● 銘柄ニュース履歴 ●

3825 東ス リミックス
2024/2/14 ●24/3期3Qの純利益は13.3億円で着地。前期より37%減収、62%減益に。通期の予想は未定。
2023/11/14 ●24/3期2Qの純利益は9億円で着地。前期より35%減収、77%減益に。通期の予想は未定。
2023/8/14 ○24/3期1Qの純利益は2.5億円で着地。前期より35%減収、213%増益に。通期の予想は未定。
2023/5/12 ●23/3期の純利益は32.6億円で着地。前期より14%増収、52%減益に。24/3期の予想は未定。
2023/2/14 ●23/3期3Qの純利益は36億円で着地。前期より16%増収、13%減益に。通期の純利益は33億円の予想。52%減益へ。
2022/11/11 ○23/3期2Qの純利益は39.4億円で着地。前期より49%増収、306%増益に。通期の予想は未定。
2022/8/12 ●23/3期1Qの純利益は0.8億円で着地。前期より54%増収、76%減益に。通期の予想は未定。
2022/5/13 ○22/3期の純利益は69.1億円で着地。前期より117%増収に。23/3期の予想は未定。
2022/5/9 ○22/3期の純利益を36%上方修正。売上高287億円、純利益69億円の予想。前期より2.2倍増収、黒字転換へ。
2022/2/14 ○22/3期3Qの純利益は41.4億円で着地。前期より147%増収に。通期の純利益は50.6億円の予想。
2022/1/5 ○22/3期の純利益を2.4倍上方修正。売上高273億円、純利益50億円の予想。前期より2.1倍増収、黒字転換へ。
2021/11/12 ○22/3期2Qの純利益は9.72億円で着地。前期より117%増収に。通期の純利益は21.4億円の予想。
2021/10/22 新株予約権発行で約20.1億円を調達し、エネルギー事業の電力調達資金増強に充てると発表。22日は需給悪化懸念で売りが先行した。
2021/8/25 リバイブ投資事業組合を割当先とした第16回新株予約権について、すべての新株予約権が行使されたと発表。25日は買いが先行した。
2021/8/13 ○22/3期1Qの純利益は3.42億円で着地。前期より97%増収に。通期の純利益は21.4億円の予想。
2021/7/26 米アマゾンがビットコイン決済の導入を準備していると一部が報じ、暗号資産価値が上昇。26日は関連銘柄に買いが先行した。
2021/5/25 子会社のビットポイントジャパンがNFT(非代替性トークン)事業へ参入すると発表。5月25日はこれを好感し、買いが先行した。
2021/5/14 ○21/3期の純利益は29.7億円の赤字で着地。前期より17%増収に。22/3期の純利益は21.4億円の予想。
2021/4/19 ビットコインのマイニング拠点とされるウイグル自治区で停電が発生し、暗号資産が急落。19日の関連銘柄にも売りが波及した。
2021/3/15 ビットコイン価格の上昇を材料視し、取引の活発化期待から、15日は同社株に買いが先行した。
2021/3/3 同社が法人向けに実質的に再生可能エネルギー由来の電力の販売を開始するようだと一部が報道。3月3日は買いが先行した。
2021/2/26 新株予約権発行で約25億円を調達すると発表。電力調達資金に充当する予定。2月26日は需給悪化懸念で売りが先行した。
2021/2/12 ●21/3期3Qの純利益は9.68億円の赤字で着地。前期より4.6%減収に。通期の予想は未定。
2020/11/13 ●21/3期2Qの純利益は8.07億円の赤字で着地。前期より22%減収に。通期の予想は未定。
2020/8/14 ●21/3期1Qの純利益は2.89億円の赤字で着地。前期より27%減収に。通期の予想は未定。
2020/5/29 ビットコイン価格が足元で100万円の大台を回復。暗号資産交換所を運営する同社株に対し、業績に追い風との思惑から買いが先行。
2020/5/20 ●20/3期の純利益は51.7億円の赤字で着地。前期より4.7%減収に。21/3期の予想は未定。
2020/4/28 同社はリバイブ投資事業組合を割当先とする第三者割当増資で約30億円を調達すると発表。4月28日は需給悪化懸念で売りが先行。
2020/3/13 3月13日時点でビットコイン価格(円建て)が一時、前日比約40%安の50万円を割り込む場面があり、関連銘柄に売りが先行した。
2020/1/22 同社は第三者割り当てで新株予約権を発行。約40.3億円を調達すると発表した。1月22日は需給悪化懸念で売りが先行した。
2019/12/10 子会社であるビットポイントジャパンは、仮想通貨の受金(預入)サービスを再開すると発表。12月10日は買いが先行した。
2019/8/23 ビットポイント台湾がビットポイントジャパンを相手方として、訴訟提起するようだと一部が報道。8月23日は売りが先行した。
2019/7/12 同社傘下のビットポイント(東京都)は仮想通貨の取引など全サービスを一時停止していると発表。嫌気売りが先行した。
2019/5/22 同社は第三者割当増資の実施などで、約15億円を調達すると発表。調達資金はブロックチェーン開発などに支出する予定。
2019/2/14 ●18年4−12月期の厳しい決算を発表。営業損益は3.1億円の赤字(前期は9.6億円の黒字)に転落。金融関連事業の減益が響いた。
2018/5/15 〇19/3期の営業益予想は前期比3.0倍の102.4億円。子会社ビットポイントジャパンが好調。前18/3期本決算は106.6倍営業増益に。
2018/2/13 〇18/3通期見通しを上方修正。営業益は従来7.8→26.6億円予想に増額。金融関連事業の口座開設数および取引量が順調に伸びた。
2017/8/22 〇18/3通期見通しを上方修正。営業益は従来1.5→6.3億円予想に増額。電力売買事業の事業モデル見直しで安定的な収益を確保。
2016/12/20 〇17/3通期見通しを上方修正。営業益は従来2.4→0.5億円予想に減額。価格競争の激化などで顧客の新規開拓が当初計画より遅れた。
2016/3/17 ●16/3通期見通しを下方修正。営業益は従来4.2→3.5億円予想に減額。電力売買事業などでの整備、拡充に向けて先行費用が発生。
2016/2/29 同社は、仮想通貨交換所の運営やフィンテック関連事業を手掛ける100%出資子会社を3月上旬(予定)に設立すると発表。
2013/8/29 同社は1対100の株式分割と併せ、単元株制度の導入を発表した。10月1日が効力発生日に。8月29日はこれを好感し、買いが先行。
2011/6/30 前11/3期に債務超過を解消し、上場廃止猶予期間入り銘柄からの指定解除を発表した。6月30日はこれを好感し、買いが先行。
2011/2/22 11/3期末の債務超過の解消を確実にし、来期の黒字転換を目指して、選択と集中、役員報酬の減額や返上等の経営合理化を決議。
2010/6/1 ○前10/3期の本決算において、各損失とも赤字幅を縮小して着地。11/3期の営業損失は5300万円と赤字が残るものの、改善の方向へ。
2009/6/29 ARMORHD(東京都)などに新株と新株予約権を割り当て、約4億円を調達すると発表。6月29日はこれを好感し、買いが先行。
2009/6/4 6月29日払い込み予定の第三者割当増資を中止すると発表。6月4日はこれを嫌気し、売りが先行した。
2008/3/24 ●08/3期の業績予想を下方修正した。連結経常損益は従来の2億6000万円の黒字→3億5600万円の赤字転落に。
2007/9/3 コンシューマ向けコンピュータソフトを手掛けるペガシスとの業務提携を好感し、9月3日に買い先行。