● 銘柄ニュース履歴 ●

3291 東プ 飯田GHD
2024/4/8 ●24/3期の純利益を55%下方修正。売上収益は1兆4100億円、純利益310億円の予想。前期より2.1%減収、59%減益へ。
2024/2/9 ●24/3期3Qの純利益は311億円で着地。前期より0.2%減収、53%減益に。通期の純利益は700億円の予想。7.4%減益へ。
2023/11/9 ●24/3期2Qの純利益は246億円で着地。前期より0.9%減収、53%減益に。通期の純利益は700億円の予想。7.4%減益へ。
2023/8/10 ●24/3期1Qの純利益は124億円で着地。前期より2.6%減収、46%減益に。通期の純利益は700億円の予想。7.4%減益へ。
2023/5/15 ●23/3期の純利益は755億円で着地。前期より3.8%増収、26%減益に。24/3期の純利益は700億円の予想。7.4%減益へ。
2023/2/9 ●23/3期3Qの純利益は663億円で着地。前期より0.6%減収、18%減益に。通期の純利益は950億円の予想。8.1%減益へ。
2022/11/8 ●23/3期2Qの純利益は539億円で着地。前期より0.7%減収、7%減益に。通期の純利益は950億円の予想。8.1%減益へ。
2022/8/9 ●23/3期1Qの純利益は234億円で着地。前期より2.1%減収、14%減益に。通期の純利益は950億円の予想。8.1%減益へ。
2022/5/13 ●22/3期の純利益は1033億円で着地。前期より4.8%減収、24%増益に。23/3期の純利益は950億円の予想。8.1%減益へ。
2022/2/14 ○22/3期3Qの純利益は814億円で着地。前期より6.8%減収、41%増益に。通期の純利益は860億円の予想。3.2%増益へ。
2022/1/24 傘下の飯田産業元社長が2021年12月に突然辞任したことに関連し、同社の「損失飛ばし」疑惑を一部が報じ、24日は警戒売りが先行。
2021/12/9 同社は約600億円を投じ、ロシアの木材企業を買収すると発表。ロシアの森林資源確保で安定調達できる体制に。9日は買いが先行。
2021/12/8 8日、ロシアの木材企業を買収すると発表。約600億円を投じ、来年1月中旬をメドに株式の75%を取得する。
2021/11/8 ○22/3期2Qの純利益は579億円で着地。前期より7.5%減収、66%増益に。通期の純利益は860億円の予想。3.2%増益へ。
2021/10/21 ○22/3期2Qの純利益を43%上方修正。売上収益6830億円、純利益590億円の予想。前期より7.5%減収、70%増益へ。
2021/9/21 ○22/3期末を8円増配し45円へ修正。通期予想は90円へ前期より16円の増額。
2021/9/7 7日、飯田GHDはロシア林業大手のRPFグループへの資本参加に関する交渉を行っていると明らかにした。
2021/8/10 ○22/3期1Qの純利益は276億円で着地。前期より3.2%増収、152%増益に。通期の純利益は860億円の予想。3.2%増益へ。
2021/5/14 ○21/3期の純利益は833億円で着地。前期より3.9%増収、55%増益に。22/3期の純利益は860億円の予想。3.2%増益へ。
2021/4/13 ○21/3期の純利益を40%上方修正。売上収益1兆4500億円、純利益815億円の予想。前期より3.4%増収、52%増益へ。
2021/3/8 ○21/3期末を4円増配し35円へ修正。通期予想は66円へ前期より4円の増額。
2021/2/9 ○21/3期3Qの純利益は574億円で着地。前期より13%増収、34%増益に。通期の純利益は580億円の予想。7.9%増益へ。
2020/11/9 ○21/3期2Qの純利益は347億円で着地。前期より12%増収、14%増益に。通期の純利益は580億円の予想。7.9%増益へ。
2020/9/23 ●21/3期末配当は16円の予想。通期予想は47円へ前期より15円の減額。
2020/8/7 ●21/3期1Qの純利益は109億円で着地。前期より7.6%増収、14%減益に。通期の予想は未定。
2020/5/15 ●20/3期の純利益は537億円で着地。前期より4.2%増収、17%減益に。21/3期の予想は未定。
2020/2/10 ●19年4−12月期決算の純利益は前年同期比10.7%減の429億円で着地。売上原価ならびに販管費などが増加したことが重石に。
2018/8/9 ●18年4−6月期の低調な決算を発表。営業益は前年同期比7.8%減の238億円で着地。飯田産業グループや東栄住宅グループで減益。
2018/2/13 ●17年4−12月期の低調な決算を発表。営業益は前年同期比8.2%減の781億円と小幅減益で着地。一建設グループなどで減益に。
2017/8/9 ●17年4−6月期の低調な決算を発表。営業益は前年同期比7.8%減の259億円と小幅減益。一建設グループがマンション分譲で減収。
2016/2/12 ○15年4−12月期の営業益が前年同期比49.3%増の575億円だったと発表。受注実績はタクトホームが伸ばし、業績を押し上げた。
2015/8/11 ○15年4−6月期の経常益は前年同期比64.9%増の168億円と発表。消費増税の影響が一巡し、戸建て分譲販売が回復した。
2015/6/3 同社は総額300億円のCBを発行すると発表。設備投資などに充当予定。6月3日は将来的な株式価値の希薄化懸念で売りが先行した。
2014/11/11 ●15/3通期の業績予想を下方修正した。供給過剰による値引き圧力の影響で、営業益は従来819億円→474億円予想へと大幅減額。
2014/8/25 三菱UFJMS証券が投資判断「OP」を継続した一方、目標株価を1930円→1860円に引き下げた。8月25日はこれを嫌気し、売りが先行。