3854 東プ アイル |
2024/3/7 |
○24/7期2Qの純利益は14.8億円で着地。前期より12%増収、34%増益に。通期の純利益は26.8億円の予想。8.5%増益へ。 |
2023/12/8 |
○24/7期1Qの純利益は7.46億円で着地。前期より19%増収、58%増益に。通期の純利益は26.8億円の予想。8.5%増益へ。 |
2023/9/8 |
○23/7期の純利益は24.7億円で着地。前期より23%増収、79%増益に。24/7期の純利益は26.8億円の予想。8.5%増益へ。 |
2023/6/7 |
○23/7期3Qの純利益は17.2億円で着地。前期より23%増収、72%増益に。通期の純利益は20.4億円の予想。48%増益へ。 |
2023/3/7 |
○23/7期2Qの純利益は11億円で着地。前期より25%増収、96%増益に。通期の純利益は20.4億円の予想。48%増益へ。 |
2023/2/24 |
○23/7期の純利益を31%上方修正。売上高150億円、純利益20億円の予想。前期より16%増収、48%増益へ。 |
2022/12/7 |
○23/7期1Qの純利益は4.69億円で着地。前期より22%増収、120%増益に。通期の純利益は15.5億円の予想。12%増益へ。 |
2022/9/7 |
○22/7期の純利益は13.7億円で着地。23/7期の純利益は15.5億円の予想。12%増益へ。 |
2022/6/7 |
○22/7期3Qの純利益は10億円で着地。通期の純利益は12.9億円の予想。 |
2022/3/7 |
○22/7期2Qの純利益は5.63億円で着地。通期の純利益は12.9億円の予想。 |
2022/1/19 |
同社提供「CROSS MALL」がECショッピングモール「RoomClipショッピング」と注文・在庫情報などで連携を開始し、買いが先行した。 |
2021/12/7 |
○22/7期1Qの純利益は2.12億円で着地。通期の純利益は12.9億円の予想。 |
2021/9/6 |
○21/7期の純利益は12.2億円で着地。前期より4.1%増収、2.9%増益に。22/7期の純利益は12.9億円の予想。 |
2021/6/7 |
●21/7期3Qの純利益は8.81億円で着地。前期より2.7%減収、15%減益に。通期の純利益は10.4億円の予想。12%減益へ。 |
2021/3/5 |
●21/7期2Qの純利益は6.35億円で着地。前期より5.2%減収、21%減益に。通期の純利益は10.4億円の予想。12%減益へ。 |
2020/12/7 |
同社はカナダのShopify社が提供するパートナープログラムに認定されたと発表。12月7日はこれを好感し、買いが先行した。 |
2020/12/4 |
●21/7期1Qの純利益は3.62億円で着地。前期より13%減収、34%減益に。通期の純利益は7.84億円の予想。34%減益へ。 |
2020/10/20 |
同社の「CROSS MALL」と4391ロジザードが提供する「ロジザード ZERO」を完全自動連携すると発表し、20日は買いが先行した。 |
2020/9/4 |
●20/7期の純利益は11.8億円で着地。前期より20%増収、91%増益に。21/7期の純利益は7.84億円の予想。34%減益へ。 |
2020/8/4 |
同社提供の「アラジンEC」が、4733OBCの「商奉行クラウド」などと連携すると発表。8月4日はこれを好感し、買いが先行した。 |
2020/7/21 |
提供する「CROSS MALL」が、ブレインウェーブ(大阪市)が提供する物流プラットフォーム「はぴロジ」との連携開始を発表した。 |
2020/6/5 |
○20/7期3Qの純利益は10.4億円で着地。前期より37%増収、153%増益に。通期の純利益は10億円の予想。62%増益へ。 |
2020/3/6 |
〇20/1中間決算で営業益は前年同期比3.3倍の12.26億円で着地。また、年間配当予想を従来10→14円へと引き上げた。 |
2019/12/6 |
〇20/7通期見通しを上方修正。営業益は従来12.0→15.2億円予想に増額。7万株・1.5億円を上限とした自社株買いの実施も。 |
2019/11/18 |
同社は自社の「アラジンオフィス」とラクスが提供する「楽楽明細」の帳票データについて、連携を開始したと発表。 |
2019/10/8 |
同社は10月31日を基準日として1→2の割合で分割すると発表した。10月8日はこれを好感し、買いが先行した。 |
2019/6/18 |
東証の承認を受け、7月2日付けで東証1部に昇格すると発表。18万株の立会外分売実施も。6月18日は買いが先行した。 |
2019/6/7 |
同社が提供する「CROSS MALL」について、Amazomが提供する「FBAマルチチャンネルサービス」に対応したと発表。 |
2019/6/7 |
○19/7通期の純利益は従来の4.56→6.14億円予想に増額修正。3Q以降売上高が堅調に推移。販売費及び一般管理費も計画以下。 |
2019/3/6 |
〇19/7中間期の好決算を発表。営業益は前年同期比69.7%増の3.7億円で着地。「アラジンオフィス」の受注が順調に推移した。 |
2018/9/10 |
〇前18/7通期の連結営業益は前期比21.8%増の5.26億円で着地。続く19/7期は前期比34.9%増の7.1億円予想に。10日は買いが先行。 |
2018/6/22 |
同社は東証の承認を受け、6月28日付けで東証2部に市場変更すると発表。6月22日はこれを好感し、買いが先行した。 |
2017/12/8 |
〇17年8−10月期の好決算を発表。営業損益は1.2億円の黒字(前年同期は0.4億円の赤字)に転換。アラジンオフィスの受注順調。 |
2017/3/6 |
〇17/1中間決算で営業益は前年同期比30.1%増の1.7億円と大幅増益で着地。主力「アラジンオフィス」の商品力強化で受注が順調。 |
2016/3/4 |
○16/1中間期の営業益は前年同期比0.5%増の1.3億円とほぼ横バイながら増益。「アラジンオフィス」がセミナーなどで販売順調。 |
2015/12/4 |
○15年8−10月期の好決算を発表。パッケージソフトウェア「アラジンオフィス」の好調などで、営業益は前年同期比2.0倍に。 |
2015/6/5 |
●15/7通期の純利益は従来の4.5→1.21億円予想に減額。SE不足でシステムの制作期間が想定より長引いたことなどが背景。 |
2015/3/6 |
●15/1中間期の営業益は前年同期比18.8%減の1.3億円と従来計画の1.7億円を下回って着地。製品開発に伴う費用先行で利益が圧迫。 |
2014/6/13 |
同社サービスの「CROSS MALL」を格安宅配便の「エコ配」の「エコプラス」に対応させたと発表し、6月13日に買いが先行した。 |
2014/6/4 |
○14/7通期の営業益が前期比2.3倍の約7億円になりそうだと一部が報道。従来計画は4億円。6月4日はこれを好感し買いが先行。 |
2014/2/25 |
○14/1中間期の純利益は従来の1700→7400万円予想に増額。システムソリューション事業やWebソリューション事業がともに堅調。 |
2013/12/9 |
○13年8−10月期決算は20%営業増益の4100万円に。ただ、通期予想の4億円に対する進捗率の低さで、12月9日は嫌気売りが先行。 |
2013/8/26 |
○13/7通期の純利益は従来の1.57→2.05億円予想に増額。「アラジンオフィス」の商品力強化。繰延税金資産2000万円の追加計上も。 |
2013/7/8 |
同社は7月31日現在の株主に対し、8月1日付けで1対2の株式分割を実施すると発表。7月8日はこれを好感し、買いが先行した。 |
2013/2/25 |
○13/1中間期の純利益は従来の0.35→0.44億円予想に増額。システム開発工数の効率化やストック型ビジネス商材の拡大等が背景。 |
2012/12/6 |
○13/1中間期の純利益は3500万円予想と発表(前年度は1500万円の赤字)。収益や受注が計画通りに推移。通期見通しに変更なし。 |
2012/9/6 |
○12/7期の純利益は1億2600万円で着地(従来予想は1億3400万円)。今13/7期の純利益は前期比24.9%増の1億5700万円予想に。 |
2009/7/8 |
7月31日現在の株主に1対300の株式分割(単元株変更1株→100株)を実施すると発表。7月8日はこれを好感し、買いが膨らんだ。 |
2009/6/23 |
○09/7通期見通しの上方修正を好感し、6月23日に買いが膨らんだ。経常損益は従来の1億円の赤字から1800万円の黒字転換に。 |
2008/6/9 |
●08/7期の業績予想を大幅に下方修正。単独経常益は従来の2億9500万→3000万円、最終益は同1億7400万→1700万円に。 |