3132 東プ マクニカHD |
2024/1/29 |
○24/3期3Qの純利益は351億円で着地。前期より4.2%増収、20%増益に。通期の純利益は422億円の予想。2.9%増益へ。 |
2023/10/30 |
○24/3期2Qの純利益は258億円で着地。前期より11%増収、53%増益に。通期の純利益は422億円の予想。2.9%増益へ。 |
2023/7/31 |
○24/3期1Qの純利益は135億円で着地。前期より15%増収、72%増益に。通期の純利益は422億円の予想。2.9%増益へ。 |
2023/5/8 |
○23/3期の純利益は410億円で着地。前期より35%増収、59%増益に。24/3期の純利益は412億円の予想。0.4%増益へ。 |
2023/1/30 |
○23/3期3Qの純利益は292億円で着地。前期より37%増収、64%増益に。通期の純利益は360億円の予想。39%増益へ。 |
2022/10/31 |
○23/3期2Qの純利益は168億円で着地。前期より35%増収、40%増益に。通期の純利益は315億円の予想。22%増益へ。 |
2022/8/1 |
○23/3期1Qの純利益は78.5億円で着地。前期より35%増収、25%増益に。通期の純利益は280億円の予想。8.5%増益へ。 |
2022/5/9 |
○22/3期の純利益は257億円で着地。前期より37%増収、137%増益に。23/3期の純利益は260億円の予想。0.8%増益へ。 |
2022/1/31 |
○22/3期3Qの純利益は178億円で着地。前期より40%増収、119%増益に。通期の純利益は235億円の予想。116%増益へ。 |
2021/11/1 |
○22/3期2Qの純利益は119億円で着地。前期より40%増収、133%増益に。通期の純利益は200億円の予想。83%増益へ。 |
2021/7/26 |
○22/3期1Qの純利益は62.5億円で着地。前期より42%増収、150%増益に。通期の純利益は170億円の予想。56%増益へ。 |
2021/5/10 |
○21/3期の純利益は108億円で着地。前期より6.3%増収、93%増益に。22/3期の純利益は130億円の予想。19%増益へ。 |
2021/4/30 |
○21/3期の純利益を26%上方修正。売上高5539億円、純利益108億円の予想。前期より6.3%増収、93%増益へ。 |
2021/1/25 |
○21/3期3Qの純利益は81.3億円で着地。前期より3%増収、75%増益に。通期の純利益は86億円の予想。52%増益へ。 |
2020/11/2 |
○21/3期2Qの純利益は51.3億円で着地。前期より1.1%増収、68%増益に。通期の純利益は86億円の予想。52%増益へ。 |
2020/9/28 |
○21/3期2Qの純利益を47%上方修正。売上高2513億円、純利益44億円の予想。前期より1.2%減収、48%増益へ。 |
2020/9/23 |
同社グループは、台湾のLIPS社と国内における代理店契約を締結し、AI画像解析ソフトの提供開始を発表。9月23日は買いが先行。 |
2020/7/27 |
○21/3期1Qの純利益は24.9億円で着地。前期より2.6%増収、104%増益に。通期の純利益は65億円の予想。15%増益へ。 |
2020/6/22 |
○21/3期の売上高5000億円、純利益65億円の予想。前期より4.1%減収、15%増益へ。 |
2020/5/7 |
●20/3期の純利益は56.3億円で着地。前期より0.6%減収、36%減益に。21/3期の予想は未定。 |
2020/1/27 |
●19年4−12月期の低調な決算を発表。営業益は前年同期比17.7%減の101億円で着地。産業機器市場向け半導体全般が低調だった。 |
2019/11/26 |
同社は自社株買い実施を発表し、11月26日に買いが先行した。発行済株式の1.8%に当たる110万株・20億円を上限に実施予定。 |
2019/7/29 |
●20/3通期見通しを下方修正。純利益予想を従来90.0→64.0億円予想に減額。スマホや車載向けなどで需要が減少した。 |
2018/3/2 |
同社は、190.91万株の公募による新株式の発行などで約224億6700万円を調達すると発表。運転資金などに充当する予定に。 |
2018/3/2 |
〇18/3通期の純利益は従来の90→99億円予想に増額修正。車載市場向け、産業機器市場向けビジネスなど中心に好調。 |
2017/10/23 |
〇18/3通期の営業益予想を従来111.0→133.0億円に上方修正。車載や産業機器市場向けが伸長。国内外サーバー向けなども拡大。 |
2017/4/24 |
〇17/3通期見通しを上方修正。営業益は従来70→104億円予想に増額。産業機器市場の半導体需要が回復したことなどが背景に。 |