● 銘柄ニュース履歴 ●

4204 東プ 積水化学工業
2024/1/30 ○24/3期3Qの純利益は584億円で着地。前期より1.3%増収、10%増益に。通期の純利益は750億円の予想。8.3%増益へ。
2023/10/30 ○24/3期2Qの純利益は444億円で着地。前期より0.6%増収、13%増益に。通期の純利益は750億円の予想。8.3%増益へ。
2023/7/28 ○24/3期1Qの純利益は241億円で着地。前期より1.1%増収、65%増益に。通期の純利益は750億円の予想。8.3%増益へ。
2023/4/28 ○23/3期の純利益は692億円で着地。前期より7.3%増収、86%増益に。24/3期の純利益は700億円の予想。1.1%増益へ。
2023/1/30 ○23/3期3Qの純利益は528億円で着地。前期より8.8%増収、314%増益に。通期の純利益は730億円の予想。96%増益へ。
2022/10/27 ○23/3期2Qの純利益は391億円で着地。前期より10%増収に。通期の純利益は730億円の予想。96%増益へ。
2022/7/28 ○23/3期1Qの純利益は145億円で着地。前期より13%増収、16%増益に。通期の純利益は700億円の予想。88%増益へ。
2022/4/27 ○22/3期の純利益は370億円で着地。前期より9.6%増収、10%減益に。23/3期の純利益は665億円の予想。79%増益へ。
2022/1/31 ●22/3期3Qの純利益は127億円で着地。前期より10%増収、38%減益に。通期の純利益は340億円の予想。18%減益へ。
2021/10/28 ●22/3期2Qの純利益は39.1億円の赤字で着地。前期より11%増収に。通期の純利益は340億円の予想。18%減益へ。
2021/10/25 ●22/3期2Qの純利益を赤字転落修正。売上高5479億円、純利益39億円の赤字。前期より12%増収、赤字転落へ。
2021/7/29 ○22/3期1Qの純利益は125億円で着地。前期より15%増収に。通期の純利益は600億円の予想。44%増益へ。
2021/6/22 米ランザテック社の技術活用でごみ処理時の排ガスをもとにプラスチック原料をつくる実証工場を稼働すると報じられ、買いが先行。
2021/4/27 ○21/3期の純利益は415億円で着地。前期より6.4%減収、29%減益に。22/3期の純利益は600億円の予想。44%増益へ。
2021/1/28 ●21/3期3Qの純利益は206億円で着地。前期より8.1%減収、48%減益に。通期の純利益は435億円の予想。26%減益へ。
2020/10/29 ●21/3期2Qの純利益は126億円で着地。前期より11%減収、57%減益に。通期の純利益は435億円の予想。26%減益へ。
2020/10/26 ●21/3期の売上高10536億円、純利益435億円の予想。前期より6.7%減収、26%減益へ。
2020/8/28 8月28日、約60億円を投じ医療事業を手掛ける2工場の生産設備を増強すると発表。医療事業の拡大につなげる。
2020/7/30 ●21/3期1Qの純利益は5.26億円の赤字で着地。前期より14%減収に。通期の純利益は435億円の予想。26%減益へ。
2020/4/27 ●20/3期の純利益は589億円で着地。前期より1.2%減収、10%減益に。21/3期の純利益は435億円の予想。26%減益へ。
2020/1/24 24日、シンガポールの子会社が中国での新型コロナ肺炎の感染を素早く調べられる検査キットを開発していると発表。
2019/4/25 〇20/3期の業績予想は増収増益を見込む。エレクトロニクス分野では中国低迷でスマホ向け部材苦戦だが、基盤・半導体関連が拡大。
2019/1/30 ●19/3通期見通しを下方修正。営業益は従来1020→1000億円予想に減額。スマホ部材の不振や、自動車用部材の苦戦も影響。
2017/2/27 炭素繊維事業に参入するようだと一部が報道。低コストで樹脂との複合材を作る技術を確立し、インフラ資材としての商機を探る。
2015/6/23 安定的なリチウムイオン電池の開発推進を目指し、同電池の開発・製造・販売を手掛けるエナックスの一部株式を取得すると発表。
2013/12/3 同社がEV向けなど自動車用電池の新材料を開発したようだと一部が報じた。12月3日はこれを好感し、買いが先行する展開に。
2013/10/28 ○13/9中間期営業が370億円超で、会社予想を40億円以上も上回りそうだと一部が報道。10月28日はこれを好感し、買いが先行した。
2013/8/20 CS証券が投資判断「Outperform」→「Neutral」に、目標株価を1500→950円に引き下げた。8月20日はこれを嫌気し、売りが先行。
2012/4/26 同社は、発行済み株式の1.3%に相当する700万株の自己株式を消却すると発表。4月26日はこれを好感し、買いが先行した。
2012/1/23 同社社長は13/3期の営業益について、過去最高を更新できそうだと語ったと一部が報道。1月23日はこれを好感し、買いが先行した。
2011/11/24 ○14/3期の海外売上高比率について、前期実績の20%から30%に引き上げる方針だとの報道を好感し、11月24日に買いが先行した。
2011/6/13 ドイツ証券が投資判断を「Hold」→「Buy」に、目標株価を650円→800円に引き上げた。6月13日はこれを好感し、買いが先行した。
2011/6/10 同社が水道事業大手と業務提携し、中東や新興国での受注を開始すると一部が報道した。6月10日はこれを好感し、買いが先行。
2011/1/28 ○10年4−12月期の好決算と併せ、350万株(発行済みの0.67%)・24億円上限に自社株買いを発表。1月28日は買いが膨らんだ。
2010/10/27 ○11/3通期見通しの上方修正を好感し、10月27日に買いが先行した。経常益は従来計画比20%増の480億円へと引き上げられた。
2010/7/28 ○10/9中間期見通しの上方修正を好感し、7月28日に買いが先行した。経常益は従来予想比22.2%増の165億円へと引き上げられた。
2009/10/27 ○10/3通期見通しの上方修正を好感し、10月27日に買いが先行。IT分野製品の需要が回復し、営業益は従来比9.1%増の300億円に。
2009/3/18 4月をメドに米検査薬メーカーを買収して北米販路を拡大との一部報道を好感し、3月18日に買いが先行した。
2008/12/4 10年に自動車用合わせガラス用中間膜の原料樹脂生産工場に、新ラインを増設するとの発表を好感し、12月4日に買い先行。
2007/7/11 塩化ビニルに関する価格カルテルの疑いで公正取引委員会が強制調査に入ったため、7月11日に売りが先行。
2007/4/26 ○08/3期の連結経常益は前期比26%増の590億円と過去最高を更新する見通し。住宅事業に新商品を投入し、強化を図る。
2006/12/13 中国で医療機器の製造・販売を手掛ける合弁企業を増資との一部報道を好感し、12月13日に買い先行。
2006/9/11 第一三共はグループ企業2社を富士写真フイルムと積水化学に売却する方針だと発表。三共は医薬品分野に集中する方針。
2006/7/11 大和総研が投資判断を「3」→「2」に引き上げたことが買い手掛かりとなり、7月11日に積水化は3日続伸。
2006/7/10 ○6月の住宅受注(棟数ベース)が前年同期比16%増になったことを好感し、7月10日の積水化株は買いが先行した。
2005/4/5 中国・新疆ウイグル自治区にある上下水道用樹脂管メーカー「新疆永昌複合材料」の発行済み株式60%を取得したと発表。
2003/7/30 気化熱で周囲の気温を下げる建材「エコテリア・保水ペイバー」を開発し、ヒートアイランド対策事業を開始すると一部報道。
2003/4/28 ○03/3期の連結経常損益は168億円の黒字になったと発表。前期は63億円前後の赤字。早期退職優遇制度の実施などが奏功。
2003/4/14 自動車内装材などに用いられる発泡ポリオレフィンの韓国最大手である映甫化学株式の51%を取得し傘下に収めると発表。
2002/12/9 中国の発泡樹脂メーカーへの資本参加を表明。日米欧の自動車・電機メーカーの需要増に対応。05年までに同国での発泡樹脂販売を20倍超へ。
2002/11/14 ○02/9中間期の連結経常利益は前年同期の95億円の赤字から44億円の黒字に転換したとの決算を発表。持ち分法の業績改善が寄与。
2002/6/17 中国に塩化ビニール製給水管を製造販売する合弁会社を設立、来年3月の生産開始を予定と発表。初年度売上高は7億円を想定。
2002/5/27 戸建て住宅を下取り、解体して再生・販売する事業を全国で開始すると発表。同事業を展開し建替え需要の獲得につなげる考え。
2002/4/1 ●02/3期連結最終損益は500億円の赤字と発表(従来予想370億円の赤字)。持ち分対象の積水ハウス最終赤字額拡大等が響く。
2001/12/6 三菱樹脂と給排水設備などに使う塩ビ管事業で提携すると発表。来春メドに生産統括会社を設立。生産・物流コストの2割削減を期待。
2001/11/28 環境負荷の少ない半導体レジスト除去技術を開発したと一部が報道。化学薬品のかわりに、オゾン水を利用する高機能中空糸膜を開発。
2001/9/20 グループ全体で1000人の早期退職制度を柱とする経営改善計画を発表。02/3期連結営業益が100億円から20億円に縮小を見込む為。
2001/8/22 10月1日に同社フィルム部門を分社、子会社3社と合併し積水フィルムとする事業再編を発表。同事業のコスト削減・競争力強化目指す。
2001/8/6 プラズマ・ディスプレー・パネル(PDP)反射防止フィルム事業へ本格参入へ。10億円を投じ、今秋より生産を開始を見込む。
2001/1/4 自動車のフロントガラスに使う特殊樹脂シートの工場をタイに新設と報道。トヨタや米GM、米フォードモーターなどタイで生産展開するメーカーの需要開拓。
2000/11/30 半導体製造装置事業に参入。製造の主要工程に使うプラズマを常圧で安定した状態に保つ技術を開発と報道。製造コストは3割程度安く。
2000/9/11 農業資材販売の積水ハーベストと農業用フィルム生産の積水フィルム東日本を統合する。生産と販売の一体化で効率化やコスト削減を図る。
2000/7/27 英ゾートフォーム社と、ポリオフィレン発泡製品の生産・販売などで業務提携する。同製品に関する技術の相互開示なども視野に。
2000/3/29 米国子会社の塩ビ管事業を英国のグリーンウェッドの子会社に譲渡する。売却額は26億6000万円。
2000/3/23 塩化ビニール製サッシ事業でトクヤマと提携。塩ビサッシの最終組み立て業務を全てトクヤマに委託し、OEM供給を受ける。
2000/3/22 住宅のインターネット販売に参入する。ネット販売専用の普及価格帯の住宅を開発・販売する。住宅展示場維持費などのコスト削減へ。
1999/12/21 同社が開発中のアトピー性皮膚炎治療薬「SEK-3001軟膏」の全世界での臨床開発・販売権を大日本製薬に供与すると発表。