● 銘柄ニュース履歴 ●

2670 東プ ABCマート
2024/4/10 ○24/2期の純利益は400億円で着地。前期より18%増収、32%増益に。25/2期の純利益は403億円の予想。0.7%増益へ。
2024/1/10 ○24/2期3Qの純利益は298億円で着地。前期より21%増収、44%増益に。通期の純利益は355億円の予想。17%増益へ。
2023/10/11 ○24/2期2Qの純利益は210億円で着地。前期より24%増収、58%増益に。通期の純利益は355億円の予想。17%増益へ。
2023/8/21 ○24/2期の純利益を16%上方修正。売上高3322億円、純利益355億円の予想。前期より15%増収、17%増益へ。
2023/7/12 ○24/2期1Qの純利益は119億円で着地。前期より28%増収、69%増益に。通期の純利益は304億円の予想。0.5%増益へ。
2023/4/12 ○23/2期の純利益は302億円で着地。前期より18%増収、74%増益に。24/2期の純利益は304億円の予想。0.5%増益へ。
2023/1/11 ○23/2期3Qの純利益は207億円で着地。前期より15%増収、43%増益に。通期の純利益は232億円の予想。33%増益へ。
2022/10/12 ○23/2期2Qの純利益は133億円で着地。前期より12%増収、27%増益に。通期の純利益は232億円の予想。33%増益へ。
2022/7/13 ○23/2期1Qの純利益は70.1億円で着地。前期より10%増収、30%増益に。通期の純利益は209億円の予想。20%増益へ。
2022/4/13 ○22/2期の純利益は173億円で着地。前期より10%増収、9.6%減益に。23/2期の純利益は209億円の予想。20%増益へ。
2022/2/10 10日、セブン&アイHDは、保有するスポーツ用品販売オッシュマンズ・ジャパンの全株式を3月1日にABCマートに売却すると発表。
2022/1/13 同社は自社株買い実施を発表し、1月13日に買いが先行。発行済株式の1.81%に当たる150万株・75億円を上限に実施する予定。
2022/1/12 ○22/2期3Qの純利益は143億円で着地。前期より12%増収、40%増益に。通期の純利益は209億円の予想。9%増益へ。
2022/1/6 12月度の既存店売上高は前年同月比14.1%増だったと発表し、6日は買いが先行。高単価のファッションブーツなどが好調だった。
2021/11/4 10月度の既存店売上高は前年同月比3.1%増と発表し、4日に買いが先行。キッズ・レディースなどが好調で、プラスは5月以来に。
2021/10/13 ○22/2期2Qの純利益は104億円で着地。前期より18%増収、88%増益に。通期の純利益は209億円の予想。9%増益へ。
2021/8/4 7月度の既存店売上高は前年同月比9.2%増だったと発表し、8月4日に買いが先行。サンダルを中心とした夏物商品が好調だった。
2021/7/14 ○22/2期1Qの純利益は53.7億円で着地。前期より43%増収、407%増益に。通期の純利益は209億円の予想。8.9%増益へ。
2021/6/3 5月度の既存店売上高は前年同月比7.3%増、客数は同7.0%増になったと発表。6月2日の同社株はこれを好感し、買いが先行した。
2021/4/14 ○21/2期の純利益は192億円で着地。前期より19%減収、35%減益に。22/2期の純利益は209億円の予想。8.9%増益へ。
2021/2/17 ○21/2期の純利益を50%上方修正。売上高2206億円、純利益183億円の予想。前期より19%減収、38%減益へ。
2021/1/13 ●21/2期3Qの純利益は102億円で着地。前期より21%減収、55%減益に。通期の純利益は122億円の予想。58%減益へ。
2021/1/5 低調な2020年12月度概況を発表。既存店売上高は前年同月比16.8%減、全店では同15.5%減だった。新型コロナ影響で客数伸び悩む。
2020/11/5 10月度の既存店売上高は前年同月比4.1%増、全店売上高は同0.8%増、客数は同10.7%増だったと発表。5日は買いが先行した。
2020/10/14 ●21/2期2Qの純利益は55.4億円で着地。前期より27%減収、68%減益に。通期の純利益は122億円の予想。58%減益へ。
2020/7/28 ●21/2期1Qの純利益は10.5億円で着地。前期より41%減収、89%減益に。通期の予想は未定。
2020/4/8 ●20/2期の純利益は従来の308.60→297.06億円に減額して着地。今21/2期業績は新型コロナの影響で見通しは未定に。
2020/4/3 低調な3月度概況を嫌気し、4月3日に売りが先行した。既存店売上高は前年同月比29.9%減、全店では同31.1%減となった。
2020/3/4 低調な2月度概況を受け、3月4日に売りが先行した。既存店売上高は前年同月比3.2%減。新型肺炎影響で月後半の集客落ち込む。
2020/1/8 〇19年3−11月期の堅調な決算を発表。営業益は前年同期比0.7%増の335億円で着地。海外は台湾や米国での売り上げが伸びた。
2020/1/7 12月度の売上高は前年同月比で全店は2.4%、既存店は4.0%のマイナスに。気温が高めで降雪がなかったため季節商品が伸び悩む。
2019/10/9 〇19/8中間期の堅調な決算を発表。営業益は前年同期比2.7%増の253億円で着地。国内既存店や海外子会社の業績などが好調だった。
2019/4/10 〇20/2期の好業績予想を発表。営業益は前期比2.9%増の452億円と小幅増益見込む。前19/2期予想は1.3%営業増益で着地した。
2019/1/9 〇18年3−11月期の堅調な決算を発表。営業益は前年同期比1.7%増の333億円で着地。海外子会社が堅調に。創業40周年記念配当も。
2019/1/9 堅調な12月度概況を発表。既存店売上高は前年同月比6.1%増加した。北日本を中心とした降雪需要で防水防寒系シューズが好調。
2019/1/5 〇アスレジャーブームを背景に、18年3−11月期の営業益が前年同期比2%増の330億円強になったようだと一部が報道。
2018/11/5 厳しい10月度概況を発表。既存店売上高は前年同月比4.7%減と3カ月ぶりの下ブレに。気温が高めで季節商品の販売が鈍化した。
2018/10/10 〇18/8中間期の好決算を発表。営業益は前年同期比4.1%増の247億円で着地。海外子会社の収益改善や既存店舗の強化などが寄与。
2018/7/4 ●18年3−5月期のさえない決算を発表。営業益は前年同期比1.4%減の138億円で着地。新規出店に伴うコスト増加などが響いた。
2018/6/28 ●18年3−5月期の営業益は前年同期比横バイの140億円前後になりそうだと一部が報道。新規出店で増収だが実質値引きが増加。
2018/6/5 低調な5月度概況を発表。既存店売上高は前年同月比5.4%減、全店では同4.7%減に。天候不順で夏物商品の販売が不振だった。
2018/4/10 〇19/2期の堅調な業績予想を発表。営業益は前期比1.2%増の439億円と増益確保を見込む。労働生産性の向上などコスト改善を図る。
2018/4/3 堅調な3月度概況を発表。既存店売上高は前年同月比6.9%増に。全国的に天候に恵まれ、気温上昇が背景に。テレビCM効果も。
2018/3/28 〇前18/2期の営業益が前の期比3%増の430億円程度になりそうだと一部が報道。売れ筋の海外ブランドの品揃え強化などが奏功。
2017/12/5 11月度概況で既存店売上高は前年同月比8.4%増となった。今期から実施した「ブラックフライデーセール」の反響大きく好調。
2017/10/11 ●17/8中間期のさえない決算を発表。営業益は前年同期比1.5%減の237億円と小幅減益で着地。大量出店でコストの増加が響く。
2017/9/5 堅調な8月度概況を発表。既存店売上高は前年同月比5.2%増加した。お盆休みを中心に好調。秋の新作スニーカ−が良好な動き。
2017/7/5 ●17年3−5月期の低調な決算を発表。出店コストや宣伝費の積み増しで、営業益は前年同期比2.6%減の139.7億円と小幅減益。
2017/7/4 堅調な6月度概況を発表。既存店売上高は前年同月比2.7%増、全店では同3.4%増加した。全国的な気温の安定で売り上げが好調。
2017/6/5 低調な5月度概況を発表。昨年に比べ日曜日が1日少なく、既存店売上高は前年同月比0.9%減、既存店客数は同1.0%減少した。
2017/4/11 〇18/2期の営業益予想は前期比1.5%増の425億円と増益確保を見込む。スポーツシューズの販売強化。市場予想439億円には届かず。
2017/4/4 3月の既存店売上高は前年同月比1.9%減と3カ月連続での前年割れに。例年よりも気温が上がらず、春物需要が伸びなかった。
2017/3/28 消費者庁が同社PBブランドの販売価格を巡り、不当な広告による景品表示法違反で再発防止を求める措置命令を出したと一部が報道。
2017/3/2 低調な2月度概況を発表。既存店売上高は前年同月比3.0%減少した。うるう年の前年と比べ、営業日が1日少ないことが影響。
2017/1/10 ●16年3−11月期の営業益は前年同期比2.3%減の320億円と小幅減益で着地。秋口の台風上陸や曜日並び、円高などが影響した。
2016/12/6 低調な11月度概況を発表。既存店売上高は前年同月比1.9%減。昨年より日曜日が1日少なかった。12月6日は売りが先行した。
2016/10/4 低調な9月度概況を発表。既存店売上高は前年同月比5.8%減、全店では同4.0%減少。台風など悪天候が続いて客足が鈍化した。
2016/9/5 同社はさえない8月度概況を発表。既存店売上高は前年同月比4.3%減少した。昨年に比べ週末が1回少なかったほか、台風も影響。
2016/8/2 堅調な7月度概況を発表。既存店売上高は前年同月比5.5%増と小幅増益。トレンドであるサンダルとレディースシューズが好調。
2016/7/6 ○16年3−5月期の営業益は前年同期比7.9%増の144億円で着地。販売価格帯の向上目指したほか、海外子会社の収益改善も。
2016/7/4 6月度の売上高は既存店ベースで前年同月比0.5%減少したと発表。円高を背景にインバウンド需要の落ち着きなどが影響した。
2016/6/2 低調な5月度の既存店売上高を発表。前年同月比0.8%減と小幅減少した。客数が減少したほか、前年より土曜日が1日少なかった。
2016/4/4 3月度の既存店売上高は前年同月比6.0%増だったと発表。3カ月連続のプラスに。春分の日の祝日を含めた春休み商戦が大変好調。
2016/1/6 ○15年3−11月期の堅調な決算を発表。営業益は前年同期比2.3%増の328億円で着地。国内外での堅調やプロパー販売の好調も。
2015/10/7 ○15/8中間期の営業益は従来予想の233→239億円に増額して着地。スニーカートレンドの継続やインバウンド消費が背景。
2015/10/5 9月度の既存店売上高は前年同月比12.8%増だったと発表。3カ月連続のプラス。スポーツやキッズ、レザーシューズなどが伸びた。
2015/9/2 8月度の既存店売上高は前年同月比6.2%増だったと発表。2カ月連続のプラスに。お盆休みを中心にサンダルなどが好調に推移。
2015/7/2 6月の既存店売上高は前年同月比1.0%減だったと発表。3カ月ぶりのマイナスに。季節商品であるサンダルがやや低調に推移した。
2015/7/1 ○15年3−5月期営業益が前年同期比3%増の約135億円で、同期の過去最高になったと一部が報道。高単価商品の伸びなどが寄与。
2015/6/3 5月の既存店売上高は前年同月比10%増で、6月3日は買いが先行。大型連休が天候に恵まれたほか、スポーツシューズなどが好調。
2015/3/25 15/2期末配当予想を従来計画の40円から60円予想に上方修正した。3月25日は前向きな株主還元が評価され、買いが先行した。
2015/3/3 堅調な2月度の既存店売上高を発表。前年同月比6.7%増で、4カ月連続のプラスに。旧正月の影響などで都心部や観光地で好調。
2015/1/7 ○14年3−11月期の純利益は前年同期比28.5%増の192億9000万円で着地。なお、15/2通期の見通しに変更はなかった。
2014/12/2 11月度の全店売上高は前年同月比でプラス10.3%、既存店は同6.5%のプラスに。スポーツやウォーキングが好調。
2014/11/6 同社は、さえない10月度の月次売上概況を発表。既存店売上高は前年同月比1.3%減に。11月6日はこれを嫌気し、売りが先行した。
2014/10/9 ○15/2通期見通しの上方修正を好感し、10月9日に買いが先行した。営業益は従来計画の358億円→406億円予想へと増額。
2014/10/3 9月の既存店売上高は前年同月比3.5%増と小幅ながら堅調に増加した。10月3日はこれを好感し、買いが先行した。
2014/9/3 堅調な8月度の既存店売上高を好感し、9月3日に買いが先行した。前年同期比8.5%増で、13カ月連続で前年同月を上回った。
2014/8/20 15/2通期の年間配当予想を上方修正し、8月20日はこれを好感した買いが先行。従来計画の1株当たり60→80円予想に増額。
2014/7/10 ○14年3−5月期の連結営業益が132億円と四半期としては過去最高に。7月10日はこれを好感した値動きに。
2014/7/3 ○第1四半期(14年3−5月期)の連結営業益が過去最高になるとの一部報道が好感され、7月3日には買いが先行した。
2014/6/3 5月度の全店売上高は前年同月比で14.4%増に。ゴールデンウィークが全国的に天候に恵まれ、大変好調に推移。
2014/4/9 ○14/2期の純利益は199.89億円で着地(従来予想は195.50億円)。続く15/2期の純利益は前期比7.6%増の215億円予想に。
2014/4/3 堅調な3月度の月次売上高推移を好感し、4月3日に買いが先行。消費増税前の特需などで既存店売上高は前年同月比23.9%増に。
2014/3/5 豪雪による特需発生などで、2月度の既存店売上高は前年同月比11.3%増と2ケタ増に。3月5日はこれを好感し、買いが先行した。
2014/2/4 ○14/2期末の普通配当金は前年比で5円増配し30円にすると発表(中間期で25円配を実施済み)。年間合計で55円の普通配当に。
2014/1/6 12月度の全店売上高は前年比で10.4%増に。関東を中心に週末の天候に恵まれた。年末休暇が長いことも好調の背景に。
2013/12/4 11月度概況を発表。レディーススポーツ靴の好調で、既存店売上高は前年同月比3.6%増に。12月4日はこれを好感し、買いが先行。
2013/10/9 ○14/2通期見通しを上方修正した。営業益は従来の322→340億円へと小幅増額。既存店の好調に加え、米子会社業績の算入も寄与。
2013/9/4 8月の既存店売上高が前年同期比10.4%増になったと発表。夏レジャー需要を取り込む格好に。9月4日はこれを好感し買いが先行。
2013/7/11 ○13年3−5月期の好決算を受け、7月11日に買いが先行した。営業益は前年同期比20.6%増の100億9000万円と大幅増益で着地。
2013/6/5 5月の既存店売上高が前年同月比6.5%増になったと発表。天候にも恵まれ客数は同6.3%増に。6月5日はこれを好感し買いが先行。
2013/4/10 ○13/2期本決算で営業益は前の期比12%増の304億円で着地。14/2期の同益予想は前期比6%増の322億円と小幅増益を見込む。
2013/4/3 スニーカーなど新商品の好調で、3月の既存店売上高は前年同月比10.9%増になったと発表。4月3日はこれを好感し、買いが先行。
2013/1/18 同社はCB発行を決議したと発表。最大330億円の資金を調達へ。1月18日は株式価値の希薄化を懸念した売りが先行した。
2013/1/9 ○12年3−11月期の堅調な決算を発表。営業益は前年同期比14.0%増の228億円で着地。また、年間配を従来48→50円へと増額した。
2012/12/5 11月の既存店売上高は前年同月比2.1%増で、12月5日はこれを好感し買いが先行。冬物需要が堅調に推移したほか、CM効果も発現。
2012/10/11 ○好調な12/8中間決算と併せ13/2通期見通しを上方修正。営業益は従来300→323億円に増額。10月11日はこれを好感し、買いが先行。
2012/10/4 ○12/8中間期の営業益が前年同期比2割増の約165億円と会社予想の146億円を上回りそうだと伝わり、10月4日に買いが先行した。
2012/9/4 8月度の全店売上高は前年同月比で10.0%増に。猛暑でサンダルやアクア系シューズなど季節商品の需要が高かったことが背景。
2012/7/12 ○12年3−5月期の好決算を受け、7月12日に買いが先行。売上高は前年同期比10.8%増、経常益は同14.2%増と2ケタ増収増益に。
2012/7/4 ○12年3−5月期の経常益が前年同期比13%増の82億円程度で、過去最高になりそうだと伝わり、7月4日は買いが先行した。
2012/6/6 ○5月度の全店売上高は前年同月比2.5%増に。既存店はマイナスだったが、レディースのフラットシューズなどが好調に推移。
2012/4/11 ○13/2期の堅調な見通しを発表。売上高は前期比8.3%増(前期実績は前の期比10.5%増)、営業は同10.2%増(同1.4%増)を想定。
2012/3/6 2月度の既存店売上高が前年同月比3.1%減になったと発表。3カ月連続での前年割れに。3月6日はこれを嫌気し売りが先行した。
2012/1/12 ●11年3−11月期決算は小幅な営業増益だった一方、特損の計上などで22.8%最終減益に。1月12日はこれを嫌気し、売りが先行。
2011/9/30 ○11/8中間期の営業益が約140億円前後で、上期として過去最高になりそうだと一部が報道。9月30日はこれを好感した買いが先行。
2011/7/7 ●未定でいた12/2通期の業績予想を発表した。最終は前期比15.6%減の155億円を想定。7月7日はこれを嫌気し、売りが先行した。
2011/6/3 5月の既存店売上高は前年同月比5.6%増になったと発表。季節商品などが堅調に推移。6月3日はこれを好感し、買いが先行した。
2011/4/7 ○11/2期の好決算を受け、4月7日に買いが先行した。営業益は前の期比11.0%増の268.57億円で着地。なお、今期見通しは未定に。
2011/3/3 2月度の既存店売上高は前年同月比4.9%増になったと発表。客数の伸びなどが寄与。3月3日はこれを好感し、買いが先行した。
2011/1/11 同社は今11/2期の期末配当予想について、従来の1株19円に上場10周年の記念配当10円を加え、29円へと増配した。
2010/12/3 11月の既存店売上高は前年同月比6.1%減と、上昇に転じた先月から再び減少した。12月3日はこれを嫌気し、売りが先行。
2010/11/4 10月の既存店売上高は前年同月比14.9%増と、5カ月ぶりにプラス転換した。11月4日はこれを好感し、買いが先行。
2010/9/3 8月の既存店売上高が前年同月比8.9%減となり、3カ月連続の減少となった。9月3日はこれを嫌気し、売りが先行した。
2010/7/7 ○10年3−5月期の好決算を発表した。売上高は前年同期比18.4%増の330.03億円、経常益は同12.0%増の71.64億円と増収増益に。
2010/4/7 ○11/2期の経常益予想は前期比13.4%増(前期実績は前の期比30.4%増で着地)と2ケタ続伸の公算に。PB商品など販売促進を強化。
2010/3/16 833万2889株(発行済み株式総数の9.96%に相当)の自社株を消却すると発表した。3月16日はこれを好感し、買いが先行。
2010/1/6 12月の既存店売上高が前年同月比8.7%増になったと発表した。増加は2カ月連続。1月6日はこれを好感し、買いが先行した。
2009/12/8 10/2期末配当予想の上方修正を好感し、12月8日に買いが先行した。従来の1株当たり16円→19円(年間は同32円→35円)に増配。
2009/11/27 1ドル=84円台の急速な円高進行を嫌気する格好で、円高メリット株が11月27日に買われた。
2009/10/7 ○10/2通期見通しの上方修正を発表した。営業益は従来の213億円→217億3000万円に増額。自社商品の拡充などで利益率が改善。
2009/10/6 9月の既存店売上高が前年同期比6.3%増になったことを好感し、10月6日に買いが先行。シルバーウィークが追い風に。
2009/9/3 8月の売上高概況を発表し、全店売上高が前年同期比12.8%増になったことを好感し、9月3日に買いが先行した。
2009/7/24 野村証券が投資判断を「2」→「1」に、目標株価を2800円→3200円に引き上げたことを好感し、7月24日に買いが先行した。
2009/7/9 ○09年3−5月期の経常利益は前年同期比14.2%増で着地。当四半期では、国内において年間出店計画の半数以上の29店を出店した。
2009/7/3 6月既存店売上高が前年同月比4.1%減と発表。5月は4カ月ぶりのプラスだった。7月3日はこれを嫌気し、売りが先行。
2009/6/3 5月の既存店売上高は前年比3.1%増と発表した。前年比プラスは4カ月ぶりで、6月3日はこれを好感した買いが先行。
2009/4/9 ○2010/2期の堅調な見通し発表を好感し、4月9日に買いが先行した。連結経常益は前期比6.6%増の209億円と増益の見込み。
2009/4/3 3月の既存店売上高は前年比7.3%減となったと発表した。4月3日はこれを嫌気し、売りが先行した。
2009/3/4 09年2月の既存店売上高は前年同月比8.1%減になったとの発表を嫌気し、3月4日に売りが先行した。
2009/1/20 クレディ・スイスが投資判断を「Neutral」から「Outperform」に格上げしたことを好感し、1月20日に買いが先行した。
2009/1/8 ○第3四半期(08年3−11月)の堅調な決算を好感し、1月8日に買いが先行。連結最終益は前年同期比7.5%増の86.85億円と増益。
2008/12/18 クレディ・スイスが投資判断を「アウトパフォーム」から「ニュートラル」に格下げしたことを嫌気し、12月18日に売りが先行。
2008/12/2 08年11月の既存店売上高は前年比6.6%増になったと発表。「円高還元セール」などが奏功し、客数は5.2%増、客単価は1.4%増。
2008/11/12 モルガン・スタンレー・キャピタル・インターナショナル(MSCI)の指数銘柄に新規採用されたことを好感し、11月12日に買い先行。
2008/10/15 ○08/8中間期の好決算を発表した。連結営業益は前年同期比21%増の113.07億円。09/2期末配当も従来の15→17円に増額。
2008/10/3 9月の既存店売上高が前年同月比1.2%増となったことを好感し、10月3日に買いが先行する展開に。
2008/9/3 08年8月の既存店売上高が前年比15.7%増となったことを好感し、9月3日に買いが先行。夏物サンダルなどが好調だった。
2008/8/25 ○08/8中間期の業績上ブレ観測を好感し、8月25日に買いが先行。連結最終益は従来の55.9億→約60億円に拡大するという。
2008/6/4 08年5月の既存店売上高が前年同月比2.1%増加と発表。これを好感し、6月4日の相場で買いが先行した。
2008/4/15 ○09/2期の好業績予想を発表。連結売上高は前期比11%増の981億円、経常益は同12%増の211億円を見込んでいる。
2008/4/3 ○09/2期の連結経常益は08/2期推定比11%増の210億円に拡大との観測記事を好感し、4月3日に買いが先行した。
2008/1/8 07年12月の既存店売上高は前年比6.5%増加と発表。これを好感し、1月8日の相場で買いが先行した。
2007/12/5 07年11月の既存店売上高は前年同月比3.0%増とプラス転換。これを好感し、12月5日のABCマート株は買いが先行した。
2007/10/12 ○08/2期予想の上方修正を好感し、10月12日に買い先行。連結最終益は従来予想比2%増の102億円に。期末配当も12→18に増額。
2007/7/3 ○07年3−5月期連結経常益は前年同期比15.5%増と好決算。併せて08/2期経常益予想を従来の185.2億→189.7億円に上方修正。
2007/2/20 ○07/2期の連結経常益予想を従来の172億→177.6億円に上方修正。併せて期末配当予想も従来の10→14円に引き上げた。
2007/1/11 06年12月の売上高概況で、既存店売り上げが前年同月比2.4%減となったことが嫌気され、1月11日に売りが先行した。
2005/9/9 1→2株の株式分割実施との発表が好感される格好で、ABCマートは9月9日に買いが先行。流動性の向上などが分割の狙い。
2005/8/24 ○06/2期の連結経常利益を従来予想136.4億円→143.6億円に、純利益を73.2億円→89.2億円にするといった増額修正を発表。
2005/6/30 ○06/2期の連結純利益は期所予想比8億円増、前期比64%増の73億円になる見通しだと発表。販売が順調に伸びているもよう。
2005/6/6 発行済み株式総数の10.99%にあたる516万3505株を消却すると発表。消却後の発行済み株式数は4181万3659株に。
2005/4/19 ○05/2期の連結売上高は前の期比17%増の541億円、経常利益は同20%増の108億円になったとの決算を発表。
2003/7/24 ○04/2期の年間配当を従来予想の10円から20円に倍増すると発表。中間期と期末に10円ずつ配当する方針。
2003/4/22 ●03/2期の連結経常益は前期比15%減の83億円になったと発表。既存店の売上高減少や新規出店費用がかさんだことが響く。
2003/1/22 ○03/2期末に記念配当2円を実施すると発表。普通配当を合わせた年間配当は12円、分割修正を加味して2円増配。
2002/10/23 ●02/8中間期の連結経常益は前の四半期と比べ5%減の44億5600万円だったとの決算を発表。販売費・一般管理費の増加が響く。
2002/4/26 ○02/2期の連結経常益は98億1900万円と最高益になったと発表。広告宣伝費の抑制が奏効したほか、スニーカー販売の好調が寄与。
2002/4/4 ○02/2期の連結経常益は89億円程度と従来予想を4億1000万円上回る見込みと一部が報道。新規店舗、既存店販売の好調が寄与。
2001/11/22 ○01/9中間期の連結純利益は前年同期比36%増の25億6900万円になったと発表。子会社の靴販売店ABCマートの売上増が寄与。