● 銘柄ニュース履歴 ●

3048 東プ ビックカメラ
2024/1/12 ○24/8期1Qの純利益は13.1億円で着地。前期より9.5%増収、103%増益に。通期の純利益は75.5億円の予想。157%増益へ。
2023/10/11 ○23/8期の純利益は29.3億円で着地。前期より2.9%増収、49%減益に。24/8期の純利益は75.5億円の予想。157%増益へ。
2023/10/10 ●23/8期の純利益を62%下方修正。売上高8150億円、純利益29億円の予想。前期より2.9%増収、50%減益へ。
2023/7/11 ●23/8期3Qの純利益は46.1億円で着地。前期より2.7%増収、43%減益に。通期の純利益は78億円の予想。35%増益へ。
2023/4/11 ●23/8期2Qの純利益は42億円で着地。前期より3.9%増収、11%減益に。通期の純利益は78億円の予想。35%増益へ。
2023/4/6 ○23/8期の売上高8300億円、純利益78億円の予想。前期より4.7%増収、35%増益へ。
2023/1/11 ●23/8期1Qの純利益は6.45億円で着地。前期より7.4%増収、46%減益に。通期の純利益は78億円の予想。35%増益へ。
2022/10/12 ○22/8期の純利益は57.6億円で着地。23/8期の純利益は78億円の予想。35%増益へ。
2022/7/12 ○22/8期3Qの純利益は81.6億円で着地。通期の純利益は95億円の予想。
2022/4/12 ○22/8期2Qの純利益は47.7億円で着地。通期の純利益は95億円の予想。
2022/4/6 ○22/8期の純利益を8%上方修正。売上高8060億円、純利益95億円の予想。前期より3.4%減収、8.4%増益へ。
2022/1/28 家電メーカーからの派遣販売員をやめ、中堅社員に販売の専門教育を施して自社従業員に切り替えるようだと伝わり、買いが先行。
2022/1/14 同社は自社株買い実施を発表し、1月14日に買いが先行。発行済株式の3.41%に当たる600万株・50億円を上限に実施する予定。
2022/1/13 ○22/8期1Qの純利益は12億円で着地。通期の純利益は88億円の予想。
2021/10/13 ○21/8期の純利益は87.6億円で着地。前期より1.6%減収、60%増益に。22/8期の純利益は88億円の予想。
2021/7/9 ○21/8期3Qの純利益は87.8億円で着地。前期より2.5%増収、126%増益に。通期の純利益は102億円の予想。87%増益へ。
2021/6/25 25日、100億円規模のコーポレートベンチャーキャピタルを創設すると発表。新興企業などの先進技術やアイデアを取り入れ。
2021/6/17 子会社のソフマップは17日、玩具の中古販売やサービスサポートでブックオフコーポレーション(相模原市)と協業すると発表。
2021/4/12 ○21/8期2Qの純利益は56.8億円で着地。前期より3.5%減収、17%増益に。通期の純利益は102億円の予想。87%増益へ。
2021/4/5 ○21/8期の純利益を29%上方修正。売上高8660億円、純利益102億円の予想。前期より2.1%増収、87%増益へ。
2021/3/8 同社は8日、子会社を通じて飲料用天然水を宅配する新規事業を開始すると発表。2022年にサービスを開始する。
2021/1/8 ●21/8期1Qの純利益は21.1億円で着地。前期より7.3%減収、25%減益に。通期の純利益は79億円の予想。44%増益へ。
2020/10/9 ○20/8期の純利益は54.5億円で着地。前期より5.2%減収、61%減益に。21/8期の純利益は79億円の予想。44%増益へ。
2020/10/6 ○20/8期の純利益を3.1倍上方修正。売上高8478億円、純利益55億円の予想。前期より5.2%減収、61%減益へ。
2020/8/27 8月27日、子会社の7513コジマ会長兼社長でビックカメラ取締役の木村一義氏が9月1日付で社長に昇格する人事を発表。
2020/7/9 ●20/8期3Qの純利益は38.7億円で着地。前期より7.3%減収、67%減益に。通期の純利益は18億円の予想。87%減益へ。
2020/4/9 ●20/2中間期の純利益は前年同期比41.6%減の48.54億円に。20/8通期の純利益見通しは18億円予想と変更なし。
2020/4/8 ●20/8通期の純利益は従来の154→18億円予想に下方修正。新型コロナの影響で営業時間短縮や休館等で実店舗の販売落ち込む。
2020/3/27 27日、東京都と神奈川、千葉、埼玉の3県にある56店舗のうち、新宿西口店など13店舗で28、29両日の営業休止を発表。
2020/2/28 同社グループは28日、ビックカメラやソフマップの一部店舗において、3月3日から営業時間を最大3時間短縮すると発表した。
2020/2/18 新社会人など向けに「新生活応援2020」キャンペーンを4月5日まで実施すると発表。条件を満たすと最大で2000円を還元する。
2020/1/9 〇19年9−11月期決算の営業益は前年同期比4割増の40億円程度になりそうだと一部が報道。消費増税前の駆け込み需要が発生した。
2019/11/13 三越伊勢丹は13日、日本橋三越本店の新館6階にビックカメラが出店すると発表。顧客ニーズに応え、集客力を向上を狙う。
2019/10/10 〇20/8期の堅調な業績予想を発表。営業益は前期比9.8%増の252億円を見込む。前19/8期本決算は15.2%営業減益で着地した。
2019/10/7 ●19/8通期の純利益は従来の178→140億円予想に下方修正。長梅雨で季節商品の販売が伸び悩む。減損損失29.4億円計上も。
2019/7/11 ●18年9月−19年5月期の低調な決算を発表。営業益は前年同期比16.2%減の180億円で着地。原価率の上昇などが影響した。
2019/6/28 ●18年9月−19年5月期の営業益が前年同期比14%減の185億円弱になったようだと一部が報道。6月28日は嫌気売りが先行した。
2018/10/11 〇19/8期の好業績予想を発表。営業益は前期比6.4%増の288億円見込む。前18/8期本決算は23.8%営業増益で着地。期末増配も。
2018/7/10 〇17年9月−18年5月期の好決算を発表。営業益は前年同期比38.4%増の215億円と大幅増益。新規出店奏功し売り上げ伸びた。
2018/4/10 〇18/8通期見通しを上方修正。接客力・専門性の向上や、新規事業の拡大に取り組み、営業益は従来250.0→270.0億円予想に増額。
2017/7/11 ●16年9月−17年5月期の低調な決算を発表。営業益は前年同期比9.2%減の155億円で着地。販管費の増加などが響いた。
2017/4/11 ●17/2中間期の厳しい決算を発表。営業益は前年同期比20.2%減の93.5億円と大幅減益で着地。売上高の減少や販管費増加が響く。
2017/1/12 ●16年9−11月期の営業益は前年同期比23.4%減の24.5億円で着地。パソコン、掃除機、デジカメなどが低調に推移した。
2016/10/13 ○17/8期の好業績予想を発表。営業益は前期比4.5%増の230億円を見込む。家電商品全般の好調な伸びを想定。PB商品の開発強化も。
2016/7/12 ○15年9月−16年5月期の堅調な決算を発表。営業益は前年同期比23.3%増の171億円で着地。減収の一方で粗利率の改善が寄与。
2016/4/7 ○16/2中間期の純利益は従来の51.0→73.1億円予想に増額。家電商品が堅調。粗利益の改善や販管費のコントロール効果も。
2015/10/5 ●15/8通期の純利益は従来の102→68億円予想に減額。連結子会社のコジマの売上高が予想以下となったことなどが背景。
2015/9/10 堅調な8月のグループ売上高は前年同月比2.6%増になったと発表。ゲーム、時計、医薬品が特に好調で、家電商品も増加した。
2015/7/6 ●14年9月−15年5月期の営業益は前年同期比約2割減少したようだと一部が報道。白物家電の販売が振るわなかったもよう。
2015/1/14 ○14年9−11月期の好決算を背景に、1月14日に買いが先行した。営業益は前年同期比72.6%増の23.5億円と大幅増益で着地。
2014/10/15 ○15/8期の堅調な業績予想を受け、10月15日に買いが先行した。営業益は前期比7.6%増の205億円予想を小幅増益見込む。
2014/8/22 ○14/8通期の営業益が前期比5割増の200億円前後になる公算が高そうだと一部が報道。8月22日はこれを好感し、買いが先行した。
2014/7/11 ○13年9月−14年5月期決算の経常益は前年同期比2.1倍の204億円で着地。通期予想の155億円を超過したが、見通しの修正はなし。
2014/6/11 同社は、総額150億円の転換社債型新株予約権付社債(CB)を発行すると発表。6月11日は株式価値の希薄化懸念で嫌気売りが先行。
2014/4/9 ○14/2中間期見通しの上方修正を好感し、4月9日に買いが先行した。経常益は従来計画の64億円から96億円予想へと大幅増額。
2013/10/15 同社は株式分割(1→100株)の実施と併せ、単元株制度の導入を発表した。10月15日はこれを好感し、買いが先行した。
2013/10/8 ○13/8通期の純利益は従来の10.0→24.3億円予想に増額。特損計上あるが、仕入れ条件の改善や経費削減効果などが奏功。
2013/10/7 ○13/8期通期の営業益が前期比ほぼ3倍の120億円超と会社予想の90億円を上回ったと報じられ、10月7日に買いが先行した。
2013/4/10 ●13/8通期の純利益は従来の73→10億円予想に減額。中間期業績が当初予想を下回ったことや、市場環境の回復の送れなどが背景。
2013/1/11 ●12年9−11月期の厳しい決算を嫌気し、1月11日に売りが先行。営業損益は3.9億円の赤字(前年同期は11.6億円の黒字)に転落。
2012/10/5 ●12/8通期の純利益は従来の70→40億円予想に減額。地デジ放送移行などからの需要の反動減で、テレビなど売り上げが低迷。
2012/7/12 ●11年9月−12年5月期の厳しい決算を嫌気し、7月12日に売りが先行。経常は前年同期比58.2%減の72.97億円と大幅減益で着地。
2012/7/3 ●11年9月−12年5月期の経常益は前年同期比60%減の約70億円程度になりそうだとの観測を嫌気し、7月3日に売りが先行した。
2012/5/11 同社が7513コジマを買収すると一部が報道。これにより、家電量販業界で2位に浮上へ。5月11日はこれを好感し、買いが先行した。
2012/4/6 ●12/8通期の純利益を従来の125→70億円予想に減額。テレビやレコーダーが、地上デジタル放送移行に伴う需要の反動減で不振。
2011/10/6 ○11/8通期の経常は従来の176→223.2億円、純利益は同75→90.4億円予想に増額。売上高総利益率の改善に加え、経費削減効果も。
2011/7/6 ○11/8期の第3四半期の営業益は、前年同期比39%増の約150億円程度と一部が観測。7月6日はこれを好感し、買いが先行した。
2011/4/5 ○11/2中間期の経常は従来の88→115.7億円、純利益は同28→51.6億円予想に増額。売上高総利益率の改善や経費削減等が背景。
2010/10/14 ○前10/8期の好決算と併せ、今11/8期の好調な見通しを発表。経常は前期比49.7%増(前期実績は前の期比25.5%増)と続伸見込む。
2010/10/8 ○10/8通期見通しの上方修正を好感し、10月8日に買いが先行した。経常益は従来計画比34.5%増の117億円へと大幅増額。
2010/4/9 ○10/8通期見通しの上方修正を好感し、4月9日に買いが先行した。営業益は従来予想105億円→126億円へと大幅に引き上げられた。
2010/1/13 ●10/8通期見通しの下方修正を嫌気し、1月13日に売りが先行した。経常利益は従来118億円→75億円(従来比36.4%減)へと減額。
2009/7/8 ●08年9月ー09年5月期の経常益は前年同期比48.1%減と大幅減益で着地。暖冬の影響を受けたエアコンのほか、ゲームなどが不振。
2009/3/25 東証がビックカメラの監理銘柄(審査中)指定を解除したことが好感され、3月25日に買いが先行した。
2009/3/19 東証はビックカメラの「監理銘柄」指定を解き、上場を維持する方針との観測報道が好感され、3月19日に買いが先行した。
2009/2/27 ●09/8通期見通しの下方修正を嫌気し、2月27日に売りが先行した。連結最終益は従来予想比46.2%減と大幅に引き下げられた。
2009/1/19 東京証券取引所が同社株を監理銘柄(審査中)に指定すると発表した。1月19日はこれを嫌気し、売りが先行した。
2008/12/25 2002年8月に実施した不動産の流動化に関する会計処理を見直し、過去の有価証券報告書などを訂正すると発表した。
2008/10/15 ベスト電器に対する出資比率を15%超に引き上げ、持分法適用会社にするとの報道を好感し、10月15日に買い先行。
2008/10/8 ●08/8期の連結経常益は従来予想の182億→160億円程度に縮小との観測記事を嫌気し、10月8日に売りが先行した。
2008/8/11 ビックカメラがベスト電に対する出資比率を約10%→約15%に引き上げとの発表を好感し、8月11日に買い先行。
2008/7/15 東京国税局より所得隠しを指摘されていたとの一部報道を嫌気する格好で、7月15日に売りが先行。
2008/7/9 ●07年9月−08年5月期のさえない決算を嫌気し、7月9日に売りが先行。連結経常益は前年同期比6%減の134.73億円に。
2008/5/19 東証への上場が承認されたものの、16万3500株の公募増資などによる希薄化懸念から、5月19日は売りに押された。
2007/10/15 08/8期の好業績予想を発表。連結最終益は前期比52%増の124億円と想定。北京五輪効果でTVなどの好調な販売を見込む。
2007/9/20 ビックカメラとベスト電は業務・資本提携契約を締結と発表。ビックはベストの9.33%を保有する。
2007/9/4 09年をメドにJR新潟駅南口ビルにキーテナントとして出店すると発表。これを好感し、9月4日に買いが先行した。
2007/7/9 ○06年9月−07年5月期の好決算を発表した。連結経常益は前年同期比43%増の143億6700万円と大幅に拡大。
2007/4/2 ビックカメラとエディオンが経営統合を見送ると発表したことを嫌気し、4月2日に両社株は売り先行。
2007/2/9 エディオンとビックカメラが資本・業務提携との発表を受け、2月9日に両社株は買いが先行した。
2006/9/19 TBSとビックカメラが業務提携との一部報道が手掛かりとなり、9月19日に買い先行。提携は、家電共同開発など4分野。