● 銘柄ニュース履歴 ●

4063 東プ 信越化学工業
2024/4/25 ●24/3期の純利益は5201億円で着地。前期より14%減収、26%減益に。25/3期1Qの純利益は1200億円の予想。21%減益へ。
2024/1/26 ●24/3期3Qの純利益は4065億円で着地。前期より15%減収、29%減益に。通期の純利益は5200億円の予想。26%減益へ。
2023/10/27 ●24/3期2Qの純利益は3014億円で着地。前期より15%減収、23%減益に。通期の純利益は5200億円の予想。26%減益へ。
2023/7/27 ●24/3期1Qの純利益は1536億円で着地。前期より8.8%減収、16%減益に。通期の純利益は5200億円の予想。26%減益へ。
2023/4/27 ○23/3期の純利益は7082億円で着地。前期より35%増収、41%増益に。24/3期の予想は未定。
2023/1/26 ○23/3期3Qの純利益は5785億円で着地。前期より45%増収、63%増益に。通期の純利益は7080億円の予想。41%増益へ。
2022/10/27 ○23/3期2Qの純利益は3923億円で着地。前期より49%増収、77%増益に。通期の純利益は6800億円の予想。36%増益へ。
2022/7/27 ○23/3期1Qの純利益は1841億円で着地。前期より51%増収、92%増益に。通期の純利益は5880億円の予想。17%増益へ。
2022/4/27 ○22/3期の純利益は5001億円で着地。前期より38%増収、70%増益に。23/3期の予想は未定。
2022/3/16 16日、国内向け樹脂(塩ビ)の販売価格を値上げすると発表。1キロ当たり35円以上で、4月1日納入分から実施する。
2022/2/16 2025年までに約800億円を投じ、電気自動車(EV)など向けの高機能素材を増産するようだと一部が報じ、2月16日は買いが先行した。
2022/1/27 ○22/3期3Qの純利益は3531億円で着地。前期より36%増収、65%増益に。通期の純利益は5000億円の予想。70%増益へ。
2021/10/27 ○22/3期2Qの純利益は2209億円で着地。前期より32%増収、57%増益に。通期の純利益は3630億円の予想。23%増益へ。
2021/10/26 「マイクロLED」と呼ばれる次世代ディスプレーの製造装置を年内にも事業化すると一部が報じ、10月26日の同社株は買いが先行。
2021/7/27 ○22/3期1Qの純利益は957億円で着地。前期より20%増収、38%増益に。通期の純利益は3630億円の予想。23%増益へ。
2021/7/1 同社が約100億円を投じ、風力発電機など脱炭素製品向けシリコーンを増産するようだと一部が報道し、7月1日は買いが先行。
2021/4/28 ●21/3期の純利益は2937億円で着地。前期より3%減収、6.5%減益に。22/3期の予想は未定。
2021/1/27 ●21/3期3Qの純利益は2133億円で着地。前期より7.1%減収、13%減益に。通期の純利益は2830億円の予想。9.9%減益へ。
2021/1/27 同社が約1300億円を投じ、米国に住宅など向け塩ビ樹脂の新工場を増設するようだと一部が報じ、27日の同社株は買いが先行した。
2020/11/30 独シルトロニックが台湾グローバルウェーハズに身売りする交渉を進めていることが判明し、競合する同社株に思惑買いが入った。
2020/10/27 ●21/3期2Qの純利益は1403億円で着地。前期より9.7%減収、15%減益に。通期の純利益は2830億円の予想。9.9%減益へ。
2020/8/19 同社は自社株買い実施を発表し、8月19日は買いが先行した。発行済株式の0.19%に当たる79万株・107億円を上限に実施する予定。
2020/7/28 ●21/3期1Qの純利益は693億円で着地。前期より7%減収、17%減益に。通期2Qの純利益は1390億円の予想。15%減益へ。
2020/5/25 22日の米国市場でナスダック指数や半導体株指数が上昇したことから、25日は東京市場の半導体関連株にも買いが先行した。
2020/4/28 ○20/3期の純利益は3140億円で着地。前期より3.2%減収、1.6%増益に。21/3期の予想は未定。
2020/1/28 ●19年4−12月期決算の営業益は前年同期比1.8%減の3187億円で着地。塩ビ・化成品事業は苦戦したが、半導体関連などは好調。
2020/1/22 次世代高速通信規格「5G」向け半導体に使う高機能ウエハーを開発したと一部が報道。1月22日はこれを好感し、買いが先行した。
2019/12/26 同社は次世代高速通信規格「5G」の機器に使うプリント基板など向けの高機能素材を開発したと報じられ、12月26日は買いが先行。
2019/7/24 ○未発表であった20/3通期の純利益は3140億円予想に(前期は3091.25億円)。年間配当金は220円実施の意向に(前期は200円)。
2019/4/26 〇前19/3期本決算は増収増益で着地し、それぞれ過去最高を更新。純利益は9期連続増益に。塩化ビニール樹脂が好調に推移。
2019/3/13 上限1400万株(発行済株式の3.3%)・1000億円の自社株取得枠を設定。また、取得した株式の消却も発表。13日は買いが先行した。
2019/1/29 〇18年4−12月期決算は大幅な増収増益となった。水道管や住宅建材に使う主力の塩化ビニール樹脂が中南米などで好調。
2018/10/26 〇19/3通期の純利益は従来の2700→2900億円予想に増額修正。各セグメントが順調。特に米国シンテック社の事業伸張。増配。
2018/8/27 クレディ・スイス証券が投資判断「OUTPERFORM」を継続、目標株価を1万2400→1万2800円に引き上げ。300ミリウエハー等好調。
2018/7/25 〇これまで未定でいた19/3通期の営業益予想を前期比6.9%増の3600億円と発表。年180円配に。需要動向捉えた販売活動を積極展開。
2018/7/25 同社は約1600億円を投じ、米国に塩化ビニール樹脂の新工場を建設するようだと一部が報道。7月25日はこれを好感し、買いが先行。
2018/4/27 〇前18/3期の良好な本決算を発表。営業益は前の期比41.2%増の3368億円。塩化ビニルなど需給関係の改善が進んだ。
2018/1/26 〇18/3通期見通しを上方修正。営業益は従来2680→3230億円予想に増額。米国で塩ビ・化成品事業などが堅調に伸びた。
2017/10/27 〇17/9中間期の好決算を発表。営業益は前年同期比28.1%増の1563億円と大幅増益で着地。米国での生産能力増強で出荷が堅調。
2017/10/19 土木・建設材料や医薬品向けで需要が拡大する化合物「セルロース誘導体」を増産すると一部が報道。同社は世界シェア第2位。
2017/7/25 〇未公表であった18/3通期の純利益は前期比8.0%増の1900億円予想と発表。年間配当金は10円増の130円配に増配。
2017/4/28 〇前17/3期の堅調な本決算を発表。営業益は前の期比14.4%増の2386億円と2ケタ増益で着地。半導体シリコンの出荷が好調。
2017/1/27 〇16年4−12月期の好決算を発表。営業益は前年同期比11.5%増の1811億円と2ケタ増益で着地。一方、17/3通期予想は据え置き。
2016/10/28 ○16/9中間決算の営業益は前年同期比11.1%増の1220億円。塩ビ・化成品事業が国内・欧米で堅調。年間配当も120円に増配した。
2016/7/26 ○16年4−6月期の営業益は前年同期比16.8%増の600億円と2ケタ増益。従来未定でいた17/3通期は2250億円と市場予想以上に。
2016/7/20 みずほ証券が投資判断を「買い」→「underperform」に2段階、目標株価を7100→5600円に引き下げた。過剰な手元流動性にも注目。
2016/4/26 ○前16/3期本決算で営業益は前の期比12.5%増の2085億円と従来予想の1970億円を上ブレ着地。なお、今17/3期予想は未定に。
2015/7/23 ○未発表だった16/3期の業績予想を発表。純利益は前期比8.9%増の1400億円予想に。年間配当金は10円増配し110円に。
2014/4/22 同社は、ベトナムにレア・アースマグネットの製造工場を新設すると発表。4月22日はこれを好感し、買いが先行した。
2013/9/19 同社は10月中旬出荷分から塩化ビニール価格を値上げする方針を固めたと一部が報道。9月19日は採算改善を期待した買いが先行。
2013/9/4 野村証券が投資判断「Buy」を継続した半面、目標株価を8000→7300円に引き下げた。9月4日はこれを嫌気し、売りが先行した。
2013/8/15 シティGが投資判断「1(買い)」を継続した半面、目標株価を7800→7500円に引き下げた。8月15日はこれを嫌気し、売りが先行。
2013/8/1 同社がスマホや電気自動車などに搭載するリチウムイオン電池の新材料を開発したようだと報じられ、8月1日は買いが先行した。
2013/6/19 米国において約480億円を投じ、塩化ビニール樹脂の生産能力を増強すると一部が報道。6月19日はこれを好感し、買いが先行した。
2013/1/18 クレディ・スイスが投資判断を「Neutral」から「Outperform」に引き上げた。1月18日はこれを好感し、買いが先行した。
2012/10/11 野村証券が投資判断を「Neutral」→「Buy」に、目標株価を4600→5300円に引き上げた。10月11日はこれを好感し、買いが先行。
2011/5/2 ○11/3期の好決算を受け、5月2日に買いが先行。営業は前の期比27.3%増の1492.21億円で着地。半導体シリコンが大幅に伸びた。
2010/7/22 ○未公表でいた11/3通期見通しを開示した。経常益は1600.00億円(前期実績は1270.19億円)、年間配当は1株100円(同100円)に。
2010/6/11 同社が2008年に追徴課税を受けていた問題について、約119億円が還付されると一部が報道。6月11日はこれを好感し、買いが先行。
2010/4/5 同社が米国で塩化ビニール樹脂の原料工場を新設すると一部が報道した。4月5日はこれを好感し、買いが先行。
2010/1/21 ●未公表だった10/3期予想を公表。経常益は1230億円(前期実績は2505.33億円)に。未定だった期末配当も50円(同50円)とした。
2009/7/30 ●4−6月期は塩化ビニル樹脂が欧州・国内で苦戦。半導体シリコンもデバイス需要が回復途上も厳しい状況が続き、大幅な減益決算。
2009/4/8 ●09/3通期見通しの下方修正を嫌気し、4月8日に売りが先行。連結営業益は2400億円(前期比16%減)と15年ぶりの減益予想に。
2009/4/1 ●09/3通期の連結経常益は前期比約10%減と、10期ぶりの経常減益との観測報道を嫌気し、4月1日に売りが先行した。
2009/2/24 ゴールドマン・サックス証券が投資判断を「買い」、目標株価を5200円で継続したことを好感し、2月24日に買いが先行した。
2009/1/26 ○08年4−12月期の連結経常益は前年同期比1%増の2252億3600万円となったことを好感し、1月26日に買いが先行した。
2009/1/20 11月のシリコンウエハー統計は、生産量・出荷量とも前年同月比30%超の減少となったとの発表を嫌気し、1月20日に売りが先行。
2008/12/18 ●09/3通期業績予想の達成が困難とし、4月28日に公表した期初予想から下方修正すると発表。12月18日はこれを嫌気し売りが先行。
2008/10/23 ○08/9中間期の堅調な決算を発表。連結営業益が前年同期比7%増の1501.01億円に、経常益は同7%増の1565.19億円になった。
2008/7/22 ○08年4−6月期の好決算を発表した。連結営業益は前年同期比9%増の758億800万円、経常益は同10%増の790億1500万円。
2008/1/17 ○07年4−12月期好決算の発表を受け、1月17日に値を上げた。連結経常利益は前年同期比22.7%増の2230億円だった。
2007/10/10 ○08/3期の連結経常益は従来予想の2750億円を上回り、3000億円に到達との観測記事を好感し、10月10日に買いが先行した。
2007/8/21 50万株(発行済みの0.12%)・42億円を上限とした自社株買いを好感し、8月21日に買いが先行した。
2007/7/12 ○07年4−6月期の連結経常利益は前年同期比23.3%増の715億4100万円との決算を発表。シリコンなどが好調。
2007/5/17 医薬品材料であるセルロース誘導体の生産を一部再開する見通しとの報道を好感し、5月17日に買い先行。
2007/4/27 ○08/3期の連結営業益は前期比11%増の2670億円と予想する。年間配当は前期比10円増の80円を想定。
2007/4/9 07/3期末配当予想を従来の25→45円に増額修正した。年間配当では50→70円の引き上げとなる。
2007/1/16 ○06年4−12月期の連結最終益は前年同期比35%増の1131億円と好決算。300ミリウエハーが好調な伸びとなった。
2006/10/23 ○07/3通期の連結経常益予想を従来の2150億→2410億円に上方修正した。半導体シリコンなどの需要が好調。
2006/9/20 300ミリウエハーの生産能力を拡大との報道を好感し、信越化は9月20日に買いが先行。国内に2工場を新設するという。
2006/7/12 ○06年4−6月期の純利益は前年同期比33%増の356億円との好決算を発表。半導体シリコンウエハが好調で、米国塩ビ事業も貢献。
2006/4/6 メリルリンチ日本証券が目標株価を7300円→8200円に引き上げたことが買い手掛かりとなり、4月6日に信越化は買い先行。
2005/12/12 信越化学工業は三益半導体工業株をTOBし、持ち株比率を28.64%→44.94%に高める方針と発表。TOB価格は1株2440円。
2005/7/20 信越化学は三益半導体工業が実施する700万株の第三者割当増資を引き受けると発表。出資比率27.1%の筆頭株主となる。
2005/7/11 ○05年4−6月期の連結経常利益は前年同期比22%増の440億円との決算を発表。塩ビ樹脂、シリコーンなどが寄与。
2005/5/16 ○05/3期の連結純利益が10期連続で過去最高となる931億円になったとの決算を発表。前の期比で24%増となる。
2005/1/19 ○04年4−12月期の連結営業益は、05/3通期予想の76%を占める1147億円だったとの決算を発表。前年同期は開示していない。
2004/12/22 100%出資子会社の信越半導体(東京)が最先端の直径300ミリウエハー生産を倍増する方針だと一部が報道。
2004/12/7 総額1000億円を投じて米で大型新工場を建設し、塩化ビニールの一貫生産体制を構築する方針だと一部が報道。
2004/10/25 ○04/9中間期の連結経常利益は前年同期比20%増の758億円になったとの決算を発表。中間ベースで過去最高益を更新した。
2004/3/11 子会社の信越半導体は300ミリ半導体シリコンウエハー生産力を拡大すると発表。月30万枚と従来比5割増での生産を可能にする。
2003/11/4 スイス社より建材や塗料向け添加剤であるセルロース事業を310億円程度で買収することで合意したと発表。
2003/10/27 ○03/9中間期の連結経常利益は前年同期比2%増の630億円と過去最高を更新した。米塩ビ子会社の好調が寄与。
2003/7/22 ○03年4−6期の概況は連結売上高が2002億円になったと発表。04/3期通期予想の25%を計上。半導体シリコンウエハなどが好調。
2003/5/13 ○03/3期の連結最終利益は前の期比7%増の730億円になったとの決算を発表。前期までで8期連続での最高益更新を達成した。
2003/5/12 中国商務省は日本、米国、韓国、ロシア、台湾から輸入している塩ビ樹脂に対してダンピングの仮決定を下した。
2003/3/4 子会社の信越半導体(東京)は900億円を投じ、来期末メドに直径300ミリの大口径シリコンウエハーの生産能力を3倍増の30万枚まで拡充へ。
2002/6/12 子会社の直径12インチ半導体ウエハー生産能力を03年メドに現在の月産7万5000枚から10万枚に増強すると一部が報道。
2002/5/16 ○02/3期連結純利益は6%増の685億円と7期連続で最高益を更新と発表。03/3期の同利益も8期連続で最高益更新を見込む。
2002/4/24 ○02/3期の連結営業益が前期比1%増の1140億円前後と7期連続で最高益を更新した模様と一部が報道。
2001/12/5 米国で塩ビ工場を買収し、既存工場と合わせた生産能力を年13%増加させると一部が報道。M&Aフル活用で好調な米国事業を強化。
2001/9/11 ○01/9中間期の連結純利益が前年同期で9%増の345億円程度になる見通し。光ファイバー向け合成石英などの好調が寄与。
2001/8/16 米(02/8)とタイ(03/3)にそれぞれシリコーン製品の新工場建設へ。従来の輸出対応から海外生産体制で生産力増強と需要拡大目指す。
2001/5/16 ○01/3期連結純利益は前の期比34%増の645億円と6期連続で過去最高を更新した。2円増配。02/3期も増益基調となりそう。
2001/4/17 ○01/3期連結純利益は645億円程度と6期連続で過去最高益を更新した。米国の塩ビ事業好調。連結ROEも9.5%程度に上昇。
2000/11/15 光ファイバーの接続部向けなどに需要急増が見込まれる光アイソレーターを2001年初頭から量産する。2002年の売上高100億円目指す。
2000/11/8 ○00/9中間期連結営業益は585億円と、8月末時点の予想を65億円上回ったもよう。シリコンウエハーなどが好調。
2000/10/3 米電機大手ゼネラル・エレクトリック(GE)、東芝と共同でシリコーン製品の中間原料を生産することで合意したと発表。東南アジアに合弁会社設立。
2000/9/13 IT関連のインフラ投資の拡大にらみ、光ファイバー向け素材の生産能力を倍増する。約300億円投じて国内に新工場を建設、01年秋完成予定。
2000/7/26 半導体シリコンウエハー製造の子会社、信越半導体(東京)が約700億円を投じ直径12インチの次世代大口径ウエハーの量産設備導入を発表。
2000/5/31 同社など半導体基板シリコンウエハーメーカーが、国内半導体メーカーと00年上期(4-9月)出荷価格を4年ぶりの2%前後引上げで合意と報道。
1999/10/21 99年9月中間期の連結決算は純利益が前年同期比6%増の230億円に。米国の塩化ビニール子会社が好調、シリコーンも順調。
1999/10/20 2001年秋メドに米ルイジアナ州に塩ビ樹脂の新工場を建設。同社グループの塩ビ製造設備は年産300万トンを超え、世界最大に。
1999/10/2 シェル・ケミカルズ(英国)とアクゾ・ノーベル(オランダ)の塩ビ合弁事業買収で大筋合意。グループの塩ビ生産能力は世界最大に。
1999/8/23 00年3月期の中間・期末配当を0.5円ずつ増やし、配当を年10円にすると発表。増配は98年3月期から3期連続。
1999/8/9 子会社の信越半導体が、10月以降、シリコンウエハーの国内出荷価格を10%程度引き上げる方針と発表。
1999/6/2 子会社で手掛けている鋳鉄用添加合金事業を東洋電化工業に譲渡し、同事業から撤退する。事業再構築の一環。
1999/5/7 MSアナリスト銀林氏の強気見通しが市場の関心集める。主力の半導体ウエハ出荷が底入れした可能性を指摘。