● 銘柄ニュース履歴 ●

4334 東ス ユークス
2024/3/8 ○24/1期の純利益は13.4億円の赤字で着地。前期より5%減収に。25/1期の純利益は3.33億円の予想。
2023/12/8 ●24/1期3Qの純利益は13.2億円の赤字で着地。前期より2.8%減収に。通期の純利益は14.2億円の赤字予想。
2023/11/24 ●24/1期の純利益を赤字転落修正。売上高41億円、純利益14億円の赤字。前期より3.4%減収、赤字転落へ。
2023/9/8 ●24/1期2Qの純利益は1.77億円で着地。前期より4.8%減収、66%減益に。通期の純利益は11.9億円の予想。35%増益へ。
2023/9/6 ○24/1期2Qの純利益を47%上方修正。売上高20億円、純利益1.77億円の予想。前期より4.8%減収、67%減益へ。
2023/6/9 ●24/1期1Qの純利益は1.43億円で着地。前期より0.3%増収、51%減益に。通期の純利益は11.9億円の予想。35%増益へ。
2023/3/10 ○23/1期の純利益は8.83億円で着地。前期より18%増収、4.1%減益に。24/1期の純利益は11.9億円の予想。35%増益へ。
2022/12/9 ○23/1期3Qの純利益は7.99億円で着地。前期より29%増収、52%増益に。通期の純利益は7.24億円の予想。21%減益へ。
2022/9/9 ○23/1期2Qの純利益は5.34億円で着地。前期より23%増収、17%増益に。通期の純利益は7.24億円の予想。21%減益へ。
2022/9/8 ○23/1期の純利益を21%上方修正。売上高41億円、純利益7.24億円の予想。前期より13%増収、21%減益へ。
2022/6/10 ○23/1期1Qの純利益は2.95億円で着地。前期より88%増収、60%増益に。通期の純利益は5.98億円の予想。35%減益へ。
2022/3/11 ●22/1期の純利益は9.21億円で着地。前期より37%増収に。23/1期の純利益は5.98億円の予想。35%減益へ。
2022/3/10 ○22/1期の純利益を62%上方修正。売上高36億円、純利益9億円の予想。前期より37%増収、黒字転換へ。
2021/12/22 ○22/1期の純利益を19%上方修正。売上高34億円、純利益5.68億円の予想。前期より30%増収、黒字転換へ。
2021/12/8 ○22/1期3Qの純利益は5.24億円で着地。前期より46%増収に。通期の純利益は4.77億円の予想。
2021/9/13 ○22/1期2Qの純利益は4.56億円で着地。前期より71%増収に。通期の純利益は4.77億円の予想。
2021/6/4 ○22/1期1Qの純利益は1.83億円で着地。前期より22%増収に。通期の純利益は2.62億円の予想。
2021/3/12 ○21/1期の純利益は4.15億円の赤字で着地。前期より32%減収に。22/1期の純利益は2.62億円の予想。
2021/3/11 ●21/1期の純利益を赤字拡大修正。売上高26億円、純利益4.15億円の赤字。前期より33%減収へ。
2020/12/11 ●21/1期3Qの純利益は3.9億円の赤字で着地。前期より49%減収に。通期の純利益は1.92億円の赤字予想。
2020/9/11 ●21/1期2Qの純利益は3.68億円の赤字で着地。前期より63%減収に。通期の予想は未定。
2020/9/10 21/1期の業績予想は未定。※前回発表の売上高は27.41億円、純利益は1.47億円の予想。
2020/6/12 ●21/1期1Qの純利益は2.38億円の赤字で着地。前期より74%減収に。通期の純利益は1.47億円の予想。
2020/3/13 ○20/1期の純損益は6.48億円の赤字に。法人税等調整額の計上などが背景。21/1期は複数のプロジェクト進み黒字回復予想。
2020/3/12 ●20/1通期の営業損益予想を従来0.26億円の黒字→5.27億円の赤字転落に下方修正。高利益率のロイヤリティ収入が未達であった。
2019/9/5 ●19/7中間期見通しを下方修正。営業益は従来3.10→0.05億円予想に大幅減額。利益率の高いロイヤリティ収入の未達などが響いた。
2019/6/7 〇19年2−4月期の好決算を発表。経常損益は4.8億円の黒字(前年同期は1.0億円の赤字)に転換。為替差益の計上などが寄与した。
2018/12/7 ●18年2−10月期の厳しい決算を発表。営業益は前年同期比27.1%減の1.3億円で着地。ただ8−10月期では好調だった。
2018/9/6 〇18/7中間期の最終赤字は従来の1.87→1.38億円予想に縮小見通しに。売上高は想定以下だが、為替の変動で為替差益が発生。
2018/8/22 同社はエイベックスの子会社と、ARエンタメで共同プロジェクトを開始したと発表。8月22日はこれを好感し、買いが先行した。
2018/3/8 ●18/1通期の純損益は従来の1.81億円の黒字から0.25億円の赤字予想に下方修正。ロイヤリティ収入が未達。為替差損の計上も。
2017/3/9 ●17/1通期の純利益は従来の2.81→0.54億円予想に下方修正。想定1ドル120円に対して円高に進行し外貨建売上高が減少。
2016/9/8 ●16/7中間期の最終赤字幅は従来の1.81→3.88億円予想に拡大。円高に進んだことで、外貨建資産の為替差損が3.35億円発生。
2015/12/4 ○16/1通期の純利益は従来の4.23→6.49億円予想に増額修正。受託開発案件が堅調。円安の追い風や原価低減効果も。
2015/9/3 ○15/7中間期の最終赤字は従来の1.06→0.58億円予想に縮小。パチンコ・パチスロ関連の受託開発の進ちょくで売り上げが伸長。
2014/3/10 ●15/1期の低調な業績予想を嫌気し、3月10日に売りが先行した。営業益は前年期比17.7%減の5.41億円と2ケタ減益を見込む。
2014/3/6 ○14/1通期の純利益は従来の3.13→4.74億円予想に増額修正。受託開発案件でパチンコ・パチスロ分野のタイトルが好調。
2013/12/6 ○14年2−10月期の好決算を受け、12月6日に買いが先行した。営業損益は6.21億円の黒字(前年同期は2.75億円の赤字)に転換。
2013/9/4 ●13/7中間期の純利益は従来の1.45→0.95億円予想に減額。第2四半期に見込んでいた受託タイトルのロイヤリティ収入が下期に。
2012/9/5 ○12/7中間期見通しの上方修正を好感し、9月5日に買いが先行。経常は従来1300→3100万円、最終は同1000→2900万円へと増額。
2012/3/8 ○12/1通期の最終利益は従来の2.39→4.14億円予想に増額。連結子会社の新日本プロレスリングの全株式譲渡で売却益を計上。
2011/12/8 ●11年2−10月期の厳しい決算を嫌気し、12月8日に売りが先行。経常損益は5.53億円の赤字(前年同期は5.78億円の黒字)に転落。
2011/9/6 ●11/7中間期の最終赤字は従来の0.52→4.16億円予想へ拡大。第2四半期に見込んでいた受託タイトル2作品が後期にズレ込む。
2010/12/10 ●11/1通期見通しの下方修正を嫌気し、12月10日に売りが先行した。経常益は従来計画比46.7%減の5.14億円へと大幅減額。
2010/9/6 ○主要受託ソフトウェアの原価低減効果などで、11/1通期見通しを上方修正した。経常益は従来計画比11.2%増の9.64億円へと増額。
2010/3/8 ○10/1通期見通しを上方修正。経常益は従来比50.7%増の11.57億円へと大幅増額。パチンコ・パチスロ分野の1タイトルが好調に。
2009/12/8 09/10第3四半期決算を発表。営業は4.98億円(10/1通期予想は4.91億)、経常は8.54億円(同7.21億)と通期見通しを上回った。
2009/3/10 ●09/1通期見通しの下方修正を嫌気し、3月10日に売りが先行。連結最終損益は従来5億4400万円の黒字→5500万円の赤字に転落。
2008/9/5 ○09/1期予想の増額修正を発表した翌9月5日、ユークス株は買い先行。連結経常益は従来の12億4100万円→14億8300万円に。
2008/4/22 80万株(自社株を除く発行済みの7.38%)・8億円を上限とする自社株買いを好感し、4月22日に買い先行。
2006/6/7 ジー・テイストは、ユークスとアントニオ猪木氏の肖像権などの使用許諾契約を締結。Gテイストは「アントニオ猪木酒場」を展開へ。
2006/3/30 アントニオ猪木氏の肖像権などを取得したとの発表が買い手掛かりとなり、3月30日の相場でユークス株は買いが先行。
2006/3/9 ●06/1期の連結経常利益予想を従来予想比28%減の6億8900万円に大きく下方修正したことが嫌気され、3月9日は売り先行。
2005/11/15 新日本プロレスを買収して子会社化するとの発表を受け、11月15日の相場でユークスは年初来高値を更新した。
2004/12/15 05/1期の年間配当を前期比10円増の20円にするほか、05年1月末時点の株主に対し1→2株の株式分割を実施するなどと発表。
2004/9/15 ○04/7中間期の単独経常利益は前年同期比54%増の5億7300万円になったとの決算を発表。ソフト開発の受託が伸びた。
2004/3/4 ○04/1期の単独経常利益は従来予想の6億2000万円から前の期比25%減の4億1100万円になったとの決算を発表。
2003/9/17 ○03/7中間期の単独経常利益は前年同期比3.1倍の3億7100万円になったと発表。ロイヤルティー収入の増加が寄与。
2002/3/15 ○02/1期単独経常益は前期比40%増の5億3200万円になったと発表。受託開発ソフトなどのロイヤルティー収入が増えたことなどが寄与。