4521 東プ 科研製薬 |
2024/2/6 |
●24/3期3Qの純利益は66.7億円で着地。前期より1.6%減収、27%減益に。通期の純利益は67億円の予想。23%増益へ。 |
2023/11/8 |
●24/3期2Qの純利益は40.6億円で着地。前期より1.8%減収、31%減益に。通期の純利益は67億円の予想。23%増益へ。 |
2023/8/4 |
●24/3期1Qの純利益は25.1億円で着地。前期より0.3%減収、13%減益に。通期の純利益は67億円の予想。23%増益へ。 |
2023/5/10 |
○23/3期の純利益は54.4億円で着地。前期より4%減収、43%減益に。24/3期の純利益は67億円の予想。23%増益へ。 |
2023/2/3 |
●23/3期3Qの純利益は91.4億円で着地。前期より3.7%減収、10%減益に。通期の純利益は61億円の予想。36%減益へ。 |
2022/11/8 |
●23/3期2Qの純利益は59.6億円で着地。前期より2%減収、11%減益に。通期の純利益は120億円の予想。25%増益へ。 |
2022/8/3 |
●23/3期1Qの純利益は29億円で着地。前期より1.4%減収、13%減益に。通期の純利益は120億円の予想。25%増益へ。 |
2022/5/11 |
○22/3期の純利益は95.4億円で着地。前期より1.4%増収、28%減益に。23/3期の純利益は120億円の予想。25%増益へ。 |
2022/3/29 |
●22/3期の純利益を34%下方修正。売上高760億円、純利益92億円の予想。前期より1.4%増収、31%減益へ。 |
2022/2/3 |
●22/3期3Qの純利益は102億円で着地。前期より1.1%増収、6.3%減益に。通期の純利益は140億円の予想。4.4%増益へ。 |
2021/11/4 |
●22/3期2Qの純利益は67.2億円で着地。前期より2.2%増収、7%減益に。通期の純利益は140億円の予想。4.4%増益へ。 |
2021/8/3 |
●22/3期1Qの純利益は33.6億円で着地。前期より2.1%増収、12%減益に。通期の純利益は140億円の予想。4.4%増益へ。 |
2021/7/2 |
アルミラル(スペイン)と爪白癬治療剤「クレナフィン」の欧州における独占的ライセンス実施許諾を締結し、2日は買いが先行。 |
2021/5/7 |
○21/3期の純利益は134億円で着地。前期より16%減収、30%減益に。22/3期の純利益は140億円の予想。4.4%増益へ。 |
2021/2/3 |
●21/3期3Qの純利益は109億円で着地。前期より18%減収、29%減益に。通期の純利益は134億円の予想。30%減益へ。 |
2020/11/5 |
●21/3期2Qの純利益は72.2億円で着地。前期より18%減収、24%減益に。通期の純利益は134億円の予想。30%減益へ。 |
2020/10/27 |
●21/3期の純利益を10%下方修正。売上高772億円、純利益134億円の予想。前期より13%減収、31%減益へ。 |
2020/9/14 |
9月14日、爪白癬治療剤「Jublia」について、マカオの導入先がマカオで発売を開始したと発表。14日はこれを好感して買いが先行。 |
2020/8/3 |
●21/3期1Qの純利益は38.2億円で着地。前期より19%減収、20%減益に。通期の純利益は150億円の予想。22%減益へ。 |
2020/5/22 |
●20/3期の純利益は193億円で着地。前期より5.2%減収、9%増益に。21/3期の純利益は150億円の予想。22%減益へ。 |
2020/4/7 |
豪州大学の研究チームは寄生虫感染症治療薬「イベルメクチン」が新型コロナの抑制に効果があったと発表し、同社株に思惑買い。 |
2020/3/27 |
○20/3通期の純利益は従来の161→186億円予想に増額。売上高は想定以下だが、販売費や研究開発費等が予想以下に。 |
2017/3/28 |
〇17/3通期の純利益は従来の208→218億円予想に増額修正。研究開発費の一部が来期にずれ込む見込みになったことが背景。 |
2015/3/26 |
○15/3期の純利益は従来の107→118億円予想に増額修正。自社創薬品の爪白癬治療剤「クレナフィン」の売り上げが好調。増配。 |
2013/5/30 |
大和証券が投資判断を「2」→「3」に、目標株価を1960→1680円に引き下げた。5月30日はこれを嫌気し、売りが先行した。 |
2012/5/14 |
200万株(発行済み株式の2.3%に相当)・23億円を上限とする自社株取得を発表した。5月14日はこれを好感し、買いが膨らんだ。 |
2010/11/4 |
○11/3通期見通しの上方修正を好感し、11月4日に買いが膨らんだ。営業は従来126億円→135億円へと増額。主力製品アルツが好調。 |
2010/6/30 |
450万株(発行済み株式の4.7%)・45億円を上限とする自社株取得を発表した。6月30日はこれを好感し、買いが先行。 |
2009/11/27 |
200万株(発行済み株式の2.0%)・18億円を上限とする自社株買いを好感し、科研製薬は11月17日に買いが先行した。 |
2008/8/28 |
300万株(発行済みの3.0%)・30億円を上限とする自社株買いを実施するとの発表を好感し、8月28日に買い先行。 |
2005/12/20 |
三菱UFJ証券が、投資判断を「3」→「2」に引き上げたことなどが好感され、12月20日の相場で株価は新高値を更新した。 |
2005/3/10 |
米カイロンより再生医療に用いる薬剤候補物質の欧米などでの開発・製造・販売権を取得することでほぼ合意したと一部が報道。 |
2003/4/22 |
口腔内崩壊錠(口の中で溶ける錠剤)を低コストで製造する方法を開発したと一部が報道。高齢者や幼児向け商品に活用する考え。 |
2002/12/26 |
再生医薬「フィブラストスプレー」が発売から1年程度で全ての大学病院が採用したと一部が報道。将来は年間売上高100億円を目指す。 |
2002/10/16 |
研究開発要員を05年度をメドに310人まで増員するほか、研究開発費も増額するなど研究開発体制を強化へと一部報道。 |
2002/9/19 |
農薬と飼料添加物の研究開発から撤退すると一部が報道。撤退により年約3億円のコストを削減し、主力の医薬品事業に経営資源を集中へ。 |
2001/4/3 |
今夏にも再生医療技術活用した医薬品を世界に先駆け発売。人工生産のたんぱく質が人間の細胞を増殖。まず皮膚修復用製品発売。 |
2001/2/20 |
眼科や糖尿病など主力の整形外科以外の分野を強化。新薬を相次ぎ投入する他、MR(営業担当)を増員。新しい成長分野の開拓推進。 |
2000/12/14 |
研究開発会社の米IDDと共同で新しい糖尿病薬を研究する。患者数の多い2型糖尿病の治療薬で、副作用のない薬の開発を目指す。 |
1999/9/21 |
2000年3月末で大津市にある滋賀工場を閉鎖する。生産体制の効率化を目的に静岡工場に生産設備を集約する。 |
1999/9/2 |
森永乳業と低用量ピルの販売で業務提携を締結。森永乳業の営業員からミルク販売先婦人科医の紹介を受ける。 |
1999/8/30 |
低用量の経口避妊薬(ピル)「ノリニールT28」を発売する。各錠剤を服用日によって3色に色分けし、飲み忘れを防ぐ工夫を施す。 |