● 銘柄ニュース履歴 ●

4078 東プ 堺化学工業
2024/2/9 ●24/3期3Qの純利益は74.6億円の赤字で着地。前期より4.7%減収、322%減益に。通期の純利益は70億円の赤字予想。
2023/11/8 ●24/3期2Qの純利益は20.3億円の赤字で着地。前期より5.2%減収、170%減益に。通期の純利益は8億円の赤字予想。
2023/8/7 ●24/3期1Qの純利益は4.54億円で着地。前期より1.5%減収、74%減益に。通期の純利益は36億円の予想。53%増益へ。
2023/5/12 ○23/3期の純利益は23.4億円で着地。前期より4.6%増収、65%減益に。24/3期の純利益は36億円の予想。53%増益へ。
2023/2/7 ●23/3期3Qの純利益は33.6億円で着地。前期より6.9%増収、36%減益に。通期の純利益は35億円の予想。48%減益へ。
2022/11/9 ●23/3期2Qの純利益は28.7億円で着地。前期より7%増収、9.7%減益に。通期の純利益は42億円の予想。37%減益へ。
2022/8/5 ○23/3期1Qの純利益は17.6億円で着地。前期より9.3%増収、8.1%増益に。通期の純利益は50億円の予想。25%減益へ。
2022/5/13 ●22/3期の純利益は67.4億円で着地。前期より5.6%減収に。23/3期の純利益は50億円の予想。25%減益へ。
2022/2/7 ○22/3期3Qの純利益は52.7億円で着地。前期より4.8%減収、128%増益に。通期の純利益は62億円の予想。
2022/1/7 7日、いわき市の亜鉛末製造工場で昨年5月発生した爆発事故でファンの羽根に付着した亜鉛末を除去しなかったことが原因と発表。
2021/11/8 ○22/3期2Qの純利益は31.8億円で着地。前期より0.8%減収、469%増益に。通期の純利益は53億円の予想。
2021/10/13 5711三菱マテリアルらを売り出し人とする197万3300株の売り出しなどを発表。10月13日の同社株は需給悪化懸念で売りが先行した。
2021/8/6 ○22/3期1Qの純利益は16.3億円で着地。前期より4.3%減収、196%増益に。通期の純利益は50億円の予想。
2021/6/25 25日、社長を含めた取締役6人の役員報酬を10−20%減額すると発表。5月に福島県の工場で爆発事故があった責任。
2021/6/11 同社は5月に爆発事故を起こした亜鉛末製造工場を閉鎖し、同事業から撤退すると発表。撤去費用など1億円を特損として計上する。
2021/5/13 ○21/3期の純利益は28億円の赤字で着地。前期より2.6%減収に。22/3期の純利益は43億円の予想。
2021/5/11 同社の湯本工場において爆発音がして煙が見えるとの通報があり、けが人も複数出ていると一部が報道。11日の同社株は売りが先行。
2021/3/22 ●21/3期の純利益を赤字転落修正。売上高834億円、純利益47億円の赤字。前期より4.3%減収、赤字転落へ。
2021/2/5 ●21/3期3Qの純利益は23.1億円で着地。前期より5.3%減収、15%増益に。通期の純利益は23億円の予想。9.3%減益へ。
2020/11/9 ●21/3期2Qの純利益は5.58億円で着地。前期より8.5%減収、49%減益に。通期の純利益は14億円の予想。44%減益へ。
2020/9/24 ●21/3期の売上高809億円、純利益14億円の予想。前期より7.2%減収、45%減益へ。
2020/8/7 ●21/3期1Qの純利益は5.52億円で着地。前期より7.8%減収、25%減益に。通期の予想は未定。
2020/5/13 ●20/3期の純利益は25.3億円で着地。前期より2.6%減収、29%減益に。21/3期の予想は未定。
2018/7/24 同社は自社株買い実施を発表し、7月24日に買いが先行した。発行済株式の4.57%に当たる80万株・20億円を上限に実施予定。
2013/3/15 ●13/3通期の純利益は14.0→8.0億円予想に減額修正。連結子会社にて厚生年金基金脱会に伴う脱会特別掛金が発生することに。
2012/11/22 同社は90万株(発行済み株式の0.86%)・2億5000万円を上限とする自社株取得を発表。11月22日はこれを好感し、買いが先行した。
2011/11/21 2012年3月1日を効力発生日として8000カイゲン(大2)を完全子会社化。カイゲンは12年2月27日に上場廃止へ。
2002/9/18 住友化学の樹脂安定剤子会社である共同薬品(東京)を10月に買収すると発表。共同薬品は軟質ビニールに強みを持つ。
2001/6/14 ●02/3期連結営業利益は9%減の92億円となる見通し。酸化チタンの原料高響く。前期実施の設備投資により減価償却費も増加。
2000/10/30 チップ型積層セラミックコンデンサー向けに需要が急拡大しているチタン酸バリウムの生産能力引き上げ。高利益率の電子材料を強化。
2000/1/16 4月1日付で三菱マの全額出資子会社、トーケムプロダクツ(秋田市)と酸化チタン事業を統合。堺化学で集中生産し、生産効率化。
1999/6/15 素材関連物色の一環。主力の酸化チタンの市況回復や積層セラミックコンデンサー向け電子材料の好調も手掛かり。
1999/5/13 99年3月期期末の無配方針を撤回し、2円減配の3円配を発表。株価の一部回復で株式評価損が減少、最終利益確保の見込み。
1999/5/11 99/3期の年間配当は2円減配し3円に。5期ぶりの減配。ただ、株式評価損が当初予定より縮小、最終黒字確保で無配は回避。