● 銘柄ニュース履歴 ●

3107 東プ ダイワボウHD
2024/3/28 ●24/3期の純利益を63%下方修正。売上高は9620億円、純利益260億円の予想。前期より6.4%増収、36%増益へ。
2024/2/8 ●24/3期3Qの純利益は41.9億円の赤字で着地。前期より5.9%増収に。通期の純利益は71億円の予想。62%減益へ。
2023/11/22 ●24/3期の売上高9695億円、純利益71億円の予想。前期より7.3%増収、63%減益へ。
2023/11/9 ○24/3期2Qの純利益は85.2億円で着地。前期より9%増収、11%増益に。通期の純利益は204億円の予想。7.1%増益へ。
2023/8/4 ○24/3期1Qの純利益は34.4億円で着地。前期より12%増収、9.4%増益に。通期の純利益は204億円の予想。7.1%増益へ。
2023/5/15 ○23/3期の純利益は190億円で着地。前期より18%増収、12%増益に。24/3期の純利益は204億円の予想。7.1%増益へ。
2023/2/8 ○23/3期3Qの純利益は123億円で着地。前期より18%増収、18%増益に。通期の純利益は190億円の予想。11%増益へ。
2022/11/9 ○23/3期2Qの純利益は76.7億円で着地。前期より16%増収、9.3%増益に。通期の純利益は186億円の予想。9.5%増益へ。
2022/8/5 ○23/3期1Qの純利益は31.4億円で着地。前期より11%増収、1%増益に。通期の純利益は186億円の予想。9.5%増益へ。
2022/5/12 ○22/3期の純利益は169億円で着地。23/3期の純利益は186億円の予想。9.5%増益へ。
2022/4/15 ●22/3期の純利益を12%下方修正。売上高7633億円、純利益162億円の予想。前期より27%減収、37%減益へ。
2022/2/8 ●22/3期3Qの純利益は104億円で着地。通期の純利益は185億円の予想。28%減益へ。
2021/11/9 ●22/3期2Qの純利益は70.1億円で着地。通期の純利益は185億円の予想。28%減益へ。
2021/8/5 ●22/3期1Qの純利益は31.1億円で着地。通期の純利益は185億円の予想。28%減益へ。
2021/5/13 ○21/3期の純利益は257億円で着地。前期より10%増収、21%増益に。22/3期の純利益は185億円の予想。
2021/3/12 ○21/3期の純利益を9.5%上方修正。売上高1兆200億円、純利益230億円の予想。前期より8.0%増収、8.6%増益へ。
2021/2/5 ○21/3期3Qの純利益は163億円で着地。前期より0.1%減収、7.4%増益に。通期の純利益は210億円の予想。0.8%減益へ。
2021/1/26 子会社である大和紡績の斉藤社長が退任する人事を発表。2020年9月に発覚した不正取引に対する引責辞任とみられる。
2020/12/11 2021年3月31日を基準日として、普通株式を1株につき5株の割合で分割すると発表。12月11日はこれを好感し、買いが先行した。
2020/12/11 ●21/3期2Qの純利益は88億円で着地。前期より10%減収、17%減益に。通期の純利益は210億円の予想。0.8%減益へ。
2020/9/30 同社は9月30日、子会社の旧ダイワボウノイにおいて不適切な取引が実施されていたと発表。約19億円の損失額が見込まれる。
2020/8/6 ○21/3期1Qの純利益は42.9億円で着地。前期より8.8%減収、17%増益に。通期の予想は未定。
2020/5/13 ○20/3期の純利益は211億円で着地。前期より20%増収、26%増益に。21/3期の予想は未定。
2020/2/14 同社のIT機器販売子会社であるダイワボウ情報システム(大阪市)が関与した架空取引について、売上高で約7億円あったと発表。
2020/2/7 ○20/3通期の純利益は従来の141→200億円予想に上方修正。Windows10への更新で周辺機器やソフトウェアが好調。
2020/1/23 ダイワボウHD社長に西村幸浩専務(58)が就任。久留米大学商卒。85年にダイワボウ情報システムに入社。佐賀県出身。
2019/10/24 ○19/9中間期の純利益は従来の65→106億円予想に上方修正。企業のIT投資が底堅く推移。Windows7サポート終了で更新需要も。
2019/4/25 ○19/3通期の純利益は従来の116→167億円予想に増額修正。複合提案が奏功し、企業向けや官公庁向けの販売が大幅に増加。
2018/10/25 〇18/9中間期の純利益は従来の35.5→55.0億円予想に増額修正。周辺機器・ソフトウェアを含めた複合提案で受注や売り上げが増加。
2017/10/26 〇17/9中間期の純利益は従来の29→45億円予想に増額修正。ITインフラ流通事業において首都圏を中心に受注が好調に推移。
2017/4/26 〇17/3通期見通しを上方修正。営業益は従来100→127億円、期末配当は同7→10円予想に増額。パソコンの販売台数が大きく伸びた。
2013/4/4 中国で「H7N9型」鳥インフルエンザ感染者が新たに確認。ヒトへの感染確認は同国で初めて。4月4日は関連銘柄に買いが先行した。
2012/1/30 同社はセシウムの吸引を防ぐマスクの生産を開始したと一部が報道。1月30日はこれを好材料視し、買いが先行する展開に。
2011/8/4 ○好調な11年4−6月期決算を発表した。売上高は前年同期比10.0%増、経常益は同3.9倍と、2ケタ増収・大幅増益で着地。
2010/11/30 島根県で鳥インフルへの感染が疑われる鶏が見つかったと伝わり、抗ウイルス効果で関連商品を扱う同社は、11月30日に買いが先行。
2010/4/22 ○10/3通期見通しの上方修正を好感し、4月22日に買いが先行した。経常益は従来予想比2.3倍の36億円へと大幅増額に。
2009/11/17 3500万株の新株発行などで最大118億円を調達すると発表。公募増資などによる株式価値の希薄化懸念から、11月17日は売りが先行。
2009/8/17 国内で初めて新型インフルエンザに感染した患者が死亡したことを受け、8月17日は対策製品を手掛ける同社株に買いが先行した。
2009/4/27 豚インフルエンザの世界的な感染拡大懸念を背景に、4月27日は「抗ウイルス不織布」など対策製品を手掛ける同社株に買いが先行。
2008/11/17 ダイワボウ情報を株式交換で09年3月1日に完全子会社化すると発表。交換比率はダイワボウ情報1株に対し、ダイワボウ8.75株。
2008/9/10 ダイワボウによる1株2400円でのTOBを好感し、ダイワボウ情報株は9月10日に急騰した。同日はダイワボウも堅調。
2006/10/31 ○06/9中間業績予想の上方修正が好感され、10月31日に買いが先行。連結経常益は従来の6億→9億円に引き上げられた。
2006/9/28 アトピー性皮膚炎の患者でも着易いかゆみを防止する肌着を発売との一部報道が好感され、9月28日に買いが先行。
2006/8/15 中国で13人目の鳥インフルエンザの死者が確認され、同ウイルスを減らす不織布を開発する同社株が8月15日に買われた。
2006/2/13 ●05年4−12月期の連結営業利益が前年同期比49%減の7.31億円とのさえない決算発表が嫌気され、2月13日は売りが先行した。
2005/12/22 鳥インフルエンザウイルスを減少させる効果を持った不織布を開発したとの発表が好感され、12月22日に買い先行。
2003/6/12 中国にTシャツ工場を設置するほか、ドレスシャツの製造強化やボトムパンツにも参入するなど衣料品事業を強化へと一部報道。
2003/5/21 ダイワボウはカンボウプラスを株式交換で完全子会社化すると発表。カンボウ株1株に対してダイワボウ株1株を割当てる。
2003/2/6 マスク材料向けに、花粉などのアレルギー物質を吸着し飛散を防ぐ素材を開発したと一部が報道。花粉症罹患者の需要を想定。
2003/1/6 かゆみ鎮静作用を持つ繊維を実用化、今春メドに花粉症対策マスクや靴下として発売へと一部報道。今後、医療用具の認定も得る方針。
2001/11/6 アパレル販売の子会社3社を統廃合し02年1月4日付で新会社を設立すると一部が報道。重複事業を一本化、経営の効率化を狙う。
2000/2/15 関連会社カンボウプラスの株式保有率を引き上げ、同社を連結子会社化する。生産や商品開発、販路拡大での連携強化が目的。
1999/9/2 1999年9月中間期の経常利益は前年同期比64%増の2億5000万円に。従来予想は2億円。ポリプロピレン綿など合繊部門堅調。