0.7%増と13年連続の過去最高を見込む。本業のコンビニは苦戦するが、商品力の強化などを進める。
2015/1/9 ○14年3−11月期の純利益は前年同期比8.1%増の329億4900万円で着地。なお、15/2通期の業績見通しに変更はなかった。
2014/10/7 ○14/8中間期の経常は396.16億円(従来予想は372.0億円)、純利益はは218.89億円(同194.0億円)に増額して着地。
2014/9/30 同社は高級スーパーの成城石井(横浜市)を買収することで合意したようだと一部が報道。9月30日はこれを好感し、買いが先行した
2014/7/17 高級スーパー展開の成城石井やクイーンズ伊勢丹を買収する計画のようだと一部が報道。7月17日はこれを好感し、買いが先行した。
2014/7/4 ○第1四半期(14年3−5月期)の純利益は前年同期比26.5%増の90.99億円に。15/2通期の業績見通しに変更はなし。
2014/4/10 ○前14/2期の純利益は従来の359.0→379.65億円に増額して着地。続く今15/2期は前期比2.5%増の389.0億円予想に。
2014/3/25 ○同社は新社長人事に伴い、18/2期に連結営業益を1000億円とする目標を示した。3月25日はこれを好感し、買いが先行。
2014/2/12 小型スーパー事業に参入するようだと一部が報道。2014年度に東名阪で100店を集中出店へ。2月12日はこれを好感し、買いが先行。
2013/10/8 ○13/8中間期の経常は従来の346.0→355.33億円、純利益は同173.0→190.47億円に増額して着地。なお通期純利益予想に変更はなし。
2013/9/20 仙台市と観光・産業振興で連携した店舗を開店させた。観光情報コーナーなども設置する。9月20日はこれを好感し、買いが先行。
2013/7/5 ○第1四半期の経常益は前年同期比4.8%増の144.18億円、純利益は同14.8%増の71.94億円で着地。14/2通期見通しに変更はなし。
2013/6/21 5月の全国コンビニの既存店売上高が前年同月比1.2%減となり、12カ月連続の前年割れに。6月21日はこれを嫌気し、売りが先行。
2013/6/17 同社が2017年度末をメドにタイの店舗網を拡大するようだと一部が報道。6月17日はこれを好感し、買いが先行する展開に。
2013/5/17 同社が日本の地場食材のインターネット販売を拡大する計画だと一部が報道。5月17日はこれを好感し、買いが先行した。
2013/4/10 ○14/2期の営業益予想は前期比5.7%増の700億円を想定。11期連続増益で、過去最高更新見込む。年間配は10円増配の210円を計画。
2013/3/19 ○13/2通期営業益が前期比7%増の約660億円で過去最高を更新しそうだと一部が報道。3月19日はこれを好感し、買いが先行した。
2013/1/9 ○12年3−11月期の堅調な決算を発表した。営業益は前年同期比7.5%増の535億円で着地。通期予想に対する進捗率は81.1%に。
2012/12/4 同社は4689ヤフーと提携し、ネットを使った食品などの宅配サービスを始めると一部が報道。12月4日はこれを好感し、買いが先行。
2012/10/4 ○12/8中間期の堅調な決算を受け、10月4日に買いが先行した。営業益は前年同期比6.1%増の345億円で着地。年間配を10円増配に。
2012/7/5 大和証券が投資判断を「3(中立)」から「4(アンダーパフォーム)」に引き下げた。7月5日はこれを嫌気し、売りが先行した。
2012/7/3 ○12年3−5月期の堅調な決算を発表した。最終損益は62.67億円の黒字(前年同期は19.83億円の赤字)に転換して着地。
2012/6/29 13年度までにコンビニ2000店に太陽光発電システムを導入。10月から電力販売事業を始める計画。コンビニ大手の売電は初めて。
2012/5/30 野村証券が投資判断を「Neutral」→「Buy」に、目標株価を5000→6300円に引き上げた。5月30日はこれを好感し、買いが先行した。
2012/4/12 ○12/2期の純利益は248億8500万円(従来予想は235億円)と増額して着地。続く13/2期の純利益は前期比34.2%増の334億円予想に。
2012/4/5 年内にミャンマーへ1号店開設を目指し、同国へ進出する方針を固めたと一部が報道。4月5日はこれを好感し、買いが先行した。
2012/3/2 ○同社の13/2期営業益について、過去最高を更新しそうだと一部が報道した。3月2日はこれを好感し、買いが先行。
2012/1/10 ○11年3−11月期の堅調な決算を発表。営業は前年同期比8.4%の増益。一方、最終は同0.8%減とほぼ横バイながら減益に。
2012/1/10 同社は2−3年後をメドに上海証券取引所に上場する方針を固めたと一部が報道。1月10日はこれを好感し、買いが先行した。
2011/12/21 11月の全国コンビニ売上高は前年同月比7.5%増になったと日本FC協会が発表した。12月21日はこれを好感し、買いが先行。
2011/11/18 ドイツ証券が投資判断を「Hold」、目標株価を5100円で新規カバーを開始した。11月18日はこれを好感し、買いが先行。
2011/9/30 ○12/2通期の業績予想を上方修正した。経常益は従来予想の554億円→604億円へと増額。中食系オリジナル食品や日用品などが好調。
2011/9/22 インド企業と合弁会社を設立し、コンビニ展開を見据えて同国に進出すると一部が報道。9月22日はこれを好感し、買いが先行した。
2011/8/15 3146らでぃっしゅぼーやと9月1日に合弁会社設立と発表。生鮮・加工食品等で共同事業を推進。8月15日に株価は好感された。
2011/7/6 ●11年3−5月期の低調な決算を嫌気し、7月6日に売りが先行。最終損益は19.83億円の赤字(前年同期は40.81億円の黒字)転落。
2011/6/21 成長市場のインドネシアに進出し、今夏に1号店を出店する計画でいると一部が報道。6月21日はこれを好感し、買いが先行した。
2011/4/14 ●12/2期の営業益予想は前期比3.5%増の575億円と小幅続伸の見通しに。一方、最終益は同22.0%減の198億円と反落の公算。
2011/3/8 中国・上海での合弁会社を全額出資に切り替え。中国資本保有の51%の株式を取得。完全子会社化を機に中国での出店を加速。
2011/1/11 ○11/2通期見通しを上方修正した。営業益は従来505→530億円へと増額し、8期連続増益見込む。おにぎりなど高価格帯商品が好調。
2010/7/5 ●10年3−5月期の低調な決算を発表した。売上高は前年同期比3.1%減、経常益は同9.1%減、最終益は同31.7%減と減収減益に。
2010/7/2 ●10年3−5月期の営業益が前年同期比8%減の約112億円程度になりそうだと一部が報道。7月2日はこれを嫌気し、売りが先行。
2010/1/8 同社に対し、三菱UFJ証券が投資判断を「2」から「3」に格下げした。1月8日はこれを嫌気し、売りが膨らんだ。
2009/10/9 ○09/8中間期の堅調な決算を好感し、10月9日に買いが先行。営業利益は前年同期比3.6%増の301億円で着地した。
2009/9/29 ○09/8中間期の営業利益が前年同期比2%増の約298億円になったようだと一部が報道。9月29日はこれを好感し、買いが先行した。
2009/8/24 同社とマツキヨHDが業務提携し、来春から新型店舗を出店すると一部が報道。8月24日はこれを好感し、買いが先行した。
2009/7/2 ○09年3−5月期の経常利益は前年同期比2.5%増で着地した。3月に販売開始した「Lチキ」が好調で、PB商品の拡大も奏功。
2009/6/26 ○09年3−5月期の経常利益が前年同期比3%増の120億円程度になったと一部が報道。6月26日はこれを好感し、買いが先行。
2009/5/19 レックスHDからのエーエム・ピーエム・ジャパン買収が白紙になったと一部で報道。5月19日はこれを嫌気し、売りが先行。
2009/4/13 ○前09/2期本決算は連結営業益が前の期比5.5%増で着地。今10/2期営業益は前期比2.7%増と連続増益の見通しに。
2009/4/9 同社はクオールと提携し、コンビニで一般用医薬品の販売に参入すると一部が報道。4月9日はこれを好感し、買いが先行した。
2008/10/14 ○08/8中間期の好決算を発表。連結営業益は前年同期比14%増の291億円。たばこ販売が伸長し、生鮮コンビニも好調に推移。
2008/10/3 ○09/2期の業績予想を上方修正した。連結営業益は従来の425億→480億円に。期初の営業減益から一転して増益予想となる。
2008/9/10 レックスHDがエーエム・ピーエム・ジャパンを売却する方針と報じられ、9月10日に思惑買いが入った。
2008/7/29 郵便局会社がローソンとフランチャイズ契約を結んだとの発表を好感し、7月29日に買いが先行した。
2008/7/15 ローソンは九九プラス株を1株7.6万円でTOBすると発表した。連結子会社化が目的で、TOBの動向次第で上場廃止も。
2008/4/1 ○08/2期の連結経常益は、従来予想の455億円を上回る460億円程度に上ブレとの観測記事を好感し、4月1日に買いが先行。
2008/3/6 洞爺湖サミットにおける弁当納入業者に選ばれたことを好感し、3月6日に買いが先行した。
2008/1/8 ○07年3−11月期の堅調な決算を発表。連結経常益は前年同期比6%増の378億1800万円で、3−11月期として過去最高に。
2007/12/25 ローソンは九九プラスの第三者割当増資を引き受け、出資比率を20.8%→34.2%に引き上げる方針と発表。
2007/12/3 一部店舗で賞味期限の切れたおでんを販売したことが明らかとなり、12月3日に売りが優勢に。
2007/10/10 ○07/8中間期の好決算を発表した。連結営業益は前年同期比5.5%増の255.21億円と、中間期として過去最高益を更新。
2007/7/4 ●07年3−5月期のさえない決算を発表。連結最終益は前年同期比20%減の40.26億円に。新規出店で販管費が膨らんだ。
2007/1/10 ●07/2期の連結最終益予想を従来の229億→214億円に下方修正したことが嫌気され、1月10日に売りが先行した。
2006/7/5 ●06年3−5月期のさえない決算が嫌気され、7月5日は売りが先行。連結経常利益は前年同期比13%減の109億円だった。
2006/4/12 ○07/2期の連結最終利益は前期比6%増の233億円との見通しを発表し、4月13日は買いが先行。06/2期は220億2500万円だった。
2005/11/22 駅構内・周辺に開くコンビニの開発で、ローソンと東京急行電鉄は提携すると発表。来年の夏に1号店を出店する見込み。
2005/5/23 100円ショップに参入との一部報道が好感され、5月23日の相場では買いが先行。3年で1000店舗を出店する方針だという。
2005/4/13 ○05/2期の連結経常利益は前期比16%増の423億円との決算を発表。配当も20円増の年90円に。06/2期経常は435億円を予想。
2004/10/13 ○04/8中間期の連結経常利益は前年同期比12%増の225億円になったとの決算を発表。3期ぶりに最高益を更新。
2004/7/6 ○04/3−5月期の連結経常利益は前年同期比13.2%増の104億2100万円になったとの決算を発表。なお、通期見通しは据え置いた。
2004/6/10 保有している自己株式378万株中、300万株(発行済み株式の2.8%に相当)を消却する方針だと発表。消却は6月18日付で実施。
2004/4/15 ○04/2期の連結経常益は前期比19%増の365億円だったとの決算を発表。05/2期経常利益は前期比11%増の405億円予想。
2004/3/9 子会社のローソンチケットがJASDAQ市場に上場を予定していると一部が報道。時期は4月頃を予定している。
2003/12/8 北海道の約70店舗に4756CCCのレンタルビデオ店TSUTAYA向け返却ボックスを備え付ける実験を開始と一部報道。
2003/12/5 来年1月メドに調剤薬局との複合店「ナチュラルローソン都立大学駅前店」を開く計画と一部が報道。集客力の向上を図る。
2003/11/24 グルタミン酸ナトリウムなど化学調味料を弁当や惣菜から全廃すると一部が報道。酸味料や甘味料なども撤廃する方針。
2003/11/12 日本郵政公社との関係を強めて、全店舗で「ふるさと小包」を申し込めるようにするほか、通常小包の取り次ぎも検討。
2003/9/12 日本郵政公社が手掛け、年2500万個規模の利用がある「ふるさと小包」をローソン店頭の情報端末から受け付けると一部が報道。
2003/8/14 営団地下鉄(帝都高速度交通営団)と提携し、地下鉄駅構内に出店することで店舗網の拡大につなげたい考えと一部が報道。
2003/7/19 6月と7月に保有していたローソン株計500万株を売却したことから、ローソンに対する出資比率は1.8%まで低下と一部が報道。
2003/6/26 会員カード「ローソンパス」メンバーの氏名、住所、生年月日などといった個人情報56万人分が外部流出していたと発表。
2003/5/4 弁当や調理パンなどから保存料を撤廃するほか、添加物全体の総量規制を実施し、消費者に広がる健康志向に対応へと一部が報道。
2003/4/29 中国での出店を加速して04年メドに300店舗体制の確立を目指す方針だと一部が報道。今年と来年に100店舗ずつの出店を予定。
2003/3/3 ローソンとCCCは8月をメドにポイントサービスを共通化すると発表。双方のポイントカードを相互に使えるようにし来客数向上を目指す。
2002/12/10 郵政事業庁と郵政事業で提携すると発表。まずは7700店あるローソン店内に郵便ポストを設置するほか、幅広い分野での事業展開を想定。
2002/10/16 15日までに出揃ったコンビニ各社の02/8中間決算で増収増益となったセブンイレブが買われ、減収減益となったローソンが見送られた。
2002/8/21 日本フランチャイズチェーン協会のまとめによる7月のコンビニエンスストア売上高調査でコンビニ全店の売上高は前年同月比1.7%減になった模様。
2002/6/5 8月メドにローソン店頭のみで使用できる買い物客向けクレジットカードLAWSON PASSを発行すると発表。特典等を付与し売上高拡大を狙う。
2002/3/5 三菱商より40代の若手社長を迎えると発表。若返りによる経営改革速度の向上を狙う考え。4月メドに経営方針発表する意向。
2002/2/19 コニカとインターネットとコンビニ店舗を連動させるシステムを共同開発し、デジタル写真のプリント事業で提携したと一部が報道。
2002/1/29 ●02/2期の連結営業益は前期比12%減である362億円になる見通しと発表(従来予想425億円)。新規出店の出遅れ等が響く。
2002/1/17 三菱商事らと2月メドにクレジットカード会社を設立すると発表。ダイエーOMCが発行してきたローソンカードを独自発行に切り替える方針。
2001/9/26 ○01/8中間期の連結営業益は240億円弱と3%増になった模様。立地移転など積極的な不採算店の閉鎖と新規出店が奏効。
2001/8/21 グループ保有のローソン株の大半(1515万2500株)を連結有利子負債圧縮の原資として8月中に海外で売却。ダイエーは主要株主でなくなる。
2001/8/6 総額346億7500万で730万株(発行済み株式総数の6.35%)を上限に自社株消却へ。資本効率の改善などを目指す。
2001/7/10 減農薬野菜など健康に配慮した商品を集めたコンビニ「ナチュラルローソン」の展開に乗り出す。7/11に東京自由が丘に1号店出店。
2001/5/3 今秋メドに大阪産業大学にコンビニ出店。学内出店は4件目。競合激しい従来型出店戦略見直し、大学、病院などを新たに開拓。
2001/4/15 5月にATM共同運営会社設立、東京三菱銀など4行と提携、10月からATM設置へ。設置店舗は02年秋3000店、03年秋4000店へ拡大。
2001/4/1 行政サービス代行事業を開始。東京都世田谷区内の51店で公共情報の提供や公共施設の利用予約を実施。逐次他市町村にも拡大。
2000/7/26 公開初日の終値は公募・売り出し価格7200円を23%下回る5520円。コンビニ業界の伸び悩みで成長の陰りが反映されたかたちに。