3087 東プ ドトール日レス |
2024/4/12 |
○24/2期の純利益は54.9億円で着地。前期より10%増収、60%増益に。25/2期の純利益は66.4億円の予想。21%増益へ。 |
2024/1/12 |
○24/2期3Qの純利益は49.7億円で着地。前期より12%増収、68%増益に。通期の純利益は53.9億円の予想。57%増益へ。 |
2023/10/13 |
○24/2期2Qの純利益は36.3億円で着地。前期より14%増収、43%増益に。通期の純利益は53.9億円の予想。57%増益へ。 |
2023/7/14 |
○24/2期1Qの純利益は20.1億円で着地。前期より15%増収、57%増益に。通期の純利益は53.9億円の予想。57%増益へ。 |
2023/4/14 |
○23/2期の純利益は34.2億円で着地。前期より16%増収、180%増益に。24/2期の純利益は53.9億円の予想。57%増益へ。 |
2023/4/7 |
○23/2期の純利益を55%上方修正。売上高1268億円、純利益34億円の予想。前期より16%増収、2.8倍増益へ。 |
2023/1/13 |
○23/2期3Qの純利益は29.5億円で着地。前期より15%増収、18%減益に。通期の純利益は22億円の予想。80%増益へ。 |
2022/10/14 |
○23/2期2Qの純利益は25.2億円で着地。前期より15%増収、23%増益に。通期の純利益は9.2億円の予想。24%減益へ。 |
2022/7/15 |
●23/2期1Qの純利益は12.8億円で着地。前期より15%増収、3.1%減益に。通期の純利益は9.2億円の予想。24%減益へ。 |
2022/4/14 |
●22/2期の純利益は12.2億円で着地。前期より13%増収に。23/2期の純利益は9.2億円の予想。24%減益へ。 |
2022/4/8 |
●22/2期の純利益を72%下方修正。売上高1093億円、純利益12億円の予想。前期より14%増収、黒字転換へ。 |
2022/1/14 |
○22/2期3Qの純利益は36.3億円で着地。前期より14%増収に。通期の純利益は43.7億円の予想。 |
2021/10/15 |
○22/2期2Qの純利益は20.4億円で着地。前期より21%増収に。通期の純利益は43.7億円の予想。 |
2021/7/15 |
○22/2期1Qの純利益は13.2億円で着地。前期より40%増収に。通期の純利益は43.7億円の予想。 |
2021/4/14 |
○21/2期の純利益は109億円の赤字で着地。前期より26%減収に。22/2期の純利益は43.7億円の予想。 |
2021/4/7 |
●21/2期の純利益を赤字拡大修正。売上高961億円、純利益109億円の赤字。前期より27%減収、赤字転落へ。 |
2021/1/14 |
●21/2期3Qの純利益は51.4億円の赤字で着地。前期より28%減収に。通期の純利益は79.9億円の赤字予想。 |
2020/10/15 |
●21/2期2Qの純利益は58.3億円の赤字で着地。前期より33%減収に。通期の純利益は79.9億円の赤字予想。 |
2020/7/13 |
●21/2期1Qの純利益は45億円の赤字で着地。前期より42%減収に。通期の純利益は41.4億円の赤字予想。 |
2020/5/15 |
5月15日、臨時休業している「ドトールコーヒー」「エクセルシオールカフェ」など直営店について39県で営業を再開すると発表。 |
2020/4/27 |
三菱UFJMSが目標株価を2400→1900円に引き下げ。投資判断は「Hold」を継続。既存店売上動向と共に新たな成長ストーリーに注視。 |
2020/4/14 |
〇20/2期の純利益は60.5億円で着地。前期より1.5%増収、2.4%増益に。21/2期の業績予想は未定。 |
2019/10/15 |
〇19/8中間期の堅調な決算を発表。営業益は前年同期比7.1%増の62.5億円で着地。また、期末配当を従来16→17円に増配も。 |
2019/9/17 |
傘下のドトールコーヒーは17日、消費税引上げへの対応で、店内飲食は10%、持ち帰りは8%の税率を適用すると発表。 |
2019/7/12 |
〇19年3−5月期の好決算を発表。営業益は前年同期比13.9%増の31.2億円で着地。日本レストランシステムグループの好調が寄与。 |
2018/10/15 |
●18/8中間期の低調な決算を発表。営業益は前年同期比7.9%減の58.3億円。人件費増加が影響。チルド飲料の売り上げ減少も。 |
2017/10/13 |
〇17/8中間期の堅調な決算を発表。営業益は前年同期比7.3%増の63.3億円と小幅増益で着地。ドトールコーヒーグループが好調。 |
2017/4/14 |
〇18/2期の好業績予想を発表。営業益は前期比4.8%増の110億円と小幅増益見込む。新商品の開発で商品力アップなどを図る。 |
2017/1/13 |
〇16年3−11月期の営業益は前年同期比13.1%増の81.5億円と2ケタ増益で着地。積極的な新メニュー開発や新規業態を立ち上げた。 |
2016/10/14 |
○16/8中間期の好決算を発表。最終益は前年同期比11.1%増の34.18億円と2ケタ増益で着地。年間配当は従来から2円引き上げた。 |
2015/10/14 |
●15/8中間期の営業益は前年同期比3.9%減の51.9億円で、従来計画の56.0億円に届かず。円安による原価高騰で粗利が減少。 |
2015/1/22 |
三菱UFJMS証券が投資判断「Hold」を継続した一方、目標株価を1900→1600円に引き下げた。1月22日はこれを嫌気し、売りが先行。 |
2013/7/16 |
○13年3−5月期の好決算を受け、7月16日に買いが先行した。営業益は前年同期比42.8%増の25.55億円と大幅増益で着地。 |
2013/4/16 |
○14/2期の堅調な業績予想を発表。売上高は前期比3.1%増(前期実績は前の期比0.1%増)、経常は同5.2%増(同2.4%増)を想定。 |
2011/11/29 |
同社は、発行済株式数の3.05%に相当する150万株・15億円を上限に自社株買いを実施すると発表。11月29日はこれを好感した。 |
2010/10/14 |
180万株(発行済み株式の3.57%)・20億円を上限とする自社株取得を発表した。10月14日はこれを好感し、買いが先行した。 |
2010/10/13 |
●11/2通期見通しを下方修正。経常益は従来計画比12.4%減の90.19億円へと減額。レストラン部門中心に既存店の回復が遅れた。 |
2010/7/14 |
●10年3−5月期のさえない決算を嫌気し、7月14日に売りが先行した。営業益は前年同期比12.1%減の21億5000万円で着地。 |
2010/1/15 |
●10/2通期見通しの下方修正を嫌気し、1月15日に売りが先行。営業利益は従来予想比17.2%減の88.9億円(前期比5.7%減)に。 |
2009/8/24 |
東京大学と共同で独自ブランドの野菜を開発し、11月からグループ企業に委託すると一部が報道。8月24日はこれを好感した。 |
2009/4/16 |
野村証券が投資判断を「1」→「2」、目標株価を1800円→1300円に引き下げたことを嫌気し、4月16日に売りが先行した。 |
2009/4/15 |
○前09/2期本決算は前の期比25.9%最終減益と大幅後退。が、今10/2期は最終益が前期比36.7%増と回復する見通しを発表。 |
2009/1/16 |
●09/2通期見通しの下方修正を嫌気し、1月16日に売りが先行。連結営業益は従来の110億円から97億円に引き下げた。 |
2008/3/14 |
○09/2期の連結営業利益は115億円前後(08/2期推定比15%増)になりそうとの好業績観測が報じられ、3月14日に買いが先行。 |
2008/1/23 |
傘下のドトールコーヒーがドリンク商品の値上げを発表したことが買い手掛かりとなり、1月23日に買い先行。 |