3591 東プ ワコールHD |
2024/2/9 |
●24/3期3Qの純利益は39億円の赤字で着地。前期より1.7%減収に。通期の純利益は108億円の赤字予想。 |
2023/11/9 |
●24/3期2Qの純利益は44億円の赤字で着地。前期より2.4%減収に。通期の純利益は108億円の赤字予想。 |
2023/8/9 |
○24/3期1Qの純利益は28.4億円で着地。前期より0.5%減収、18%増益に。通期の純利益は48億円の予想。 |
2023/5/12 |
○23/3期の純利益は17.7億円の赤字で着地。前期より9.6%増収に。24/3期の純利益は48億円の予想。 |
2023/5/11 |
○23/3期の純利益を赤字縮小修正。売上収益1880億円、純利益18億円の赤字。前期より9.3%増収、赤字転落へ。 |
2023/2/10 |
●23/3期3Qの純利益は24.3億円の赤字で着地。前期より10%増収に。通期の純利益は40億円の赤字予想。 |
2022/11/11 |
○23/3期2Qの純利益は42億円で着地。前期より13%増収、22%増益に。通期の純利益は80億円の予想。361%増益へ。 |
2022/8/10 |
○23/3期1Qの純利益は24億円で着地。前期より15%増収、47%増益に。通期の純利益は55億円の予想。217%増益へ。 |
2022/5/13 |
○22/3期の純利益は46億円で着地。前期より13%増収、34%減益に。23/3期の純利益は55億円の予想。 |
2022/2/24 |
24日、創業者の長男で会長の塚本能光氏が代表権のない名誉会長に就く人事を発表。創業家の代表権返上は初めて。 |
2022/1/31 |
●22/3期3Qの純利益は34.9億円で着地。前期より13%増収、29%減益に。通期の純利益は55億円の予想。21%減益へ。 |
2021/10/29 |
○22/3期2Qの純利益は29.8億円で着地。前期より19%増収、67%増益に。通期の純利益は55億円の予想。21%減益へ。 |
2021/7/30 |
○22/3期1Qの純利益は4.72億円で着地。前期より48%増収に。通期の純利益は55億円の予想。21%減益へ。 |
2021/5/14 |
●21/3期の純利益は70.2億円で着地。前期より18%減収、102%増益に。22/3期の純利益は55億円の予想。21%減益へ。 |
2021/5/11 |
○21/3期の純利益を黒字転換修正。売上高1520億円、純利益70億円の予想。前期より19%減収、2.0倍増益へ。 |
2021/1/29 |
●21/3期3Qの純利益は49.7億円で着地。前期より20%減収、54%減益に。通期の純利益は5億円の赤字予想。 |
2020/10/30 |
●21/3期2Qの純利益は17.8億円で着地。前期より27%減収、73%減益に。通期の純利益は5億円の赤字予想。 |
2020/7/31 |
●21/3期1Qの純利益は31.9億円の赤字で着地。前期より39%減収に。通期の純利益は37億円の赤字予想。 |
2020/5/15 |
○20/3期の純利益は34.7億円で着地。前期より3.8%減収、918%増益に。21/3期の予想は未定。 |
2020/5/12 |
●20/3期の純利益を47%下方修正。売上高1860億円、純利益34億円の予想。前期より4.2%減収、10.0倍増益へ。 |
2019/6/21 |
今後3年間の中期経営計画を発表。最終年度となる22/3期に本業のもうけを示す営業利益を19/3期比2.9倍となる140億円を目指す。 |
2016/5/30 |
同社は自社株買い実施を発表し、5月30日に買いが先行した。発行済株式の1.63%に当たる230万株・30億円を上限に実施する予定。 |
2014/6/13 |
同社は、英傘下がヨーロッパで企画した高級ラインを「ワコール」ブランドに追加すると発表。6月13日はこれを好感し買いが先行。 |
2007/11/29 |
400万株(発行済みの2.78%)・60億円上限の自社株買いの発表を好感する格好で11月29日に買いが先行した。 |
2007/1/31 |
●07/3期業績予想の下方修正を発表し、1月31日に嫌気売りが膨らんだ。連結最終益は従来予想比8%減の85億円に。 |
2006/11/10 |
○07/3期の連結営業益予想を従来の126億円→138億円に上方修正した。機能性下着などの販売が好調に推移。 |
2006/5/11 |
○07/3期の増益見通しを好感し、5月11日は買いが先行。連結営業益は前期比9.4倍の126億円、最終益は2.8倍の80億円を見込む。 |
2006/5/2 |
○06/3期の連結業績予想の増額修正を好感し、5月2日に買い先行。税引き前利益は16億円→34億円に変更された。 |
2005/12/19 |
●06/3期の連結最終利益予想を従来予想の19億円→14億円に下方修正。希望退職の超過に伴い、関連費用が拡大する。 |
2005/11/11 |
●06/3期の連結営業利益予想(米国会計基準)を前期比92%減の10億円に減額修正。下着製造販売の子会社が伸び悩んだ。 |
2005/10/3 |
●06/3期の連結純利益が前期比63%減の25億円になりそうだとの見通しを発表。従来予想は56億円だった。 |
2004/5/10 |
●04/3期の連結営業利益は前の期比59%減の30億円(米国会計基準)だったとの決算を発表。売上高は同0.3%減の1631億円に。 |
2004/2/27 |
05/3期を初年度として、最終年度の営業利益135億円を目標に定めた3カ年の経営計画を策定したと発表。3年で計150億円を投資。 |
2002/11/20 |
ナルミヤインターナショナル(東京)と市場拡大を見通している小中学生の女子向け下着シリーズを企画、来年7月に発売予定だと発表。 |
2002/9/14 |
11月に上海で下着研究開発コンサルティング会社を設立するなど、中国市場向け商品の企画・生産体制を強化すると一部が報道。 |
2002/7/21 |
仏スポーツ用品小売大手と販売契約を締結、米国でも販売子会社を設けるなど、スポーツ関連商品「CWーX」の海外展開を開始へと一部報道。 |
2002/7/3 |
ワコールとワールドは共同出資で衣料・雑貨の企画・販売会社「ダブルジェイ」を設立へと発表。初年度に5店舗出店、3億円の売上高を想定。 |
2001/6/13 |
中国向け製造販売会社を現在ある北京に加え、上海、大連など中国4都市に新設。アジアでの高級下着需要増見込み生産・販売体制拡充。 |
2000/11/15 |
●00/9中間期連結営業益は前年同期比6%減の78億円に。消費低迷で主力の婦人下着が振るわず。消化仕入れ契約導入も減収要因。 |
2000/9/18 |
米ナイキの全額出資子会社ナイキジャパンと、スポーツ用女性水着の製造・販売で業務提携する。年間約20億円の売上を見込む。 |
1999/11/30 |
P&Gと生理用品事業で提携する。同社が生理用ショーツをOEM供給し、P&Gが発売する。この提携により、販路拡大を狙う。 |