● 銘柄ニュース履歴 ●

4307 東プ 野村総研
2024/1/31 ○24/3期3Qの純利益は610億円で着地。前期より6.6%増収、11%増益に。通期の純利益は820億円の予想。7.5%増益へ。
2023/10/26 ○24/3期2Qの純利益は376億円で着地。前期より6.8%増収、5%増益に。通期の純利益は800億円の予想。4.8%増益へ。
2023/7/27 ●24/3期1Qの純利益は172億円で着地。前期より5.5%増収、8.3%減益に。通期の純利益は780億円の予想。2.2%増益へ。
2023/4/27 ○23/3期の純利益は763億円で着地。前期より13%増収、6.8%増益に。24/3期の純利益は780億円の予想。2.2%増益へ。
2023/1/30 ○23/3期3Qの純利益は550億円で着地。前期より15%増収、1.3%増益に。通期の純利益は770億円の予想。7.8%増益へ。
2022/10/27 ○23/3期2Qの純利益は358億円で着地。前期より16%増収、1.8%減益に。通期の純利益は770億円の予想。7.8%増益へ。
2022/7/28 ○23/3期1Qの純利益は187億円で着地。前期より17%増収、1.9%増益に。通期の純利益は770億円の予想。7.8%増益へ。
2022/4/27 ○22/3期の純利益は714億円で着地。前期より11%増収、35%増益に。23/3期の純利益は770億円の予想。7.8%増益へ。
2022/1/27 ○22/3期3Qの純利益は543億円で着地。前期より10%増収、35%増益に。通期の純利益は690億円の予想。30%増益へ。
2021/10/29 29日、高校生以下の子どもへの新型コロナワクチン接種で保護者を対象にした意識調査で、53.4%がしばらく様子見という結果に。
2021/10/27 ○22/3期2Qの純利益は365億円で着地。前期より9.7%増収、43%増益に。通期の純利益は690億円の予想。30%増益へ。
2021/7/29 ○22/3期1Qの純利益は184億円で着地。前期より8.8%増収、55%増益に。通期の純利益は660億円の予想。24%増益へ。
2021/6/22 同社は自社株買い実施を発表し、6月22日に買いが先行。発行済株式の3.30%に当たる2000万株・600億円を上限に実施する予定。
2021/4/27 ○21/3期の純利益は681億円で着地。前期より4.1%増収、1.7%減益に。22/3期の純利益は660億円の予想。24%増益へ。
2021/1/27 ●21/3期3Qの純利益は447億円で着地。前期より3.6%増収、19%減益に。通期の純利益は650億円の予想。6.2%減益へ。
2021/1/14 在宅コールセンター用デジタルプラットフォーム「CC@Home」を1月から提供開始すると発表。1月14日はこれを受けて買いが先行。
2020/10/28 ●21/3期2Qの純利益は260億円で着地。前期より2.8%増収、36%減益に。通期の純利益は590億円の予想。14%減益へ。
2020/9/16 非金融業者のミニ保険開発支援パッケージ「InsDirect/MP」の提供開始を発表。9月16日はこれを好感し、買いが先行した。
2020/7/29 ●21/3期1Qの純利益は126億円で着地。前期より1.3%増収、11%減益に。通期の純利益は590億円の予想。14%減益へ。
2020/4/28 4307野村総研は8692だいこう証券ビジネスに対し、1株につき920円でTOBを実施すると発表。完全子会社化を目指す。
2020/4/28 ●20/3期の純利益は692億円で着地。前期より5.5%増収、36%増益に。21/3期の純利益は590億円の予想。14%減益へ。
2020/3/30 同社は、ブロックチェーン(分散型台帳)技術を活用した国内初の社債「デジタルアセット債」を発行したと発表。
2020/1/30 ○20/3通期の純利益は従来の680→690億円予想に上方修正。DXを中心に企業の投資意欲が高く、情報ビジネス投資が増加。
2019/7/25 〇19年4−6月期決算の営業益は前年同期比32.7%増の204億円で着地。金融ITソリューションを中心に全セグメントが好調だった。
2019/4/25 〇20/3期予想は増収増益を見込む。デジタル変革投資への旺盛な需要を背景に、産業IT部門などが引き続き伸びる見通し。
2018/1/14 同社は自己株消却の実施を発表し、1月15日に買いが先行。発行済株式の4.9%に当たる1300万株を1月31日付けで消却予定。
2017/1/27 ●16年4−12月期の低調な決算を発表。営業益は前年同期比1.4%減の426億円と小幅減益。保険向け開発・製品販売などが低調。
2016/10/27 ●17/3通期の営業益を従来620→590億円予想に下方修正。新規事業の企画開発や顧客拡大に向けて、営業費用や研究開発費が増加。
2014/12/19 ○14年4−12月期の営業益が前年同期比3%増の370億円超になりそうだと一部が報道。12月19日はこれを好感し、買いが先行した。
2014/7/25 ○15/3通期の純利益は従来の287.59→385億円予想に増額。投資有価証券の売却益を約90億円計上することなどが背景。
2014/6/20 ○14年4−6月期の営業益が前年同期比ほぼ横バイの100億円強になりそうだと一部が報道。6月20日はこれを好感し、買いが先行。
2011/6/17 ○12/3通期の純利益は従来の240→315億円予想に増額。野村土地建物に対して野村HD株式を売却し、75億円の特別利益が発生。
2010/12/30 ●同社の10年4−12月期経常が、前年同期比で約2割程度減少しそうだと一部が観測。12月30日はこれを嫌気し、売りが先行した。
2009/12/29 ●09年10−12月期の営業益が前年同期比12%減の約120億円になりそうだと一部が報道した。12月29日はこれを嫌気し、売りが先行。
2009/3/23 ●09/3通期最終益予想の下方修正を嫌気し、3月23日に売りが先行。従来予想比21%減の225億円(前期比20%減)に大幅減額。
2009/1/20 みずほ証券が投資判断を「3」から「4」に格下げしたことを嫌気し、1月20日に売りが先行した。
2008/12/22 ゴールドマン・サックス証券が投資判断を「買い」から「売り」に格下げしたことを嫌気し、12月22日に売りが先行した。
2008/11/27 三菱UFJ証券が投資判断を「3」→「2」に格上げしたことを好感し、11月27日に買いが先行した。
2008/7/28 ●08年4−6月期の減益決算を嫌気し、7月28日に売りが先行した。連結最終益は前年同期比25%減の60億5100万円。
2008/5/14 700万株(発行済みの3.52%)・150億円を上限とする自社株買いを好感する格好で、5月14日に買い先行。
2008/4/15 ●08/3期の連結経常益が従来予想の580億円を下回る560億円程度に縮小との観測記事を嫌気し、4月15日に売りが先行した。
2008/2/18 600万株(自社株を除く発行済み株の2.94%)・150億円を上限とする自社株買いを好感し、2月18日に買い先行。
2007/3/6 ○08/3期の連結経常益が07/3期予想比6%増の約470億円に拡大との観測報道を好感し、3月6日の相場で買いが先行した。
2006/12/13 みずほ証券が投資判断を「3」→「2」に格上げしたことを好感し、12月13日に買いが先行する展開に。
2006/11/16 500億円のCB発行を受けて株式価値の希薄化懸念が台頭し、11月16日に野村総研株は売りが先行した。
2006/10/4 07/3期の年間配当は前期比40円増の180円とする公算が大きいとの一部報道を好感し、10月4日に買いが先行した。
2006/7/27 ○06年4−6月期の連結経常利益は前年同期比38%増の93億円と好決算。これを好感し、7月27日は買い先行に。
2006/4/28 ○06/3期の連結営業利益は前期比21%増の364億6900万円との好決算が買い材料とされ、4月28日の相場で買いが先行する展開に。
2006/3/2 日本郵政公社の次期ネットワークシステムの構築を受注との一部報道が買い手掛かりとなり、3月2日に買いが先行。
2003/10/31 ●03/9中間期の連結経常利益は前年同期比7%減の124億円になったと発表。金融業向けシステム開発の不振が響く。
2003/10/10 ○03/9中間期の連結最終利益が従来予想の62億円から78億円になったもようと発表。ニイウス株の売却益を特別利益に計上。
2003/3/7 ●03/3期の連結経常利益は前期比17%減の275億円になる見通しと発表。好採算の金融向けシステム開発事業などの低迷響く。
2002/4/30 ○02/3期の連結営業益は304億円と前期比9%増になったと発表。システム構築やコンサルティングが好調だったことが寄与。
2001/12/17 東証1部に上場、公募・売り出し価格1万1000円を35%上回る1万4850円の初値、1万4050円の終値となった。