● 銘柄ニュース履歴 ●

3246 東ス コーセーRE
2024/3/14 ●24/1期の純利益は12.6億円で着地。前期より7.6%減収、0.2%増益に。25/1期の純利益は2.79億円の予想。77%減益へ。
2023/12/11 ○24/1期3Qの純利益は9.98億円で着地。前期より47%増収、73%増益に。通期の純利益は11.4億円の予想。9.5%減益へ。
2023/9/11 ○24/1期2Qの純利益は10.6億円で着地。前期より192%増収、689%増益に。通期の純利益は11.4億円の予想。9.5%減益へ。
2023/6/8 ○24/1期1Qの純利益は1.95億円で着地。前期より52%増収、133%増益に。通期の純利益は11.4億円の予想。9.5%減益へ。
2023/3/13 ●23/1期の純利益は12.5億円で着地。前期より2.6%減収、43%増益に。24/1期の純利益は11.4億円の予想。9.5%減益へ。
2022/12/8 ○23/1期3Qの純利益は5.75億円で着地。前期より39%減収、16%減益に。通期の純利益は12.1億円の予想。38%増益へ。
2022/9/8 ●23/1期2Qの純利益は1.34億円で着地。前期より67%減収、78%減益に。通期の純利益は9.68億円の予想。10%増益へ。
2022/6/9 ●23/1期1Qの純利益は0.83億円で着地。前期より76%減収、84%減益に。通期の純利益は9.68億円の予想。10%増益へ。
2022/3/14 ○22/1期の純利益は8.8億円で着地。前期より20%増収、51%増益に。23/1期の純利益は9.68億円の予想。10%増益へ。
2021/12/8 ○22/1期3Qの純利益は6.88億円で着地。前期より47%増収、111%増益に。通期の純利益は7.53億円の予想。29%増益へ。
2021/9/8 ○22/1期2Qの純利益は6.38億円で着地。前期より92%増収、214%増益に。通期の純利益は7.53億円の予想。29%増益へ。
2021/6/8 ○22/1期1Qの純利益は5.49億円で着地。前期より171%増収、556%増益に。通期の純利益は7.53億円の予想。29%増益へ。
2021/3/12 ○21/1期の純利益は5.8億円で着地。前期より3.5%増収、36%増益に。22/1期の純利益は7.53億円の予想。29%増益へ。
2020/12/8 ○21/1期3Qの純利益は3.25億円で着地。前期より14%増収、252%増益に。通期の純利益は4.85億円の予想。13%増益へ。
2020/9/8 ○21/1期2Qの純利益は2.02億円で着地。前期より8.8%減収、33%増益に。通期の純利益は4.85億円の予想。13%増益へ。
2020/6/8 ●21/1期1Qの純利益は0.83億円で着地。前期より1.1%減収、35%減益に。通期の純利益は4.85億円の予想。13%増益へ。
2020/3/12 ○20/1通期の純利益は従来の2.97→4.25億円に増額着地。販売費等の翌期への繰越しや人件費抑制等。21/1期は増益予想。
2020/1/14 ●20/1通期の純利益は従来の9.2→2.97億円予想に下方修正。12月以降完成の投資物件の引渡し件数が46.2%の減少見通しに。
2019/12/9 20/1期3Q決算発表を延期すると発表し、12月10日は売りが先行した。不動産ローンの融資に関する不適切行為の疑いが発覚した。
2019/6/10 〇19/7中間期見通しを上方修正。営業損益は従来0.54億円の赤字→1.20億円の黒字予想に浮上。商業施設用地の売却が完了した。
2018/12/10 ●18年2−10月期の厳しい決算を発表。営業益は前年同期比86.1%減の2.7億円で着地。ファミリーマンション販売事業などが苦戦。
2018/7/9 〇19/1通期の純利益は従来の10.53→11.42億円予想に上方修正。中古マンションの販売が好調に推移したことが背景。
2018/3/12 ●19/1期の厳しい業績予想を発表。営業益は前期比7.5%減の16.5億円と減益見込む。前18/1期本決算は61.6%営業増益で着地。
2017/9/8 〇18/1通期の純利益は従来の8.13→10.15億円予想に上方修正。資産運用型マンション販売で引渡し戸数が増加する見込みに。
2017/7/19 〇17/7中間期見通しを上方修正。資産運用型マンション売り上げの先行などで、営業益は従来9.2→13.7億円予想に増額した。
2017/6/8 〇17年2−4月期の好決算を発表。経常益は前年同期比5.0倍の11.9憶円と大幅増益で、中間期計画を超過。新規物件の開発が奏功。
2017/3/13 〇18/1期の経常益は前期比23.6%増の13.5億円を想定。完成予定物件などの販売・引渡しを進め、新規プロジェクトも確保へ。
2016/12/8 〇17/1通期の純利益は従来の5.13→5.91億円予想に増額修正。資産運用型マンションの販売好調。中古マンションの販売増も。
2016/6/8 ○16年2−4月期の営業益は前年同期比13.9%増の2.5億円になったと発表。不動産投資意欲の高まりで引渡戸数が伸長した。
2016/3/14 ○17/1期の好業績予想を発表。営業益は前期比22.5%増の8.5億円、年間配当は同15円増の40円予想に。3月14日は買いが先行した。
2015/9/8 ●15/7中間期の経常益は前年同期比73.9%減の2.0億円と大幅減益で着地。マンション販売の大幅減少や販管費先行などが影響した。
2013/12/5 ○14/1通期の純利益は従来の2.01→2.66億円予想に増額。ファミリーマンションの引渡し戸数及び売上げが増加する見込み。増配。
2012/12/4 ○13/1通期の純利益は従来の1.18→1.46億円予想に増額。マンションの引き渡し戸数が増加する見込みとなったことが背景。
2011/9/6 ●11/7中間期の経常は従来の2.98→2.75億円、純利益は同1.8→1.54億円予想に減額。東京でのマンション販売が震災で遅れた。
2011/1/18 ○11/1期の年間配当(期末一括)予想を上方修正した。従来は1株当たり1000円→1200円(前期実績は同500円)へと増配。
2010/12/7 ○11/1通期見通しを上方修正した。経常益は従来計画比2.0倍の1.72億円へと大幅増額。広島県福山市で販売したマンションが好調。
2010/8/30 ○8月30日、10/7中間期予想の上方修正を発表。経常損益は従来の赤字予想から1億5600万円の黒字予想に変更している。
2010/3/15 ●10/1通期見通しの下方修正を嫌気し、3月15日に売りが先行した。経常損失は従来の8100万円→1億8400万円へ赤字幅拡大。
2008/9/5 ●09/1期の業績予想を下方修正した。連結経常益は従来の3.04億→1.03億円、最終益は同1.67億→0.50億円へと変更。