2918 東プ わらべや日洋 |
2024/4/11 |
●24/2期の純利益は42.7億円で着地。前期より6.5%増収、52%増益に。25/2期の純利益は28億円の予想。34%減益へ。 |
2024/1/11 |
○24/2期3Qの純利益は34.6億円で着地。前期より4.1%増収、46%増益に。通期の純利益は40億円の予想。42%増益へ。 |
2023/10/6 |
○24/2期2Qの純利益は27.5億円で着地。前期より5.3%増収、71%増益に。通期の純利益は40億円の予想。42%増益へ。 |
2023/7/6 |
○24/2期1Qの純利益は14.9億円で着地。前期より5%増収、17%増益に。通期の純利益は32億円の予想。13%増益へ。 |
2023/4/11 |
○23/2期の純利益は28.1億円で着地。前期より1.1%増収、13%減益に。24/2期の純利益は32億円の予想。13%増益へ。 |
2023/1/10 |
●23/2期3Qの純利益は23.6億円で着地。前期より1.7%増収、26%減益に。通期の純利益は26億円の予想。20%減益へ。 |
2022/10/7 |
●23/2期2Qの純利益は16億円で着地。前期より2%増収、34%減益に。通期の純利益は26億円の予想。20%減益へ。 |
2022/7/6 |
○23/2期1Qの純利益は12.7億円で着地。前期より0.8%増収、67%増益に。通期の純利益は30億円の予想。8.1%減益へ。 |
2022/4/14 |
●22/2期の純利益は32.6億円で着地。前期より1%減収、378%増益に。23/2期の純利益は30億円の予想。8.1%減益へ。 |
2022/1/11 |
○22/2期3Qの純利益は32.2億円で着地。前期より1.1%減収、282%増益に。通期の純利益は32億円の予想。368%増益へ。 |
2021/10/7 |
○22/2期2Qの純利益は24.3億円で着地。前期より0.6%減収に。通期の純利益は32億円の予想。368%増益へ。 |
2021/7/7 |
連結子会社による米国東海岸エリアへの事業進出および工場新設を決定したと発表。約48億円を投じる。7月7日は買いが先行した。 |
2021/7/6 |
○22/2期1Qの純利益は7.61億円で着地。前期より1.6%増収、706%増益に。通期の純利益は28億円の予想。310%増益へ。 |
2021/4/9 |
○21/2期の純利益は6.82億円で着地。前期より9%減収、32%減益に。22/2期の純利益は28億円の予想。310%増益へ。 |
2021/1/7 |
●21/2期3Qの純利益は8.43億円で着地。前期より9.6%減収、32%減益に。通期の純利益は3億円の予想。70%減益へ。 |
2020/10/6 |
●21/2期2Qの純利益は2.47億円の赤字で着地。前期より12%減収に。通期の純利益は3億円の予想。70%減益へ。 |
2020/7/2 |
●21/2期1Qの純利益は0.94億円で着地。前期より14%減収、86%減益に。通期の純利益は7億円の予想。30%減益へ。 |
2020/4/10 |
●20/2期の純利益は10億円で着地。前期より1%減収、65%増益に。21/2期の純利益は30.7%減の7億円予想に。 |
2020/1/9 |
〇19年3−11月期の好決算を発表。営業益は前年同期比78.3%増の29.6億円で着地。商品規格の見直しや製品性向上などが寄与した。 |
2019/10/4 |
〇19/8中間期の好決算を発表。営業益は前年同期比16.5%増の19.7億円で着地。食品関連事業で商品規格の見直しなどが寄与した。 |
2019/7/4 |
●19年3−5月期の低調な決算を発表。営業益は前年同期比0.1%減の11.2億円と横バイ圏。食品関連好調だが人件費増が重石。 |
2018/9/25 |
●19/2通期の純利益は従来の21.5→5.8億円予想に減額修正。水産加工品の取扱高が計画以下。人件費やエネルギー価格の上昇も。 |
2018/7/4 |
●18年3−5月期の厳しい決算を発表。営業益は前年同期比30.3%減の11.2億円で着地。労務費の上昇などが響いた。 |
2018/1/10 |
●18/2通期見通しを下方修正。営業益は従来41.5→37.0億円予想に減額。原材料や労務費、水道光熱費の価格上昇などが想定以上に。 |
2017/10/5 |
●18/2通期見通しを下方修正。営業益は従来46.0→41.5億円予想に減額。一部工場の稼働率が想定を下回った。米価上昇も影響。 |
2017/1/11 |
〇16年3−11月期の営業益は前年同期比40.1%増の40.9億円と大幅増益で着地。岩手工場の初期赤字が縮小したことなどが寄与した。 |
2016/10/5 |
〇16/8中間期の連結営業利益は前年同期比26.8%増の30.3億円に。セブン−イレブンの積極的な出店などで売り上げが拡大。 |
2016/7/4 |
○16年3−5月期の営業益は前年同期比19.2%増の15.5億円と大幅増益で着地。岩手工場の初動経費が解消したことなどが寄与。 |
2016/1/6 |
●人件費増などが響き、15年3−11月期営業益は前年同期比21.3%減の29.2億円で着地。大幅減益だが、通期29.0億円予想を超過。 |
2015/9/18 |
●16/2通期の純利益は従来の29.0→20.5億円予想に減額。岩手工場や浦和工場など新工場での売上高が想定を下回る。 |
2014/10/3 |
●15/2通期見通しを下方修正。営業益は従来計画の44億円→42億円予想に減額した。香川工場や浦和工場の初期赤字などが影響。 |
2014/1/8 |
○第3四半期(13年3−11月期)の純利益は前年同期比13.6%増の23.78億円と14/2通期予想を超えた。記念配5円を実施。 |
2013/7/3 |
●第1四半期(3−5月期)の純利益は前年同期比12.3%減の6.98億円で着地。なお、14/2通期の利益予想に変更はなかった。 |
2013/1/10 |
●13/2通期見通しの下方修正を嫌気し、1月10日に売りが先行した。営業益は従来計画の46.5億円から40.0億円予想へと減額。 |
2012/10/5 |
○13/2通期見通しの上方修正を好感し、10月5日に買いが先行した。営業益は従来計画の45億円から46億5000万円予想へと増額。 |
2011/1/11 |
●11/2通期見通しの下方修正を嫌気し、1月11日に売りが先行。労働基準監督局の勧告を受け、経常は従来計画比14%減の36億円に。 |
2010/1/7 |
10/2期の配当予想を上方修正。年間配当(期末一括)は従来の17.5円→20円に増配。1月7日はこれを好感し、買いが先行した。 |
2008/10/14 |
○08/8中間期の好決算を発表した。連結経常益は前年同期比33%増の31.89億円、最終益は同37%増の16.40億円。 |
2008/7/7 |
○08年3−5月期の好決算を発表した。連結営業益は前年同期比36%増の14.66億円、経常益は同39%増の14.24億円と大幅拡大。 |
2008/2/29 |
●08/2期予想の減額修正を嫌気し、2月29日に売りが先行した。連結経常益は従来の42億300万円→37億7200万円に変更された。 |
2007/4/13 |
○07/2期の連結純利益は前の期比約2.8倍の11億円と好決算。単価が高い弁当の伸長で、粗利益率が改善した。 |
2007/2/26 |
●07/2期の連結最終益予想を従来の12.72億→10.78億円に下方修正した。工場再編に伴い特別損失を計上する。 |
2006/1/13 |
●06/2期の連結業績予想の減額修正を嫌気し、1月13日の相場でわらべや日洋は売りが先行。経常は24億円から11億円に変更された。 |
2005/9/20 |
●06/2期の連結経常利益は前期比32%減で従来予想を15億円下回る、23億円になる見通しと発表。米飯類の単価下落が響く。 |
2005/9/5 |
セブン−イレブン・ジャパンがわらべや日洋株を買い増しし、株式保有比率が6.22%に引き上げられたことが明らかに。 |
2005/7/5 |
●05年3−5月期の連結経常利益は前年同期比38%減の6億2200万円との決算を発表。火災による札幌工場の生産停止が響く。 |
2003/7/18 |
東証は市場2部のわらべや日洋、ガリバーインターナショナル、東京個別指導学院、ポプラを市場1部に指定変更すると発表。 |