3070 東グ アマガサ |
2024/3/11 |
●24/1期の純利益は5.96億円の赤字で着地。前期より34%減収に。25/1期の予想は未定。 |
2023/12/11 |
●24/1期3Qの純利益は3.86億円の赤字で着地。前期より38%減収に。通期の予想は未定。 |
2023/9/11 |
●24/1期2Qの純利益は2.78億円の赤字で着地。前期より41%減収に。通期の予想は未定。 |
2023/6/8 |
●24/1期1Qの純利益は0.96億円の赤字で着地。前期より35%減収に。通期の予想は未定。 |
2023/3/10 |
●23/1期の純利益は6.97億円の赤字で着地。前期より11%減収に。24/1期の予想は未定。 |
2022/12/8 |
●23/1期3Qの純利益は4.96億円の赤字で着地。前期より5.1%減収に。通期の予想は未定。 |
2022/9/8 |
●23/1期2Qの純利益は3.42億円の赤字で着地。前期より4.4%増収に。通期の予想は未定。 |
2022/6/9 |
●23/1期1Qの純利益は1.56億円の赤字で着地。前期より3.1%減収に。通期の予想は未定。 |
2022/3/11 |
●22/1期の純利益は8.61億円の赤字で着地。前期より34%減収に。23/1期の予想は未定。 |
2021/12/9 |
●22/1期3Qの純利益は5.89億円の赤字で着地。前期より36%減収に。通期の予想は未定。 |
2021/9/9 |
●22/1期2Qの純利益は3.74億円の赤字で着地。前期より33%減収に。通期の予想は未定。 |
2021/6/10 |
●22/1期1Qの純利益は2.37億円の赤字で着地。前期より25%減収に。通期の予想は未定。 |
2021/3/26 |
第三者割当により新株予約権を発行。約13.6億円を調達し、運転資金などに充当する。3月26日は需給悪化懸念で売りが先行した。 |
2021/3/12 |
●21/1期の純利益は7.86億円の赤字で着地。前期より50%減収に。22/1期の予想は未定。 |
2020/12/25 |
同社は台湾における越境ECを展開するため、2433博報堂DY傘下など2社と業務提携すると発表。25日はこれを好感し、買いが先行。 |
2020/12/10 |
●21/1期3Qの純利益は5.63億円の赤字で着地。前期より50%減収に。通期の予想は未定。 |
2020/9/10 |
●21/1期2Qの純利益は3.61億円の赤字で着地。前期より54%減収に。通期の予想は未定。 |
2020/7/8 |
EC関連事業を手掛ける香港企業および投資ファンド運営のインドネシア企業との3社間で、業務提携契約を締結したと7日に発表。 |
2020/6/25 |
同社は株主優待制度の拡充を発表し、6月25日に買いが先行した。現行の優待に加え、株主限定のオリジナルトートバッグを贈呈。 |
2020/6/10 |
●21/1期1Qの純利益は2.5億円の赤字で着地。前期より56%減収に。通期の予想は未定。 |
2020/3/26 |
同社は100株以上保有の株主を対象に株主優待制度を導入すると発表。同社運営のECサイト掲載商品から希望商品を1つ選ぶ。 |
2020/3/10 |
●20/1期の営業損益は2.66億円と赤字拡大(前の期は1.56億円の赤字)。海外販売低調。21/1期は採算改善に努めるが数字は未定。 |
2020/2/3 |
同社は第三者割当増資で約9億円を調達すると発表。有利子負債の弁済などへ充当予定。2月3日はこれを好感し、買いが先行した。 |
2019/12/10 |
●19年2−10月期の厳しい決算を発表。営業損失は0.99億円(前年同期は0.83億円)と赤字幅が拡大。卸売事業やEC事業が苦戦。 |
2019/6/26 |
本社機能の圧縮や物流業務の外部委託等の一環として、倉庫不動産の売却を発表。固定資産売却益として0.27億円を特益計上。 |
2018/12/3 |
●18年2−10月期の厳しい決算を発表。営業損益は0.83億円の赤字(前年同期は0.25億円の黒字)に転落。卸売・小売事業が低調。 |
2018/9/4 |
●19/1通期見通しを下方修正。営業益は従来0.62→0.49億円予想に減額。卸売事業と小売事業の売上高が減少したことなどが影響。 |
2018/3/9 |
〇19/1期の好業績予想を発表。営業益は前期比40.7%増の6200万円と大幅増益見込む。EC事業のほか、海外の販売強化を実施。 |
2017/12/4 |
17年2−10月期の好決算を発表。営業益は前年同期比2.3倍の2500万円と大幅増益。EC事業が自社WEB販売などで好調に推移した。 |
2017/9/4 |
〇17/7中間期の好決算を発表。営業益は前年同期比は57.9%増の3000万円と大幅増益で着地。出店費用の減少などが寄与した。 |
2015/12/3 |
●15年2−10月期営業益は前年同期比29.4%減の2.4億円と大幅減益で着地。卸売事業において海外取引先向け販売などが苦戦した。 |
2015/9/3 |
●15/7中間決算で営業益は前年同期比11.3%減の1.7億円だったと発表。専門店や海外向け販売の苦戦などが影響した。 |
2014/9/3 |
○14/7中間期の好決算を受け、9月3日に買いが先行した。営業益は従来計画の1.4億円を上回り、2.0億円で着地。 |
2013/8/27 |
○13/7中間期の純利益は従来の7300→9800万円予想に増額。百貨店、通販、専門店顧客向け販売などが計画を上回る。新店も堅調。 |
2013/3/13 |
●14/1期の厳しい見通しを受け、3月13日に嫌気売りが先行した。営業益は前期比7%減の3億円予想と、小幅ながら減益を想定。 |
2013/2/19 |
1月度の月次売上高は前年同月比17.7%増の4.49億円に。パンプス及びブーツ販売が堅調。卸売部門や既存店販売も伸びる。 |
2012/2/20 |
●12/1通期の経常は従来の2.16→2.81億円、純利益は同1.48→1.70億円予想に増額。販売が好調。売上高増利益率が計画を上回る。 |
2012/1/20 |
○12/1通期の経常は従来の1.35→2.16億円、純利益は同0.67→0.86億円予想に増額。海外顧客向け販売及び自社WEB通販が好調。 |
2011/8/26 |
○11/7中間期の経常は従来の6400→9900万円、純利益は同2800→4800万円予想に増額。百貨店向け販売などが好調。 |
2011/7/11 |
●12/1通期の経常は従来の3.77→1.35億円、純利益は同2.04→0.67億円予想に減額。売上高の減少に歯止めが掛からず。 |
2011/2/28 |
○11/1通期の経常は従来の3.04→3.65億円、純利益は同1.31→1.81億円予想に増額。直輸入比率の向上で粗利益率が改善。 |
2010/8/30 |
○8月30日、10/7中間期の利益予想を増額。経常は従来計画比44.7%増の1億7800万円に。直輸入比率の向上で利益率が改善。 |
2009/2/3 |
○08/12通期見通しの上方修正を好感し、2月3日に買いが先行。単独経常益は従来の2.5億円から2.7億円へと引き上げられた。 |
2008/1/15 |
●07/12期の単独最終益予想を下方修正した。従来見通しの2億100万円→1億3500万円に変更。 |
2007/7/18 |
○07/6中間業績予想の上方修正を発表した。単独経常益は従来の9200万円→1億5800万円に増額。 |