● 銘柄ニュース履歴 ●

4539 東ス 日本ケミファ
2024/1/31 ●24/3期3Qの純利益は1.04億円で着地。前期より3.9%減収、84%減益に。通期の純利益は0.6億円の予想。82%減益へ。
2023/10/31 ●24/3期2Qの純利益は0.31億円で着地。前期より8.6%減収、96%減益に。通期の純利益は0.6億円の予想。82%減益へ。
2023/7/31 ●24/3期1Qの純利益は0.79億円で着地。前期より10%減収、87%減益に。通期の純利益は0.6億円の予想。82%減益へ。
2023/5/12 ●23/3期の純利益は3.39億円で着地。前期より2.9%減収、51%減益に。24/3期の純利益は0.6億円の予想。82%減益へ。
2023/5/8 ●23/3期の純利益を38%下方修正。売上高315億円、純利益3.39億円の予想。前期より2.9%減収、52%減益へ。
2023/1/31 ●23/3期3Qの純利益は6.84億円で着地。前期より2.9%減収、28%減益に。通期の純利益は5.5億円の予想。21%減益へ。
2022/10/31 ○23/3期2Qの純利益は8.96億円で着地。前期より4.3%増収、291%増益に。通期の純利益は5.5億円の予想。21%減益へ。
2022/7/29 ○23/3期1Qの純利益は6.53億円で着地。前期より11%増収に。通期の純利益は5.5億円の予想。21%減益へ。
2022/5/26 ○23/3期の純利益を83%上方修正。売上高350億円、純利益5.5億円の予想。前期より7.7%増収、21%減益へ。
2022/5/13 ●22/3期の純利益は7億円で着地。23/3期の純利益は3億円の予想。57%減益へ。
2022/1/31 ○22/3期3Qの純利益は9.52億円で着地。通期の純利益は4億円の予想。
2021/10/29 ○22/3期2Qの純利益は2.28億円で着地。通期の純利益は0.8億円の予想。
2021/7/30 ●22/3期1Qの純利益は0.13億円の赤字で着地。通期の純利益は0.8億円の予想。
2021/5/14 ○21/3期の純利益は4.95億円で着地。前期より0.7%減収、13%増益に。22/3期の純利益は0.8億円の予想。
2021/1/29 ●21/3期3Qの純利益は3.35億円で着地。前期より2.7%減収、49%減益に。通期の純利益は0.5億円の予想。88%減益へ。
2020/10/30 ●21/3期2Qの純利益は2.57億円の赤字で着地。前期より7.9%減収に。通期の純利益は0.5億円の予想。88%減益へ。
2020/7/31 ●21/3期1Qの純利益は0.19億円で着地。前期より13%減収、95%減益に。通期の純利益は3億円の予想。31%減益へ。
2020/5/18 ●20/3期の純利益は4.36億円で着地。前期より7.1%減収、50%減益に。21/3期の純利益は3億円の予想。31%減益へ。
2020/2/19 富士フイルム和光純薬と共同で同社が製造販売するアレルギー検査キット及び測定装置を2月20日から販売すると発表。
2020/1/31 ●20/3通期の営業益予想を従来8.0→1.5億円、期末配当を同75→40円予想に下方修正。大型ジェネリック医薬品の上市が延期に。
2019/5/7 ○19/3通期の純利益は従来の5.0→8.8億円予想に上方修正。研究開発費や経常的経費の効率的使用に務めたことが背景。
2019/1/22 同社はケミファの販売に関して独占禁止法違反の疑いがあるとして、公正取引委員会の立ち入り検査を受けたと発表した。
2016/10/31 ●16/9中間決算の営業益は前年同期比1.5%減の13.2億円で着地。併せて、10万株・5億円を上限に自社株買いも実施すると発表。
2015/5/25 同社は自社株買い実施を発表し、5月22日に買いが先行した。発行済株式の2.47%に当たる100万株・6億円を上限に実施する予定。
2014/8/1 ○14/9中間期の純利益は従来の5→7億円予想に増額。ジェネリック医薬品の導出売上の取引拡大などで、売上高が伸びる。
2014/2/3 同社は自社株買い実施を発表し、2月3日に買いが先行した。発行済み株式の2.41%に当たる100万株・5億円を上限に実施予定。
2013/10/11 ●14/3通期の純利益は従来の22→17億円予想に減額修正。ジェネリック医薬品の導出売上が想定を下回ったことなどが背景。
2012/10/26 ○12/9中間期の純利益は従来の7.0→13.4億円予想に増額。医薬品外部導出売上の一部が上期に集中。販売費及び一般管理費削減も。
2011/10/25 ○11/9中間期の純利益は従来の4.2→6.6億円予想に増額。売上原価の低減努力や販売費などの一部が第3四半期以降の発生に。
2011/8/25 100万株(発行済み株式の2.36%)・3億5000万円を上限とする自社株取得を発表。8月25日はこれを好感し、買いが先行した。
2002/9/26 インドの医薬品トップのランバクシーラボラトリーズと医薬品のライセンス販売などで提携したと発表。ランバクシーの泌尿器科で用いる製品を販売へ。
2000/8/10 日本医療事務センターと、病院からの業務受託事業で提携。病院業務の外部委託化に対し、両社が補完的なサービスを提供する。