● 銘柄ニュース履歴 ●

2897 東プ 日清食品HD
2024/2/13 ○24/3期3Qの純利益は490億円で着地。前期より9.5%増収、40%増益に。通期の純利益は545億円の予想。21%増益へ。
2023/11/9 ○24/3期2Qの純利益は320億円で着地。前期より10%増収、84%増益に。通期の予想は未定。
2023/8/3 ○24/3期1Qの純利益は140億円で着地。前期より11%増収、86%増益に。通期の予想は未定。
2023/5/10 ○23/3期の純利益は447億円で着地。前期より17%増収、26%増益に。24/3期の予想は未定。
2023/2/6 ○23/3期3Qの純利益は349億円で着地。前期より18%増収、13%増益に。通期の純利益は380億円の予想。7.3%増益へ。
2022/11/10 ○23/3期2Qの純利益は173億円で着地。前期より15%増収、1.5%増益に。通期の予想は未定。
2022/8/4 ●23/3期1Qの純利益は75.3億円で着地。前期より12%増収、4.6%減益に。通期の予想は未定。
2022/5/13 ●22/3期の純利益は354億円で着地。前期より12%増収、13%減益に。23/3期の予想は未定。
2022/2/3 日清食品は3日、主力の「カップヌードル」を6月1日分から値上げすると発表。レギュラーを193円から214円とする。
2022/2/3 ●22/3期3Qの純利益は307億円で着地。前期より13%増収、15%減益に。通期の予想は未定。
2021/11/5 ●22/3期2Qの純利益は171億円で着地。前期より14%増収、22%減益に。通期の予想は未定。
2021/9/7 7日、食領域に特化したロボット開発を行うTechMagic(江東区)に出資し、「スマートキッチン」構想実現で契約締結と発表。
2021/8/5 ●22/3期1Qの純利益は78.9億円で着地。前期より9.9%増収、34%減益に。通期の予想は未定。
2021/6/4 4日、カップヌードルのふたを止めるシールを廃止すると発表。ふたの折り曲げる部分を2カ所に増やす。
2021/5/11 ●21/3期の純利益は408億円で着地。前期より7.9%増収、39%増益に。22/3期の純利益は320億円の予想。21%減益へ。
2021/2/19 19日、みずほ銀行らを売出人とする304.1万の海外売り出しを行うと発表。発行条件は3月1日−3日のいずれかの日に決定。
2021/2/3 ○21/3期3Qの純利益は362億円で着地。前期より7.4%増収、41%増益に。通期の純利益は375億円の予想。27%増益へ。
2021/1/5 ○21/3期の純利益を23%上方修正。売上収益5000億円、純利益375億円の予想。前期より6.6%増収、28%増益へ。
2020/11/20 20日、関連会社の2226湖池屋の株式10.57%を追加取得し、連結子会社化すると発表。取得額は22億5500万円。
2020/11/6 ○21/3期2Qの純利益は219億円で着地。前期より8.9%増収、63%増益に。通期の純利益は305億円の予想。4%増益へ。
2020/9/30 同社や4578大塚HDなど日本の食品関連企業6社は世界の新興企業と協力し、食分野で新規事業創出を目指すプログラムに参加。
2020/8/5 ○21/3期1Qの純利益は120億円で着地。前期より13%増収、108%増益に。通期の純利益は305億円の予想。4%増益へ。
2020/5/14 日清食品は「一風堂」など本格派ラーメン店の味を自宅や会社で楽しめる宅配サービスを開始。
2020/5/11 5月11日、日清食品はラーメンの宅配サービス「RAMENEX」を開始したと発表。有名店と開発した製品を届け、電子レンジで加熱。
2020/5/11 ○20/3期の純利益は293億円で着地。前期より4%増収、51%増益に。21/3期の純利益は305億円の予想。4%増益へ。
2019/10/28 同社は10月28日、ごみを燃焼してつくられた電力について、東京本社で使用開始すると発表。2020年3月までに開始へ。
2019/6/11 同社がカップ麺の容器について、植物由来プラスチックに切り替えるようだと一部が報じた。6月11日はこれを好感し、買いが先行。
2019/4/25 ●19/3通期の純利益は従来の260→190億円予想に下方修正。設備等資産価値を評価した結果、減損損失を計上する見込みに。
2019/4/12 同社のカップヌードル販売が急増していると一部が報道。販売急増で4月1日に新発売した「みそ」が生産追い付かずに一時休止へ。
2019/2/5 「カップヌードル」などカップ麺や袋麺など約160品目の希望小売価格を6月1日出荷分から4−8%引き上げると発表。
2017/11/10 〇17/9中間期の好決算を発表。新商品「カップヌードル ナイス」伸び、営業益は前年同期比30.7%増の153億円と大幅増益で着地。
2016/12/30 みずほ証券が投資判断「中立」を継続した上で、目標株価を5960→6540円に引き上げた。関西工場新設によるコスト負担増は限定的。
2016/12/7 同社は、事業会社の日清食品が滋賀県に関西工場を新設すると発表。投資額は575億円で、カップめんや袋めんを生産する予定。
2016/8/23 JPモルガン証券が投資判断を「Underweight」→「Overweight」に2段階引き上げた。意外なトップライン成長ポテンシャルに注目。
2016/8/8 ○16年4−6月期の営業益は前年同期比21.8%増の68.2億円で着地。「カップヌードル」「どん兵衛」などの売り上げが伸びた。
2016/2/5 ○15年4−12月期の営業益は前年同期比10.4%増の223億円と2ケタ増益で着地。リニューアルや低カロリーなどカップ麺類が堅調。
2014/9/8 同社所属の錦織圭選手がテニス全米オープン決勝に進出したことが好感され、9月8日には買いが先行した。
2014/8/21 同社はインドネシアでの合弁企業において、合弁相手が保有する全株式を取得すると発表。8月21日はこれを好感し、買いが先行。
2014/3/7 株主優待制度の変更を発表。300株以上保有の株主に、従来の製品詰め合わせに加えて1500円相当の「ひよこちゃんグッズ」を贈呈。
2014/1/31 同社の主力商品「日清ラ王」全4商品について、4月7日より値下げすると発表した。1月31日は消費拡大を期待した買いが先行。
2013/8/22 同社が即席麺でコロンビアに進出すると一部が報道。南米2位の人口の同国への進出計画を好感し、8月22日は買いが先行した。
2013/8/1 同社がタイで即席袋麺市場に参入するようだと一部が報道。38億円を投じる予定。8月1日はこれを好感し、買いが先行した。
2013/6/6 JPモルガン証券が目標株価を従来の3000円から3500円に引き上げた。6月6日はこれを好感し、買いが先行した。
2012/5/21 2226フレンテの第三者割当増資を引き受けると発表。保有比率は約5%から20%となり、フレンテは持ち分法適用会社に。
2011/8/23 50万株(発行済株式総数の0.45%)・16億円を上限に、8月24日から9月30日までに自社株を取得。
2011/3/8 ベトナムに即席めんを製造・販売する100%出資の子会社を設立へ。3月に資本金約34億円で立ち上げ、12年半ばの出荷開始目指す。
2010/1/28 500万株(発行済み株式の4.32%)・165億円を上限とする自社株取得を発表した。1月28日はこれを好感し、買いが膨らんだ。
2010/1/12 10/3期の期末配当予想を上方修正。従来の1株当たり25円から、記念配当10円を加え35円(年間は同50円から60円)に増配する。
2009/9/3 メリルリンチが投資判断を「中立」→「買い」に、目標株価を3220円→3700円に引き上げた。9月3日はこれを好感した。
2009/5/28 400万株(発行済み株式の3.36%)・118億円を上限とする自社株取得発表を好感し、5月28日に買いが先行した。
2009/5/21 450万株(発行済み株式の3.68%)・119億4750万円を上限とする自社株取得発表を好感し、5月21日に買いが先行した。
2008/12/26 12月26日に、ロシア即席めんメーカー最大手企業の持株会社アングルサイドと資本・業務提携を行うと発表した。
2008/11/13 ○08/9中間期の堅調な業績発表を好感し、11月13日に買いが先行。連結営業益は115億2600万円(前年比1.8%増)に拡大した。
2008/10/24 カップヌードルから防虫剤成分「パラジクロロベンゼン」が検出されたことを嫌気し、10月24日に売りが先行。
2008/10/1 ○08/9中間期の連結営業益は、従来予想の85億円→120億円程度に増額との観測記事を好感し、10月1日に買いが先行した。
2008/9/4 JPモルガンによる「アンダーウエート」→「オーバーウエート」への2段階の格上げを好感し、9月4日に買い先行。
2008/4/3 米スティール・パートナーズが子会社の明星食品との経営統合を提案したことを好感し、4月3日に買い先行。
2008/2/6 日清食は、JTとの冷凍事業統合を解消すると発表したことを受け、2月6日に急落。加ト吉株の譲受も行わない。
2007/11/20 加ト吉をJTと日清食品が共同で買収との報道を好感し、11月20日に加ト吉は値を上げた。なお、JTは安く、日清は上昇。
2007/10/23 ●08/3期の業績予想を下方修正した。連結経常益は従来予想の350億→310億円に。即席めんの値上げで売り上げ減少を想定。
2007/10/3 ●07/9中間期の連結営業益は従来予想の130億円を下回る115億円に縮小との観測記事を嫌気し、10月3日に売りが先行。
2007/4/10 米スティール・パートナーズが保有比率を10.31%から12.58%に引き上げたことを好感し、4月10日に買い先行。
2007/4/3 ●07/3期業績予想の下方修正を嫌気し、4月3日に売りが先行。連結経常益は従来の385億→374億円に引き下げられた。
2006/11/16 メリルリンチ日本証券が投資判断を「売り」→「買い」に格上げしたことを好感し、11月16日に買い先行。
2006/11/15 日清食品は、敵対的TOBを受けている明星食品株を、友好的にTOBすると発表。1株870円で発行済み株式の1/3以上の取得目指す。
2006/11/9 明星食品と日清食品が資本提携を検討と一部が報道。スティールが明星に仕掛けている敵対的TOBに対抗。
2006/5/16 ○07/3期の連結売上高は前期比3%増の3310億円との予想。当期はカップヌードル発売35周年記念配20円を加え、年間50円配に。
2005/11/2 米スティール・パートナーズが共同保有者と合計で日清株を5.17%取得していたことが判明。
2005/5/16 ○05/3期の連結経常利益は前の期比約30%増の331.83億円との決算を発表。最高益を更新。06/3期は前期比約8%増を目指す。
2004/4/13 中国2位即席めんメーカー河北華龍麺業の第三社割当増資を引き受け、資本・業務提携を結ぶことで基本合意と一部が報道。
2004/3/26 缶入りカップめん「タイムカン」(2000年8月発売)を自主回収し、代金も返却すると発表。回収費として3億円を想定。
2003/11/7 ○03/9中間期の連結売上高は前年同期比4%増の1550億円と過去最高になったと発表。発売45周年チキンラーメンの好調が牽引。
2003/5/15 ○03/3期の連結純利益は前の期比21%増の144億円になったとの決算を発表。投資有証評価損が減少したことなどが寄与した。
2003/5/15 台湾即席めん最大手の統一企業と提携し中国本土で合弁事業を行うと一部が報道。日清食品ブランド商品生産などを行う。
2002/4/15 宇宙開発事業団と宇宙食用の即席めんの研究を開始と発表。05年打ち上げ予定の国際宇宙ステーション向け実験棟での実用化を目指す。
2002/3/4 ○02/3期の期末配当を6円の記念増配をし、30円にすると発表。主力商品「カップヌードル」発売30周年を記念するとのこと。
2001/11/9 ○01/9中間期の連結純利益は前年同期比7%増の69億円になったと発表。カップ麺「すみれ」「一風堂」の堅調が寄与。
2001/10/19 食中毒の原因となる大腸菌などの細菌を遺伝子解析で短時間(5〜7時間)で一括判定する検査法を開発と一部が報道。
2000/4/20 インターネット上に通信販売を行うバーチャルショップ(仮想店舗)「日清e-めんShop」をオープンする。