● 銘柄ニュース履歴 ●

2810 東プ ハウス食品G
2024/2/5 ○24/3期3Qの純利益は163億円で着地。前期より9.7%増収、41%増益に。通期の純利益は180億円の予想。31%増益へ。
2023/11/7 ○24/3期2Qの純利益は108億円で着地。前期より6.7%増収、97%増益に。通期の純利益は180億円の予想。31%増益へ。
2023/8/2 ○24/3期1Qの純利益は79.7億円で着地。前期より6.2%増収、121%増益に。通期の純利益は175億円の予想。28%増益へ。
2023/5/10 ○23/3期の純利益は137億円で着地。前期より8.6%増収、1.8%減益に。24/3期の純利益は175億円の予想。27%増益へ。
2023/2/3 ●23/3期3Qの純利益は116億円で着地。前期より7.2%増収、13%減益に。通期の純利益は111億円の予想。20%減益へ。
2022/11/8 ●23/3期2Qの純利益は54.9億円で着地。前期より7.8%増収、23%減益に。通期の純利益は111億円の予想。20%減益へ。
2022/8/1 ●23/3期1Qの純利益は35.9億円で着地。前期より7.6%増収、11%減益に。通期の純利益は112億円の予想。19%減益へ。
2022/5/11 ●22/3期の純利益は139億円で着地。前期より1.3%増収、59%増益に。23/3期の純利益は112億円の予想。19%減益へ。
2022/2/3 ○22/3期3Qの純利益は133億円で着地。前期より0.2%増収、97%増益に。通期の純利益は147億円の予想。68%増益へ。
2022/1/24 コロナ需要を背景に、約13億円を投じて中国・浙江省の向上にカレールーの新ラインを増産するようだと伝わり、24日は買いが先行。
2021/11/5 ○22/3期2Qの純利益は72.1億円で着地。前期より0.4%増収、625%増益に。通期の純利益は147億円の予想。68%増益へ。
2021/8/2 ○22/3期1Qの純利益は40.7億円で着地。前期より3.2%増収、44%増益に。通期の純利益は130億円の予想。48%増益へ。
2021/5/11 ○21/3期の純利益は87.3億円で着地。前期より3.4%減収、23%減益に。22/3期の純利益は130億円の予想。48%増益へ。
2021/2/3 ●21/3期3Qの純利益は67.5億円で着地。前期より2.5%減収、33%減益に。通期の純利益は83億円の予想。27%減益へ。
2020/10/30 ●21/3期2Qの純利益は9.71億円で着地。前期より3.1%減収、81%減益に。通期の純利益は63億円の予想。45%減益へ。
2020/8/3 ○21/3期1Qの純利益は27.8億円で着地。前期より6.8%減収、12%増益に。通期の純利益は96億円の予想。16%減益へ。
2020/5/12 ●20/3期の純利益は114億円で着地。前期より1%減収、16%減益に。21/3期の純利益は96億円の予想。16%減益へ。
2019/11/1 〇19/9中間期の好決算を発表。営業益は前年同期比6.3%増の91.1億円で着地した。主力の香辛・調味加工食品や海外事業が堅調。
2018/11/1 〇19/3通期見通しを上方修正。営業益は従来170→180億円予想に増額。レトルトカレーの伸びや、マロニーの連結組み入れが奏功。
2017/11/2 〇18/3通期見通しを上方修正。営業益は従来135.0→150.0億円予想に増額。上期業績の進ちょく状況などを考慮。年間2円増配も。
2017/10/19 〇17/9中間期の純利益は従来の29→43億円予想に増額修正。香辛・調味加工食品事業、海外食品事業が伸張。収益力の向上も。
2016/10/14 〇16/9中間期の純利益は従来の32→42億円予想に増額修正。主力のカレー製品が堅調。原材料費などが想定より減少。
2016/6/24 ○17/3通期の純利益は従来の53→69億円予想に増額。ギャバンの連結子会社化に伴い発生するのれんや段階取得で差益発生。
2016/4/22 ○16/3通期見通しを上方修正。営業益は従来97→107億円予想に増額。子会社となった壱番屋に絡む取得原価分配が確定した。
2015/12/2 ○16/3通期見通しを上方修正。壱番屋の連結後会社化などで特別利益を計上し、最終益は従来計画の80→224億円予想と大幅増額。
2015/1/27 ●14年4−12月期の最終益は前年同期比19%減の65億円で着地。「ウコンの力」の低迷や、物流子会社の赤字などが響いた。
2014/12/18 SMBC日興証券が投資判断「2」を継続した上で、目標株価を1820→2020円に引き上げた。12月18日はこれを好感し、買いが先行した。
2014/5/9 同社は300万株(発行済株式の2.8%)・60億円を上限とする自社株取得枠を設定。5月9日はこれを好感し、買いが先行した。
2012/10/12 ●12/9中間期の純利益は従来の43→30億円予想に減額。香辛・調味加工食品や健康食品事業などで昨年の震災特需の反動が出る。
2012/7/26 同社は、発行済み株式の0.9%に当たる100万株・15億円を上限とする自社株取得を発表。7月26日はこれを好感し、買いが先行した。
2012/7/25 ●12年4−6月期の厳しい決算を発表した。売上高は前年同期比6.9%減、経常益は同49.0%減と、減収・大幅減益で着地。
2011/10/17 ○12/3通期の経常は従来の143→162億円、純利益は同84→95億円予想に増額。カレー等の主力製品が堅調に推移。年28円に増配。
2011/5/10 ○前11/3期の減収・増益決算と併せ、12/3期予想を発表した。営業益は前期比7.7%増、最終益は同59.9%増と続伸見込む計画に。
2010/12/20 411万株(発行済み株式の3.7%)を上限とする自己株式について、消却する計画を発表。12月20日はこれを好感し、買いが先行した。
2010/11/17 411万株(発行済み株式の3.7%に相当)の金庫株を消却する見通しとの観測報道を好感し、11月17日に買いが先行した。
2010/11/1 300万株(発行済み株式の2.7%)・45億円を上限とする自社株取得を発表した。11月1日はこれを好感し、買いが先行。
2008/11/14 ○08/9中間期の連結最終益は前年同期比45.3%増の34億5900万円と大幅増益の好決算を好感し、11月14日に買いが先行した。
2008/6/18 公正取引委員会から排除勧告を受けたことを嫌気し、6月18日に上値が重い。「六甲のおいしい水」で不当表示。
2008/4/7 ○09/3期の連結営業益は08/3期推定比16%増の100億円程度に拡大との観測記事を好感し、4月7日に買いが先行した。
2006/8/3 ○06年4−6月期の大幅増益決算を好感し、8月3日は買いが先行。連結経常利益は前年同期比2.3倍の16億円。
2005/12/27 武田薬品工業傘下の武田食品を07年10月までに完全子会社化するとの発表を受け、12月27日の相場でハウス食品株は買い先行。
2004/8/25 食品分析部門を分社化してハウス食品分析テクノサービスを設立し、食品分析受託事業を開始と発表。07/3期売上高3億円が目標。
2002/10/17 タマネギの催涙性物質生成に必要な酵素とその遺伝子を発見、来春メドに遺伝子組換えで催涙性物質が出ないタマネギを開発へと一部報道。
2001/5/25 ハウス食品のスナック菓子「オー・ザック」から遺伝子組換えジャガイモが検出された件で自主回収対象を「アイ・チップ」等同社他製品にも拡大検討。
2000/10/19 電子レンジ用カップめんの一部が変色しているとして、この製品15万1000個を自主回収する。「健康に影響は無い」とのこと。
1999/5/13 ローコスト経営や競争力強化経営を継続する事により、2期連続の増収増益となる見通しを発表。前期は経常17.4%の増益。