● 銘柄ニュース履歴 ●

4045 東プ 東亜合成
2024/2/13 ●23/12期の純利益は121億円で着地。前期より0.9%減収、2.5%減益に。24/12期の純利益は113億円の予想。7.2%減益へ。
2024/1/31 ○23/12期の純利益を18%上方修正。売上高1594億円、純利益122億円の予想。前期より0.9%減収、2.4%減益へ。
2023/10/31 ●23/12期3Qの純利益は81.7億円で着地。前期より2.2%減収、20%減益に。通期の純利益は103億円の予想。17%減益へ。
2023/7/31 ●23/12期2Qの純利益は54.6億円で着地。前期より1.3%減収、26%減益に。通期の純利益は103億円の予想。17%減益へ。
2023/4/28 ●23/12期1Qの純利益は21.8億円で着地。前期より1.2%増収、45%減益に。通期の純利益は106億円の予想。15%減益へ。
2023/2/10 ●22/12期の純利益は124億円で着地。前期より2.9%増収、9.3%減益に。23/12期の純利益は106億円の予想。15%減益へ。
2022/10/31 ●22/12期3Qの純利益は102億円で着地。前期より4.7%増収、3.4%減益に。通期の純利益は130億円の予想。5.6%減益へ。
2022/7/29 ●22/12期2Qの純利益は73.9億円で着地。前期より5.1%増収、5.4%増益に。通期の純利益は130億円の予想。5.6%減益へ。
2022/4/28 ○22/12期1Qの純利益は40.1億円で着地。前期より5%増収、9.8%増益に。通期の純利益は135億円の予想。2%減益へ。
2022/2/10 ●21/12期の純利益は137億円で着地。前期より17%増収、69%増益に。22/12期の純利益は135億円の予想。2%減益へ。
2022/1/31 ○21/12期の純利益を5.3%上方修正。売上高1563億円、純利益137億円の予想。前期より17%増収、68%増益へ。
2021/12/21 同社は自己株式の消却を発表し、21日は買いが先行した。発行済株式の2.42%に当たる310万株を12月28日に消却する予定。
2021/10/29 ○21/12期3Qの純利益は106億円で着地。前期より16%増収、93%増益に。通期の純利益は130億円の予想。59%増益へ。
2021/8/19 19日、格付投資情報センター(R&I)が発行体格付けを「A−」から「A」に引き上げたと発表。格付けの方向性は「安定的」。
2021/7/30 ○21/12期2Qの純利益は70.1億円で着地。前期より12%増収、85%増益に。通期の純利益は130億円の予想。59%増益へ。
2021/6/28 ○21/12期2Qの純利益を32%上方修正。売上高730億円、純利益65億円の予想。前期より11%増収、72%増益へ。
2021/4/28 ○21/12期1Qの純利益は36.5億円で着地。前期より5%増収、111%増益に。通期の純利益は104億円の予想。27%増益へ。
2021/2/19 同社が水酸化カリウムの同業他社から事業買収を検討しているようだと一部が報道。2月19日はこれを好感し、買いが先行した。
2021/2/12 ○20/12期の純利益は81.4億円で着地。前期より8%減収、21%減益に。21/12期の純利益は104億円の予想。27%増益へ。
2020/10/30 ●20/12期3Qの純利益は55.2億円で着地。前期より10%減収、33%減益に。通期の純利益は82億円の予想。21%減益へ。
2020/7/31 ●20/12期2Qの純利益は37.8億円で着地。前期より8.7%減収、31%減益に。通期の純利益は82億円の予想。21%減益へ。
2020/5/8 ●20/12期1Qの純利益は17.2億円で着地。前期より2.8%減収、42%減益に。通期の純利益は97億円の予想。6.6%減益へ。
2012/4/3 クレディ・スイスが投資判断「OP」を継続した一方、目標株価を480→470円に引き下げた。4月3日はこれを嫌気し、売りが先行。
2011/1/28 ○10/12通期の経常益は従来の200→209億円、純利益は同100→130億円見通しに増額。海外でアクリル製品が好調。税負担も減少。
2010/7/29 ○10/12通期の営業益は従来の154億→178億円、経常益は同158→178億円予想に上方修正。海外で一部アクリル製品の収益が改善。
2010/1/29 ○09/12通期見通しの上方修正を好感し、1月29日に買いが先行した。営業利益は従来の94億円から111億円へと引き上げられた。
2009/2/6 1000万株(発行済株式の3.84%)・20億円を上限とする自社株取得発表を好感し、2月6日に買いが先行した。
2008/9/9 日本経済新聞社が日経平均の構成銘柄から除外することを発表した熊谷組・東亞合成は9月9日に売り先行。
2006/10/31 ●06/12期業績予想の下方修正を嫌気し、10月31日に売りが先行。連結経常益は従来の148億→129億円に変更された。
2004/6/14 ○04/12期の連結経常益は従来予想を24億円上回る102億円(前期比60%増)になる見通だと発表。アクリル系製品が伸びた。
2004/2/20 ○03/12期の連結経常利益は前の期比85%増の63億円になったとの決算を発表。アクリル製品の好調や合理化が寄与。
2003/8/1 ●03/12期の連結最終損益は従来予想を4億円下回る18億円の黒字になる見通しと発表。塩ビを手掛ける関連会社の業績低迷が響く。
2002/8/9 ●02/6中間期連結経常益は前年同期比58%減の6億8000万円だったとの決算を発表。主力の基礎化学品の不振が響く。
2002/6/14 ●02/6中間期連結営業益は前年同期比26%減の20億円前後のもようと一部報道。内需の不振でカセイソーダなどの伸び悩みが響く。
2002/2/6 鶴見曹達を株式交換方式によって7月1日付けで完全子会社化すると発表。交換比率は鶴見曹達1に対し東合成1.817。
2002/1/30 ●01/12期の連結最終損益は38億円の赤字(従来予想15億円赤字)になったと発表。塩ビ関連会社等の損益悪化が響く。
2000/9/7 工業ガス事業を、新会社「東亜テクノガス」として分社化する。事業環境が厳しくなってきている為、事業基盤の強化で対応。
2000/6/28 台湾の化学会社と合弁で、紫外線で硬化する樹脂の原料生産へ乗り出すと発表。2001年春をメドに工場を稼動の予定。
2000/5/17 米バイオ会社プロテイン・デザイン・ラブと組み、抗体技術を使った抗がん剤を共同で開発し、臨床試験を開始と発表。医薬分野に進出へ。
1999/9/2 三菱化学と塩化ビニールの共同出資会社を来年4月に設立する。同社出資比率は40%、資本金は未定。