● 銘柄ニュース履歴 ●

3864 東プ 三菱製紙
2024/2/14 ●24/3期3Qの純利益は4.59億円の赤字で着地。前期より6.4%減収に。通期の純利益は40億円の予想。
2023/11/13 ○24/3期2Qの純利益は16.3億円で着地。前期より3.6%減収に。通期の純利益は40億円の予想。
2023/8/4 ○24/3期1Qの純利益は9.17億円で着地。前期より1.5%増収に。通期の純利益は40億円の予想。
2023/5/11 ○23/3期の純利益は5.71億円の赤字で着地。前期より15%増収に。24/3期の純利益は40億円の予想。
2023/2/14 ●23/3期3Qの純利益は48.1億円の赤字で着地。前期より17%増収に。通期の純利益は20億円の赤字予想。
2022/11/14 ○23/3期2Qの純利益は2.88億円の赤字で着地。前期より16%増収に。通期の純利益は15億円の予想。36%増益へ。
2022/8/5 ●23/3期1Qの純利益は5.57億円の赤字で着地。前期より16%増収に。通期の純利益は15億円の予想。36%増益へ。
2022/5/12 ○22/3期の純利益は10.9億円で着地。前期より12%増収に。23/3期の純利益は15億円の予想。36%増益へ。
2022/4/27 ○22/3期の純利益を2.0倍上方修正。売上高1810億円、純利益10億円の予想。前期より12%増収、黒字転換へ。
2022/2/14 ○22/3期3Qの純利益は4.42億円で着地。前期より10%増収に。通期の純利益は5億円の予想。
2021/12/23 23日、希望退職者60人を募集と発表。生産現場を除く40歳以上(来年4月1日時点)の正社員が対象。経営環境が厳しいことが背景。
2021/11/10 ○22/3期2Qの純利益は2.56億円で着地。前期より9.2%増収に。通期の純利益は5億円の予想。
2021/8/12 ●22/3期1Qの純利益は11.6億円の赤字で着地。前期より1.4%増収に。通期の純利益は25億円の予想。
2021/5/13 ○21/3期の純利益は25.3億円の赤字で着地。前期より16%減収に。22/3期の純利益は25億円の予想。
2021/2/10 ●21/3期3Qの純利益は32.4億円の赤字で着地。前期より18%減収に。通期の純利益は20億円の赤字予想。
2021/2/10 再生可能エネルギー向け蓄電装置材料の生産能力を増強すると一部が報道。2月10日はこれを好感し、買いが先行した。
2020/11/24 メルトブロー不織布およびマスクの生産設備について、新設すると発表した。11月24日はこれを好感し、買いが先行。
2020/11/12 ●21/3期2Qの純利益は23.6億円の赤字で着地。前期より19%減収に。通期の純利益は10億円の赤字予想。
2020/8/13 ●21/3期1Qの純利益は16.6億円の赤字で着地。前期より14%減収に。通期の予想は未定。
2020/5/14 ○20/3期の純利益は8.01億円で着地。前期より4.6%減収、128%増益に。21/3期の予想は未定。
2020/4/28 ○20/3期の売上高1945億円、純利益8億円の予想。前期より4.7%減収、2.3倍増益へ。
2018/2/6 ●17年4−12月期の厳しい決算を発表。減収や原燃料価格の上昇で、営業益は前年同期比73.0%減の8.6億円と大幅減益。
2015/4/30 ●15/3期の最終赤字幅は従来の25→43億円に拡大。欧州での市場競争激化の影響が大きい。繰延税金資産の取り崩しも。
2014/1/27 不織布を使用し耐熱性の高いリチウムイオン電池向け「セパレーター」を開発したと発表。1月27日はこれを好感し、買いが先行。
2013/4/30 ●13/3通期の純利益は従来の22→17億円予想に減額。国内需要低迷や市況悪化に加え、貸倒引当金の繰入増加などが響く。無配。
2012/7/24 資産の流動化による資産圧縮の一環として、保有する日伯紙パルプ資源開発の株式売却を発表。売却益7.16億円を計上へ。
2007/11/20 王子製紙と三菱製紙が業務提携を検討と発表した。三菱は王子を割当先に第三者割当増資を行い約18億円を調達。
2007/8/29 富士フイルムと資本・業務提携するとの発表を好感し、三菱製紙株は8月29日に買いが先行した。
2007/5/9 ○08/3期の好業績予想を発表した。連結売上高は前期比6%増の2580億円、営業益は同38%増の100億円となる見通し。
2006/8/10 北越紙社長が三菱紙との提携について意欲を示したと一部で報じられ、8月10日の三菱紙株に思惑買いが先行。
2006/7/24 王子紙が北越紙株を1株860円でTOBとの発表を受け、製紙業への再編思惑が台頭し、7月24日に三菱紙は買い先行。
2005/11/22 07年末をメドに400億円規模の設備投資を行うとの一部報道が買い手掛かりとなり、11月22日の相場で買いが先行。
2005/5/14 中越パルプと三菱製紙は予定していた合併を白紙撤回するとの一部報道を受け、5月16日に両社は売りが先行した。
2005/2/1 中越パルプ工業は三菱製紙を吸収合併すると発表。合併後の会社名は三菱中越製紙(仮称)とし、10月1日の合併を予定。
2004/2/13 ●04/3期の連結経常損益は20億円の黒字(前期は30億円の赤字)になりそうだと発表。従来予想を15億円下回るなど価格低下響く。
2004/1/12 インクジェット用紙向け需要が増加中のレジンコート(写真用印画紙の原紙)生産を4億平方メートルと03年比倍増すると一部報道。
2003/11/21 ○03/9中間期の連結最終損益は16億円の黒字に転換したと発表。前年同期は31億円の赤字。北上工場の稼働率が回復などが寄与。
2003/8/14 ○03年4−6月期の連結最終利益が1億3500万円の黒字になったとの決算を発表。北上工場の稼働率上昇などが寄与。
2003/5/27 ●03/3期の連結最終損益が176億円の赤字と赤字幅が過去最大になったと発表。写真用原紙の工場稼動が遅れたことなどが響く。
2001/5/25 ○01/3期連結営業損益は95億円の黒字と3期ぶりの黒字に。洋紙市況改善。約75億円の合理化も寄与。02/3期は横バイ見込む。
2001/3/22 ○01/3期連結最終損益は15億円の黒字(従来予想45億円の赤字)となる見通しと発表。工場跡地売却益119億円を特別利益に計上。
2000/12/21 オーストラリアン・ペーパーと、インクジェット用紙事業で業務提携する。2002年度売上5億円を見込む。
2000/8/23 欧州で情報用紙事業テコ入れ。01年10月稼動目指し、ドイツ現法三菱ハイテクペーパービーレフェルトに紙を表面処理する塗工機新設。投資額47億円。
2000/7/11 北越製紙と資本・業務提携で合意と発表。近日中に株式を持ち合う計画。生産や資材調達など幅広い分野で協力。
2000/5/25 住友商事などと、エクアドルに植林事業を手掛ける合弁会社を設立する。資本金は1200万米ドル。2001年からユーカリを植林。
2000/5/9 米フィルム大手のイーストマン・コダックに対し、写真印画紙用原紙を供給することで基本合意。同紙売上高は現在の60億円から3〜5倍になる見通し。
1999/7/30 子会社のダイヤとオストリッチ製作所を2000年4月に合併する。合併比率や新社名は未定。