● 銘柄ニュース履歴 ●

2667 東ス イメージワン
2024/4/23 ●24/9期の売上高は16億円、純利益5.98億円の赤字。前期より46%減収
2024/2/14 ●24/9期1Qの純利益は1.99億円の赤字で着地。前期より54%増収に。通期の予想は未定。
2024/1/31 ●23/9期の純利益は6.47億円の赤字で着地。前期より9.9%減収に。24/9期の予想は未定。
2023/12/19 23/9期の業績予想は未定。※前回発表の売上高は43.58億円、純利益は0.69億円の予想。
2023/8/10 ●23/9期3Qの純利益は1.55億円の赤字で着地。前期より51%増収に。通期の純利益は0.69億円の予想。
2023/5/15 ●23/9期2Qの純利益は0.46億円の赤字で着地。通期の純利益は0.69億円の予想。
2023/2/14 ●23/9期1Qの純利益は1.01億円の赤字で着地。通期の純利益は0.69億円の予想。
2022/11/14 ○22/9期の純利益は3.41億円の赤字で着地。23/9期の純利益は0.69億円の予想。
2022/8/12 ●22/9期3Qの純利益は2.7億円の赤字で着地。通期の予想は未定。
2022/5/13 ●22/9期2Qの純利益は1.45億円の赤字で着地。前期より70%増収に。通期の純利益は0.3億円の予想。
2022/2/10 ○22/9期1Qの純利益は1.41億円の赤字で着地。前期より49%増収に。通期の純利益は0.3億円の予想。
2021/11/12 ○21/9期の純利益は5.03億円の赤字で着地。前期より23%増収に。22/9期の純利益は0.3億円の予想。
2021/11/11 ●21/9期の純利益を赤字転落修正。売上高24億円、純利益5.03億円の赤字。前期より23%増収へ。
2021/8/11 ●21/9期3Qの純利益は1.34億円の赤字で着地。前期より54%増収に。通期の純利益は0.5億円の予想。
2021/6/2 9501東京電力HDの「浄化処理した水からトリチウムを分離する技術」に関する公募に応募する方針を発表し、2日は買いが先行した。
2021/5/14 ●21/9期2Qの純利益は1.69億円の赤字で着地。前期より26%減収に。通期の純利益は0.5億円の予想。
2021/4/13 トリチウム分離・濃縮実証実験結果に関する記者会見を23日に実施すると発表。4月13日はこれを好感し、買いが先行した。
2021/2/19 第三者割当による新株予約権発行で約11.8億円を調達すると発表。開発資金に充当する。2月19日は需給悪化懸念で売りが先行した。
2021/2/12 ○21/9期1Qの純利益は1.71億円の赤字で着地。前期より16%増収に。通期の純利益は0.5億円の予想。
2020/12/18 開発中だった「ドライブスルー方式による新型コロナPCR検査システム」の開発が完了したと発表。18日はこれを受けて買いが先行。
2020/12/9 提携先であるダナフォーム(神奈川)が、新型コロナウイルスの次世代PCR検査をできる環境をオープンすると発表し、買いが先行。
2020/11/12 ○20/9期の純利益は6.01億円の赤字で着地。前期より5.3%増収に。21/9期の純利益は0.5億円の予想。
2020/10/27 ●20/9期の純利益を赤字拡大修正。売上高19億円、純利益6.01億円の赤字。前期より5.3%増収、赤字転落へ。
2020/8/24 新型コロナウイルス検査に用いられるPCR検出試薬について、取り扱いを開始すると発表。8月24日はこれを好感し、買いが先行。
2020/8/13 同社は12日、ダナフォーム(神奈川県)とドライブスルー方式による新型コロナウイルスPCR検査のシステム開発を開発すると発表。
2020/8/7 ●20/9期3Qの純利益は4.43億円の赤字で着地。前期より16%増収に。通期の純利益は5.5億円の赤字予想。
2020/8/5 同社は医薬品販売業許可を取得したと発表。これによりPCR検査試薬などの取り扱いが可能に。8月5日は買いが先行した。
2020/5/14 ●20/9期2Qの純利益は2.66億円の赤字で着地。前期より33%増収に。通期の純利益は3億円の予想。23%増益へ。
2019/11/12 〇20/9期の好業績予想を発表。営業損益は3.9億円の黒字(前期実績は0.43億円の赤字)転換を見込む。中計の事業計画を具現化へ。
2019/7/3 〇19/9通期の純損益予想を従来2.1億円の赤字→4.4億円の黒字に上方修正。未着工太陽光発電所の売却に伴い特益を計上する。
2019/5/27 新規事業として「細胞培養技術の提供」など再生医療分野に参入。RMDC(東京都)と業務提携。5月27日は買いが先行した。
2017/10/20 ●17/9通期見通しを下方修正。営業損益は従来0.2億円の黒字→1.5億円の赤字予想に転落。医療画像事業全体の収益が想定以下に。
2015/10/7 ●15/9通期の純損益は従来の0.3億円の黒字から1.7億円の赤字予想に下方修正。情報システム更新需要の回復が遅れる。
2014/2/10 同社は3月31日を基準日として、株式分割(1→100株)を実施すると発表。また、同時に単元株制度の導入も併せて実施。
2011/9/30 ●11/9中間期見通しの下方修正を嫌気し、9月30日に売りが先行した。経常損益予想は従来5500万円の黒字→6000万円の赤字に転落。
2008/7/17 大阪証券取引所による監理銘柄(確認中)指定を嫌気し、7月17日に売りが先行。浮動株時価総額が基準に届かず。
2008/6/16 6月16日、国際航業HDがイメージワン株を追加取得との発表を好感。国航HDによる保有比率は19.57%→32.35%へ。
2005/9/29 ●05/9期の単独経常利益は従来予想3億円から、1億9600万円程度(前期比では2%増)となる見通しだと発表。
2005/9/6 イスラエル企業の技術を用いてセキュリティー事業に参入との一部報道が好感され、9月6日にイメージワンは買いが先行。
2005/4/25 イメージ ワンは1→2株の株式分割を実施すると発表したことが好感され、週明け4月25日の相場で買いが先行。
2003/10/7 ●03/9期の単独経常損益は2億1600万円の赤字になる見通しと発表。従来予想は1億2000万円の赤字。悪天候で衛星画像事業が不振。
2003/6/10 米気象観測衛星の画像を受信可能なシステムの販売を開始と一部報道。初年度に1億2000万−2億4000万円の売上高が目標。
2002/11/25 応用地質とイメージワンは衛星画像を用いた地質情報サービスを開始したと一部が報道。3年後には売上高5億円の事業に育成する考え。
2002/11/4 仏人工衛星会社大手との合弁「東京スポットイマージュ」(東京)を設立、衛星画像を加工して配信する事業を開始すると一部が報道。
2001/11/14 提携先のカナダ企業が開発した通信機器を国内販売すると一部が報道。通信衛星によるブロードバンド通信機器事業に進出。