● 銘柄ニュース履歴 ●

4088 東プ エアウォーター
2024/2/9 ○24/3期3Qの純利益は310億円で着地。前期より2.7%増収、17%増益に。通期の純利益は440億円の予想。9.6%増益へ。
2023/11/9 ○24/3期2Qの純利益は173億円で着地。前期より2.9%増収、6%増益に。通期の純利益は440億円の予想。9.6%増益へ。
2023/8/3 ●24/3期1Qの純利益は71.4億円で着地。前期より2.4%増収、11%減益に。通期の純利益は440億円の予想。9.6%増益へ。
2023/5/10 ○23/3期の純利益は401億円で着地。前期より13%増収、7.1%減益に。24/3期の純利益は440億円の予想。9.6%増益へ。
2023/2/8 ●23/3期3Qの純利益は264億円で着地。前期より12%増収、17%減益に。通期の純利益は400億円の予想。7.4%減益へ。
2022/11/9 ●23/3期2Qの純利益は163億円で着地。前期より10%増収、20%減益に。通期の純利益は400億円の予想。7.4%減益へ。
2022/8/4 ●23/3期1Qの純利益は80.8億円で着地。前期より8.9%増収、24%減益に。通期の純利益は440億円の予想。1.8%増益へ。
2022/5/12 ○22/3期の純利益は432億円で着地。前期より10%増収、57%増益に。23/3期の純利益は440億円の予想。1.8%増益へ。
2022/2/24 24日、三井物産はエア・ウォーターの米国子会社の優先株を約46億円で引き受け、出資することで合意したと発表。
2022/2/10 ○22/3期3Qの純利益は321億円で着地。前期より10%増収、51%増益に。通期の純利益は430億円の予想。57%増益へ。
2021/11/26 格付投資情報センター(R&I)は26日、発行体格付けを「A」から「A+」に引き上げたと発表した。
2021/11/5 ○22/3期2Qの純利益は205億円で着地。前期より12%増収、92%増益に。通期の純利益は430億円の予想。57%増益へ。
2021/8/5 ○22/3期1Qの純利益は106億円で着地。前期より14%増収、139%増益に。通期の純利益は410億円の予想。49%増益へ。
2021/5/12 ○21/3期の純利益は320億円で着地。前期より0.3%減収、5.4%増益に。22/3期の純利益は360億円の予想。12%増益へ。
2021/5/6 6日、新型コロナウイルス感染症が拡大しているインドへの緊急援助で、医療用酸素濃縮器100台を国際協力機構に納入と発表。
2021/4/1 1日、米ファイザー製の新型コロナワクチンを1瓶から6回接種できる注射器の針を開発したと発表。国への納入を想定。
2021/2/10 ●21/3期3Qの純利益は212億円で着地。前期より1%減収、9%減益に。通期の純利益は290億円の予想。4.7%減益へ。
2020/11/12 ●21/3期2Qの純利益は107億円で着地。前期より2.8%減収、12%減益に。通期の純利益は290億円の予想。4.7%減益へ。
2020/8/6 ●21/3期1Qの純利益は44.5億円で着地。前期より1.7%減収、37%減益に。通期の純利益は270億円の予想。11%減益へ。
2020/5/28 ●20/3期の純利益は304億円で着地。前期より9%増収、5.6%増益に。21/3期の純利益は270億円の予想。11%減益へ。
2020/5/12 5月12日、同社など3社は炭素材の製造・販売を手掛ける合弁会社を6月末に設立すると発表。2022年4月メドに和歌山に工場完成。
2020/4/24 液化ガス製造プラントを北九州市と三重県亀山市に建設すると発表。稼働はいずれも2021年を予定。投資額は非公表。
2020/4/1 運送・倉庫業を手掛ける「桂通商(京都市)」の株式90%を取得し、子会社化したことを発表。取得額は非公表とした。
2020/3/19 同社は株主優待制度の拡充を発表し、3月19日に買いが先行した。現行制度に新たに保有株数による2区分を追加する予定。
2020/2/13 〇19年4−12月期決算の営業益は前年同期比23.4%増の388億円で着地した。新規連結効果や、木質バイオマス発電事業などが寄与。
2019/11/26 同社は公募による新株式発行や売り出しなどで約597.6億円を調達。借入金の返済などに充てる。11月26日は売りが先行した。
2019/9/27 27日、カネボウ系から独立した化学メーカー、フィルウェルを買収し、完全子会社化したと発表。買収額は数十億円とみられる。
2019/6/14 同業の米企業からインド事業の一部を約240億円で買収するようだと一部が報道。6月14日はこれを好感し、買いが先行した。
2019/1/15 次世代型水素ガス発生装置「VHR」を開発し、5月より商業運転を開始すると発表。1月15日はこれを好感し、買いが先行した。
2019/1/10 同社は、関東地区を中心に環境・騒音測定などの分析業務を行う環境技術センター(東京都)の全株式を取得したと発表。
2017/2/10 〇16年4−12月期の営業益は前年同期比7.4%増の286億円と小幅増益で着地。新たなガス需要の掘り起こし推進も寄与した。
2016/4/28 ●16/3通期見通しを下方修正。最終益は従来2.3→2.0億円予想に減額。原油価格下落に伴う事業環境の悪化や、中国減速などが影響。
2013/9/26 野村証券が投資判断「Neutral」を継続した上で、目標株価を1400円→1500円に引き上げた。9月26日はこれを好感し、買いが先行。
2013/8/14 ○13年4−6月期の純利益は前年同月比31.4%増の48.21億円で着地。14/3通期予想の190億円に対する進ちょく率は25.4%に。
2013/5/21 同社は世界最大級となる直径8インチの炭化ケイ素(SiC)基板を量産すると発表。5月21日はこれを好感し、買いが先行した。
2013/5/14 ○前13/3期の純利益は183億6500万円で着地(従来予想は180億円)。続く14/3期の純利益は前期比3.5%増の190億円予想とした。
2013/1/16 4543テルモの有する在宅医療分野のうち、在宅酸素事業と在宅輸液ポンプ事業を譲受することで同意。在宅医療ビジネスを拡大。
2011/11/28 関東天然瓦斯開発と資本業務提携を発表。販売チャネルの共有、技術・ノウハウの共有等によって各々の事業の発展を目指す。
2010/11/26 昭和電工と特殊材料ガスの合弁会社設立で合意したことを発表した。先行きの業績拡大が期待され、11月26日に買いが先行した。
2010/9/28 ○10/9中間期の営業益は従来の112億→127億円に、純利益は同55億→66億円へ上方修正。産業ガス販売が好調に推移した。
2010/8/16 ○10年4−6月期の好決算を受け、8月16日に買いが先行した。売上高は前年同期比13.2%増、経常益は同26.7%増と増収・増益に。
2010/5/14 ○11/3期の営業益は前期比4.6%増と連続最高益更新予想。鉄鋼や、テレビ用薄型パネルや半導体向け等に好調なガス供給見込む。
2009/3/31 UBS証券が投資判断「Buy」、目標株価1100円で新規カバー開始したことを好感し、3月31日に買いが先行した。
2007/3/19 07/3期末配当を従来予想に2.5円積み増しし、11円に引き上げると発表。年間配当では前期比3円の20円に。
2007/2/13 コスモ証券が投資判断「A」を継続したことなどが好感され、2月13日にエアウォータは上場来高値更新。
2006/11/15 ○06/9中間期の連結経常益は前年同期比16%増の104億円と好決算。鉄鋼業界向けの産業ガスが伸長した。
2006/5/17 ○06/3期の好決算を発表。連結経常利益は前の期比21%増の218億円、純利益は同24%増の96億円。酸素・窒素が伸長した。
2005/12/19 三菱UFJ証券が投資判断「1」で新規カバーを開始したことが好感され、12月19日の相場で買いが先行した。
2005/11/16 ○05/9中間期の連結経常利益は前年同期比26%増の90億円になったとの決算を発表。中間期ベースでは過去最高値となった。
2005/8/9 ○05年4−6月期決算で連結経常利益は前年同期比25%増の48億9900万円との大幅増益を発表した。
2005/3/18 エア・ウォーターは、三井化学との合弁3社の株式を3月31日付で譲り受け、それぞれを完全子会社化すると発表。
2005/2/10 ○04年4−12月期の連結経常利益は前年同期比21%増の121億円だったとの決算を発表。産業ガス部門などが順調だった。
2004/10/1 キヤノン子会社より介護施設・病院向けに介護用シャワー入浴機の製造・販売を手掛ける事業を買収する方針だと一部が報道。
2004/4/1 新日鉄化学と工業ガス事業の販売部門を新会社へ統合し、エア・ウォーターが株式の過半数を取得すると一部が報道。
2003/12/1 神戸製鋼所とエア・ウォーターは工業用ガスプラントの設計と販売を行う共同出資会社を2社設立し、来年4月より営業開始と発表。
2003/11/19 ○03/9中間期の連結経常利益は前年同期比24%増の54億円になったと発表。鉄鋼、造船向け産業ガスの好調が寄与。
2003/5/26 中国の飲食店に拡販する準備を進めている除菌スプレーを新型肺炎SARS対策用に2000本程度を寄付する考えだと一部が報道。
2002/9/26 住金の化学子会社である住金ケミカル(東京)株式の90%を40億円で買収したと発表。化学事業を新たな収益の柱とする考え。
2002/7/19 主要取引先である住金の鉄鋼半製品輸出好調を背景に、住金向け供給強化を目指して工業用ガスの増産に入ったと一部が報道。
2001/6/19 タテホ、ニチメングループ、エア・ウォーター子会社の3社は電熱用マグネシア(電気ヒーターの絶縁材料)の合弁生産会社を6月中に設立。原料を中国調達。
2000/12/6 米半導体機器メーカー、キネティックスと半導体製造装置向けにガスの流量を制御するガスパネル等を国内で製造・販売する合弁設立を発表。
2000/9/27 米半導体ガス最大手のエアプロダクツとの合弁通じ、半導体・液晶製造用ガス・化学品の供給拡大。三フッ化窒素ガスの供給能力引き上げ。