● 銘柄ニュース履歴 ●

3003 東プ ヒューリック
2024/1/30 ○23/12期の純利益は946億円で着地。前期より14%減収、19%増益に。24/12期の純利益は980億円の予想。3.5%増益へ。
2023/10/27 ○23/12期3Qの純利益は586億円で着地。前期より30%減収、20%増益に。通期の純利益は900億円の予想。13%増益へ。
2023/7/28 ○23/12期2Qの純利益は441億円で着地。前期より25%減収、19%増益に。通期の純利益は865億円の予想。9.2%増益へ。
2023/4/27 ○23/12期1Qの純利益は220億円で着地。前期より5.2%増収、19%増益に。通期の純利益は865億円の予想。9.2%増益へ。
2023/1/30 ○22/12期の純利益は791億円で着地。前期より17%増収、13%増益に。23/12期の純利益は865億円の予想。9.2%増益へ。
2022/10/28 ○22/12期3Qの純利益は486億円で着地。前期より50%増収、20%増益に。通期の純利益は785億円の予想。12%増益へ。
2022/7/28 ○22/12期2Qの純利益は369億円で着地。前期より12%増収、2.9%増益に。通期の純利益は750億円の予想。7.8%増益へ。
2022/4/27 ○22/12期1Qの純利益は183億円で着地。前期より16%増収、45%増益に。通期の純利益は750億円の予想。7.8%増益へ。
2022/1/28 ○21/12期の純利益は695億円で着地。前期より31%増収、9.3%増益に。22/12期の純利益は750億円の予想。
2022/1/11 ○21/12期の純利益を4.6%上方修正。売上高4400億円、純利益680億円の予想。前期より30%増収、6.9%増益へ。
2021/10/27 ○21/12期3Qの純利益は404億円で着地。前期より42%増収、40%増益に。通期の純利益は650億円の予想。2.1%増益へ。
2021/9/29 公募や売り出しなどの実施を発表し、約1158.2億円を調達。開発・建替事業のための投資資金に。29日は需給悪化懸念で売りが先行。
2021/8/31 ○21/12期の営業収益4200億円、純利益650億円の予想。前期より24%増収、2.2%増益へ。
2021/7/29 ○21/12期2Qの純利益は359億円で着地。前期より37%増収、30%増益に。通期の純利益は650億円の予想。2.1%増益へ。
2021/5/12 日本格付研究所(JCR)は12日、長期発行体格付けを「A+」に据え置き、格付け見通しを安定的からポジティブに変更すると発表。
2021/4/27 ●21/12期1Qの純利益は125億円で着地。前期より17%増収、4.6%減益に。通期の純利益は650億円の予想。2.1%増益へ。
2021/2/27 26日、リクルートHDは「リクルートGINZA8ビル」をヒューリックに5日付で売却したことを明らかに。
2021/1/28 ○20/12期の純利益は636億円で着地。前期より4.9%減収、8.1%増益に。21/12期の純利益は650億円の予想。2.1%増益へ。
2020/10/27 ○20/12期3Qの純利益は287億円で着地。前期より13%減収、22%減益に。通期の純利益は620億円の予想。5.4%増益へ。
2020/7/29 ○20/12期2Qの純利益は275億円で着地。前期より6.3%減収、5.4%増益に。通期の純利益は620億円の予想。5.4%増益へ。
2020/4/28 ○20/12期1Qの純利益は131億円で着地。前期より90%増収、98%増益に。通期の純利益は620億円の予想。5.4%増益へ。
2015/11/25 ○15/12通期見通しを上方修正。海外資産の売却などで、最終益は従来260→290億円、期末配は同7.0→8.5円予想に増額。
2015/4/8 同社は公募増資などで最大約822億円を調達すると発表した。保有物件の建て替え・開発や、新規物件の取得などに充てる予定。
2013/12/17 ○13/12期の純利益は従来の140→150億円予想に増額。販売用不動産売却が想定を上回る条件で実現する見込みに。期末4円に増配。
2012/12/18 ○12/12通期の純利益は従来の95→105億円予想に増額修正。販売用不動産の売却による売上計137億円の計上などが主な背景。
2012/11/28 公募増資などで最大約369億円を調達すると発表。資金は保有物件の建て替えに充当予定。11月28日は希薄化を嫌気した売りが先行。
2012/6/26 ○12/6中間期見通しを上方修正した。経常益は従来計画比27.8%増の11.5億円へと大幅増額。人件費・諸経費の削減効果などが発現。
2011/9/16 ●11/12通期見通しの下方修正を嫌気し、9月16日に売りが先行。経常益は従来予想27→20億円に、期末配は同5円→無配へと修正。
2008/7/18 ○08/6中間期の業績予想の上方修正を好感し、7月18日に買いが先行した。連結最終益は従来の24億円→28億円に変更へ。
2008/1/25 ○07/12期予想の増額修正を好感し、1月25日に買い先行。連結経常益は従来計画比9.4%増の93億円に変更された。
2007/11/26 07/12期末配当予想予想を従来の20→25円に増額修正した。これを好感し、11月26日の相場で昭栄株に買いが先行。
2007/9/21 115万株(発行済みの2.78%)・23億円を上限とする自社株買いの発表を好感する格好で、9月21日に買い先行。
2004/9/16 100億円のCBを発行するとした9月15日の発表を受け、翌日の市場では将来の株式価値の希薄化懸念が台頭した。
2004/1/21 ○03/12期連結経常益は前期比4.8倍の25億円(従来予想20億円)になったとの決算を発表。携帯用小型二次電池の需要回復が奏効。
2003/5/20 東証はザ・パック、東建コーポ、ニイウス、昭栄、オプテックス、ドッドウエル・ビー・エム・エスを一部に指定変更と発表。
2003/4/9 金庫株を活用し発行済み株式数の約4%に当たる50万株を今月中に売り出すと発表。東証1部上場をにらみ株主数を増やす意向。
2000/8/21 00/12期末の配当を前期比4円増配の12円に。TOBで第四位株主となったエム・エー・シーの村上氏の20円配要求に配慮との声も。
2000/3/28 株主総会で、TOBで大株主となったMACの村上社長を社外取締役に選任する議案と、20円への増配を求める修正動議をともに否決。
2000/3/13 同社に対するTOBで第四位の大株主となった模様のMACが、株主総会で99/12期の年間配当増額を要求する緊急動議提出の方針と報道。
2000/2/15 同社に対しTOBを実施していたMACが確保できた株式数は発行済み株式数の6.52%にとどまり、敵対的TOBは不発に終わった。
2000/1/25 取締役会でTOBへの反対を決議するとともに、赤字の電子部品事業の合理化策を表明。大株主にTOBに応じないよう働き掛ける。
2000/1/24 企業買収専門会社エム・エイ・シーが同社の株式公開買い付け(TOB)を1株1000円で1月24日〜2月14日まで実施と正式発表。