● 銘柄ニュース履歴 ●

4543 東プ テルモ
2024/2/7 ○24/3期3Qの純利益は798億円で着地。前期より10%増収、13%増益に。通期の純利益は1050億円の予想。17%増益へ。
2023/11/14 ○24/3期2Qの純利益は500億円で着地。前期より10%増収、24%増益に。通期の純利益は1010億円の予想。13%増益へ。
2023/8/9 ○24/3期1Qの純利益は225億円で着地。前期より9.1%増収、0.7%増益に。通期の純利益は1010億円の予想。13%増益へ。
2023/5/15 ○23/3期の純利益は893億円で着地。前期より16%増収、0.6%増益に。24/3期の純利益は1010億円の予想。13%増益へ。
2023/2/9 ○23/3期3Qの純利益は701億円で着地。前期より18%増収、2.1%減益に。通期の純利益は915億円の予想。3%増益へ。
2022/11/10 ●23/3期2Qの純利益は403億円で着地。前期より17%増収、19%減益に。通期の純利益は1000億円の予想。12%増益へ。
2022/8/9 ●23/3期1Qの純利益は223億円で着地。前期より14%増収、19%減益に。通期の純利益は1000億円の予想。12%増益へ。
2022/5/12 ○22/3期の純利益は888億円で着地。前期より14%増収、14%増益に。23/3期の純利益は1000億円の予想。12%増益へ。
2022/2/9 ○22/3期3Qの純利益は716億円で着地。前期より16%増収、22%増益に。通期の純利益は920億円の予想。19%増益へ。
2021/11/4 ○22/3期2Qの純利益は499億円で着地。前期より21%増収、57%増益に。通期の純利益は920億円の予想。19%増益へ。
2021/8/4 ○22/3期1Qの純利益は278億円で着地。前期より30%増収、99%増益に。通期の純利益は920億円の予想。19%増益へ。
2021/6/9 糖尿病のインスリン注射を自分で打たず、AIが解析して自動で投与するシステムを開発していると一部が報じ、買いが先行した。
2021/5/12 ○21/3期の純利益は772億円で着地。前期より2.4%減収、9.3%減益に。22/3期の純利益は842億円の予想。9%増益へ。
2021/3/31 31日、米ファイザー製の新型コロナウイルスワクチンを1瓶から7回分接種できる注射器の生産を開始したと発表。
2021/2/4 ●21/3期3Qの純利益は586億円で着地。前期より4.6%減収、12%減益に。通期の純利益は750億円の予想。12%減益へ。
2020/11/5 ●21/3期2Qの純利益は318億円で着地。前期より7.8%減収、30%減益に。通期の純利益は680億円の予想。20%減益へ。
2020/8/6 ●21/3期1Qの純利益は140億円で着地。前期より13%減収、38%減益に。通期の純利益は650億円の予想。23%減益へ。
2020/7/2 オンライン診療サービスのマイシン(東京都)と提携し、デジタル治療支援システムを共同開発すると発表し、買いが先行した。
2020/6/16 同社は米フィブラリンと、コラーゲンマトリックス「バイオブリッジ」の日本での独占販売契約を締結したと発表。
2020/5/18 ○20/3期の純利益は852億円で着地。前期より4.9%増収、7.2%増益に。21/3期の予想は未定。
2020/5/13 同社は、日本で販売提携している米社がパルスドキセノン紫外線(PX-UV)の新型コロナウイルスへの不活化が確認されたと公表。
2020/4/2 同社が肺炎の治療向け人工心肺装置(ECMO)について、短期増産で数カ月以内に100台超供給すると報じられ、買いが先行した。
2020/3/17 安倍首相の会見で「人工呼吸器の更なる整備に取り組む」との発言があったことを受け、人工心肺を取り扱う同社に買いが先行。
2020/2/6 〇19年4−12月期決算の営業益は前年同期比9.9%増の863億円で着地。通期計画1090億円に対する進ちょく率は79.1%に。
2019/11/7 〇19/9中間期の好決算を発表。営業益は前年同期比24.3%増の592億円で着地。高収入品の販売増に加え、コスト改善などが寄与。
2019/8/8 〇19年4−6月期の好決算を発表。営業益は前年同期比12.7%増の292億円で着地。アライアンスやカテーテル事業が好調に推移。
2019/6/25 超高濃度栄養食「テルミールアップリードmini」を全国の医療機関に向けて発売すると発表。2019年度に売り上げ約3億円目指す。
2018/8/8 ●19/3通期見通しを下方修正。営業益は従来1285→1220億円予想に減額。循環器関連製品の一部で出荷遅延が発生したのが影響。
2018/5/9 〇19/3期の好業績予想を発表。営業益は前期比5.5%増の1145億円見込む。前18/3期本決算は23.7%営業増益で着地。増配も。
2018/2/8 〇18/3通期見通しを上方修正。営業益は従来820→920億円予想に増額。各事業が好調だったほか、為替が当初計画よりも円安に。
2017/11/9 〇17/9中間期の好決算を発表。営業益は前年同期比21.7%増の479億円で着地。心臓血管カンパニーの売り上げ拡大などが寄与した。
2017/10/19 〇17/9中間期見通しを上方修正。営業益は従来390→470億円予想に増額。海外のカテーテル事業や脳血管事業の業績が堅調に推移。
2017/8/3 〇17年4−6月期の好決算を発表。営業益は前年同期比9.4%増の234億円と小幅増益で着地。海外でカテーテルや血管などが伸長。
2017/5/10 〇18/3期の好業績予想を発表。営業益は前期比7.1%増の820億円と小幅増益見込む。止血デバイスの販売を拡大する計画。
2016/11/10 ●17/3通期見通しを下方修正。円高進行による為替差損の計上で、経常益は従来計画の710億円から650億円予想に引き下げた。
2016/10/18 米セント・ジュード・メディカルと米アボット・ラボラトリーズから血管内カテーテル術関連事業を買収すると発表した。
2016/8/4 ○16年4−6月期の営業益は前年同期比9.8%増の214億円と小幅増益で着地。高付加価値製品の販売拡大や、原価改善が寄与。
2016/6/14 同社が米子会社を通じ、米国の脳血管医療機器メーカーのシークエント・メディカルを約400億円投じて買収すると一部が報道。
2016/2/4 ○16/3期の純利益は従来の485→500億円予想に増額修正。心臓血管カンパニーを中心に収益性高い製品の売上構成が拡大。
2015/11/5 16/3通期の年間配当予想を上方修正。従来計画の1株当たり32円から38円予想に増額。海外のカテーテル事業などが好調に推移。
2015/9/24 ○16/3通期見通しを上方修正。営業益は従来700→760億円予想に増額。海外のカテーテル事業や脳血管事業の売り上げが好調。
2015/8/4 ○15年4−6月期営業益は前年同期比20.7%増で着地。海外で高付加価値製品が拡大。総額110億円を上限とする自社株買いも。
2013/12/27 野村証券が投資判断「Buy」を継続した半面、目標株価を6400円から6300円に引き下げた。12月27日はこれを嫌気し、売りが先行。
2012/11/16 同社に対し、米国で心不全患者向けの再生医療機器に参入するようだと一部が報道。11月16日はこれを好感し、買いが先行した。
2012/7/26 同社は7733オリンパスに対し、500億円の資本提携とともに経営統合を提案していると発表。7月26日はこれを好感した買いが先行。
2012/5/24 CSが投資判断を「Neutral」→「Onderperform」に、目標株価を3900→2600円に引き下げた。5月24日はこれを嫌気し、売りが先行。
2012/5/11 ●13/3期のさえない見通しを嫌気し、5月11日に売りが先行した。営業益予想は前期比4.8%減の600億円と小幅減益を見込む。
2012/3/19 中国医療機器大手と合弁設立し、中国で人工透析用医療用具市場に参入すると一部が報道。3月19日はこれを好感し、買いが先行。
2012/2/24 同社の目標株価について、シティグループ証券が従来の4900円から4300円に引き下げた。2月24日はこれを嫌気し、売りが先行した。
2012/1/19 約300億円を投じ、30年ぶりに国内(山口県)に医療機器の新工場を設けると一部が報道。1月19日はこれを好感し、買いが先行。
2011/10/28 同社は、発行済み株式の9.96%に相当する2099万6000株の自己株式を消却すると発表した。10月28日はこれを好感し、買いが先行。
2011/7/22 ○同社の11年4−6月期決算において、12/3通期見通しが引き上げられそうだと一部が観測。7月22日はこれを好感し、買いが先行。
2011/5/11 ○前11/3期の本決算は減益で着地した。今12/3期予想は売上高が前期比1.2%増、経常益は同10.7%増と増収増益を見込む計画に。
2011/4/7 クレディ・スイス証券が投資判断を「Outperform」→「Neutral」に格下げした。4月7日はこれを嫌気し、売りが膨らんだ。
2011/3/23 ●11/3通期見通しの下方修正を嫌気し、3月23日は売りが先行。営業は従来633→610億円へと減額に。計画停電で工場稼働率が低下。
2011/3/8 同社は、輸血関連事業における米国の大手企業を買収すると発表。3月8日はこれを好感し、買いが先行した。
2011/1/27 ●10年4−12月期の売上高は前年同期比2%だったが、経常益は同15%減、純利益は14%減に。販管費などが増加。
2010/11/22 新開発した埋め込み型補助人工心臓について、製造承認される公算が高いと一部が報道。11月22日はこれを好感し、買いが先行した。
2010/9/1 同社の投資判断について、シティグループ証券が「中立」から「買い」に引き上げた。9月1日はこれを好感し、買いが膨らんだ。
2010/8/5 ●10年4−6月期の低調な決算を発表した。売上高は前年同期比4.9%増と小幅増収の一方、経常益は同25.9%減と大幅減益に。
2010/5/13 ○11/3期の好業績予想から、5月13日に買いが先行。売上高は前期比5.4%増、経常益は同2.2%増と2期連続での増収増益を想定。
2010/1/28 ○10/3第3四半期の経常益は前年同期比17.9%増の503.69億円に。通期予想610億円に対する進ちょく率は82.6%となった。
2009/7/30 ○09/9中間期の経常益予想を従来の260億円→280億円へと上方修正。7−9月期の想定為替レートは1ドル=90円(従来は95円)に。
2009/1/30 ●09/3通期見通しの下方修正を嫌気し、1月30日に売りが先行した。連結経常益は従来の610億円から485億円へと大幅減額。
2008/10/22 ●08/9中間業績の下ブレ観測を嫌気し、10月22日に売りが先行。連結営業益は従来予想の340億→320億円に縮小するという。
2008/4/30 ○09/3期の堅調な業績予想を発表した。連結経常益は前期比6%増の680億円の見通し。カテーテルなどが新興国市場で伸長。
2008/3/5 250万株(発行済みの1.3%)・150億円を上限とする自社株買いを好感する格好で、3月5日に買い先行。
2008/1/30 ○07年4−12月期の好決算を発表した。連結営業益は前年同期比16%増の524億4900万円。海外でホスピタル商品全般が拡大。
2007/12/21 人工血管「トリプレックス」を自主回収するとの発表が嫌気される格好で、12月21日に売りが先行した。
2007/8/7 500万株(発行済みの2.4%)・250億円を上限とする自社株買いを好感し、8月7日にテルモ株は買い先行。
2007/7/25 ○07年4−6月期の好決算を発表。連結経常益は前年同期比38%増の185億円に拡大。ホスピタル商品群などが好調だった。
2007/7/20 キリンHD・キリンファーマ(東京)と資本・業務提携するとの発表が買い手掛かりとなり、7月20日に買い先行。
2007/4/26 ○08/3期の連結経常益は前期比10%増、最終益は同11%増の好業績を見込む。経常益は7期連続で過去最高となる見通し。
2007/3/19 ○07/3期の連結経常益は従来予想の575億→590億円程度に上ブレとの観測記事を好感し、3月19日に買いが先行した。
2007/1/29 ○06年4−12月期の連結経常益は前年同期比18%増の462億円と好決算。海外でカテーテルの関連商品などが伸長した。
2006/12/14 オリンパス、テルモは生体材料で共同事業を来年4月からスタートすると発表。技術を持ち寄り、人工骨の材料を開発する。
2006/10/30 ○07/3期の連結営業益予想を従来の547億→575億円に上方修正した。欧米を中心にカテーテルなどが伸長する。
2006/9/14 メリルリンチ日本証券が投資判断を新規「買い」に設定したことが買い手掛かりとなり、9月14日にテルモ株は買いが先行。
2006/7/24 06年4−6月期の連結営業利益は前年同期比12%増の134億円と好決算を発表。第1四半期としては過去最高を更新。
2006/4/26 06/3期の年間配当予想を従来予想比4円増の24円に増額修正。
2006/2/3 人工血液を開発し、来年3月には臨床試験をはじめる方針との一部報道が買い手掛かりとなり、2月3日は買いが先行。
2006/1/26 大和総研が投資判断を「1」→「2」に格下げしたことが売り手掛かりとなり、テルモ株は1月26日に売りが先行した。
2005/7/4 中期経営計画を策定したと発表。05/3期に2300億円だった売上高を、08/3期までに3000億円まで拡大する計画。
2005/1/27 米系メーカーより心臓手術で活用する人工心肺事業の営業権を買収と発表。買収により国内シェアは5割に拡大する見通し。
2005/1/26 ○05/3期の連結経常利益は前期比31%増、従来予想を38億円上回る460億円になる見通しとの増額修正を発表。
2004/7/21 ○04/4−6月期の連結経常利益が前年同期比15%増の97億円になったとの決算を発表。主力のカテーテルなどが内外で好調だった。
2004/4/26 東海大学と人口赤血球を脳梗塞などの治療に応用する方法を開発したと一部報道。心臓病やがん治療などにも応用できる見込み。
2004/3/26 薬物送達システムの新技術を開発したと一部が報道。新技術ではがん細胞やリウマの原因たんぱくに絞って薬剤を送りこめる。
2003/10/29 ○03/9中間期の連結経常利益は前年同期比33%増の157億円になったと発表。特殊注射器などの新製品が国内で好調だった。
2003/10/22 ○03/9中間期の連結経常利益は前年同期比29%増の153億円になったもようと一部が報道。高カロリー輸液剤の売り上げが大幅拡大。
2003/8/15 心臓血管の治療に用いるカテーテル 「セイリュウ」など2種類を発売し、特殊カテーテル事業を強化すると一部報道。
2003/7/31 ○03年4−6月期の連結経常利益は前年同期比70%増の84億円だったとの決算を発表。人工心肺システムなどの好調が寄与。
2003/7/23 生産コスト圧縮等を目指し全額出資の中国生産子会社に一部製品の生産を全面移管するなど中国生産を拡大する方針と一部が報道。
2003/5/7 ○03/3期の連結最終利益は前期比26%増の181億円になったと発表。高利益率のカテーテルや人工心肺システムの好調が寄与。
2003/4/24 シンガポールで全小中学校などで検温が義務付けられたことから体温計需要が増大、体温計メーカーに注文が殺到と一部報道。
2003/3/31 ○03/3期の連結営業利益は前期比11%増の310億円になる見通しと発表。主力製品の売上げ好調が寄与。最終益も増益に。
2003/2/6 ○02/4〜12期の連結純利益は前年同期比28%増の151億円だったとの決算を発表。厚生年金代行部分返上による特益計上が寄与。
2002/12/31 新春1月1日、米国に補助人工心臓の専門子会社「テルモハート」を設立し、補助人工心臓の開発体制を強化すると一部が報道。
2002/12/16 針先端の直径が0.20mmと世界で一番細く痛みをほとんど感じない注射針を開発、糖尿病患者の自己注射向けに製品化へと一部報道。
2002/10/21 補助人工心臓の臨床試験を米国で開始、07年の発売を想定、世界で最も心臓病患者が多い米国市場の開拓を目指すと一部が報道。
2002/10/16 神奈川県に医療技術の開発を推進する研究施設を新設と発表。同施設では大学病院の医師などを招き医療用具開発などに用いる方針。
2002/10/4 英人工血管大手の買収を発表。循環器病患者の増加を背景に、血管治療などの用具の品揃えを拡大し国内外でのシェア拡大を目指す意向。
2002/9/5 心臓病治療に対する再生医療で米VBのダイアクリンと提携したと発表。特許などの独占使用権を取得し、08年にも供給を開始したい考え。
2002/8/28 細胞を骨髄から取り出す装置などを開発し、血管を修復する再生医療を事業化すると一部が報道。2010年に50億円の売上高目指す。
2002/7/31 糖尿病患者が血糖値の管理に使用する血糖値測定器事業で、米診断薬大手、ダイナボットと提携と一部が報道。製品の共同開発も検討。
2002/5/8 ○03/3期の連結営業益は286億円と前期比2%増になる見通しと発表。薬価・公定価引下げとなるが、カテーテル類の回復を見込む。
2002/4/12 ○02/3期の連結営業益は前期比3%減の280億円になったものの、従来予想は251億円と減益幅が縮小する模様と一部が報道。
2002/2/7 ○01/10-12期連結営業益は94億円だったと発表。四半期決算の発表は初めてだが予想値を上回ったとのこと。コスト削減が奏効。
2001/11/6 ●02/3中間期の連結純利益は前年同期比で16%減の140億円となる見通しと発表。製品の多品種化で採算の悪化が響く。
2001/9/11 住友ベークライトから呼吸器疾患の患者へ酸素濃縮器を貸し出す事業を買収と報道。2億円で全額出資子会社を設立し事業を引き継ぐ。
2001/7/23 ペット向け医療・医具事業を強化。注射器など汎用器具に加え、人間用血糖測定装置や高機能用具も展開。ペット市場開拓に注力する。
2001/5/21 高カロリー輸液用ビタミン剤で同剤シェア1の日本化薬と販売提携したと発表。テルモが製造販売中の「ビタジェクト」を2社で併売。シェア向上狙う。
2001/4/25 オリンパスと患者への負担が少ない医療機器の開発・販売で提携へ。心臓手術用装置など共同開発。国内大手の連携、海外企業に対抗。
2001/4/25 糖尿病関連事業を強化し販売担当員など増員。糖尿病患者の増加を受け、04/3期の同事業売上高は倍増の100億円目指す。
2000/10/20 ガン患者の激痛緩和する塩酸モルヒネ注射液で武田と販売提携したと発表。注射液で国内最大手の武田の販路使い、在宅医療市場開拓。
2000/6/13 液の性質を中性に近づけた腹膜透析液を開発。従来の製品は酸性だったが、ヒトの体液の性質に近い中性にし、体に優しい。
2000/5/17 約33億円を投じ、中国・杭州工場を増築。生産能力を2倍に引き上げたと発表。日本向けのカテーテルなど高付加価値品を増産、拡販へ。
2000/5/1 大動脈瘤の破裂を防ぐ人工血管を製品化。心臓血管分野の次世代型大型製品として素材改善に取り組み、3〜4年メドに製品化の意向。
2000/3/17 2001年3月期の連結純利益は今期予想比2.8倍の172億円と最高益を更新する見通し。人工心肺事業、血管拡張用カテーテル類が伸長。
1999/10/7 2000年3月期の連結純利益は前期比4%減の143億円となる見通し。従来予想は11%減の132億円。カテーテルや人工肺好調。
1999/7/6 高水準の投資を続行、海外生産拠点の増強や積極的な事業買収に注力。投資一巡の2001年3月期以降は連結純現金収支黒字化へ。