● 銘柄ニュース履歴 ●

4025 東プ 多木化学
2024/2/13 ○23/12期の純利益は13.5億円で着地。前期より2.8%減収、34%減益に。24/12期の純利益は15億円の予想。10%増益へ。
2024/1/29 ●23/12期の純利益を2.9%下方修正。売上高348億円、純利益13億円の予想。前期より2.8%減収、34%減益へ。
2023/10/30 ●23/12期3Qの純利益は7.02億円で着地。前期より1.6%減収、57%減益に。通期の純利益は14億円の予想。31%減益へ。
2023/7/31 ●23/12期2Qの純利益は6.14億円で着地。前期より3%減収、55%減益に。通期の純利益は14億円の予想。31%減益へ。
2023/4/28 ●23/12期1Qの純利益は3.11億円で着地。前期より5.1%増収、37%減益に。通期の純利益は14億円の予想。31%減益へ。
2023/2/13 ●22/12期の純利益は20.5億円で着地。23/12期の純利益は14億円の予想。31%減益へ。
2022/10/28 ○22/12期3Qの純利益は16.7億円で着地。通期の純利益は19.5億円の予想。
2022/7/29 ○22/12期2Qの純利益は13.7億円で着地。通期の純利益は14.5億円の予想。
2022/4/28 ○22/12期1Qの純利益は4.97億円で着地。通期の純利益は14.5億円の予想。
2022/2/14 ○21/12期の純利益は19.1億円で着地。前期より8.7%増収、22%増益に。22/12期の純利益は14.5億円の予想。
2022/1/25 バカマツタケの商業生産を可能とする栽培方法をおおむね確立したと発表し、買いが先行。令和4年度内に試験販売などを目指す。
2021/10/28 ○21/12期3Qの純利益は14.2億円で着地。前期より8.4%増収、44%増益に。通期の純利益は19億円の予想。21%増益へ。
2021/7/29 ○21/12期2Qの純利益は10.7億円で着地。前期より6.5%増収、15%増益に。通期の純利益は15億円の予想。3.8%減益へ。
2021/7/13 バカマツタケの事業化に向け、大量生産試験が可能なバカマツタケ研究栽培施設を増設したと発表し、7月13日は買いが先行した。
2021/4/28 ●21/12期1Qの純利益は3.65億円で着地。前期より1%増収、13%減益に。通期の純利益は15億円の予想。3.8%減益へ。
2021/2/8 ●20/12期の純利益は15.5億円で着地。前期より7.6%減収、14%増益に。21/12期の純利益は15億円の予想。3.8%減益へ。
2020/12/18 新潟大学らとの歯工連携により、口の中の傷をより良く治す可能性がある生体材料を開発したと発表し、12月18日に買いが先行した。
2020/10/30 ●20/12期3Qの純利益は9.82億円で着地。前期より10%減収、4.2%減益に。通期の純利益は14億円の予想。2.8%増益へ。
2020/7/31 ○20/12期2Qの純利益は9.34億円で着地。前期より7.7%減収、12%増益に。通期の純利益は14億円の予想。2.8%増益へ。
2020/7/10 国際自然保護連合がマツタケを新たに絶滅危惧種に指定。同社は代替キノコの完全人工栽培に成功しており、思惑買いが入った。
2020/4/30 ○20/12期1Qの純利益は4.24億円で着地。前期より1.5%減収、41%増益に。通期の純利益は14億円の予想。2.8%増益へ。
2019/10/23 大阪大学がiPS細胞由来の心筋シートで治療治験を申請するようだと一部が報道。10月23日は共同開発した同社株に買いが先行した。
2018/11/27 同社は12月31日を基準日として1対2の株式分割を実施すると発表した。11月27日はこれを好感し、買いが先行した。
2018/10/29 〇18/12通期の純利益は従来の11→15億円予想に増額。肥料はメディカル材料で想定を超える需要発生。値上げ前の駆け込み需要も。
2018/10/5 10月4日にバカマツタケの完全人工栽培に成功したと発表。「季節を問わず年中供給」できるメリットがある。5日は買いが先行。
2011/1/24 ○10/12通期の経常益は従来の13.5→18.8億円に、純利益は同8.0→10.3億円予想に上方修正。円高で輸入原材料価格が低下。
2009/1/26 ○08/12期の業績予想を上方修正した。連結営業益は従来の10億→15億6000万円、最終益は同5億→6億5000万円に変更された。
2005/1/24 ○04/12期の連結経常利益は従来予想の10億8000万円から、前期比33%増の15億円になったようだと発表。