● 銘柄ニュース履歴 ●

4282    EPSHD
2021/8/3 ○21/9期3Qの純利益は31.4億円で着地。前期より10%増収、51%増益に。通期の純利益は33億円の予想。65%増益へ。
2021/5/28 MBOの一環として行われる新鷹によるTOBに賛同の意見を表明。上場廃止の見込みに。28日の同社株はTOB価格(1株1800円)を意識。
2021/5/27 ●21/9期末は無配へ修正。通期予想は12.5円へ前期より7.5円の減額。
2021/5/7 ○21/9期2Qの純利益は26.1億円で着地。前期より5.1%増収、36%増益に。通期の純利益は33億円の予想。65%増益へ。
2021/2/2 ○21/9期1Qの純利益は10億円で着地。前期より10%増収、104%増益に。通期の純利益は26億円の予想。30%増益へ。
2020/11/5 ○20/9期の純利益は19.9億円で着地。前期より3.4%減収、45%減益に。21/9期の純利益は26億円の予想。30%増益へ。
2020/8/4 ●20/9期3Qの純利益は20.7億円で着地。前期より3.3%減収、1.2%増益に。通期の純利益は12.5億円の予想。65%減益へ。
2020/5/8 ●20/9期2Qの純利益は19.1億円で着地。前期より0.5%増収、7.2%減益に。通期の純利益は12億円の予想。66%減益へ。
2020/4/8 4563アンジェス及び大阪大学が手掛ける新型コロナ向けワクチンの共同開発に参画と発表。8日はこれを好感して買いが先行。
2020/3/19 同社は自社株買い実施を発表し、3月19日に買いが先行。発行済株式の5.02%に当たる230万株・25億円を上限に実施する予定。
2019/8/1 ●19/9通期の純利益は従来の47→30億円予想に下方修正。競争環境が厳しくなること等でCRO事業に関して大幅に予算未達の見込み。
2018/5/1 ●18/3中間期の厳しい決算を発表。営業益は前年同期比17.4%減の38.3億円で着地。SMO事業が傘下の低調などで大幅減益に。
2018/3/28 同社は自社株買い実施を発表し、3月28日に買いが先行した。発行済株式の2.95%に当たる136万株・30億円を上限に実施する予定。
2017/5/2 〇17/3中間期の好決算を発表。営業益は前年同期比22.2%増の46.4億円と、会社計画の32.0億円を上ブレした。大型案件が寄与。
2016/11/21 同社は自社株買い実施を発表し、11月21日に買いが先行。発行済株式の3.14%に当たる145万株・20億円を上限に実施する予定。
2016/2/2 同社は自社株買い実施を発表し、2月2日に買いが先行。発行済株式の3.16%に当たる145万株・20億円を上限に実施する予定。
2013/11/19 同社は株式分割(1→100株)の実施とあわせ、単元株制度の導入を発表した。11月19日はこれを好感し、買いが先行。
2013/8/2 ●13/9通期見通しの下方修正を嫌気し、8月2日に売りが先行した。営業益は従来計画の44.88億円→34.96億円予想へと引き下げた。
2013/3/8 同社は2399綜合臨床HDと資本業務提携すると発表した。SMO関連事業を中心に協力。3月8日はこれを好感し、買いが先行した。
2011/9/8 中国の子会社が蘇州市に学校法人を設立。医薬業界の専門人材を育成することが目的。
2010/2/1 2010年3月31日現在の株主に対し、4月1日付けで1対2の株式分割を実施すると発表。2月1日はこれを好感し、買いが先行した。
2008/6/26 5000株の売り出し・500株のOAによる売り出しによる需給悪化懸念を嫌気し、6月26日に売りが先行。
2008/3/19 ○08/9期の連結経常益は従来予想の32.35億円を上回る37億円に拡大との観測記事を好感し、3月19日に買いが先行した。
2006/8/18 東証は同社を含む2部上場の10銘柄を第1部に指定すると発表。指定変更されたのは日本調剤、EPS、アグレックスなど。
2005/9/21 綜合臨床薬理研究所とイーピーエスグループは医療機関向け治験支援で提携し、共同出資の派遣会社を設立する方針と一部が報道。
2005/8/9 ○第3四半期(04年10−05年6月)は製薬会社からの受注が好調で、人員増など販管費の増加を吸収し、増収増益基調が継続。
2005/2/7 ●04年10−12月期の連結経常損益は前年同期6800万円黒字→1億8400万円の赤字になったとの決算を発表。
2004/8/24 SMO事業を手掛ける日本エスエムオー(東京)の発行済み株式75%を取得し、同社を8月25日に買収する方針だと発表。
2004/7/8 ビー・エム・エル、イーピーエスは来春をメドに電子カルテを共同開発すると発表。治験支援の機能が搭載されているのが特長。
2004/2/2 総合医科学研究所とイーピーエスは「バイオマーカー」の共同開発など幅広い提携関係を締結する方針だと一部が報道。
2003/12/8 子会社イーピーメディカル(東京)を通じて医薬情報担当者の派遣事業へ参入すると一部が報道。初年度売上高1億円が目標。
2003/11/24 バイオベンチャーのそーせい(東京)の第三者割当増資を引き受け資本・業務提携に踏み切る方針と一部が報道。
2003/4/29 シンガポールに治験支援事業を手掛ける子会社を設立したと一部が報道。治験を複数の国で展開する企業の支援を拡大する。
2002/6/22 ○02/9期連結経常益は前期比42%増の7億8000万円になる見通しと一部が報道。医療機関の治験を支援する子会社の好調が寄与。
2002/5/7 バーチャレクス(東京)と共同で臨床試験の被験者を募集するコールセンター業務を開始したと一部が報道。同事業で年1億円程の売上高を狙う。
2002/4/17 バイオVBのファルマデザイン(東京)とヒトゲノム解析技術活用で業務提携と一部報道。ファ社遺伝子配列探索技術を用いて臨床試験効率化を狙う。
2002/2/6 医薬品臨床試験受託のノウハウを活かし、放射線療法で使用する医療用機器の開発に必要な臨床試験の受託を開始すると一部報道。
2002/1/21 ネット教育システム開発のスタディボックス(東京)と共同で製薬会社向け社員研修ソフトを開発すると一部が報道。1年後に販売開始を予定。
2001/12/3 動物を使った実験である前臨床試験の受託を開始すると一部が報道。豊田通商の前臨床試験事業部門を02年1月1日メドに買収へ。
2001/11/30 ○01/9期の連結経常益は前期比7%増の5億5000万円になったと発表。製薬会社から受託する試験業務の好調が寄与。