● 銘柄ニュース履歴 ●

4041 東プ 日本曹達
2024/2/9 ●24/3期3Qの純利益は117億円で着地。前期より15%減収、11%減益に。通期の純利益は163億円の予想。2.3%減益へ。
2023/11/8 ●24/3期2Qの純利益は75.4億円で着地。前期より14%減収、15%減益に。通期の純利益は163億円の予想。2.3%減益へ。
2023/8/4 ●24/3期1Qの純利益は47.4億円で着地。前期より11%減収、18%減益に。通期の純利益は155億円の予想。7.1%減益へ。
2023/5/10 ●23/3期の純利益は166億円で着地。前期より13%増収、31%増益に。24/3期の純利益は155億円の予想。7.1%減益へ。
2023/2/3 ○23/3期3Qの純利益は132億円で着地。前期より23%増収、133%増益に。通期の純利益は155億円の予想。22%増益へ。
2022/11/4 ○23/3期2Qの純利益は88.8億円で着地。前期より25%増収、182%増益に。通期の純利益は155億円の予想。22%増益へ。
2022/8/2 ●23/3期1Qの純利益は58.5億円で着地。前期より27%増収、237%増益に。通期の純利益は110億円の予想。13%減益へ。
2022/5/10 ●22/3期の純利益は126億円で着地。前期より9.5%増収、72%増益に。23/3期の純利益は110億円の予想。13%減益へ。
2022/2/4 ○22/3期3Qの純利益は56.9億円で着地。前期より8.1%増収、165%増益に。通期の純利益は90億円の予想。22%増益へ。
2021/11/4 ○22/3期2Qの純利益は31.4億円で着地。前期より4.6%増収、48%増益に。通期の純利益は77億円の予想。4.6%増益へ。
2021/8/3 ●22/3期1Qの純利益は17.3億円で着地。前期より1.7%増収、17%減益に。通期の純利益は76億円の予想。3.2%増益へ。
2021/7/26 医薬品添加剤「NISSO HPC」の増産設備を竣工し、26日より製品出荷を開始したと発表。7月26日の同社株は買いが先行した。
2021/5/11 ○21/3期の純利益は73.6億円で着地。前期より3.7%減収、8.9%増益に。22/3期の純利益は76億円の予想。
2021/3/18 環境事業の拡大として、戦略製品と位置付ける排水処理用重金属固定剤の拡販を進めると一部が報じ、18日は買いが先行した。
2021/2/26 26日、阿賀英治取締役執行役員(58)が社長に昇格すると発表。同志社大卒。1985年日本曹達入社。2017年執行役員。奈良市出身。
2021/2/8 5日、上限80万株・20億円・2.81%の自社株買いを発表。21/3通期の利益予想の増額もあり、8日はこれらを好感して買いが先行。
2021/2/5 ●21/3期3Qの純利益は21.4億円で着地。前期より10%減収、24%減益に。通期の純利益は58億円の予想。14%減益へ。
2020/11/6 ○21/3期2Qの純利益は21.2億円で着地。前期より8.9%減収、26%増益に。通期の純利益は46億円の予想。32%減益へ。
2020/11/2 ●21/3期の売上高1350億円、純利益46億円の予想。前期より6.7%減収、32%減益へ。
2020/8/18 新規の農薬原体を含有する殺菌剤「ミギワフフロアブル」の農薬登録を取得したと発表。8月18日はこれを好感し、買いが先行した。
2020/8/4 ○21/3期1Qの純利益は21億円で着地。前期より5.4%減収、108%増益に。通期の予想は未定。
2020/5/19 ○20/3期の純利益は67.5億円で着地。前期より0.6%減収、16%増益に。21/3期の予想は未定。
2019/4/26 ●19/3通期の純利益は従来の64→58億円予想に下方修正。飼料添加物メチオニンの製造能力拡張計画の見直しによる損失計上。
2016/9/7 日本経済新聞社は日経平均構成銘柄の定期見直しにより、同社株を除外すると発表。9月7日はこれを嫌気し、売りが先行した。
2016/8/2 同社は自社株買い実施を発表し、8月2日に買いが先行した。発行済株式の3.34%に当たる520万株・20億円を上限に実施する予定。
2015/11/6 ○16/3通期の純利益は従来の100→141億円予想に増額修正。米国の持分法適用会社の業績が好調。年12円配に増配。
2015/8/3 ○15/9中間期の経常益を従来計画65→102億円、中間配を同0→5円予想に上方修正。米国の飼料添加物製造会社の業績好調が背景。
2015/3/20 ●15/3期の経常は従来の131→145億円に増額したが、純利益は同106→104億円予想に減額。化学品セグメントで減損計上。
2014/12/12 CS証券が投資判断「OP」を継続した上で、目標株価を680円→890円に引き上げた。12月12日はこれを好感し、買いが先行した。
2014/11/4 ○15/3通期の純利益は従来の67→83億円予想に増額。円安基調や、持分法適用会社の業績が好調に推移していることが背景。
2014/10/27 ○14/9中間期の業績見通しを増額。純利益は従来の26→37億円予想に上方修正した。持分法適用会社の業績が好調に推移。
2013/11/5 ○14/3通期の純利益は従来の58→67億円予想に増額。農業化学品事業の販売が好調。円安の追い風も。下半期は1ドル=100円想定。
2013/8/5 ○13/9中間期の純利益は従来の24→26億円予想に増額。全般的な販売数量の増加や為替レートが想定より円安になったことが背景。
2013/7/12 野村証券が投資判断「Neutral」を継続し、目標株価を340円→550円に引き上げた。7月12日はこれを好感し、買いが先行した。
2012/1/4 同社は、フランスの化学会社Alkaline SASを完全子会社化したと発表。1月4日はこれを好感し、買いが先行した。
2011/8/1 ○11/9中間期の経常は従来の31→41億円、純利益は同24→32億円予想に増額。農薬薬品が販売構成差等により堅調に推移。
2010/8/3 ○10/9中間期見通しの上方修正を好感し、8月3日に買いが先行した。営業損益は従来7億円の赤字→3億円の黒字転換へと増額。
2010/3/24 ○10/3通期見通しの上方修正を好感し、3月24日に買いが先行した。営業益は従来50億円→57億円に増額。全社的に経費削減が進む。
2010/2/1 ○10/3期予想の上方修正を発表した。経常利益は従来計画比33.0%増の121億円に。飼料添加物の海外市況が堅調に推移。
2008/8/4 ○08/9中間期の業績予想を上方修正した。連結経常益は従来の6億→51億円。飼料添加物メチオニンなどの販価上昇が寄与。
2008/4/28 ○08/3期業績予想の上方修正を好感し、4月28日に買いが先行した。連結経常益は従来予想比22%増の107億円に。
2007/10/22 ○07/9中間期の業績予想を上方修正した。連結経常益は従来の26億→35億円、最終益は5億→11億円にそれぞれ変更。
2007/2/6 ○07/3期業績予想の上方修正を好感し、2月6日に買いが先行した。連結経常益は従来の66億→86億円に変更。
2006/10/24 ○06/9中間業績予想の上方修正を好感し、10月24日に買いが先行した。連結経常益は従来の8億→19億円に大幅修正。
2006/8/4 ○06/9中間期の業績予想を上方修正。連結経常損益は従来の4億円の赤字→8億円の黒字に引き上げられた。
2005/8/8 ○05年4−6月期決算は化学品の一部低迷から前年同期比小幅減収も、営業大幅増益、最終黒字転換と足元の利益水準は順調な推移。
2003/11/17 ●03/9中間期の連結経常損益が前年同期3億2000万円の黒字から3億6000万円の赤字に転落したと発表。医薬中間体が苦戦。
2001/7/17 PCB処理事業に参入。PCB処理法施行でPCB大量保有する電力会社などの需要拡大目当て。高岡工場内に処理施設建設へ。
2000/3/1 農薬事業で南米に進出。3月末メドにブラジルに全額出資の販売子会社を設立し、果樹栽培に使う殺虫剤などを拡販。