● 銘柄ニュース履歴 ●

3593 東プ ホギメディカル
2024/4/10 ○24/3期の純利益は28億円で着地。前期より0.3%増収、35%減益に。25/3期の純利益は33.1億円の予想。18%増益へ。
2024/1/16 ●24/3期3Qの純利益は26億円で着地。前期より0.7%増収、29%減益に。通期の純利益は27.6億円の予想。36%減益へ。
2023/10/12 ●24/3期2Qの純利益は17.3億円で着地。前期より1.7%増収、22%減益に。通期の純利益は34.3億円の予想。20%減益へ。
2023/7/12 ●24/3期1Qの純利益は8.86億円で着地。前期より2.5%増収、32%減益に。通期の純利益は34.3億円の予想。20%減益へ。
2023/4/12 ●23/3期の純利益は43.1億円で着地。前期より6%増収、1.2%減益に。24/3期の純利益は34.3億円の予想。20%減益へ。
2023/1/16 ○23/3期3Qの純利益は37.1億円で着地。前期より6.2%増収、0.5%増益に。通期の純利益は45.7億円の予想。4.6%増益へ。
2022/10/13 ●23/3期2Qの純利益は22.3億円で着地。前期より7.1%増収、0.1%減益に。通期の純利益は45.7億円の予想。4.6%増益へ。
2022/7/12 ○23/3期1Qの純利益は13億円で着地。前期より6.2%増収、19%増益に。通期の純利益は45.7億円の予想。4.6%増益へ。
2022/4/12 ○22/3期の純利益は43.7億円で着地。前期より0.8%増収、11%減益に。23/3期の純利益は45.7億円の予想。4.6%増益へ。
2022/1/14 ●22/3期3Qの純利益は36.9億円で着地。前期より0.4%増収、14%減益に。通期の純利益は43億円の予想。13%減益へ。
2021/10/12 ●22/3期2Qの純利益は22.3億円で着地。前期より1.1%増収、19%減益に。通期の純利益は43億円の予想。13%減益へ。
2021/7/12 ○22/3期1Qの純利益は10.8億円で着地。前期より6.2%増収、20%増益に。通期の純利益は47.2億円の予想。4.8%減益へ。
2021/4/12 ●21/3期の純利益は49.5億円で着地。前期より2%減収、10%減益に。22/3期の純利益は47.2億円の予想。4.8%減益へ。
2021/3/9 同社は自社株買い実施を発表し、3月9日に買いが先行した。発行済株式の6.28%に当たる190万株・50億円を上限に実施する予定。
2021/1/14 ●21/3期3Qの純利益は42.9億円で着地。前期より1.3%減収、6.1%減益に。通期の純利益は49.8億円の予想。9.9%減益へ。
2020/10/12 ●21/3期2Qの純利益は27.7億円で着地。前期より3.5%減収、15%減益に。通期の純利益は49.8億円の予想。9.9%減益へ。
2020/7/10 ●21/3期1Qの純利益は9.08億円で着地。前期より7.3%減収、7.9%減益に。通期の純利益は53億円の予想。4.2%減益へ。
2020/4/10 20/3期の売上高は372億円、営業益は21.1%増の53.07億円に。21/3期の営業益は20.6%増の64億円予想に。
2019/1/16 ●18年3−11月期の厳しい決算を発表。営業益は前年同期比7.5%減の39.2億円で着地。試験研究費など販管費が増加した。
2018/10/11 ●19/3通期の純利益は従来の69.8→53.5億円予想に下方修正。キット製品の新規販売不足と他社との競争等で売上伸長が鈍化。
2018/9/11 〇19/3通期見通しを上方修正。最終益は従来54.5→69.8億円予想に増額。投資有価証券売却益39.98億円を特別利益として計上する。
2018/4/11 〇19/3期の好業績予想を発表。営業益は前期比12.3%増の59.2億円と2ケタ増益見込む。前18/3期本決算は29.2%営業減益で着地。
2018/1/16 ●18/3通期見通しを下方修正。営業益は従来53.0→52.0億円予想に減額。18年度診療報酬改定では薬価・材料部分などがマイナス。
2018/1/15 同社は3月31日現在の株主に対し、4月1日付けで株式分割(1→2株)を実施すると発表。1月15日はこれを好感し、買いが先行。
2017/7/12 ●17年3−5月期の低調な決算を発表。営業益は前年同期比27.3%減の15.1億円と大幅減益で着地。新キット工場の償却費が増加。
2017/4/12 ●18/3期の厳しい業績予想を発表。営業益は前期比28.8%減の53.0億円と大幅減益を見込む。市場予想68.8億円にも届かない。
2017/1/16 〇17/3通期見通しを上方修正。営業益は従来71.8→75.2億円予想に増額。キット製品および新製品の販売計画を見直した。
2016/10/13 ●16/9中間期の低調な決算を発表。営業益は前年同期比6.7%減の40.9億円で着地。為替の影響で売上原価率が上昇した。
2016/7/12 ●16年3−5月期の営業益は前年同期比3.0%減の20.8億円と小幅減益で着地。為替や新キット工場の償却費増加で原価率が上昇。
2014/4/11 シティグループ証券が投資判断「1(買い)」、目標株価6800円を継続した。4月11日はこれを好感し、買いが先行する展開に。
2014/1/16 ○第3四半期(13年4−12月期)の純利益は前年同期比10.9%増の45.82億円に。通期予想に変更はないが、進ちょく率は80%に。
2013/1/17 ○12年4−12月期の純利益は前年同期比13.9%増の41.32億円に。第3四半期と期末配は2円増配しそれぞれ26円に。年100円配。
2012/6/6 ○13/3通期の最終予想を従来31.50→50.43億円へと上方修正。創業者が功労金を辞退へ。6月6日はこれを好感し、買いが膨らんだ。
2012/4/11 ○13/2期の堅調な見通しを発表。売上高は前期比3.1%増の328.7億円、経常は同3.0%増の80.6億円予想と、小幅な増収増益見込む。
2012/1/16 ○12/3通期の経常は従来の69.7→74億円、純利益は同42→43.5億円予想に増額。節電等の影響が軽微。新製品開発の費用は発生。
2011/4/20 ●12/3期の軟調な見通しを嫌気し、4月20日に売りが先行。売上高は前期比2.0%減、営業益は同19.8%減と減収・減益の予想に。
2011/1/17 ○10年4−12月期の経常益は前年同期比6.1%増の66.4億円、純利益は同2.7%増の39.4億円に。手術用品類の医療用キット等が堅調。
2010/7/13 ○10年4−6月期の堅調な決算を好感し、7月13日に買いが先行した。営業益は前年同期比9.1%増の21億6400万円で着地。
2010/4/12 ○11/3期の営業益は前期比7.2%増の85.5億円、経常益は同7.4%増の86.1億円予想に。企業価値向上に努め、連続増益を目指す。
2009/7/10 ○09年4−6月期決算で最終利益は前年同期比11%増の11億円で着地した。新型インフルエンザの拡大で、マスク販売などが急増。
2009/4/13 ○前09/3期は連結経常益が前の期比4.7%増益で着地。併せて発表した今10/3期経常益予想は前期比14.2%増と2ケタ増の見通し。
2009/1/20 ●09/3通期見通しの下方修正を嫌気し、1月20日に売り先行。連結経常益は従来の81億円から74億9000万円に引き下げられた。
2008/4/11 ○09/3期の好業績予想を発表した。連結経常益は前期比12%増の81.4億円と過去最高を想定。最終益は同15%増の46.6億円を予想。
2008/1/18 ○07年4−12月期好決算を受け、1月18日に買いが先行した。連結経常益は前年同期比12.6%増の55億円となった。
2007/7/11 ○07年4−6月期の好決算を発表した。連結営業益は前年同期比13%増の17.26億円、経常益は15%増の17.55億円に。
2007/4/11 ○08/3期の好業績予想を発表した。連結経常益は前期比14%増の69.9億円、純利益は同14%増の41.4億円の見通し。
2007/1/18 ○06年4−12月期決算で連結売上高が前年同期比3%増の208億円になったことを好感し、1月18日に買いが先行。
2006/7/13 ●06年4−6月期のさえない決算が嫌気され、7月13日は売りが先行。連結経常利益は前年同期比4%減の15億円だった。
2006/4/13 ○06/3期の連結営業利益は前の期比8%増の62億円との決算を発表し、4月13日は買いが先行。07/3期からの四半期配当も検討。
2006/1/18 ○05年4−12月期の連結経常利益は前年同期比15%増の51億円になったことが好感され、1月18日の相場で買いが先行した。
2005/10/12 ○05/9中間期の連結純利益は前年同期比5%増の20億円との決算を発表。手術用の「キット製品」が好調だった。
2005/7/12 ○05年4−6月期の連結経常利益は前年同期比9%増の15億円との決算を発表。キット製品が順調に伸びたことが寄与した。
2004/7/12 ●04/4−6月期の連結経常利益は前年同期比4%減の14億円だったとの決算を発表。SRAS特需の反動減が響いた。
2004/4/12 ●04/3期の連結経常利益は前の期比9%減の56億円だったとの決算を発表。新工場(筑波工場)の償却費負担が響いた。
2004/1/15 ●03年4−12月期の連結経常利益は前年同期比9%減の45億円だったとの決算を発表。情報管理システムの鈍い出足が響く。
2001/1/24 需要が伸びている手術器具キットを拡充。年内に40品目追加し多用なニーズに対応。来年度の売上げ50億円を目指す。
2000/5/22 00年秋をメドにネットを利用した医療・福祉用具の販売に乗り出す。サポーターなど「ペイシェントケア」と呼ばれる分野の製品約5400品目をネット販売。