● 銘柄ニュース履歴 ●

3436 東プ SUMCO
2024/2/14 ●23/12期の純利益は638億円で着地。前期より3.4%減収、9%減益に。24/12期1Qの純利益は20億円の予想。94%減益へ。
2023/11/8 ●23/12期3Qの純利益は589億円で着地。前期より0.9%減収、13%増益に。通期の純利益は614億円の予想。12%減益へ。
2023/8/8 ○23/12期2Qの純利益は496億円で着地。前期より6.4%増収、58%増益に。通期3Qの純利益は566億円の予想。9.4%増益へ。
2023/5/11 ○23/12期1Qの純利益は376億円で着地。前期より9.5%増収、148%増益に。通期2Qの純利益は471億円の予想。50%増益へ。
2023/2/9 ○22/12期の純利益は702億円で着地。前期より31%増収、70%増益に。23/12期1Qの純利益は450億円の予想。196%増益へ。
2022/11/8 ○22/12期3Qの純利益は517億円で着地。前期より32%増収、92%増益に。通期の純利益は677億円の予想。64%増益へ。
2022/8/4 ○22/12期2Qの純利益は313億円で着地。前期より31%増収、91%増益に。通期3Qの純利益は478億円の予想。77%増益へ。
2022/5/12 ○22/12期1Qの純利益は152億円で着地。前期より32%増収、106%増益に。通期2Qの純利益は292億円の予想。78%増益へ。
2022/2/9 ○21/12期の純利益は411億円で着地。前期より15%増収、61%増益に。22/12期1Qの純利益は130億円の予想。76%増益へ。
2021/11/4 ○21/12期3Qの純利益は269億円で着地。前期より11%増収、33%増益に。通期の純利益は359億円の予想。40%増益へ。
2021/10/27 27日、日本格付研究所(JCR)は長期発行体格付けを「A−」で据え置き格付け見通しを「安定的」から「ポジティブ」に変更と発表。
2021/10/1 公募による新株式発行を実施し、約1279.7億円を調達。国内製造拠点の設備投資などに充当する。1日は需給悪化懸念で売りが先行。
2021/8/5 ○21/12期2Qの純利益は163億円で着地。前期より7.2%増収、2.7%減益に。通期3Qの純利益は253億円の予想。25%増益へ。
2021/5/11 ●21/12期1Qの純利益は73.7億円で着地。前期より5.1%増収、13%減益に。通期2Qの純利益は153億円の予想。9%減益へ。
2021/4/19 同社の橋本会長兼CEOが半導体装置・増産に向け「新工場建設を検討している」と明らかにしたと報じられ、19日は買いが先行した。
2021/2/19 19日、127万株・25億円を上限に自己株式を取得し、この全株式を消却すると発表。発行済株式総数に対する割合は0.44%。
2021/2/9 ●20/12期の純利益は255億円で着地。前期より2.7%減収、23%減益に。21/12期1Qの純利益は55億円の予想。35%減益へ。
2020/11/30 独シルトロニックが台湾グローバルウェーハズに身売りする交渉を進めていることが判明し、競合する同社株に思惑買いが入った。
2020/11/5 ●20/12期3Qの純利益は202億円で着地。前期より4.3%減収、28%減益に。通期の純利益は252億円の予想。23%減益へ。
2020/8/6 ●20/12期2Qの純利益は168億円で着地。前期より6%減収、26%減益に。通期3Qの純利益は213億円の予想。24%減益へ。
2020/5/8 ●20/12期1Qの純利益は84.9億円で着地。前期より12%減収、35%減益に。通期2Qの純利益は169億円の予想。26%減益へ。
2020/2/19 同社は自社株買い実施を発表し、2月19日に買いが先行した。発行済株式の0.74%に当たる218万株・33億円を上限に実施予定。
2020/2/13 ●20/12期の営業益予想は前期比54.6%減の90.0億円を見込む。ただし小口径ウェーハは回復傾向。前期実績は40.5%営業減益に。
2019/8/6 ●従来未定だった19年1−9月期の営業益予想を前年同期比35.4%減の415億円にすると発表。19/6中間決算は18.6%営業減益に。
2018/11/28 〇18/12通期の純利益は従来の571→576億円予想に増額修正。特別損失の計上並びに繰延税金資産の計上が背景。
2018/11/7 〇従来未定でいた18/12通期の営業益予想を前期比2.0倍の852億円とすると発表。期末30円配も。1−9月期は2.2倍営業増益で着地。
2018/2/6 〇18年1−3月期の好業績予想を発表。営業益は前年同期比2.35倍の190億円見込む。需要好調で価格上昇と出荷数量が拡大する。
2017/11/9 〇従来未定でいた17/12通期の営業益予想を前期比2.9倍の407億円にした。半導体用シリコンウエハー市場は需給ひっ迫が継続する。
2017/8/8 〇17年1−9月期の好業績予想を発表。強い半導体需要が継続し、営業益は前年同期比3.2倍の278億円と大幅増益を見込む。
2017/5/11 〇17/6中間期の営業益予想は前年同期比2.7倍の170.0億円と大幅増益見込む。最先端技術開発の推進による製品の差別化を図る。
2017/2/8 〇17年1−3月期の営業益予想は前年同期比93.7%増の70億円の見通しに。半導体シリコンウエハーの需要ひっ迫が継続する見込み。
2016/11/10 ●16年1−9月期の営業益は前年同期比66.3%減の85.9億円と大幅減益で着地。従来未定でいた16/12通期営業益は125.0億円予想に。
2016/9/8 東海東京証券が投資判断を「Outperform」から「Neutral」に引き下げた。シリコンウエハーの在庫調整が始まると想定。
2016/5/12 ●16年1−3月期の営業益は前年同期比59.2%減の36億円と大幅減益で着地。世界的な経済減速で民生・産業向け低調。円高も響く。
2015/11/5 ●15年10−12月期の低調な業績予想を発表。営業益は30億円と7−9月期実績の72億円から大きく下げた。300mmウェーハが減少。
2015/8/6 ○15/6中間期の営業益は前年同期比45.6%増の183.5億円で着地。スマホ向けなどシリコンウエハーが高需要に。年間大幅増配。
2015/6/22 クレディ・スイス証券が目標株価を1830円から1370円に引き下げた。半導体の調整でウエハー値上げの可能性が遠のくと指摘。
2015/4/3 同社は、公募などで最大3652万4000株の新株を発行すると発表。4月3日は需給悪化などを懸念する売りが先行した。
2015/3/4 同社は、最大600億円の公募増資を実施すると発表した。優先株の取得や設備投資に充当予定。3月4日は希薄化懸念で売りが先行。
2014/6/6 半導体ウエハーの取引価格が前期比据え置きで決着したと一部が報道。約2年続いた値下がりが一服し、6月6日は買いが先行。
2014/5/15 ○14/6中間期の純利益は従来の45→75億円予想に増額修正。ロジック・メモリー向け300mmウェーハ販売が想定を上回る。
2013/12/6 ○13/12通期見通しを上方修正した。シリコンウエハー需要は減少したが、円安などで営業益は従来150→170億円に増額。
2013/11/28 ○13年8−10月期の営業益が前年同期比1割増の30億円超になったようだと一部が報道。11月28日はこれを好感し、買いが先行した。
2013/9/6 ●13/12通期(13年2−12月期)の純利益は従来の100→5億円予想に減額修正。パソコンやスマホ向けの需要が予想以上に減退。
2013/8/30 ○13/7中間期営業益が前年同期比8割増の120億円強で従来計画(100億円)を上回りそうだと伝わり、8月30日に買いが先行した。
2013/3/8 ○13/1期の純利益は従来の10.0→34.26億円に増額して着地。間接費削減等が奏功。2円復配。14/1期の純利益は前期の約3.5倍予想。
2012/12/7 ●13/1通期の純利益は従来の30→10億円予想に減額修正。半導体用シリコンウェーハ市場の調整局面が第4四半期も継続の見込み。
2012/6/11 ○12年2−4月期の好決算を受け、6月11日に買いが先行した。経常益は前年同期比8.3倍の18.9億円と大幅増益で着地。
2012/3/8 ○13/1期の堅調な見通しを発表した。売上高は小幅減収だが、経常損益は110億円の黒字(前期実績は56.95億円の赤字)予想に転換。
2012/3/8 同社に対しメガバンクなどが出資する企業再生ファンドが経営再建を支援すると一部が報道。3月8日はこれを好感し、買いが先行。
2012/2/2 半導体ウエハーの国内工場を閉鎖し、500億円規模の資本増強策も検討しているとの一部報道を嫌気し、2月2日に売りが先行。
2011/12/7 ●12/1通期の経常損益は従来の50億円の黒字→60億円の赤字、純損益は同25億円の黒字→90億円の赤字予想に減額。PC向けが減少。
2011/9/7 ●12/1通期の経常は従来の70→50億円、純利益は同65→25億円予想に減額。シリコンウェーハの需要が想定よりも減少の見込み。
2011/6/13 野村証券が投資判断「Neutral」を据え置いた上で、目標株価を1500→1400円に引き下げた。6月13日はこれを嫌気し、売りが先行。
2011/6/9 ○11年2−4月期の好調な決算を受け、6月9日に買いが先行した。営業損益は19億円の黒字(前年同期は25億円の赤字)に転換。
2011/4/25 同社は、5月には生産規模が震災前水準に回復する見通しを発表した。4月25日はこれを好感し、買いが先行。
2010/12/8 ●11/1通期見通しの下方修正を嫌気し、12月8日に売りが先行した。最終損失は従来120億円→660億円へと赤字幅が拡大。
2010/6/4 ○10年2−4月期決算で、売上高は前年同期比70.4%増と増収に。経常損失は64.80億円(前年同期は362.85億円)と赤字幅が縮小。
2010/3/12 ○今11/1期の経常損失予想は200億円(前期実績は1147.97億円)と赤字幅縮小の公算に。シリコンウェーハの価格是正などに努める。
2009/12/2 ●09年2−10月期が赤字決算になったことを嫌気し、12月2日に売り先行。最終損益は716億1200万円の赤字で着地している。
2009/9/7 ●10/1通期の営業赤字予想を嫌気し、9月7日に売り先行。営業損益は800億円の赤字(前年同期は450億円の黒字)に。
2009/7/7 モルガン・スタンレー証券が投資判断を「アンダーウエート」→「オーバーウエート」に引き上げ、7月7日に買いが先行。
2009/6/1 ●09/7中間期見通しの下方修正を嫌気し、6月1日に売りが先行した。連結経常損失は従来の600億円→700億円と赤字幅が拡大。
2009/4/1 JPモルガン証券が投資判断を「Neutral」から「Underweight」に格下げしたことを嫌気し、4月1日に売りが先行した。
2009/3/26 日興シティグループ証券が投資判断を「2H」から「1H」に格上げしたことを好感し、3月26日に買いが先行した。
2009/3/17 KBC証券が投資判断を「中立」から「買い」に格上げしたことを好感し、3月17日に買いが先行した。
2009/3/9 ●09年2−7月期の営業損益は580億円の赤字に転落するとの業績見通しを発表した。3月9日はこれを嫌気し、売りが先行。
2009/1/21 ●09/1通期連結経常益予想を従来の600億円から380億円に、期末配当予想は同27.5円から12.5円(年間は同55円から40円)へと減額。
2008/12/9 太陽電池向けウエハーの増産投資を170億円拡大するとの一部報道を好感し、12月9日に買いが先行した。
2008/11/27 ●08年2−10月期経常益は前年比44.5%減の561.49億円に大幅減益。しかし11月27日はアク抜け感から買いが先行した。
2008/11/26 ゴールドマン・サックス証券が投資判断を「中立」→「売り」に格下げし、今後12カ月の目標株価を1150円→750円に引き下げた。
2008/10/20 ●09/1期の業績予想を下方修正した。連結経常益は従来の1050億→600億円、最終益は同580億→320億円へと大きく変更。
2008/9/5 ●経常利益が前年同期比29.6%減の465.91億円となった08/7中間決算を発表した翌日9月5日の同社株は、売りが先行した。
2008/4/3 太陽電池用のウエハーを増産と報じられたことが買い手掛かりとなり、4月3日に買いが先行する展開。
2008/3/7 ●09/1期減益見通しを嫌気し、3月7日に売りが先行した。連結経常益は前期比21.1%減の1050億円となる見込み。
2008/1/28 ゴールドマン・サックス証券よる「買い」→「中立」への格下げを嫌気し、1月28日に売りが先行。
2007/9/20 モルガン・スタンレー証券による「イコールウエート」→「アンダーウエート」への格下げを嫌気し、9月20日に急落。
2007/9/7 日経平均構成銘柄の入れ替えが発表され、Jフロント・SUMCOが新採用。日清オイリオ・トピー工業は除外される。
2007/5/28 ○07/7中間期の業績予想を上方修正した。連結経常益は従来の520億→650億円に。200ミリ以上のウエハー需要が増加。
2007/3/15 ○08/1期の連結経常利益は前期比51.6%増の1150億円になる見通しと発表。一方、最終は繰延税金資産計上の反動で微減の見込み。
2007/2/6 ○08/1期の連結経常益は前期推定比4割増の1050億円に拡大との観測記事を好感し、2月6日に買いが先行。
2006/11/29 公募増資(600億円規模)報道を受け11月29日は売り先行も、1→2株の株式分割発表を機に切り返しに転じた。
2006/11/24 ○07/1期の連結営業利益予想をを従来の690億円から800億円に増額修正したことを受け、11月24日に買いが先行。
2006/9/21 みずほ証券が目標株価を8800円→1万円に引き上げたことが買い手掛かりとなり、9月21日にSUMCO株は買いが先行。
2006/9/13 ○07/1期業績予想の上方修正が好感され、9月13日に買いが先行した。連結最終益は370億円→670億円に大きく修正。
2006/7/31 ○07/1期業績予想を上方修正。連結経常益は従来の470億→610億円、最終益は290億→370億円にそれぞれ修正された。
2006/6/15 SUMCOはコマツ電子金属株を1株=2400円でTOBすると発表。発行済み株式の51%を取得する。大株主のコマツはTOBに応じる考え。
2006/5/31 ○06年2−4月期の堅調な決算を発表。連結純利益は、07/1通期の290億円予想に対し、進ちょく率28%の82億円となった。
2006/5/1 300ミリウエハーの新工場を建設して生産規模を拡大との一部報道が買い手掛かりとなり、5月1日にSUMCOは買いが先行。
2006/3/20 大和総研がSUMCOのレーティングを新規「2」に設定したことが好材料とされ、3月20日の相場でSUMCO株は続伸した。
2006/2/14 モルガン・スタンレー・キャピタル・インターナショナルが標準指数に採用したことが好感され、2月14日に買いが先行。
2006/1/16 300ミリウエハーの増産を大幅に前倒す方針との一部報道が買い手掛かりとなり、1月16日の相場でSUMCO株は買いが先行。
2005/12/27 ゴールドマン・サックス証券が投資判断を「アウトパフォーム」としてカバーを開始したことが12月27日に買い手掛かりとなった。