● 銘柄ニュース履歴 ●

4114 東プ 日本触媒
2024/2/6 ●24/3期3Qの純利益は98億円で着地。前期より10%減収、52%減益に。通期の純利益は105億円の予想。45%減益へ。
2023/11/7 ●24/3期2Qの純利益は68.6億円で着地。前期より11%減収、51%減益に。通期の純利益は105億円の予想。45%減益へ。
2023/8/7 ●24/3期1Qの純利益は45.7億円で着地。前期より12%減収、39%減益に。通期の純利益は145億円の予想。25%減益へ。
2023/5/12 ●23/3期の純利益は193億円で着地。前期より13%増収、18%減益に。24/3期の純利益は145億円の予想。25%減益へ。
2023/3/22 ●23/3期の純利益を19%下方修正。売上収益4200億円、純利益170億円の予想。前期より14%増収、28%減益へ。
2023/2/6 ○23/3期3Qの純利益は204億円で着地。前期より20%増収、5.7%増益に。通期の純利益は210億円の予想。11%減益へ。
2022/11/7 ●23/3期2Qの純利益は140億円で着地。前期より27%増収、13%増益に。通期の純利益は210億円の予想。11%減益へ。
2022/8/4 ●23/3期1Qの純利益は75.9億円で着地。前期より29%増収、34%増益に。通期の純利益は200億円の予想。15%減益へ。
2022/5/12 ●22/3期の純利益は237億円で着地。前期より35%増収に。23/3期の純利益は155億円の予想。34%減益へ。
2022/2/3 ○22/3期3Qの純利益は193億円で着地。前期より38%増収、897%増益に。通期の純利益は215億円の予想。
2021/11/5 ○22/3期2Qの純利益は123億円で着地。前期より38%増収に。通期の純利益は205億円の予想。
2021/10/29 ○22/3期の純利益を28%上方修正。売上収益3550億円、純利益205億円の予想。前期より30%増収、黒字転換へ。
2021/8/5 ○22/3期1Qの純利益は56.4億円で着地。前期より36%増収、260%増益に。通期の純利益は160億円の予想。
2021/5/11 ○21/3期の純利益は108億円の赤字で着地。前期より9.6%減収に。22/3期の純利益は100億円の予想。
2021/4/26 ●21/3期の純利益を赤字転落修正。売上収益2730億円、純利益110億円の赤字。前期より9.6%減収、赤字転落へ。
2021/2/3 ●21/3期3Qの純利益は15.4億円で着地。前期より13%減収、83%減益に。通期の純利益は10億円の予想。91%減益へ。
2020/11/6 ●21/3期2Qの純利益は11.8億円の赤字で着地。前期より18%減収に。通期の純利益は10億円の予想。91%減益へ。
2020/10/8 ●21/3期の純利益を83%下方修正。売上収益2600億円、純利益10億円の予想。前期より14%減収、91%減益へ。
2020/8/4 ●21/3期1Qの純利益は15.6億円で着地。前期より18%減収、52%減益に。通期の純利益は60億円の予想。45%減益へ。
2020/5/20 ベンチャー企業のマリンナノファイバー(鳥取県)と化粧品素材に関する業務提携契約を締結。5月20日は買いが先行した。
2020/5/8 ●20/3期の純利益は110億円で着地。前期より10%減収、53%減益に。21/3期の予想は未定。
2020/4/13 4114日本触媒と4471三洋化成工業は、共同株式移転による経営統合について、来年4月1日に延期すると発表した。
2020/2/4 ●20/3通期の純利益は160→95億円予想に下方修正。米中貿易摩擦などを背景とした需要の落ち込みが継続していることなどが背景。
2019/11/29 29日、日本触媒と三洋化成工業は経営統合することで最終契約を締結と発表。20年10月1日に持ち株会社「シンフォミクス」を設立。
2019/7/31 ●20/3通期の純利益は従来の240→160億円予想に下方修正。製品の海外市況が想定よりも低位で推移。原料価格が想定以上。
2019/5/30 4471三洋化成工業と経営統合に向けた検討について基本合意したと発表。5月30日はこれを好感し、買いが先行した。
2018/8/2 〇18年4−6月期の堅調な決算を発表。営業益は前年同期比9.1%増の82.4億円で着地。生産・販売数量の増加などが寄与した。
2017/8/28 みずほ証券が目標株価を8700→9000円に引き上げ。業績底打ちとの判断を再確認とコメント。8月28日はこれを受けて買いが先行。
2017/2/3 ●16年4−12月期の厳しい決算を発表。営業益は前年同期比38.7%減の152億円と大幅減益で着地。販売価格低下や円高などが響く。
2013/9/5 シティG証券が投資判断を「2」→「1」に、目標株価を1130→1250円に引き上げた。9月5日はこれを好感し買いが先行した。
2013/7/12 同社がリチウムイオン電池向けの電解質事業に参入すると一部が報道した。7月12日の同社株は収益拡大を期待した買いが先行。
2013/4/22 ○13/3通期の最終益が80億円強となり、会社計画を上回りそうだと一部が報道。4月22日はこれを好感し、買いが先行した。
2013/3/4 シティグループ証券が投資判断「2」を継続した一方、目標株価を890→870円に引き下げた。3月4日はこれを嫌気し、売りが先行。
2012/10/11 事故に伴い操業停止中の姫路製造所でアクリル酸の7割が生産可能だと一部が報道。10月11日はこれを好感し、買いが先行した。
2012/10/1 9月29日、同社の姫路製造所で爆発・火災事故が発生。同製造所での全プラントが操業停止に。10月1日は嫌気売りが膨らむ展開。
2012/4/20 ●13/3期はマージン悪化の影響などで、経常益は前期推定比でマイナスになると一部が報道。4月20日はこれを嫌気し、売りが先行。
2011/8/4 ○11年4−6月期の堅調な決算を好感し、8月4日に買いが先行した。経常益は前年同期比37.6%増の104.34億円と大幅増益。
2011/7/25 ○11/9中間期の経常は従来の105→180億円、純利益は同70→120億円予想に増額。震災による販売数量の減少がないこと等が背景。
2011/5/6 ●12/3通期の売上高は前期比11.0%増の3200億円予想だが、純利益は同21.9%減の165億円予想。原材料価格の高騰が響く。
2011/3/31 紙おむつ用の高吸水性樹脂について、インドネシアで増産すると一部が報道した。3月31日はこれを好感し、買いが先行。
2011/2/8 ○11/3通期の経常益は従来の235→290億円、純利益は155→190億円予想に増額。新興国で需要が堅調に推移。
2010/11/5 ○11/3通期見通しの上方修正を好感し、11月5日に買いが先行した。経常益は従来計画比38.2%増の235億円へと引き上げられた。
2010/11/2 ○同社の11/3通期営業益が、前期比70%増の約235億円になりそうだと一部が報道。11月2日はこれを好感し、買いが先行した。
2010/8/24 公募増資などで最大約199億円を調達すると発表。高吸水性樹脂の生産設備に充当予定。8月24日は希薄化懸念から売りが先行した。
2010/7/30 ○10/9中間期の営業益は従来の65→115億円、経常は同70→115億円に、純利益は同49→61億円予想に上方修正。販売数量が増加。
2010/5/6 ○今11/3期の好調な業績見通しを発表した。売上高は前期比12.6%増、経常益は同13.8%増と2ケタ増収増益を想定。
2010/1/5 燃料電池向け電解質を量産すると一部が報道。3億円を投じ、生産能力を3.3倍に拡大する。1月5日はこれを好感し、買いが先行。
2009/8/17 日興シティグループ証券が投資判断を「2M」から「1M」に格上げしたことを好感し、8月17日に買いが膨らんだ。
2008/12/2 みずほ証券が投資判断を「3」→「2」に格上げしたことを好感し、12月2日に買いが先行した。目標株価は760円に設定。
2008/11/4 ●09/3期業績予想の下方修正を嫌気し、11月4日に売りが先行。連結営業益は従来の200億円→150億円に引き下げられた。
2007/12/3 140万株(発行済みの0.72%)・15億円を上限とする自社株買いを好感する格好で、12月3日に急騰。
2006/8/15 みずほ証券が投資判断を「3」→「2」に格上げしたことが買い手掛かりとなり、8月15日に買いが先行した。
2006/6/14 三菱UFJ証券がレーティング「1」で新規カバーを開始したことが買い手掛かりとなり、6月14日に日触媒は買いが先行。
2006/2/27 06/3期の年間配当が前期比3円増の16円になる可能性を一部が報じ、2月27日の相場で日本触媒株は買いが先行した。
2006/2/8 ○05年4−12月期の好決算を発表。連結経常利益は前年同期比17%増の204億8700万円だった。
2005/11/9 05/9中間配当の増額修正を発表した。従来の6.5円→7.5円予想に引き上げた。
2005/5/31 みずほ証券がレーティングを「1」→「3」に引き下げたことが売り手掛かりとなり、5月31日の日触媒は売りが先行した。
2005/2/28 ○05/3期の連結経常利益は従来予想比10億円増の220億円になる見込みだと発表。配当も前期の年9円から、年13円に増配へ。
2003/8/13 ○03年4−6月期の連結経常利益は前年同期比7%増の30億円になったと発表。高吸水性樹脂の拡販と販管費の削減が奏功。
2002/9/27 ○02/9中間期の連結経常益は前年同期比2.8倍の50億円程度となる見通し(従来予想27億円)。海外での高吸水性樹脂の堅調が寄与。
2001/11/6 住友化と化学品事業の一部を相互交換へ。MMA事業を譲渡し、アクリル酸事業を譲り受ける。得意分野へ経営資源集中で競争力向上へ。
2001/4/5 3種類あるエタノールアミン(EA)のうち需要急増中のジエタノールアミン(DEA)の生成比率を高め効率生産できる新製法を確立と報道。除草剤に用途。
2000/12/18 筆頭株主の住友化学が持ち株比率を9月末の7.3%から10.5%に引き上げ。塗料の原料などに使うMMAモノマー事業で関係強化。
2000/12/16 三洋化成と株式持ち合いを強化。01/3期中に20億円上限に株式を相互に新規購入。事実上の関係強化狙う。
2000/5/31 家庭用固体電解質型燃料電池で発電材料となる「ジルコニアセラミックシート」の開発と量産化技術を確立した。
2000/5/29 医薬品や食品添加物、低カロリー甘味料等に使用するLアスパラギン酸のクリーン生産技術を開発。廃棄物出さず、年間数万トン規模の量産にメド。