● 銘柄ニュース履歴 ●

3396 東ス フェリシモ
2024/4/5 ○24/2期の純利益は8.58億円の赤字で着地。前期より7.9%減収に。25/2期の純利益は3.85億円の予想。
2024/1/10 ●24/2期3Qの純利益は6.57億円の赤字で着地。前期より8.5%減収に。通期の純利益は8.73億円の赤字予想。
2023/10/5 ●24/2期2Qの純利益は0.46億円の赤字で着地。前期より6.3%減収に。通期の純利益は8.73億円の赤字予想。
2023/9/29 ●24/2期の純利益を赤字転落修正。売上高303億円、純利益8.73億円の赤字。前期より5.7%減収、赤字転落へ。
2023/7/6 ●24/2期1Qの純利益は0.13億円の赤字で着地。前期より2.1%減収に。通期の純利益は3.27億円の予想。51%減益へ。
2023/4/7 ●23/2期の純利益は6.71億円で着地。前期より4.7%減収、59%減益に。24/2期の純利益は3.27億円の予想。51%減益へ。
2023/3/31 ●23/2期の純利益を18%下方修正。売上高321億円、純利益6.71億円の予想。前期より4.7%減収、59%減益へ。
2023/1/10 ●23/2期3Qの純利益は5.69億円で着地。前期より4.8%減収、49%減益に。通期の純利益は8.19億円の予想。50%減益へ。
2022/10/5 ●23/2期2Qの純利益は6.22億円で着地。前期より4.9%減収、33%減益に。通期の純利益は8.19億円の予想。50%減益へ。
2022/9/29 ○23/2期2Qの純利益を67%上方修正。売上高160億円、純利益6.22億円の予想。前期より4.9%減収、33%減益へ。
2022/7/5 ●23/2期1Qの純利益は2億円で着地。前期より8.4%減収、56%減益に。通期の純利益は8.19億円の予想。50%減益へ。
2022/4/7 ●22/2期の純利益は16.5億円で着地。前期より1.4%増収、28%増益に。23/2期の純利益は8.19億円の予想。50%減益へ。
2022/3/25 ○22/2期の純利益を2.1倍上方修正。売上高337億円、純利益16億円の予想。前期より1.4%増収、29%増益へ。
2022/2/16 ○22/2期末を10円増配し15円へ修正。通期予想は15円。前期と同額。
2022/1/7 ○22/2期3Qの純利益は11.3億円で着地。前期より2.6%増収、20%増益に。通期の純利益は7.76億円の予想。39%減益へ。
2021/10/5 ○22/2期2Qの純利益は9.35億円で着地。前期より4.5%増収、22%増益に。通期の純利益は7.76億円の予想。39%減益へ。
2021/9/29 ○22/2期の純利益を99%上方修正。売上高327億円、純利益7.76億円の予想。前期より1.4%減収、40%減益へ。
2021/7/6 ○22/2期1Qの純利益は4.6億円で着地。前期より20%増収に。通期の純利益は3.9億円の予想。69%減益へ。
2021/4/7 ●21/2期の純利益は12.8億円で着地。前期より16%増収、252%増益に。22/2期の純利益は3.9億円の予想。69%減益へ。
2021/2/18 ○21/2期末を10円増配し15円へ修正。通期予想は15円へ前期より10円の増額。
2021/2/15 ○21/2期の純利益を73%上方修正。売上高330億円、純利益11億円の予想。前期より16%増収、3.2倍増益へ。
2021/1/8 ○21/2期3Qの純利益は9.36億円で着地。前期より16%増収、490%増益に。通期の純利益は6.75億円の予想。84%増益へ。
2020/10/6 ○21/2期2Qの純利益は7.61億円で着地。前期より18%増収、314%増益に。通期の純利益は4.18億円の予想。14%増益へ。
2020/9/30 ○21/2期の純利益を4.0倍上方修正。売上高316億円、純利益4.18億円の予想。前期より11%増収、15%増益へ。
2020/7/7 ●21/2期1Qの純利益は0.09億円の赤字で着地。前期より4.9%増収に。通期の純利益は1.05億円の予想。71%減益へ。
2020/4/8 ●20/2期の純利益は前の期比47.5%減の3.65億円に。続く今21/2期の純利益は前期比71.1%減の1.05億円予想とした。
2020/3/31 〇20/2通期の営業益予想を従来1.16→3.04億円に上方修正。主に新規事業分野の広告費が減少したことなどが寄与した。
2019/9/30 ○19/8中間期の純利益は従来の2.51億円の赤字から1.83億円の黒字予想に上方修正。出荷関連コストが計画を大きく下回る。
2019/4/8 ●20/2期の低調な業績予想を発表。営業益は前期比78.1%減の1.2億円を見込む。前19/2期本決算は37.8%営業減益で着地した。
2018/10/1 〇18/8中間期見通しを上方修正。営業益は従来0.3→2.7億円予想に増額。売上総利益率の改善やコスト減少などが寄与する。
2017/10/2 〇17/8中間期の純利益は従来の1.04→4.94億円予想に増額。定期便事業の売上げが計画以上。ふるさと納税カタログ制作も堅調。
2017/1/10 ●17/2通期見通しを下方修正。営業損益予想は従来1.1億円の黒字→6.4億円の赤字予想に転落。定期便事業顧客数などが想定以下に。
2016/4/1 ○16/2通期の純利益は従来の6.27→6.57億円予想に増額修正。業務活動全般でコスト削減が進む。新規事業の利益貢献も。
2015/10/2 ○15/8中間期見通しを上方修正。営業損益は従来1.6億円の赤字→2.5億円の黒字予想に転換。DMなど効率的投入で広告費用が削減。
2015/7/8 ○16/2通期の純利益は従来の2.07→6.27億円予想に増額。販売費等の削減や、中国子会社の不動産売却益計上などが背景。
2014/12/5 ●15/2通期の純損益は従来の0.17億円の黒字から2.49億円の赤字予想に下方修正。顧客数の見通しが計画値に届かず。無配。
2014/3/31 ○14/2通期の最終赤字は従来の1.24→0.35億円予想に縮小。配送関連費用が減少。カタログ等の広告費も見通しを下回ることに。
2013/10/1 ○14/2通期の純利益は従来の4.84→1.15億円予想に減額。広告出稿の強化やDMの発送数の前倒しなどで、広告費が拡大。減配。
2013/7/5 ○13/8中間期の純利益は従来の0.18→1.00億円予想に増額修正。配送関連費用が低く収まる見通しに。為替差益の計上も。
2013/4/1 ○13/2通期の純利益は従来の2.63→4.10億円予想に増額。景品費が予想より少なく、広告費が予算を下回ったことなどが背景。
2013/1/9 ●13/2通期の純利益は従来の5.46→2.63億円予想に減額。現在進行中の受注の状況、また延べ顧客数の見通しが計画未達に。
2012/10/1 ○12/8中間期の純利益は従来の1.94→3.11億円予想に増額。売上高が予想を上回り、人件費等が計画以下で推移したことが背景。
2011/7/8 ○12/2通期の経常は従来の9.69→12.67億円、純利益は同5.57→8.26億円予想に増額。売り上げ好調。販売費などの見直し効果も。
2011/4/4 ○11/2期の経常は従来の7.99→9.88億円、純利益は3.98→5.2億円予想に増額。値引き抑制で利益率改善。広告費も計画を下回る。
2010/10/4 ●11/2通期見通しを下方修正した。営業益は従来計画比55.8%減の7.28億円、最終益は同56.1%減の4.10億円へと引き下げられた。
2007/10/1 ○07/8中間期の業績予想を上方修正した。連結経常益は従来の15.35億→20.51億円、最終益は7.95億→10.75億円に変更。
2007/1/19 2月1日付で東証2部→1部に指定変更と発表。指定変更の記念配当15円も実施され、07/2期配当は30円に増額修正。