3086 東プ Jフロント |
2024/4/15 |
●24/2期の純利益は299億円で着地。前期より13%増収、110%増益に。25/2期の純利益は235億円の予想。21%減益へ。 |
2023/12/26 |
○24/2期3Qの純利益は216億円で着地。前期より11%増収、46%増益に。通期の純利益は270億円の予想。89%増益へ。 |
2023/10/10 |
○24/2期2Qの純利益は129億円で着地。前期より13%増収、27%増益に。通期の純利益は270億円の予想。89%増益へ。 |
2023/6/28 |
○24/2期1Qの純利益は63.9億円で着地。前期より14%増収、7.1%増益に。通期の純利益は255億円の予想。79%増益へ。 |
2023/4/11 |
○23/2期の純利益は142億円で着地。前期より8.5%増収、229%増益に。24/2期の純利益は255億円の予想。79%増益へ。 |
2023/3/23 |
●23/2期の純利益を8.1%下方修正。売上収益3590億円、純利益147億円の予想。前期より8.3%増収、3.4倍増益へ。 |
2022/12/27 |
○23/2期3Qの純利益は147億円で着地。前期より8.2%増収、302%増益に。通期の純利益は160億円の予想。270%増益へ。 |
2022/10/11 |
○23/2期2Qの純利益は101億円で着地。前期より7.5%増収に。通期の純利益は160億円の予想。270%増益へ。 |
2022/9/27 |
○23/2期の純利益を39%上方修正。売上収益3460億円、純利益160億円の予想。前期より4.4%増収、3.7倍増益へ。 |
2022/6/30 |
○23/2期1Qの純利益は59.7億円で着地。前期より10%増収に。通期の純利益は115億円の予想。166%増益へ。 |
2022/4/12 |
○22/2期の純利益は43.2億円で着地。前期より3.9%増収に。23/2期の純利益は115億円の予想。166%増益へ。 |
2022/3/24 |
○22/2期の純利益を4.0倍上方修正。売上収益3310億円、純利益40億円の予想。前期より3.7%増収、黒字転換へ。 |
2021/12/28 |
○22/2期3Qの純利益は36.6億円で着地。前期より2.9%増収に。通期の純利益は10億円の予想。 |
2021/10/12 |
○22/2期2Qの純利益は19.9億円の赤字で着地。前期より6.7%増収に。通期の純利益は10億円の予想。 |
2021/10/12 |
岸田文雄首相が出演したTV番組においてGoTo事業の年内再開に慎重な姿勢を示し、10月12日の関連銘柄には警戒売りが先行した。 |
2021/6/29 |
○22/2期1Qの純利益は30.6億円の赤字で着地。前期より16%増収に。通期の純利益は10億円の予想。 |
2021/5/18 |
三越伊勢丹HDとJ.フロントリテイリングは18日、札幌市内の店舗で土日は食品などを除き臨時休業し、平日のみ通常営業すると発表。 |
2021/4/13 |
○21/2期の純利益は261億円の赤字で着地。前期より33%減収に。22/2期の純利益は40億円の予想。 |
2021/4/9 |
傘下の大丸松坂屋百貨店は9日、大丸東京本店の一部の営業時間を12日から短縮すると発表した。飲食フロアは午後8時に繰り上げ。 |
2021/4/2 |
傘下の大丸松坂屋百貨店は2日、大阪府と兵庫県の大丸3店舗の営業時間を5日から短縮すると発表した。 |
2021/3/25 |
●21/2期の純利益を赤字拡大修正。売上収益3190億円、純利益260億円の赤字。前期より34%減収、赤字転落へ。 |
2021/3/22 |
22日、LGBTなど多様な人材が働きやすい環境を整えるため、性同一性障害の従業員にホルモン注射などでの休暇を認める制度を新設。 |
2021/3/12 |
12日、傘下の大丸松坂屋で女性向け高級衣料品のサブスクリプション(定額制)サービスを開始すると発表。月額税込み1万1880円。 |
2021/2/28 |
6都府県への緊急事態宣言の解除決定を受け、傘下の大丸松坂屋百貨店などの閉店時間を1時間繰り下げ、午後9時にすると発表。 |
2021/2/24 |
24日、傘下のパルコは津田沼パルコと新所沢パルコの首都圏2店舗を閉店すると発表。競争激化で売り上げが低迷しているため。 |
2021/1/26 |
傘下の大丸松坂屋百貨店などが運営する大型商業施設「ギンザシックス」は26日、開業初の大型リニューアルを実施すると発表。 |
2021/1/19 |
株主優待制度の変更を発表し、1月19日に買いが先行。パルコでの購入時に5%割引となる「パルコお買い物ご優待カード」を発行。 |
2021/1/4 |
4日、2020年12月の既存店売上高は前年同月比で19.1%減と発表。新型コロナ感染拡大で厳しい年末商戦となった。 |
2020/12/28 |
●21/2期3Qの純利益は156億円の赤字で着地。前期より36%減収に。通期の純利益は186億円の赤字予想。 |
2020/10/13 |
●21/2期2Qの純利益は163億円の赤字で着地。前期より34%減収に。通期の純利益は186億円の赤字予想。 |
2020/9/29 |
○21/2期の純利益を赤字縮小修正。売上収益3375億円、純利益186億円の赤字。前期より30%減収、赤字転落へ。 |
2020/7/30 |
傘下の大丸松坂屋百貨店が名古屋市栄の開発計画で、名古屋市と8802三菱地所が代表の事業体との間で基本協定を締結したと発表。 |
2020/6/29 |
●21/2期1Qの純利益は203億円の赤字で着地。前期より43%減収に。通期の純利益は260億円の赤字予想。 |
2020/5/18 |
5月18日、日本格付研究所(JCR)は長期発行体格付け「A+」を据え置き、見通しを「安定的」から「ネガティブ」に変更と発表。 |
2020/5/15 |
5月15日、旗艦店の大丸心斎橋店(大阪市)など10店舗について、19日から平日に限定し全館営業を再開すると発表 |
2020/5/1 |
5月1日、全館が臨時休業している「大丸東京店」など8店舗について、食料品売り場の営業を7日から再開すると発表。 |
2020/4/13 |
同社は4月13日、大丸京都店を15日から当面の間、臨時休業すると発表。なお食料品売り場は平日のみの営業に。 |
2020/4/10 |
●20/2期の純利益は212億円で着地。前期より22%減益に。21/2期の純利益は76.5%減の50億円予想に。 |
2020/4/2 |
同社は、運営する松坂屋豊田店について、営業を2021年9月30日で終了すると発表。競争激化による収益悪化などが響く。 |
2020/4/2 |
同社は4月2日、運営する大丸東京店と松坂屋上野店について、4月4・5日両日の臨時休業を発表。新型コロナ感染防止のため。 |
2020/3/30 |
3月30日、運営する大丸と松坂屋の一部店舗で営業時間を短縮すると発表。新型コロナウイルスの感染拡大防止のための措置。 |
2020/3/27 |
3月27日、運営する大丸東京店と松坂屋上野店を29日に臨時休業すると発表。両店とも28日は通常通り営業する。 |
2020/3/16 |
●20/2通期の営業益予想を従来470→403億円予想に下方修正。暖冬により衣料品苦戦。新型肺炎影響で国内や訪日客の消費落ち込む。 |
2020/2/28 |
新型コロナウイルスの感染拡大の防止策として、全国全16店舗を対象に3月は毎週火曜日に一斉休業すると発表した。 |
2020/1/27 |
中国政府は新型肺炎の感染拡大を防ぐため、海外団体旅行を禁止すると報じられ、1月27日はインバウンド関連銘柄へ売りが先行。 |
2019/12/26 |
26日、傘下の8251パルコを完全子会社化すると発表。1株当たり1850円でTOBを実施する。投資額は約658億円。 |
2019/12/26 |
26日、傘下の8251パルコを完全子会社化すると発表。1株当たり1850円でTOBを実施する。投資額は約658億円。 |
2019/12/26 |
〇19年3−11月期の好決算を発表。営業益は前年同期比9.4%増の370億円で着地。パルコ事業や不動産事業などが好調だった。 |
2019/12/19 |
傘下の大丸松坂屋百貨店は19日、子会社運営の「下関大丸」を全面改装し来年3月にオープンと発表。「大丸下関店」に名称変更。 |
2019/10/8 |
〇19/8中間期の堅調な決算を発表。営業益は前年同期比4.0%増の252億円で着地。百貨店は苦戦したが、パルコ事業が増益となった。 |
2019/9/20 |
20日、86年ぶりの建て替え工事を終えた大丸心斎橋店本館(大阪市)をリニューアル開業した。高級ブランドが多く入居。 |
2019/6/28 |
19年3−5月期の連結決算は増収減益に。免税売上高が拡大したが、一方でレジやアプリへのシステム投資などが減益の要因に。 |
2019/4/9 |
〇20/2期の好業績予想を発表。純利益は前期比8.0%増の455億円を見込む。前19/2期本決算は12.7%純減益で着地した。 |
2019/2/28 |
●19/2通期の営業益予想を従来485→396億円に下方修正。パルコにおいて宇都宮・熊本の営業を終了し、減損損失を計上する。 |
2019/1/23 |
同社傘下の大丸松坂屋百貨店は、名古屋市・栄区に商業施設を含む複合ビルを建設し、2024年度に開業させると発表した。 |
2018/12/27 |
●18年3−11月期の低調な決算を発表。営業益は前年同期比10.6%減の339億円で着地。百貨店事業やパルコ事業の減益などが響く。 |
2018/10/9 |
●18/8中間期のさえない決算を発表。営業益は前年同期比9.2%減の242億円で着地。百貨店事業で前年の社宅売却益の反動が出た。 |
2018/6/28 |
〇18年3−5月期の好決算を発表。営業益は前年同期比11.6%増の123億円で着地。百貨店苦戦だが不動産事業が好調に推移した。 |
2018/4/10 |
●19/2期の営業益予想は前期比2.1%減の485億円と小幅減益見込む。一方で最終益は増益予想。前18/2期本決算は18.7%営業増益に。 |
2018/1/4 |
良好な12月度の売上高(速報値)を発表。百貨店事業は前年同月比2.9%増加した。平年以下の気温でコートなどが活発に動いた。 |
2017/12/26 |
〇17年3−11月期の好決算を発表。営業益は前年同期比29.2%増の379億円と大幅増益で着地。大丸創業300周年の記念企画を展開。 |
2017/12/1 |
11月度の百貨店事業の売上高(速報値)が前年同月比6.9%増加したと発表。全カテゴリーで前年実績を上回ったもよう。 |
2017/10/6 |
〇18/2通期の純利益は従来の265→285億円予想に上方修正。卸売業の電子デバイス部門が好調。関連会社株式売却益の計上も。 |
2017/6/28 |
〇17年3−5月期の好決算を発表。営業益は前年同期比36.8%増の129.9億円と大幅増益で着地。店舗への送客強化などが寄与した。 |
2017/6/15 |
5月度の連結売上収入は前年同月比1.7%減少したと発表。百貨店事業の売上収入は同0.6%増加した。訪日客の活発な購買が寄与。 |
2017/4/10 |
〇18/2期の好業績予想を発表。営業益は前期比6.6%増の445億円と小幅増益見込む。創立10周年記念配当を加え、年間配当は32円に。 |
2016/12/27 |
●16年3−11月期の低調な決算を発表。営業益は前年同期比13.3%減の268.3億円と小幅減益で着地。百貨店事業の減収減益が影響。 |
2016/10/4 |
●17/2通期見通しを下方修正。営業益は従来500→450億円予想に減額。16/8中間決算では前年同期比12.5%減の190億円に。 |
2016/9/15 |
8月度の低調な営業報告を発表。既存店売上高は前年同月比10.4%減、百貨店事業は同7.3%減少。前年好調の訪日客が反動減に。 |
2016/6/28 |
●16年3−5月期の営業益は前年同期比12.7%減の93億円と2ケタ減益で着地。百貨店で店舗拡大・改装進めるが売り上げ伸びず。 |
2016/4/8 |
○17/2期の最終益が前期比6.4%増の280億円と小幅増益見込む。年間配当は同1円増の28円を想定。4月8日は買いが先行した。 |
2015/10/6 |
○16/2通期営業益を従来450→470億円予想に上方修正。インバウンド需要が高水準で継続しているほか、富裕層の消費拡大も寄与。 |
2015/6/25 |
○15年3−5月期の堅調な決算を発表。営業益は前年同期比1.5%増の106.76億円に。訪日外国人による免税売上高が上昇した。 |
2014/12/26 |
●14年3−11月期の最終益は前年同期比56.5%減の101.35億円と大幅減益で着地した。12月26日はこれを嫌気し、売りが先行。 |
2014/6/27 |
○14年3−5月期の堅調な決算を受け、6月27日に買いが先行した。営業益は前年同期比18.7%増の104億円と2ケタ増益で着地。 |
2014/4/10 |
○15/2期の堅調な業績予想を発表。営業益は前期比2.8%増の430億円を見込む。消費増税による反動で上期低迷だが、下期に挽回へ。 |
2013/12/27 |
○13年3−11月期の好決算を受け、12月27日に買いが先行した。営業益は前年同期比63.3%増の252億円と大幅増益で着地。 |
2013/10/8 |
○13/8中間期の好決算を発表。経常は前年同期比53.5%増の168.93億円と大幅増益に。また、通期予想も従来370→400億円へと増額。 |
2013/8/15 |
7月度の売上高を発表。連結合計ベースで前年同月比15.8%増に。3−7月度の累計では前年同期比22.6%増となった。 |
2013/6/25 |
○13年3−5月期の好決算を発表した。最終益は前年同期比10.1倍の181.43億円と大幅増益に。一方、14/2通期見通しは据え置き。 |
2012/12/26 |
○12年3−11月期の好決算を受け、12月26日に買いが先行した。経常益は前年同期比56.0%増の171.04億円と大幅増益で着地。 |
2012/10/9 |
○13/2通期の純利益は従来の123→127億円予想に増額。連結子会社化したパルコやその子会社の下期業績を取り込むことが主な背景。 |
2012/6/25 |
傘下の大丸松坂屋百貨店が運営する大丸新長田店を来年1月に閉店すると発表。12年3−5月期に特損5億3400万円を計上。 |
2011/12/27 |
○12/2通期の経常は従来の195→207億円、純利益は同76→176億円予想に増額。経営効率化や法人税等調整額の減少などが背景。 |
2011/9/26 |
○12/2通期の経常は従来の172→195億円、純利益は同60→76億円へ上方修正。百貨店事業の売上高が堅調に推移。経費削減効果も。 |
2011/6/28 |
○12/2通期の全体の売上高は従来の9380→9440億円、純利益は同45→60億円予想に増額。4月以降の売り上げが堅調に推移。 |
2011/4/13 |
●12/2期の厳しい業績予想を受け、4月13日に嫌気売りが先行した。売上高は前期比1.3%減、経常は同35.0%減と減収減益を想定。 |
2010/12/28 |
○10年3−11月期決算で、最終益は前年同期比2.1倍の47.49億円と大幅増益。通期予想(97.00億円)に対する進捗率は49.0%に。 |
2010/10/12 |
○11/2通期の経常益を従来予想の188億円→194億円に、最終益を同92億円→97億円へと増額修正した。一方、営業益は据え置きに。 |
2010/4/14 |
○11/2期の営業益は前期比2.2%増の190億円と3期ぶりの営業増益へ転じる見込みと発表。一段のコスト削減などを進める。 |
2010/3/29 |
○10/2通期見通しを上方修正した。経常益は従来155億円→199億円へと増額。期末配当も1株当たり同6円→7円へと増配に。 |
2009/9/28 |
○10/2期予想の上方修正を好感し、9月28日に買いが先行した。営業は120億円から147億円に変更されている。 |
2009/7/10 |
○2010/2通期の最終益予想を従来の5000万円→5600万円に上方修正。3−5月期決算は前年比ほぼ半減の17億4200万円で着地。 |
2009/4/14 |
●前09/2期本決算の連結営業益が前の期比29.3%減と大幅減益で着地。今10/2期も前期比57.3%の営業減益となる見通しを発表。 |
2009/1/8 |
ドイツ証券が投資判断を「Sell」、目標株価を310円で新規カバー開始することを嫌気し、1月8日に売りが先行した。 |
2008/11/18 |
08年10月の既存店売上高が前年同期比9.6%減との発表を嫌気し、11月18日に売りが先行した。 |
2008/10/14 |
●09/2期の業績予想を下方修正。連結営業益は従来の400億→320億円に。同社が業績予想を下方修正するのは2回目となる。 |
2008/10/6 |
●09/2期の業績下ブレ観測を嫌気し、10月6日に売りが先行。連結営業益は従来の400億→340億円程度に縮小するという。 |
2008/7/11 |
●09/2期予想の減額修正を嫌気し、7月11日に売りが先行。連結最終益は従来予想の235億円→191億円に減額された。 |
2008/6/25 |
消費低迷で経営が悪化した横浜松坂屋を閉鎖するとの発表を嫌気する格好で、6月25日に売りが先行。 |
2008/4/14 |
○09/2期の堅調な予想を発表。実質ベースの連結業績は営業益で前期比0.9%増の430億円、経常益で同0.3%増の433億円を想定。 |
2008/1/11 |
●08/2期予想の減額修正を嫌気し、1月11日に売りが先行。連結営業益は従来の424億円→390億円に変更された。 |
2007/10/15 |
●08/2期の連結売上高予想を、従来の1兆432億→1兆397億円に下方修正。天候不順や衣料品の伸び悩みが響く。 |
2007/9/7 |
日経平均構成銘柄の入れ替えが発表され、Jフロント・SUMCOが新採用。日清オイリオ・トピー工業は除外される。 |
2007/9/5 |
ゴールドマン・サックス証券が投資判断を「買い」に設定したことが買い手掛かりとなり、9月5日に買い先行。 |