● 銘柄ニュース履歴 ●

3099 東プ 三越伊勢丹HD
2024/2/2 ○24/3期3Qの純利益は311億円で着地。前期より9.4%増収、59%増益に。通期の純利益は400億円の予想。23%増益へ。
2023/11/10 ○24/3期2Qの純利益は148億円で着地。前期より11%増収、91%増益に。通期の純利益は370億円の予想。14%増益へ。
2023/8/3 ●24/3期1Qの純利益は68億円で着地。前期より16%増収、20%増益に。通期の純利益は300億円の予想。7.3%減益へ。
2023/5/9 ●23/3期の純利益は323億円で着地。前期より16%増収、162%増益に。24/3期の純利益は280億円の予想。13%減益へ。
2023/2/3 ○23/3期3Qの純利益は195億円で着地。前期より16%増収に。通期の純利益は255億円の予想。106%増益へ。
2022/11/11 ○23/3期2Qの純利益は77.6億円で着地。前期より18%増収に。通期の純利益は240億円の予想。94%増益へ。
2022/8/1 ○23/3期1Qの純利益は56.5億円で着地。前期より14%増収に。通期の純利益は190億円の予想。54%増益へ。
2022/5/13 ○22/3期の純利益は123億円で着地。23/3期の純利益は170億円の予想。37%増益へ。
2022/4/26 ○22/3期の純利益を71%上方修正。売上高4180億円、純利益120億円の予想。前期より49%減収、黒字転換へ。
2022/2/1 ○22/3期3Qの純利益は9.23億円で着地。通期の純利益は70億円の予想。
2021/11/10 ○22/3期2Qの純利益は81.3億円の赤字で着地。通期の純利益は30億円の予想。
2021/8/4 旗艦店の伊勢丹新宿店において、7月28日以降に88人の従業員らの新型コロナ感染が判明したと発表。食品売り場の一部を休業に。
2021/7/29 ●22/3期1Qの純利益は86.7億円の赤字で着地。通期の純利益は10億円の予想。
2021/5/21 同社は5月21日、都内店舗の高級衣料品売り場を再び休業すると発表。高級ブランド各社が東京都から休業要請を受けたため対応。
2021/5/18 三越伊勢丹HDとJ.フロントリテイリングは18日、札幌市内の店舗で土日は食品などを除き臨時休業し、平日のみ通常営業すると発表。
2021/5/12 ○21/3期の純利益は410億円の赤字で着地。前期より27%減収に。22/3期の純利益は10億円の予想。
2021/4/27 27日、夏季の従業員のボーナスを減額すると発表。削減額の総額は約37億円で、対象人数や減額幅は明らかにしていない。
2021/4/27 ○21/3期の純利益を赤字縮小修正。売上高8160億円、純利益415億円の赤字。前期より27%減収へ。
2021/3/19 同社は3月19日、首都圏にある5店舗の営業時間を22日から延長すると発表。政府が緊急事態宣言を解除することを受けた措置。
2021/3/19 19日、格付投資情報センター(R&I)は格付けの方向性を「安定的」から「ネガティブ」に変更。発行体格付けは「A−」を維持。
2021/2/26 26日、子会社岩田屋三越(福岡市)の細谷敏幸社長(56)が三越伊勢丹HDの社長に昇格する人事を発表。4月1日付。
2021/2/15 15日、仙台三越の営業を再開すると発表。店内清掃や、施設整備の安全点検などが完了したため。地震で14日は臨時休業していた。
2021/2/2 2日、伊勢丹新宿店で開始したアプリによるオンラインでの接客・販売を、日本橋三越本店と銀座三越に拡大すると発表。
2021/1/27 ●21/3期3Qの純利益は347億円の赤字で着地。前期より31%減収に。通期の純利益は450億円の赤字予想。
2021/1/7 7日、伊勢丹新宿本店や三越銀座店など首都圏6店舗の営業時間について、閉店時間を午後7時に繰り上げると発表した。
2021/1/4 4日、2020年12月の既存店売上高は前年同月比で11.7%減と発表。新型コロナ感染拡大で厳しい年末商戦となった。
2020/12/2 2日、JR大船駅(横浜市)前の複合商業施設内に新小型店「FOOD&TIME ISETAN OFUNA」を出店すると発表。
2020/11/25 新開発のアプリによるオンラインでの接客や販売について、本格的に開始したと発表。数年内に伊勢丹新宿店の全商品を取り扱う。
2020/11/11 ●21/3期2Qの純利益は367億円の赤字で着地。前期より41%減収に。通期の純利益は450億円の赤字予想。
2020/11/11 同社が不動産子会社の三越伊勢丹不動産を米投資ファンドのブラックストーン・グループに売却すると報じられ、11日は買いが先行。
2020/7/29 ●21/3期1Qの純利益は305億円の赤字で着地。前期より53%減収に。通期の純利益は600億円の赤字予想。
2020/6/15 15日に開かれた定時株主総会で、同社社長がECなどオンライン事業について今後さらに強化していく方針を示した。
2020/5/30 5月30日、新型コロナ感染に伴う緊急事態宣言で休業していた銀座三越などが営業を再開。約1カ月半ぶりの営業に。
2020/5/26 新型コロナ拡大で、首都圏で最後まで休止していた3099三越伊勢丹HDは30日から旗艦店の銀座、日本橋などを含む全店で再開。
2020/5/18 5月18日、臨時休業中の松山三越(松山市)の営業を19日に再開すると発表。当面、通常よりも時間を短縮して営業する。
2020/5/18 5月18日、全館休業中の札幌市内の2店舗の営業を、20日から食料品売り場に限定して平日のみ再開すると発表。
2020/5/18 臨時休業中の松山三越(松山市)の営業を19日に再開すると発表。当面、通常よりも時間を短縮して営業する。
2020/5/11 ●20/3期の純利益は111億円の赤字で着地。前期より6.5%減収に。21/3期の予想は未定。
2020/4/27 ●20/3期の純利益を赤字転落修正。売上高11190億円、純利益110億円の赤字。前期より6.5%減収、赤字転落へ。
2020/4/8 子会社である岩田屋三越は8日、緊急事態宣言を受けて福岡県内の3店舗について、4月9日から当面の間、臨時休業すると発表。
2020/4/7 首都圏で運営する百貨店6店舗を8日から当面の間、臨時休業。緊急事態宣言が解除されるまで続ける方針。食料品売り場も休業。
2020/3/31 3月31日、首都圏で運営する百貨店6店舗を週末に臨時休業すると発表。休業するのは4月12日までの毎週末。
2020/3/30 30日、複合施設「恵比寿ガーデンプレイス」内の三越恵比寿店(東京都渋谷区)の営業を2021年2月28日に終了すると発表。
2020/3/27 3月27日、首都圏の百貨店6店舗を28、29日の2日間、時間を短縮して営業すると発表。週末も閉店時間を1時間早めて18時までに。
2020/3/10 10日、新型コロナウイルス感染の拡大で、首都圏で実施している平日の営業時間の短縮を19日まで延長すると発表。
2020/1/27 中国政府は新型肺炎の感染拡大を防ぐため、海外団体旅行を禁止すると報じられ、1月27日はインバウンド関連銘柄へ売りが先行。
2019/12/23 23日、早期退職者にかかる費用を積み増しした結果、特別損失約67億円を19年4−12月期決算に計上すると発表した。
2019/11/7 ○19/9中間期の営業益は前年同期比28.3%増の139億円。増税前の駆け込み需要や高額品好調。1400万株・100億円上限の自社株買い。
2019/10/25 同社は、単日や短期アルバイトの求人情報を提供する新会社「ワンデイワーク」を設立したと発表。11月1日よりサービス開始へ。
2019/5/8 ●20/3通期は小幅の減収予想に。伊勢丹府中、相模原両店の閉鎖で170億円、消費税増税の影響で20億円、売上高が減少する見通し。
2019/1/30 〇18年4−12月期決算は減収増益で着地した。広告宣伝費の抑制や販管費の圧縮などで増益を確保。
2018/11/7 〇18/9中間期の好決算を発表。営業益は前年同期比41.5%増の108億円で着地。百貨店業がビジネスモデルの再構築を進めた。
2018/4/25 ●18/3通期見通しを下方修正。最終損益は従来80.0億円の黒字→10.0億円の赤字予想に転落。減損損失110億円を特損として計上。
2017/3/6 同社の大西社長が3月31日付けで退任することが判明したと一部が報道。後任社長は未定で、経営先行き懸念から売りが先行。
2016/9/1 8月度の低調な三越伊勢丹の売り上げ速報を発表。前年同月比10.6%減と2ケタ減少に。天候問題などで夏物・秋物がともに不調。
2016/6/1 5月の三越伊勢丹の売り上げ速報は前年同月比8.7%減少したと発表。婦人雑貨は堅調だが、高額品の宝飾・時計などが低迷した。
2015/12/1 11月の三越伊勢丹の売り上げ速報が前年同月比横バイだったと発表。冬物の主力であるコートやジャケット、セーターなどが苦戦。
2014/6/20 ○同社の独自企画商品が15/3通期の営業益を50億円程度押し上げる見通しだと一部が報道。6月20日はこれを好感し、買いが先行。
2013/9/10 ○14/3通期の営業益が前年同期比3割増の350億円程度になりそうだと一部が報道。9月10日はこれを好感し、買いが先行した。
2012/11/9 ●13/3通期見通しの下方修正を嫌気し、11月9日に売りが先行。営業益は据え置かれた一方、最終益は従来290→210億円予想に減額。
2012/10/29 ●12/9中間期見通しの下方修正を嫌気し、10月29日に売りが先行した。最終益は従来計画比83.3%減の15億円予想へと大幅減額。
2012/1/4 小売り各社の初売りについて、好調な出足になったようだと一部が報道した。1月4日はこれを好感し、買いが先行した。
2011/8/15 ○11年4−6月期の好決算を受け、8月15日に買いが先行した。営業益は前年同期比3.1倍の50億円と大幅増益で着地。
2011/2/14 ○11/3通期見通しの上方修正を好感し、2月14日に買いが先行した。営業益は従来45億円→90億円へと大幅に引き上げられた。
2010/11/25 10月の全国百貨店売上高が、前年同月比0.6%増と32カ月ぶりに前年を上回ったことが好感され、11月25日は同社株にも買いが先行。
2010/8/13 ○10/9中間期の損益予想を上方修正した。経常益は従来10億円→55億円へと大幅増額に。グループ全体での経費削減効果などが発現。
2010/3/29 ●10/3通期最終損益予想の下方修正を嫌気し、3月29日に売りが先行した。従来のトントン予想から650億円の赤字へ転落。
2010/2/5 UBS証券が投資判断を「Neutral」→「Buy」に、目標株価を880円→1100円に引き上げた。2月5日はこれを好感し、買いが膨らんだ。
2009/12/2 伊勢丹の11月売上高速報が前年同月比11.8%減、三越が同11.1%減になったことを嫌気し、12月2日に売りが先行。
2009/11/10 ●09/9中間期の厳しい決算を嫌気し、11月10日に売りが先行。営業損益は4.25億円の赤字(前年実績は112.21億円の黒字)に転落。
2009/6/23 大和総研が同社の投資判断を「3」から「4」に引き下げたことを嫌気し、6月23日に売りが先行した。
2009/5/7 ○09/3通期の営業益予想を従来の150億円から195億円へと上方修正。5月7日はこれを好感し、買いが先行した。
2009/4/3 UBS証券が投資判断を「Neutral」から「Sell」に格下げしたことを嫌気し、4月3日に売りが先行した。
2008/11/13 ●09/3通期業績予想の下方修正を発表。連結営業益は従来の340億円→250億円(従来比26.4%減)と大きく引き下げた。