● 銘柄ニュース履歴 ●

3793 東グ ドリコム
2024/1/30 ●24/3期3Qの純利益は0.97億円で着地。前期より8.9%減収、91%減益に。通期の純利益は1億円の予想。91%減益へ。
2023/10/26 ●24/3期2Qの純利益は1.69億円の赤字で着地。前期より12%減収に。通期の純利益は0円の予想。
2023/7/27 24/3期1Qの純利益は4.41億円の赤字で着地。前期より19%減収に。通期の純利益は0円の予想。
2023/5/11 ●23/3期の純利益は11.5億円で着地。前期より2.6%増収、43%増益に。24/3期の純利益は11億円の予想。5.1%減益へ。
2023/1/30 ○23/3期3Qの純利益は11.6億円で着地。前期より3.7%増収、36%増益に。通期の純利益は11億円の予想。36%増益へ。
2022/10/27 ○23/3期2Qの純利益は10.5億円で着地。前期より11%増収、72%増益に。通期の純利益は12億円の予想。48%増益へ。
2022/7/28 ○23/3期1Qの純利益は5.21億円で着地。前期より10%増収、73%増益に。通期の純利益は12億円の予想。48%増益へ。
2022/5/12 ○22/3期の純利益は8.07億円で着地。前期より11%減収、50%減益に。23/3期の純利益は12億円の予想。48%増益へ。
2022/1/27 ●22/3期3Qの純利益は8.53億円で着地。前期より11%減収、34%減益に。通期の純利益は10億円の予想。38%減益へ。
2021/10/28 ●22/3期2Qの純利益は6.12億円で着地。前期より16%減収、25%減益に。通期3Qの純利益は9億円の予想。30%減益へ。
2021/7/29 ●22/3期1Qの純利益は3億円で着地。前期より19%減収、35%減益に。通期2Qの純利益は5億円の予想。39%減益へ。
2021/7/20 ○22/3期1Qの純利益を20%上方修正。売上高26億円、純利益3億円の予想。前期より19%減収、36%減益へ。
2021/5/13 ●21/3期の純利益は16.2億円で着地。前期より16%増収、128%増益に。22/3期1Qの純利益は2.5億円の予想。46%減益へ。
2021/1/28 ○21/3期3Qの純利益は12.9億円で着地。前期より31%増収、232%増益に。通期の純利益は14億円の予想。96%増益へ。
2020/10/29 ○21/3期2Qの純利益は8.25億円で着地。前期より37%増収、286%増益に。通期3Qの純利益は10.5億円の予想。168%増益へ。
2020/10/22 ○21/3期2Qの純利益を36%上方修正。売上高62億円、純利益8.2億円の予想。前期より38%増収、3.8倍増益へ。
2020/7/30 ○21/3期1Qの純利益は4.67億円で着地。前期より46%増収、282%増益に。通期2Qの純利益は6億円の予想。180%増益へ。
2020/7/27 ○21/3期1Qの純利益を2.2倍上方修正。売上高33億円、純利益4.5億円の予想。前期より46%増収、3.7倍増益へ。
2020/5/14 ○20/3期の純利益は7.11億円で着地。前期より5.3%減収に。21/3期1Qの純利益は2億円の予想。63%増益へ。
2020/3/26 〇特益計上などで20/3通期純利益を従来予想4.5→7.0億円予想に上方修正。一方、新規タイトルのリリース後ろ倒しで営業益は減額。
2020/1/27 〇19年4−12月期の業績予想を上方修正。営業益は従来4.5→5.3億円予想に増額。11月から開発運用を担当するタイトルが好調。
2019/7/25 〇19年4−6月期見通しを上方修正。純利益は従来0.2→1.2億円予想に増額。既存ゲームタイトルなどゲーム事業が好調だった。
2018/9/20 楽天との資本業務提携を解消すると発表。楽天は保有する同社株553.2万株をバンナムHDに売却し、バンナムHDが大株主第2位へ。
2018/1/25 〇17年4−12月期の業績予想を上方修正。営業益は従来1.7→3.4億円予想に増額。プロモーション時期変更で広告宣伝費が期ズレ。
2017/10/23 〇17/9中間期見通しを上方修正。営業益は従来0.50→1.65億円予想に増額。高利益率のIPゲームアプリが想定以上に好調。
2017/7/21 〇17年4−6月期の業績予想を発表。営業損益は従来1.0億円の赤字→0.3億円の黒字予想に転換。広告宣伝費が当初計画を下回る。
2017/5/24 大和証券が投資判断を「3」→「2」に、目標株価を1230→2230円に引き上げた。提携先のバンナム有するIP活用に期待高まる。
2017/5/19 バンナムHD傘下と新会社BXDを設立すると発表。BXDはオンラインゲームの配信などを手掛ける。HTML5市場に本格参入する計画。
2017/4/20 〇17/3通期見通しを上方修正。営業益は従来6.7→9.0億円予想に増額。「ダービースタリオン マスターズ」が引き続き好調を維持。
2017/1/19 〇16年4−12月期の営業益予想を従来2.0→5.1億円に上方修正。「ダービースタリオン マスターズ」がリリース直後から好調維持。
2016/1/28 ○15年4−12月期の営業赤字が3.2億円と従来予想の3.5億円を上ブレて着地。既存・開発中のゲームの収益性などを見直した。
2014/7/18 ○14年4−6月期の堅調な決算を受け、7月18日に買いが先行した。営業損益は従来の0.50億円の赤字から、1.05億円の黒字に転換。
2014/2/26 同社は、スマホゲーム向けに集客用の事前登録サイトを立ち上げるようだと一部が報道。2月26日はこれを好感し、買いが先行した。
2011/11/2 ○12/3通期見通しの上方修正を好感し、11月2日に買いが先行した。営業益は従来計画の4億円→13億円へと大幅に引き上げられた。
2011/10/14 ○11/9中間期見通しの上方修正を好感し、10月14日に買いが先行した。営業益は従来の3.2億円から5.6億円予想へと引き上げられた。
2010/4/16 ○携帯電話の着せ替えコンテンツ事業で利用者増加が進み、10/3通期見通しを上方修正した。営業は従来8900万円→2億1000万円に。
2009/10/26 ○10/3通期見通しを上方修正した。経常損益は従来2300万円の赤字→1500万円の黒字に転換。携帯コンテンツに関する事業が好調。
2009/7/23 ○10/3通期見通しの上方修正を好感し、7月23日に買いが先行。経常利益は従来の1500万円から8100万円へと大幅に引き上げられた。
2009/4/20 ○09/3通期見通しの上方修正を好感し、4月20日に買いが先行した。連結営業益は従来6000万円→8500万円に引き上げられた。
2008/3/24 楽天との資本業務提携を好感し、3月24日に買い先行。第三者割当増資を実施し、楽天は20.0%保有の第2位株主に。
2007/11/29 NECネクサソリューションズに200株・約4600万円の第三者割当増資を実施との発表を好感し、11月29日に買い先行。
2007/4/10 ●07/3期の業績予想を下方修正した。連結経常損益は従来の4億円の黒字→1.8億円の赤字転落となる見通し。
2006/7/11 ソーシャル・ネットワーキング・サービスの運営システムに参入との報道が好感され、7月11日に買い先行も、一巡後の上値は重い。