● 銘柄ニュース履歴 ●

3320 東ス クロスプラス
2024/3/15 ●24/1期の純利益は20.6億円で着地。前期より5.5%増収、353%増益に。25/1期の純利益は11億円の予想。46%減益へ。
2023/12/8 ○24/1期3Qの純利益は21.2億円で着地。前期より5.9%増収、157%増益に。通期の純利益は18億円の予想。295%増益へ。
2023/9/8 ○24/1期2Qの純利益は12.5億円で着地。前期より5.4%増収、48%増益に。通期の純利益は13億円の予想。185%増益へ。
2023/7/19 ○24/1期の純利益を2.6倍上方修正。売上高590億円、純利益13億円の予想。前期より3.4%増収、2.9倍増益へ。
2023/6/9 ○24/1期1Qの純利益は8.83億円で着地。前期より4.7%増収、149%増益に。通期の純利益は5億円の予想。9.8%増益へ。
2023/3/17 ○23/1期の純利益は4.55億円で着地。前期より3.5%減収に。24/1期の純利益は5億円の予想。9.8%増益へ。
2023/3/10 ○23/1期の純利益を2.3倍上方修正。売上高570億円、純利益4.55億円の予想。前期より3.5%減収、黒字転換へ。
2022/12/9 ○23/1期3Qの純利益は8.24億円で着地。前期より4.5%減収、433%増益に。通期の純利益は2億円の予想。
2022/9/14 ○23/1期2Qの純利益は8.47億円で着地。前期より8.9%減収、271%増益に。通期の純利益は2億円の予想。
2022/9/9 ○23/1期2Qの純利益を黒字転換修正。売上高261億円、純利益8.47億円の予想。前期より8.9%減収、3.7倍増益へ。
2022/6/10 ●23/1期1Qの純利益は3.54億円で着地。前期より8.2%減収、30%減益に。通期の純利益は2億円の予想。
2022/3/11 ○22/1期の純利益は16.6億円の赤字で着地。前期より7.6%減収に。23/1期の純利益は2億円の予想。
2022/1/14 ●22/1期の純利益を赤字転落修正。売上高590億円、純利益16億円の赤字。前期より7.8%減収、赤字転落へ。
2021/12/10 ●22/1期3Qの純利益は1.54億円で着地。前期より1.8%減収、90%減益に。通期の純利益は7億円の予想。65%減益へ。
2021/9/10 ○22/1期2Qの純利益は2.27億円で着地。前期より10%増収に。通期の純利益は7億円の予想。65%減益へ。
2021/9/3 ●22/1期の経常利益を67%下方修正。売上高600億円、経常利益8億円の予想。前期より6.3%減収、68%減益へ。
2021/6/11 ○22/1期1Qの純利益は5.13億円で着地。前期より29%増収に。通期の純利益は20.5億円の予想。2.4%増益へ。
2021/3/12 ○21/1期の純利益は20億円で着地。前期より9.4%増収、221%増益に。22/1期の純利益は20.5億円の予想。2.4%増益へ。
2020/12/11 ○21/1期3Qの純利益は16.8億円で着地。前期より4.1%増収、84%増益に。通期の純利益は19億円の予想。205%増益へ。
2020/9/11 ●21/1期2Qの純利益は0.66億円の赤字で着地。前期より6.6%減収に。通期の純利益は3億円の予想。51%減益へ。
2020/9/4 ○21/1期の純利益を黒字転換修正。売上高570億円、純利益3億円の予想。前期より2.6%減収、52%減益へ。
2020/7/20 元アスリート監修のもと接触冷感スポーツフェイスマスクを開発し、発売を開始したと発表。7月20日はこれを好感し、買いが先行。
2020/6/15 ●21/1期1Qの純利益は7.06億円の赤字で着地。前期より22%減収に。通期の純利益は11億円の赤字予想。
2020/4/3 同社は緊急的にマスクを調達できる見込みがたったことから、保育教育施設・介護福祉の事業者向けにマスク販売を開始する。
2020/3/13 ●20/1期の純利益は従来の7.5→6.62億円に減額して着地。今21/1期はコロナウイルスの影響等で84.9%減の1億円予想に。
2019/12/11 ○20/1通期の純利益は従来の3.5→7.5億円予想に上方修正。主力工場で生産強化。アセアン工場の活用で原価低減。増配。
2019/6/12 〇19年2−4月期の好決算を発表。営業損益は2.3億円の黒字(前年同期は0.7億円の赤字)に転換。粗利率の改善などが寄与した。
2019/3/6 ○19/1通期の純利益は従来の1.50→3.23億円予想に増額修正。商品構成の見直しで売上総利益率が改善。為替差益の計上も。
2017/8/30 〇18/1通期見通しを上方修正。最終益は従来8.5→10.0億円、年間配当は同4→6円予想に増額。主力工場への生産集約で原価低減。
2017/3/13 〇18/1期の営業益予想は前期比15.2%増の10.0億円と2ケタ増益見込む。新規販路の拡大や生産基盤の再構築などを行う予定。
2016/9/12 ○17/1通期の純利益は従来の4.0→5.0億円予想に増額修正。商品見直し等で在庫回転率が上昇したことから収益が改善。
2016/3/4 ○16/1通期の純利益は従来の4.0→6.48億円予想に増額。仕入販売管理を強化し在庫回転率が向上。売上総利益率も計画以上。
2015/12/11 ○16/1通期の純損益は従来のトントンから4億円予想に上方修正。製造卸売グループの粗利益の改善と経費削減が進む。
2015/9/3 ○16/1通期見通しを上方修正。営業損失は従来5→3億円の赤字予想に縮小。大手専門店チェーンや量販店向け販売が好調。
2014/1/17 ●14/1通期の最終赤字幅は従来の6.0→28.0億円予想に拡大。秋冬物商戦で苦戦し販売が伸び悩む。円安で仕入原価も上昇。
2013/8/23 ●14/1通期の純損益は従来の2億円の黒字から6億円の赤字予想に下方修正。円安で仕入原価が上昇したが価格転嫁進まず。減配。
2013/6/12 ●13年2−4月期の厳しい決算を発表。売上高は小幅増収の一方、経常損失は16.63億円(前年同期は11.81億円)と赤字幅が拡大。
2012/12/11 ●13/1通期の純損益は従来のトントンから12億円の赤字予想に下方修正。郊外ショッピングセンターモール店舗の販売が低迷。
2012/8/30 ●13/1通期の純利益は従来の3.0億円からトントン予想に減額。潟買Fント・インターナショナルの店舗売上の不振が響く。
2008/6/9 10万株(発行済みの1.30%)・2億円を上限とする自社株買いを好感する格好で、6月9日に買いが先行した。
2008/3/10 ●08/1期の業績予想を下方修正した。連結経常損益は従来の11億円の黒字→6億円の赤字転落の見通しに。
2007/9/10 ●08/1期業績予想の下方修正を嫌気し、9月10日に売りが先行。連結経常益は従来の22億→11億円に変更された。
2006/9/1 ●06/7中間期の連結経常損益予想を従来の6.4億円の黒字→3.9億円の赤字に下方修正。初夏物商品の不振が響く。
2006/3/6 ○06/1通期予想の増額修正が好感され、3月6日の東京市場でクロスプラスは買いが先行。経常利益は17.5億円→35.3億円に。
2005/12/7 ○05年2−10月期の連結経常利益は前期比約4.3倍の30億2300万円との決算が好感され、12月7日の市場で買いが先行。
2005/6/7 ●05年2−4月期の連結売上高は前年同期比8%減の174億円、純利益は同78%減の4400万円との決算を発表。