● 銘柄ニュース履歴 ●

4524 東ス 森下仁丹
2024/2/8 ○24/3期3Qの純利益は7.35億円で着地。前期より12%増収、66%増益に。通期の純利益は8億円の予想。62%増益へ。
2023/11/9 ○24/3期2Qの純利益は4.73億円で着地。前期より16%増収、81%増益に。通期の純利益は8億円の予想。62%増益へ。
2023/9/14 ○24/3期の純利益を2.6倍上方修正。売上高120億円、純利益8億円の予想。前期より5.6%増収、63%増益へ。
2023/8/9 ○24/3期1Qの純利益は2.79億円で着地。前期より15%増収、79%増益に。通期の純利益は5億円の予想。1.6%増益へ。
2023/8/9 ○24/3期2Qの純利益を80%上方修正。売上高61億円、純利益4.5億円の予想。前期より13%増収、73%増益へ。
2023/5/10 ○23/3期の純利益は4.91億円で着地。前期より18%増収、73%増益に。24/3期の純利益は5億円の予想。1.6%増益へ。
2023/4/20 ○23/3期の純利益を2.1倍上方修正。売上高113億円、純利益4.9億円の予想。前期より18%増収、73%増益へ。
2023/2/9 ○23/3期3Qの純利益は4.41億円で着地。前期より20%増収、226%増益に。通期の純利益は2.36億円の予想。16%減益へ。
2022/11/9 ○23/3期2Qの純利益は2.6億円で着地。前期より15%増収、126%増益に。通期の純利益は2.36億円の予想。16%減益へ。
2022/11/8 ○23/3期2Qの純利益を2.2倍上方修正。売上高54億円、純利益2.6億円の予想。前期より15%増収、2.3倍増益へ。
2022/8/9 ○23/3期1Qの純利益は1.56億円で着地。前期より10%増収、17%増益に。通期の純利益は2.36億円の予想。16%減益へ。
2022/5/11 ●22/3期の純利益は2.83億円で着地。前期より1.4%増収、37%増益に。23/3期の純利益は2.36億円の予想。16%減益へ。
2022/2/9 ●22/3期3Qの純利益は1.35億円で着地。前期より2.8%減収、34%減益に。通期の純利益は2.24億円の予想。8.5%増益へ。
2021/11/10 ●22/3期2Qの純利益は1.15億円で着地。前期より3.8%減収、37%減益に。通期の純利益は2.24億円の予想。8.5%増益へ。
2021/11/8 ○22/3期2Qの純利益を53%上方修正。売上高47億円、純利益1.15億円の予想。前期より3.8%減収、38%減益へ。
2021/8/10 ○22/3期1Qの純利益は1.32億円で着地。前期より3.6%増収、8.9%増益に。通期の純利益は2.24億円の予想。8.5%増益へ。
2021/5/14 ○21/3期の純利益は2.06億円で着地。前期より3.5%減収、35%減益に。22/3期の純利益は2.24億円の予想。
2021/2/10 ●21/3期3Qの純利益は2.05億円で着地。前期より4.2%減収、55%減益に。通期の純利益は1.9億円の予想。41%減益へ。
2020/11/10 ●21/3期2Qの純利益は1.85億円で着地。前期より5.4%減収、48%減益に。通期の純利益は1.9億円の予想。41%減益へ。
2020/11/9 ○21/3期2Qの純利益を2.8倍上方修正。売上高48億円、純利益1.85億円の予想。前期より5.4%減収、49%減益へ。
2020/8/7 ●21/3期1Qの純利益は1.21億円で着地。前期より12%減収、46%減益に。通期の純利益は1.9億円の予想。41%減益へ。
2020/5/14 ●20/3期の純利益は3.22億円で着地。前期より3.1%減収、8.4%減益に。21/3期の純利益は1.9億円の予想。41%減益へ。
2015/1/30 ●15/3期の純利益は従来の3.5→0.8億円予想に減額。消費増税前の駆け込み需要の反動の影響が大きい。期末3円配に減配。
2014/2/7 ●14/3通期の純利益は従来の5.4→3.6億円予想に減額修正。健康食品・食品群の競合激化による計画比売上の減少などが背景。
2012/11/30 8058三菱商事と組みレアメタルを回収するカプセルを2013年にも実用化すると一部が報道。11月30日はこれを好感し買いが先行した。
2011/11/9 ○12/3通期の経常は従来の2.4→4.0億円、純利益は同2.4→4.0億円予想に増額。ビフィーナやOTC医薬品等の売上げが好調。増配。
2010/12/20 同社は、バイオカプセル化種子に関する特許権の取得を発表した。12月20日はこれを好感し、買いが膨らむ展開となっている。
2009/5/7 ○09/3通期見通しの上方修正を発表した。連結経常益は従来予想比75%増の2.1億円へと引き上げられた。
2007/3/13 ○07/3期の連結最終損益予想を従来予想の7.6億円の赤字→31.8億円の黒字へと大幅に上方修正。本社工場などの売却益が発生。
2005/10/28 ●06/3期業績予想を下方修正。連結経常損益は3.7億円の黒字→2.5億円の赤字転落に。
2004/4/16 森下仁丹と田辺製薬は販売提携を結ぶと一部が報道。仁丹の「ビフィーナ」ブランドの整腸薬販売権などを田辺に譲渡する。
2004/1/14 米ハーシー・フーズより口内清涼剤生産を受託し、採算割れが続いたカプセル製造工場の黒字化につなげる方針と一部が報道。
2003/9/30 森下仁丹が実施する第三者割当増資をロート製薬が引き受け、19%の筆頭株主になると発表。両社は業務提携も検討する方針。
2003/4/24 シンガポールで全小中学校などで検温が義務付けられたことから体温計需要が増大、体温計メーカーに注文が殺到と一部報道。
2001/5/8 三共の高脂血治療薬「メバロチン」の後発品に関し、微小カプセル技術を応用し、2003〜2004年メドに商品化する方針。
2001/4/12 発光ダイオードを使った家庭用の赤外線治療器を薬局・薬店で販売。1200円。筋肉痛やこりをほぐす。今後シリーズ化し年商10億円狙う。
2001/2/27 直径0.3_の微細カプセルを作れる独自技術を核に医療用医薬品分野に本格進出する方針。02年春にも2種の新薬を投入する見通し。
2000/12/12 滋賀に建設中の微小カプセルの新工場稼動を当初計画の01年12月から同10月に早め、生産能力は従来計画の1.2倍の年600tに。
2000/5/10 食品用香料入りカプセル事業で香料会社大手の独ハーマンアンドライマー(H&R)と提携。H&Rから香料の供給を受け、森下がカプセル化、H&R通じ販売。
1999/7/29 米シリポスと昨年締結した義肢緩衝材「シリポスゲル」の日本での独占販売契約に基づき、共同で日本人向けの商品開発を開始。