● 銘柄ニュース履歴 ●

4043 東プ トクヤマ
2024/4/26 ○24/3期の純利益は177億円で着地。前期より2.8%減収、89%増益に。25/3期の純利益は250億円の予想。40%増益へ。
2024/1/31 ○24/3期3Qの純利益は119億円で着地。前期より3.4%減収、39%増益に。通期の純利益は180億円の予想。92%増益へ。
2023/10/27 ○24/3期2Qの純利益は62.2億円で着地。前期より0.2%減収、5.1%減益に。通期の純利益は220億円の予想。134%増益へ。
2023/7/27 ●24/3期1Qの純利益は43億円で着地。前期より1%増収、4%減益に。通期の純利益は220億円の予想。134%増益へ。
2023/4/28 ○23/3期の純利益は93.6億円で着地。前期より19%増収、66%減益に。24/3期の純利益は220億円の予想。134%増益へ。
2023/1/31 ●23/3期3Qの純利益は85.2億円で着地。前期より22%増収、36%減益に。通期の純利益は120億円の予想。57%減益へ。
2022/10/28 ●23/3期2Qの純利益は65.6億円で着地。前期より25%増収、29%減益に。通期の純利益は150億円の予想。46%減益へ。
2022/7/27 ●23/3期1Qの純利益は44.8億円で着地。前期より24%増収、9.3%減益に。通期の純利益は175億円の予想。37%減益へ。
2022/4/28 ●22/3期の純利益は280億円で着地。前期より2.8%減収、14%増益に。23/3期の純利益は175億円の予想。37%減益へ。
2022/1/31 ●22/3期3Qの純利益は133億円で着地。前期より4.2%減収、30%減益に。通期の純利益は220億円の予想。10%減益へ。
2021/10/28 ●22/3期2Qの純利益は92.5億円で着地。前期より7.4%減収、7.4%減益に。通期の純利益は220億円の予想。10%減益へ。
2021/8/30 同社がこの秋に竹をバイオマス発電の燃料に使う実験を始めると一部報道。30日はこれを好感して買いが先行した。
2021/7/30 30日、格付投資情報センター(R&I)は発行体格付けの方向性を「安定的」から「ポジティブ」に変更と発表。「A−」は据え置く。
2021/7/28 ●22/3期1Qの純利益は49.4億円で着地。前期より4.4%減収、5.1%減益に。通期の純利益は220億円の予想。10%減益へ。
2021/7/26 調光レンズなど向けフォトクロミック材料の生産能力を増強するようだと一部が報道。7月26日の同社株は買いが先行した。
2021/4/28 ●21/3期の純利益は245億円で着地。前期より4.3%減収、23%増益に。22/3期の純利益は220億円の予想。10%減益へ。
2021/1/29 ○21/3期3Qの純利益は193億円で着地。前期より6.6%減収、7.3%増益に。通期の純利益は260億円の予想。30%増益へ。
2020/10/28 28日、4043トクヤマと6722A&T(Jス)は、トクヤマを完全親会社とする株式交換契約を締結。A&Tは21年1月28日付で上場廃止。
2020/10/28 ○21/3期2Qの純利益は99.9億円で着地。前期より6.2%減収、3.9%減益に。通期の純利益は220億円の予想。10%増益へ。
2020/8/4 8月4日、日本格付け研究所(JCR)は長期発行体格付けを「A−」から「A」に格上げ。格付け見通しはポジティブから安定的に。
2020/7/28 ○21/3期1Qの純利益は52億円で着地。前期より7.6%減収、7.1%増益に。通期の純利益は220億円の予想。10%増益へ。
2020/7/14 同社が放熱材料事業を強化するため、EV向けなど新たな放熱材料の量産化を目的に拠点を新設するようだと報じられ、買いが先行。
2020/6/16 同社は7203トヨタ自動車と共同で燃料電池発電機の実証運転を開始すると発表。6月16日はこれを好感し、買いが先行した。
2020/5/15 ○20/3期の純利益は199億円で着地。前期より2.6%減収、41%減益に。21/3期の純利益は220億円の予想。10%増益へ。
2019/7/29 ●19年4−6月期の低調な決算を発表。営業益は前年同期比20.9%減の70.3億円で着地。原燃料コストや広告宣伝費が増加した。
2018/8/30 新規劣後特約付ローンによる資金調達や、既存劣後ローンの期限前弁済を行うと発表。8月30日はこれを好感し、買いが先行した。
2016/9/28 多結晶シリコンの製造販売を手掛けるマレーシア子会社を韓国企業に売却すると発表。17/3期末に所有株を約98億円で譲渡する。
2016/6/17 三菱UFJMS証券が投資判断「Neutral」を継続した上で、目標株価を160→290円に引き上げた。6月17日はこれを受けて買いが先行。
2016/5/12 ○17/3期の営業損益は170億円の黒字(前期は1006億円の赤字)を見込む。企業再生ファンドから200億円を調達。1ドル110円想定。
2016/1/29 ●16/3通期の最終損益予想を従来140億円の黒字→1030億円の赤字転落に下方修正。マレーシアの子会社で多額の減損損失が発生。
2013/1/11 同社は東京農工大と共同で、高性能の「深紫外線LED」の作製に成功したと発表。1月11日はこれを好感し、買いが先行した。
2012/9/7 日本経済新聞社は7日、日経平均算出の225銘柄に9月26日より補充すると発表。住友金属工業などが上場廃止になるための措置。
2012/5/18 同社の目標株価について、クレディ・スイスが従来の270円から220円へと引き下げた。5月18日はこれを嫌気し、売りが先行した。
2012/2/8 ●12/3通期の経常は従来の120→90億円、純利益は同75→40億円予想に減額修正。多結晶シリコンなどの販売が落ち込む。
2011/12/2 三菱UFJMS証券が投資判断「Outperform」から「Neutral」に引き下げた。12月2日はこれを嫌気し、売りが先行した。
2011/11/7 ●12/3通期見通しの下方修正を嫌気し、11月7日に売りが先行した。営業益は従来の200億円から160億円予想へと引き下げられた。
2011/6/16 三菱UFJモルガン・スタンレー証券が投資判断を「Neutral」→「Outperform」に格上げした。6月16日はこれを好感し、買いが先行。
2010/11/22 クレディ・スイス証券が投資判断を「Outperform」→「Neutral」に引き下げた。11月22日はこれを嫌気し、売りが膨らんだ。
2010/8/2 ○10/9中間期見通しの上方修正を好感し、8月2日に買いが先行。営業益は従来予想比33.3%増の80億円へと大幅に引き上げられた。
2010/1/21 同社に対し、三菱UFJ証券が投資判断を「2」から「3」に引き下げた。1月21日はこれを嫌気し、売りが膨らんだ。
2009/11/9 ●10/3通期見通しの下方修正を嫌気し、11月9日に売りが先行した。経常利益は従来の180億円→125億円(前期比38.6%減)に。
2009/8/27 最大で7400万株(発行済株式の27%)の新株を発行し、約500億円を調達すると発表。8月27日は希薄化懸念が広がり、売りが先行。
2009/8/11 成長期待大きい太陽電池向け多結晶シリコンの製造プラントを、650億円を投じマレーシアで建設すると発表。2013年春の稼動計画。
2009/1/26 不正認定の樹脂サッシ改修費用として、約200億円の特別損失を今第3四半期に計上するとの発表を嫌気し、1月26日に売りが先行。
2007/4/27 07年度の多結晶シリコンの大口需要家向け価格が3年連続で上昇との報道を好感し、4月27日に買い先行。
2007/1/15 多結晶シリコンの国際価格が3年連続で上昇との一部報道が買い手掛かりとなり、1月15日に買い先行。
2007/1/10 クレディ・スイス証券による「ニュートラル」→「アウトパフォーム」への格上げを受け、1月10日に上伸。
2006/12/11 多結晶シリコンのプラント増設を決定との発表を好感し、12月11日にトクヤマ株は買いが先行した。
2006/5/1 多結晶シリコンの国内向け大口価格が前年度比で上昇との報道が買い手掛かりとなり、5月1日にトクヤマは買いが先行。
2006/2/7 クレディ・スイス・ファースト・ボストン証券が投資判断を「ニュートラル」に引き下げたことが嫌気され、2月7日に売り先行。
2005/9/27 1800万株の公募増資に加え、上限270万株の追加売り出しを実施との発表を受け、需給悪化懸念が台頭し9月27日に売りが先行。
2004/5/12 ○04/3期の連結経常利益は前の期比46%増の92億円だったとの決算を発表。特殊品や廃棄物処理事業の好調が寄与。
2003/4/1 ●03/3期の連結最終益は前期比37%減の5億円になった模様と発表。従来予想は41億円。金融機関を中心に株式評価損が膨らんだ。
2002/11/21 東北大学とコスト競争力の高い次世代ステッパー向けレンズ材料の量産技術を開発したと一部が報道。05年メドに50億円の売上げを想定。
2001/6/8 建築材料の漆喰(しっくい)をシート化することに成功。安全性高い住宅内装材として7月に発売。3年後に約30億円の売上高狙う。
2001/1/29 合成樹脂ポリプロピレン事業で出光石油化学と提携すると発表。両社で山口県に大型設備新設、業界勝ち残りを図る。
2000/9/20 セラミック基板材料である窒化アルミニウムの生産能力を01年以降倍増の計画。半導体製造装置や記録媒体向けなどIT関連需要が急増。
2000/5/9 半導体不況で99年から中断していた多結晶シリコンプラントの増設工事を再開。半導体需要の増加見込み、01年4月完成目指す。