● 銘柄ニュース履歴 ●

3315 東プ 日本コークス
2024/3/1 ●24/3期の純利益を28%下方修正。売上高1369億円、純利益18億円の予想。前期より21%減収、黒字転換へ。
2024/2/9 ○24/3期3Qの純利益は10億円で着地。前期より20%減収に。通期の純利益は25億円の予想。
2023/11/10 ○24/3期2Qの純利益は13.2億円で着地。前期より18%減収に。通期の純利益は25億円の予想。
2023/8/3 ○24/3期1Qの純利益は3.78億円で着地。前期より9.5%減収に。通期の純利益は25億円の予想。
2023/5/12 ○23/3期の純利益は10.7億円の赤字で着地。前期より39%増収に。24/3期の純利益は25億円の予想。
2023/4/12 ○23/3期の純利益を赤字縮小修正。売上高1740億円、純利益10億円の赤字。前期より40%増収、赤字転落へ。
2023/2/3 ●23/3期3Qの純利益は32.9億円の赤字で着地。前期より58%増収に。通期の純利益は20億円の赤字予想。
2022/11/11 ●23/3期2Qの純利益は26.7億円の赤字で着地。前期より94%増収に。通期の純利益は15億円の赤字予想。
2022/10/11 ●23/3期の売上高1760億円、純利益15億円の赤字。前期より41%増収、赤字転落へ。
2022/8/4 23/3期1Qの純利益は11.6億円の赤字で着地。前期より90%増収に。通期の純利益は0円の予想。
2022/5/13 ○22/3期の純利益は73.8億円で着地。前期より41%増収、86%増益に。23/3期の予想は未定。
2022/2/4 ○22/3期3Qの純利益は66億円で着地。前期より33%増収、283%増益に。通期の純利益は68億円の予想。71%増益へ。
2021/11/5 ○22/3期2Qの純利益は39.5億円で着地。前期より17%増収、601%増益に。通期の純利益は65億円の予想。63%増益へ。
2021/8/5 ○22/3期1Qの純利益は17.3億円で着地。前期より9.9%増収に。通期の純利益は54億円の予想。36%増益へ。
2021/5/14 ●21/3期の純利益は39.6億円で着地。前期より18%減収に。22/3期の純利益は39億円の予想。1.7%減益へ。
2021/3/26 ○21/3期の純利益を27%上方修正。売上高881億円、純利益37億円の予想。前期より18%減収、132倍増益へ。
2021/2/5 ○21/3期3Qの純利益は17.2億円で着地。前期より23%減収に。通期の純利益は29億円の予想。
2020/12/25 ○21/3期の純利益を52%上方修正。売上高870億円、純利益29億円の予想。前期より19%減収、104倍増益へ。
2020/11/6 ○21/3期2Qの純利益は5.64億円で着地。前期より26%減収に。通期の純利益は19億円の予想。6685%増益へ。
2020/10/19 ○21/3期2Qの売上高410億円、純利益3億円の予想。前期より27%減収、黒字転換へ。
2020/8/6 ●21/3期1Qの純利益は8.17億円の赤字で着地。前期より29%減収に。通期の予想は未定。
2020/5/22 ●20/3期の純利益は0.28億円で着地。前期より11%減収、99%減益に。21/3期の予想は未定。
2020/3/24 未定であった20/3期末一括配は1円配と、前期比で2円減配に。業績見通しや財務の状況を総合的に勘案し、適切に配分。
2019/9/27 ●19/9中間期の純損益は従来の13億円の黒字から11億円の赤字予想に下方修正。コークス製品市況悪化。コークス用原料炭価格急落。
2019/3/19 〇19/3通期見通しを上方修正。営業益は従来63→69億円予想に増額。コークス製品市況が堅調に推移し、コークス事業の利益が増加。
2017/11/2 〇18/3通期の純利益は従来の22→43億円予想に増額修正。各事業が堅調に推移。上期に投資有価証券売却益の発生も。
2017/9/25 〇17/9中間期見通しを上方修正。最終益は従来19→35億円予想に増額。株式の売却で投資有価証券売却益約15億円を計上する。
2016/10/14 〇17/3通期の純利益は従来の2.0→18.0億円予想に増額修正。コークス市況の回復で利幅好転。一過性の利益計上も。
2016/1/8 ●16/3通期見通しを下方修正。営業は従来38→29億円予想に減額。北九州事業所の設備事故や、原料価格下落に伴う割高在庫が影響。
2015/10/9 ●16/3期の純利益は従来の27→15億円予想に減額。コークス販売が国内高炉メーカー向け回復遅れる。原料炭価格下落も響く。
2013/8/2 ○13/9中間期の純利益は従来の14→19億円予想に増額修正。原料炭価格やコークス販売価格の現時点での見込みを考慮した。
2012/9/25 政府が石炭火力発電所の新増設を認める検討に入るようだと一部が報道。石炭需要の拡大期待から9月25日は関連銘柄に買いが先行し
2009/3/16 ●09/3通期見通しの下方修正を嫌気し、3月16日に売りが先行した。連結経常益は従来の155億円から95億円へと大幅減額に。
2008/10/10 ○09/3期の業績予想を上方修正した。連結営業益は従来の180億→225億円に。09/3期では8月に続いて2度目の増額となる。
2008/8/8 ○09/3期予想の増額修正を好感し、8月8日に買いが先行した。連結最終利益は従来の84億円→145億円に変更されている。
2008/6/2 事業構造改革が進み社名を「日本コークス工業」に変更したことなどが買い手掛かりとなり、6月2日に買い先行。
2008/3/17 4330万1500株の売り出しを実施するとの発表による需給悪化懸念から、3月17日に売りが先行した。
2008/2/22 新日鉄が三井鉱山株の保有比率を引き上げるとの報道を好感し、2月22日に買いが先行する展開。
2007/10/12 ○08/3期の業績予想を上方修正した。連結経常益は従来の56億→87億円。国内コークス価格の上昇が利益押し上げ要因に。
2007/7/19 柏崎刈羽原発が停止するなか、火力発電シェア拡大による石炭需要拡大の連想から、7月19日に買いが先行。
2006/8/11 ●06年4−6月期の連結経常損益は5億7200万円の赤字転落を発表。前年同期は39億6900万円の黒字だった。
2006/2/13 ●06/3期の連結売上高予想を、従来の1950億円→1810億円に下方修正したことが嫌気され、2月13日の三井鉱山株は売りが先行。
2005/12/16 12月16日、産業再生機構は保有する三井鉱山の全株式(約3058万株)を売却する方針を決めたとの発表を行った。
2005/8/12 ○05年4−6月期の連結経常利益は前年同期比55%増の39億円だったとの決算を発表。鉄鋼原料であるコークスの伸長が寄与。
2005/2/2 三井物産は、産業再生機構が支援している三井鉱山の買収に乗り出す方針だと一部が報道。米鉄鋼大手のISGと共同入札へ。
2005/1/11 経営再建を進める三井鉱山について、同社株の一次入札に三菱商事が参加したと一部が報道。三菱商事はスポンサー候補3番目。
2005/1/7 新日鉄や住友商事といった企業連合が三井鉱山買収に向け、産業再生機構が実施する一時入札に参加する方針と一部が報道。
2004/12/17 住友商事は米インターナショナル・スチール・グループが買収に名乗りをあげている三井鉱山の買収を検討と一部が報道。
2004/12/13 新日鉄と資源大手間で進められた鉄鋼向け原料炭価格が過去最高で決着との一部報道を手掛かりに、12月13日は石炭株が買い先行。
2004/12/1 韓国のセメント会社に石炭灰を輸出する事業を開始すると発表。国内需要の縮小を海外輸出でカバーする方針。
2004/11/16 米鉄鋼大手のインターナショナル・スチール・グループが三井鉱山について、産業再生機構に買収を打診したと一部が報道。
2004/9/13 休止していた北九州事業所内のコークス炉1基を再稼働すると発表。鉄鋼需要拡大を背景にコークスを年50万トン増産する方針。
2004/8/13 ○05/3期連結経常利益を期初予想比60億円増の100億円に増額修正。売上高も期初予想比40億円増の1940億円に修正。