● 銘柄ニュース履歴 ●

2931 東プ ユーグレナ
2024/2/14 ●23/12期の純利益は26.5億円の赤字で着地。前期より4.7%増収に。24/12期の予想は未定。
2023/11/13 ●23/12期3Qの純利益は12.6億円の赤字で着地。前期より5.4%増収に。通期の予想は未定。
2023/8/14 ●23/12期2Qの純利益は9.14億円の赤字で着地。前期より5.7%増収に。通期の予想は未定。
2023/5/12 ●23/12期1Qの純利益は1.67億円の赤字で着地。前期より0.1%増収に。通期の予想は未定。
2023/2/13 ●22/12期の純利益は26.7億円の赤字で着地。23/12期の予想は未定。
2022/11/11 ●22/12期3Qの純利益は8.73億円の赤字で着地。前期より166%増収に。通期の予想は未定。
2022/8/10 ●22/12期2Qの純利益は4.65億円の赤字で着地。前期より179%増収に。通期の予想は未定。
2022/5/13 ○22/12期1Qの純利益は0.4億円で着地。前期より176%増収に。通期の予想は未定。
2022/3/24 9104商船三井傘下のグループ会社がトラック運行に同社の次世代バイオ燃料「サステオ」を導入すると発表し、買いが先行した。
2022/3/23 同社はカイコを利用した組み換えスパイクタンパク質(新型コロナ感染に重要な役割)の大量生産に成功したと発表し、買いが先行。
2022/2/10 ●21/12期の純利益は50.3億円の赤字で着地。22/12期の予想は未定。
2022/1/20 9022JR東海と次世代バイオディーゼル燃料の試験を実施すると発表し、20日は買いが先行。次世代バイオ燃料の実用性を検証する。
2021/10/14 同社の次世代バイオディーゼル燃料「サステオ」を日本貨物鉄道(JR貨物、東京都)が使用開始すると発表し、14日は買いが先行。
2021/8/26 26日、株主が出席する実際の会場を設けず、オンライン上だけで臨時株主総会を開いた。完全オンラインは国内初開催とみられる。
2021/8/25 東京クリアセンター(東京)の食品廃棄物収集専用車両にて、次世代燃料「サステオ」を使用開始したと発表し、買いが先行した。
2021/8/13 ●21/9期3Qの純利益は2.96億円の赤字で着地。前期より27%増収に。通期の予想は未定。
2021/7/8 バイオ燃料利用の可能性を探るため、鉄道建設・運輸施設整備支援機構と包括連携に関する基本合意書を締結し、買いが先行した。
2021/7/6 ユーグレナ含有飲料の継続摂取により、幼児のアトピー性皮膚炎症状が軽減される可能性を示唆する研究成果を発表し、買いが先行。
2021/7/5 ユーグレナおよびその成分パラミロンについて、胃がんモデルマウスの初期病変に効果を確認したと発表し、5日は買いが先行した。
2021/6/7 国交省が同社製造のバイオジェット燃料を世界で初めて使用したフライト・飛行検査業務を実施したと発表し、7日は買いが先行。
2021/5/14 ●21/9期2Qの純利益は1.96億円の赤字で着地。前期より27%増収に。通期の予想は未定。
2021/4/9 「ユーグレナバイオディーゼル燃料」を3日間限定で一般生活者向けに初めて販売すると発表。4月9日は買いが先行した。
2021/4/8 海外市場で2100万株の公募による新株式発行を実施し、129億円を調達すると発表。4月8日は需給悪化懸念で売りが先行した。
2021/3/30 東京大学の教授らと共同で、バイオマスプラスチック「パラレジン」の技術開発などを行うコンソーシアムを設立し、買いが先行。
2021/3/16 開発を進めていたミドリムシ由来のバイオジェット燃料が完成し、年内にも供給を開始すると発表。3月16日は買いが先行した。
2021/2/15 ●21/9期1Qの純利益は3.6億円の赤字で着地。前期より21%増収に。通期の予想は未定。
2020/12/15 同社が8439東京センチュリーなどと共同で、健康食品のキューサイ(福岡県)を買収するようだと一部が報じ、15日は買いが先行。
2020/12/11 「ユーグレナ・マイヘルス 新型コロナウイルス抗体検査」を法人向けに無償提供すると発表。12月11日は買いが先行した。
2020/11/13 ●20/9期の純利益は14.8億円の赤字で着地。前期より4.7%減収に。21/9期の予想は未定。
2020/10/27 菅首相の所信表明で温室効果ガス排出量を2050年までに実質ゼロとする目標を受け、27日の同社株は関連銘柄として買いが入った。
2020/10/21 リバネス社などと共同開発した新型コロナウイルス抗体検査サービスについて、医療機関向けに提供開始すると発表し、買いが先行。
2020/8/24 ユーグレナの特有成分「パラミロン」による慢性腎障害の改善を示唆する研究結果を発表。8月24日はこれを好感し、買いが先行。
2020/8/19 同社はリバネス(東京都)などと共同開発中の新型コロナウイルスに対する標準抗体の作製に成功したと発表し、買いが先行した。
2020/8/14 ●20/9期3Qの純利益は8.19億円の赤字で着地。前期より8.7%減収に。通期の予想は未定。
2020/7/7 同社は6日、研究支援などを手掛けるリバネス(東京都)など3社共同で開発中の新型コロナ抗体検査系を構築し、検証実施を発表。
2020/6/16 リバネス(東京都)と新型コロナウイルス感染症の抗体検査系の共同開発を開始すると発表。6月16日はこれを好感し、買いが先行。
2020/5/15 ●20/9期2Qの純利益は1.43億円の赤字で着地。前期より12%減収に。通期の予想は未定。
2020/4/27 〇24日、「ユーグレナバイオディーゼル燃料」の供給先に川崎鶴見臨港バスが加わったと発表。27日はこれを好感して買いが先行。
2020/4/1 7202いすゞ自動車と共同研究しているミドリムシを原料とする次世代燃料が完成したことを明らかにし、4月1日は買いが先行した。
2020/3/30 微細藻類ユーグレナおよび特有成分パラミロンが、免疫細胞や神経細胞に作用することを示唆する研究結果を確認したと発表。
2020/3/12 同社は三重大学の伊藤准教授との共同研究により、メラニン生成を調節する2種類のマイクロRNAを発見したと発表。
2020/1/30 バイオ燃料製造実証プラント導入技術が、バイオジェット燃料の製造技術の国際規格であるASTMの新規格を取得したと発表。
2019/11/27 同社は伊藤忠商事と組み、南米コロンビアでミドリムシの量産に乗り出すようだと一部が報道。11月27日は買いが先行した。
2019/6/19 同社は伊藤忠商事との間で、ミドリムシ海外培養実証事業の開始に向けて覚書を締結したと発表。6月19日は買いが先行した。
2019/6/17 ミドリムシの産業利用種を対象とした高効率のゲノム編集方法の確立に成功したと発表。6月17日はこれを好感し、買いが先行した。
2019/5/28 微細藻類ユーグレナ(ミドリムシ)粉末の継続摂取が、脳機能の向上に寄与することをヒト臨床試験で確認したと発表。
2019/2/21 同社はデンソーと包括的に提携すると発表。デンソーは今後、同社への出資なども検討する。2月21日はこれを好感し、買いが先行。
2018/6/13 同社はマツダなどが参加するひろ自連と、自動車用次世代バイオ燃料の実証事業計画を開始すると発表。6月14日は買いが先行。
2017/8/7 ●16年10−17年6月期決算の営業益は、前年同期比47.8%減の4.2億円と大幅減益で着地。定期顧客獲得に向け広告宣伝を拡大。
2017/5/19 同社が千代田化工建設やいすゞ自動車、伊藤忠エネクスなど5社と資本提携するようだと一部が報道。5月19日は買いが先行した。
2017/1/19 ウィル・インベストメンツ・リサーチが同社株を売り推奨するリポートを発表。環境・エネルギー事業の将来性に疑義と指摘。
2016/8/30 ○17/9期の経常益が今16/9期予想比2割増の12億円程度で、3期連続で過去最高となりそうだと一部が報道。通販の伸びが継続。
2016/8/12 ○16/9通期の純利益は従来の5.4→7.36億円予想に増額修正。広告宣伝費の効率的な投入や、物流コスト削減などが奏功。
2016/5/24 東大などと構成した研究グループが、バイオ燃料の原料となる油脂を多く含むユーグレナを選抜取得することに成功したと発表。
2015/12/1 バイオ燃料の製造実証プラントを横浜市内に建設し、2018年前半の稼働を目指すと発表。2020年までに航空機向け生産を目指す。
2015/8/13 ○15/9通期の純利益は従来の2.35→3.44億円予想に増額修正。販売費及び一般管理費が予想よりも大幅に削減できる見込みに。
2015/5/13 ○15/9期の純利益は従来の1.75→2.35億円予想に増額。自社製品の直販定期顧客数が想定を上回る。OEM供給先企業も販売好調。
2015/2/23 同社が航空機用バイオ燃料プラントを国内に建設するようだと一部が報道。2018年までの稼働を目指す。2月23日は買いが先行した。
2014/11/27 東証はマザーズに上場する同社株に対し、12月3日付けで東証1部銘柄に指定すると発表。11月27日はこれを好感し、買いが先行。
2014/11/20 同社は2015年9月期中に、ミドリムシを原料とする航空機燃料の生産設備に着工すると報じられ、11月20日に買いが先行した。
2014/10/17 同社と4502武田薬品は、新たな製品の開発で包括的提携契約を結んだと発表。10月17日はこれを好感し、買いが先行した。
2014/7/9 米ボーイングなどが航空機バイオ燃料の実用化に向け、新たな組織を立ち上げるようだと報じられ、7月9日は思惑買いが先行。
2014/6/17 同社がいすゞ自動車と新規共同プロジェクトに関する発表会を開催するようだと一部が報道。6月17日はこれを好感し、買いが先行。
2014/4/15 イトーヨーカ堂が同社などと組み、ミドリムシを混ぜた加工食品を売り出すと一部が報道。4月15日はこれを好感し、買いが先行。
2013/12/17 同社がペット食事業に参入すると一部が報道。成長が続くペット市場を新たなビジネスに育てる意向で、12月17日は買いが先行した。
2013/11/19 同社は公募増資などを通じ、最大約74億6700万円を調達すると発表。11月19日は株式価値の希薄化懸念で売りが先行した。
2013/9/26 大学発バイオベンチャーの植物ハイテック研究所(奈良県)を買収する計画を発表。9月26日はこれを好感し、買いが先行した。
2013/6/4 ミドリムシへの外来遺伝子導入方法と形質転換体に関する2つの特許を出願したと発表。6月4日はこれを好感し、買いが先行した。
2013/3/15 同社は3月31日現在の株主に対し、4月1日付けで1対5の株式分割を実施すると発表。3月15日はこれを好感し、買いが膨らんだ。