| 4206 東プ アイカ工業 | |
| 2024/1/31 | ○24/3期3Qの純利益は122億円で着地。前期より3.3％減収､26％増益に。通期の純利益は146億円の予想。45％増益へ。 |
| 2024/1/9 | ○24/3期の純利益を10％上方修正。売上高2370億円､純利益146億円の予想。前期より2.1％減収､45％増益へ。 |
| 2023/10/30 | ○24/3期2Qの純利益は73.9億円で着地。前期より3.7％減収､14％増益に。通期の純利益は132億円の予想。31％増益へ。 |
| 2023/7/27 | ○24/3期1Qの純利益は31.3億円で着地。前期より2％減収､9.7％増益に。通期の純利益は132億円の予想。31％増益へ。 |
| 2023/4/28 | ○23/3期の純利益は100億円で着地。前期より12％増収､23％減益に。24/3期の純利益は132億円の予想。31％増益へ。 |
| 2023/2/10 | ○23/3期3Qの純利益は97.2億円で着地。前期より18％増収､2％増益に。通期の純利益は133億円の予想。1.4％増益へ。 |
| 2022/10/28 | ○23/3期2Qの純利益は64.3億円で着地。前期より19％増収､2.7％増益に。通期の純利益は133億円の予想。1.4％増益へ。 |
| 2022/7/29 | ○23/3期1Qの純利益は28.6億円で着地。前期より22％増収､8.1％増益に。通期の純利益は133億円の予想。1.4％増益へ。 |
| 2022/5/9 | ○22/3期の純利益は131億円で着地。前期より22％増収､21％増益に。23/3期の純利益は133億円の予想。1.4％増益へ。 |
| 2022/1/27 | ○22/3期3Qの純利益は95.1億円で着地。前期より22％増収､33％増益に。通期の純利益は130億円の予想。20％増益へ。 |
| 2021/10/27 | ○22/3期2Qの純利益は62.6億円で着地。前期より26％増収､63％増益に。通期の純利益は130億円の予想。20％増益へ。 |
| 2021/7/28 | ○22/3期1Qの純利益は26.4億円で着地。前期より21％増収､73％増益に。通期の純利益は130億円の予想。20％増益へ。 |
| 2021/4/30 | ○21/3期の純利益は107億円で着地。前期より8.8％減収､15％減益に。22/3期の純利益は130億円の予想。20％増益へ。 |
| 2021/1/29 | ●21/3期3Qの純利益は71.1億円で着地。前期より11％減収､29％減益に。通期の純利益は100億円の予想。21％減益へ。 |
| 2020/10/29 | ●21/3期2Qの純利益は37.9億円で着地。前期より15％減収､42％減益に。通期の純利益は90億円の予想。29％減益へ。 |
| 2020/7/31 | ●21/3期1Qの純利益は15億円で着地。前期より14％減収､45％減益に。通期の純利益は90億円の予想。29％減益へ。 |
| 2020/6/8 | 抗ウイルスメラミン化粧板「アイカウイルテクト」の試験結果について、抗コロナ性・抗A型インフル性を確認したと発表。 |
| 2020/5/19 | ●21/3期の売上高1745億円､純利益90億円の予想。前期より8.9％減収､29％減益へ。 |
| 2020/4/30 | ●20/3期の純利益は127億円で着地。前期より0.1％増収､4.4％減益に。21/3期の予想は未定。 |
| 2019/11/1 | １日、日本政策投資銀行と米メラミン化粧板大手ウィルソナート社保有のアジアの４事業会社の全株式を取得、子会社化すると発表。 |
| 2016/3/1 | 創立80周年となる17/3期の配当について、連結配当性向を従来の30％以上から引き上げ、50％以上を目安に実施すると発表した。 |
| 2012/8/30 | 大和証券が投資判断を「１」、目標株価を1540円に設定し新規カバーを開始。８月30日はこれを好感し、買いが先行した。 |
| 2011/2/24 | 野村証券が投資判断を最上位の「１」で据え置き、目標株価を1300円→1400円に引き上げた。２月24日はこれを好感し、買いが先行。 |
| 2001/1/17 | 光配線と電気配線を複合させた新しいﾌﾟﾘﾝﾄ配線板の製造技術を確立。 基板間の信号伝送を光に置き換え伝送速度を10数倍に高速化。 |
| 1999/6/18 | 次世代高速汎用メモリーと見込まれるダイレクトラムバス方式のＤＲＡＭを搭載、複合化する多層プリント配線板の製造技術を確立。 |