● 銘柄ニュース履歴 ●

4544 東プ H.U.HD
2024/2/9 ●24/3期3Qの純利益は33.4億円の赤字で着地。前期より11%減収に。通期の純利益は0円の予想。100%減益へ。
2023/11/9 ●24/3期2Qの純利益は18.2億円の赤字で着地。前期より13%減収に。通期の純利益は0円の予想。100%減益へ。
2023/8/8 ●24/3期1Qの純利益は11.2億円の赤字で着地。前期より13%減収に。通期の純利益は60億円の予想。61%減益へ。
2023/5/12 ●23/3期の純利益は156億円で着地。前期より4.4%減収、47%減益に。24/3期の純利益は60億円の予想。61%減益へ。
2023/2/8 ●23/3期3Qの純利益は187億円で着地。前期より1.6%増収、26%減益に。通期の純利益は174億円の予想。41%減益へ。
2022/11/9 ●23/3期2Qの純利益は155億円で着地。前期より0.3%増収、20%減益に。通期の純利益は158億円の予想。46%減益へ。
2022/8/9 ●23/3期1Qの純利益は55.8億円で着地。前期より2.9%増収、33%減益に。通期の純利益は125億円の予想。57%減益へ。
2022/5/12 ●22/3期の純利益は295億円で着地。前期より22%増収、69%増益に。23/3期の純利益は125億円の予想。57%減益へ。
2022/2/8 ○22/3期3Qの純利益は255億円で着地。前期より22%増収、100%増益に。通期の純利益は270億円の予想。54%増益へ。
2021/11/9 ○22/3期2Qの純利益は195億円で着地。前期より35%増収、282%増益に。通期の純利益は235億円の予想。34%増益へ。
2021/8/10 ○22/3期1Qの純利益は83.4億円で着地。前期より44%増収に。通期の純利益は175億円の予想。0.2%増益へ。
2021/5/14 ●21/3期の純利益は174億円で着地。前期より18%増収に。22/3期の純利益は165億円の予想。5.5%減益へ。
2021/2/8 ○21/3期3Qの純利益は127億円で着地。前期より13%増収、306%増益に。通期の純利益は170億円の予想。
2021/1/13 傘下の富士レビオが北海道・旭川工場で生産した新型コロナ検査キットを初出荷したと発表。1月13日はこれを好感し、買いが先行。
2020/11/10 ○21/3期2Qの純利益は51億円で着地。前期より5.4%増収、100%増益に。通期の純利益は115億円の予想。
2020/9/18 21/3期の業績予想は未定。
2020/9/2 同社は1日、連結子会社であるエスアールエルウェルネスプロモーションが、健診施設の業務支援サービスを開始したと発表。
2020/8/7 ●21/3期1Qの純利益は13.8億円の赤字で着地。前期より5.1%減収に。通期の予想は未定。
2020/7/28 連結子会社である富士レビオが、同一検体で新型コロナとインフルエンザの抗原検査が可能になると発表。7月28日は買いが先行。
2020/6/19 全自動検査機器における新型コロナウイルス抗原検査試薬の製造販売承認を取得したと発表。6月19日は買いが先行した。
2020/6/18 同社は7459メディパルHDと医療・ヘルスケア領域における戦略的業務提携に関する合意書を締結したと発表し、買いが先行した。
2020/6/5 同社と6501日立製作所、6502東芝の3社が共同で、新型コロナ抗体検査キットの生産を始めるようだと報じられ、買いが先行した。
2020/6/2 子会社のエスアールエル(東京都)が新型コロナウイルス抗体検査の受託を開始したと発表。6月2日はこれを好感し、買いが先行。
2020/5/13 ●20/3期の純利益は5.16億円の赤字で着地。前期より4%増収に。21/3期の予想は未定。
2020/5/11 子会社の富士レビオ(新宿区)のコロナ検査キットが国内で初めて実用化する見通しと一部報道。11日はこれを好感して買い先行。
2020/4/24 ●20/3期の純利益を赤字転落修正。売上高1887億円、純利益13億円の赤字。前期より4.0%増収、赤字転落へ。
2020/3/5 連結子会社のエスアールエル等が新型コロナウイルスの検査を3月6日より臨床検査として受託することになったと発表。
2020/2/10 ●20/3通期の純利益は従来の76→53億円予想に下方修正。主に受託臨床検査事業における検査項目のセールスミックスが変化。
2019/11/11 ●19/9中間期の低調な決算を発表。営業益は前年同期比18.0%減の57.6億円で着地。臨床検査薬事業における日赤事業の契約が終了。
2018/11/1 ●18/9中間期の厳しい決算を発表。営業益は前年同期比45.6%減の70.2億円で着地。臨床検査薬とヘルスケア関連で減収となった。
2018/5/2 ●18/3通期見通しを下方修正。売却子会社に絡み補償金を支払う影響で、最終益は従来80.0→2.0億円予想に大幅減額。
2017/11/20 ●18/3通期見通しを下方修正。最終益は従来165→80億円予想に大幅減額。株式売却損約132億円を計上する予定となった。
2017/9/22 〇18/3通期見通しを上方修正。最終益は従来100→165億円予想に増額。為替換算調整勘定取崩益の約261億円を特別利益として計上。
2016/10/13 ●17/3通期見通しを下方修正。最終益は従来135→30億円予想に大幅減額。ソフトウェアの開発プロジェクト中止で特損を計上。
2016/7/29 ○16年4−6月期の営業益は前年比9.8%増の73.0億円に。臨床検査薬事業と海外受託臨床検査事業の利益が増加。
2016/1/27 ●16/3通期の最終損益を従来149億円の黒字→58億円の赤字に下方修正。2011年の買収案件に絡んで発生したのれんを減損処理する。
2015/1/23 三菱UFJMS証券が投資判断を「OP」→「Neutral」に、目標株価を5930→5600円に引き下げ、1月23日に売りが先行した。
2014/12/8 同社は、215万株(発行済株式の3.66%)・100億円を上限に自社株買い実施を発表。12月8日はこれを好感し、買いが先行した。
2011/11/24 ○米企業の買収などを通じ、12/3通期見通しを一部修正した。売上高は従来1740→1750億円に増額。なお、営業益以下は据え置いた。
2010/8/10 ○10年4−6月期の好決算を受け、8月10日に買いが先行した。売上高は前年同期比10.4%増、経常益は同16.2%増と増収・増益に。
2008/3/7 180万株(発行済みの2.98%)・45億円を上限とする自社株買いを好感する格好で、3月7日に買い先行。
2008/2/19 ●07年4−12月期決算で連結最終益は前年同期比5%減の66億7600万円に縮小。傘下企業の希望退職割増金を特損に計上した。
2004/10/18 富士レビオとSRLは経営統合で合意と発表。富士レビはSRLを1株1365円で実施するTOBや、株式交換を活用して完全子会社化。
2004/8/25 ●04/6中間期の連結経常利益は前期比27%減の約25億円との決算を発表。軟調決算を受け04/12通期の業績予想も減額修正。
2004/1/19 03年12月期末の配当を従来予想から1円増やし7円にすると発表。年間では前の期比2円増配の13円に。株主への利益還元図る。
2003/7/22 SARSなどの流行を背景にインフルエンザ検査薬需要が拡大するとの考えから、同検査薬供給量を前期比5割増に拡大へと一部報道。
2003/2/25 三光純薬は富士レビオと、富士レビオの既存の測定システム向けに肝細胞ガンの測定試薬を共同開発、来年3月の発売を目指すと発表。
2003/2/14 インフルエンザの流行を背景に、同検査薬の注文が殺到、販売額は当初予定の約5億円から約17億円に拡大する見通しと一部報道。
2003/1/20 ○02/12期の年間配当は前の期比1円増の11円だと発表。従来予想は10円。連結純利益も28億5000万円と従来予想を上回った。
2002/5/13 中外は診断薬を輸入販売する子会社を富士レビオに売却と発表。買収で中外米子会社ジェン社の関連技術使用権も獲得するとのこと。
2002/3/6 米VBと提携しRNAで病気を診断する新手法を開発すると一部が報道。従来手法では診断困難な、乳ガン等に応用する考え。
2001/8/10 ガンの発症を遺伝子レベルで判別する検査薬開発などで米検査薬開発会社と提携した一部が報道。04年メドに遺伝子診断薬発売目指す。
2001/3/13 ゲノムの臨床分野への応用研究を行う先端研究部門新設と報道。売上高の1%を自由なテーマの基礎研究に投入、大学やベンチャーと共同研究。
2000/11/17 疾病の診断や医薬品研究に使う「たんぱく質チップ」の研究開発で米バイオベンチャーのザイオミックスと提携。03年の製品製品化目指すと報道。
2000/6/1 医薬品事業を、ベルギーのUCBに売却。売却額は60億円。従業員263人もUCB日本法人のユーシービージャパンへ移籍。
1999/6/29 6月21日、99年12月期の経常益が前年比45%増の20億円見通しと発表。主力の検査薬の単価下落底入れ、販売数量増を見込む。