● 銘柄ニュース履歴 ●

3774 東プ IIJ
2024/2/7 ○24/3期3Qの純利益は129億円で着地。前期より8.5%増収、1%増益に。通期の純利益は207億円の予想。9.9%増益へ。
2023/11/6 ●24/3期2Qの純利益は83.2億円で着地。前期より5.1%増収、3.7%減益に。通期の純利益は207億円の予想。9.9%増益へ。
2023/8/8 ●24/3期1Qの純利益は35.8億円で着地。前期より5.6%増収、18%減益に。通期の純利益は207億円の予想。9.9%増益へ。
2023/5/12 ○23/3期の純利益は188億円で着地。前期より11%増収、20%増益に。24/3期の純利益は207億円の予想。10%増益へ。
2023/2/8 ○23/3期3Qの純利益は128億円で着地。前期より11%増収、11%増益に。通期の純利益は175億円の予想。11%増益へ。
2022/11/7 ○23/3期2Qの純利益は86.3億円で着地。前期より11%増収、25%増益に。通期の純利益は175億円の予想。11%増益へ。
2022/8/5 ○23/3期1Qの純利益は43.9億円で着地。前期より9.8%増収、25%増益に。通期の純利益は175億円の予想。11%増益へ。
2022/5/13 ○22/3期の純利益は156億円で着地。前期より6.3%増収、61%増益に。23/3期の純利益は175億円の予想。11%増益へ。
2022/2/8 ○22/3期3Qの純利益は115億円で着地。前期より6.1%増収、96%増益に。通期の純利益は137億円の予想。41%増益へ。
2021/11/5 ○22/3期2Qの純利益は68.9億円で着地。前期より7.3%増収、148%増益に。通期の純利益は137億円の予想。41%増益へ。
2021/8/10 ○22/3期1Qの純利益は35億円で着地。前期より5.2%増収、214%増益に。通期の純利益は117億円の予想。20%増益へ。
2021/5/12 ○21/3期の純利益は97.1億円で着地。前期より4.2%増収、142%増益に。22/3期の純利益は117億円の予想。20%増益へ。
2021/3/23 23日、暗号資産交換業者の関連会社ディーカレット(東京)に、遠藤俊英前金融庁長官が4月1日付で特別顧問に就任すると発表。
2021/3/23 23日、関連会社の暗号資産交換業者ディーカレットは第三者割当増資により総額67億円の資金調達を実施すると発表。
2021/2/8 ○21/3期3Qの純利益は58.7億円で着地。前期より3.6%増収、75%増益に。通期の純利益は76億円の予想。89%増益へ。
2020/11/9 ○21/3期2Qの純利益は27.7億円で着地。前期より2.5%増収、57%増益に。通期の純利益は61億円の予想。52%増益へ。
2020/8/7 ○21/3期1Qの純利益は11.1億円で着地。前期より1.1%増収、43%増益に。通期の純利益は50億円の予想。24%増益へ。
2020/6/4 同社傘下のディーカレット(東京都)は、デジタル通貨に対する勉強会を開催すると発表。6月4日は買いが先行した。
2020/5/14 ○20/3期の純利益は40億円で着地。前期より6.3%増収、13%増益に。21/3期の純利益は50億円の予想。24%増益へ。
2020/3/13 新型コロナウイルスの感染拡大を背景に、テレワークを支援するリモートアクセス環境を期間限定で無償提供すると発表した。
2020/3/5 同社子会社が米IT企業のクラウド型ファイルサーバー「Morro Cloud NAS」を販売開始すると発表。3月5日は買いが先行した。
2020/2/7 〇19年4−12月期決算の営業益は前年同期比10.0%増の60.6億円で着地した。全体増収に加え、フルMVNOの売り上げが増加した。
2020/2/4 同社や在京民放キー局5社などが運営するネット動画配信会社JOCDN(東京)は、NHKから9940万円の出資を受けたと発表した。
2019/12/24 24日、8053住友商事やケーブルテレビ会社などと「ローカル5G」を活用した通信事業を展開する共同出資会社グレープワンを設立。
2019/12/24 同社や8053住友商事、ケーブルテレビ5社などが「ローカル5G」事業を担う新会社を立ち上げたと報じられ、買いが先行した。
2019/12/16 16日、グループ子会社が海外進出企業の情報セキュリティー強化を支援する新サービスを開始すると発表した。
2016/11/4 ●17/3通期の純利益は従来の50→30億円予想に下方修正。積極的な事業投資等により固定費等が増加することなどが背景。
2016/7/5 同社と日本郵政グループが組み、8月から郵便局で格安スマホの販売を開始すると一部が報道。7月5日は買いが先行した。
2015/3/25 ●15/3通期見通しを下方修正。最終益予想を従来計画の40→31億円に減額。NTTドコモによる卸定額通信量の改定などが影響。
2014/12/25 大和証券が投資判断「2」を継続した上で、目標株価を2680→3150円に引き上げた。12月25日はこれを好感し、買いが先行した。
2014/4/17 同社や富士通総研などが連携し、ビッグデータを他社と活用しあえる専門組織を設立するようだと報じられ、4月17日に買いが先行。
2013/7/3 同社は470万株の公募増資などを通じ、最大約187億円の資金を調達すると発表。7月3日は株式価値の希薄化懸念で売りが先行した。
2012/9/6 同社は9月30日現在の株主に対し、10月1日付けで1→200株の株式分割を実施すると発表。9月6日はこれを好感し、買いが先行。
2011/6/28 2013年春をメドに、医療画像データを分割保管する新サービスを開始すると一部が報道。6月28日はこれを好感し、買いが先行した。
2010/8/16 ●10年4−6月期の厳しい決算受け、8月16日に売りが先行した。経常益は前年同期比7%減と、落ち込んだことなどが嫌気された。
2010/6/1 ○11/3通期の営業益を従来の43億→48億円予想に上方修正。AT&TジャパンLLCの子会社の完全連結子会社化が背景。
2010/4/12 JPモルガン証券が投資判断「OW」を継続、目標株価を18万6000円→30万円に引き上げた。4月12日はこれを好感し、買いが膨らんだ。
2009/5/18 ドイツ証券が投資判断を「Buy」を継続し、目標株価を12万2400円→17万800円に引き上げたことを好感し、5月18日に買いが先行。
2007/12/18 NTTドコモの携帯電話回線を借りて法人向けデータ通信サービスを開始との発表を好感し、12月18日に買い先行。
2006/12/8 東証マザーズから東証1部への指定変更が承認されたことを好感し、12月8日に買いが先行した。
2006/9/4 大和総研が投資判断を新規「1」に設定したことが買い手掛かりとなり、9月4日にIIJ株は買いが先行した。