4554 東プ 富士製薬工業 |
2024/2/8 |
○24/9期1Qの純利益は27.3億円で着地。前期より7.5%増収、145%増益に。通期の純利益は61.8億円の予想。80%増益へ。 |
2023/11/27 |
○24/9期の純利益を54%上方修正。売上高489億円、純利益61億円の予想。前期より20%増収、80%増益へ。 |
2023/11/9 |
○23/9期の純利益は34.3億円で着地。前期より15%増収、27%増益に。24/9期の純利益は40.1億円の予想。16%増益へ。 |
2023/8/8 |
●23/9期3Qの純利益は19.8億円で着地。前期より11%増収、25%減益に。通期の純利益は29.7億円の予想。10%増益へ。 |
2023/5/11 |
●23/9期2Qの純利益は17.7億円で着地。前期より8.5%増収、3.3%減益に。通期の純利益は29.7億円の予想。10%増益へ。 |
2023/2/9 |
●23/9期1Qの純利益は11.1億円で着地。前期より5.8%増収、0.3%減益に。通期の純利益は29.7億円の予想。10%増益へ。 |
2022/11/10 |
○22/9期の純利益は26.9億円で着地。前期より4.2%増収、10%増益に。23/9期の純利益は29.7億円の予想。10%増益へ。 |
2022/11/2 |
○22/9期の純利益を8.8%上方修正。売上高354億円、純利益27億円の予想。前期より4.2%増収、15%増益へ。 |
2022/8/5 |
○22/9期3Qの純利益は26.4億円で着地。前期より3.8%増収に。通期の純利益は25.6億円の予想。5.3%増益へ。 |
2022/5/6 |
●22/9期2Qの純利益は18.3億円で着地。前期より2.6%増収、9.3%減益に。通期の純利益は25.6億円の予想。5.3%増益へ。 |
2022/2/4 |
●22/9期1Qの純利益は11.1億円で着地。前期より1.6%増収、15%減益に。通期の純利益は25.6億円の予想。5.3%増益へ。 |
2021/11/5 |
○21/9期の純利益は24.3億円で着地。前期より0.6%増収、16%増益に。22/9期の純利益は25.6億円の予想。5.3%増益へ。 |
2021/8/5 |
○21/9期3Qの純利益は26.4億円で着地。前期より2.4%増収、68%増益に。通期の純利益は21億円の予想。0.7%増益へ。 |
2021/5/7 |
○21/9期2Qの純利益は20.2億円で着地。前期より2.2%増収、550%増益に。通期の純利益は21億円の予想。0.7%増益へ。 |
2021/3/19 |
発行済株式の20.8%に当たる650万株の自己株を消却すると発表した。消却予定日は3月25日。19日はこれを好感し、買いが先行。 |
2021/2/4 |
○21/9期1Qの純利益は13.2億円で着地。前期より3.6%増収、78%増益に。通期の純利益は21億円の予想。0.7%増益へ。 |
2020/11/5 |
○20/9期の純利益は20.8億円で着地。前期より6.9%減収、29%減益に。21/9期の純利益は21億円の予想。0.7%増益へ。 |
2020/10/8 |
政府は緊急避妊薬について、処方箋がなくても薬局で購入できるようにする方針を固めたようだと伝わり、関連銘柄に買いが先行。 |
2020/8/6 |
●20/9期3Qの純利益は15.6億円で着地。前期より8.9%減収、37%減益に。通期の純利益は16.6億円の予想。43%減益へ。 |
2020/7/1 |
○20/9期の純利益を3.4倍上方修正。売上高338億円、純利益16億円の予想。前期より6.8%減収、44%減益へ。 |
2020/5/8 |
●20/9期2Qの純利益は3.1億円で着地。前期より8.5%減収、81%減益に。通期の純利益は4.92億円の予想。83%減益へ。 |
2020/3/18 |
東大の研究チームが膵炎治療薬「ナファモスタット」に新型コロナの治療効果がある可能性を示し、同薬を取り扱う同社株に注目。 |
2020/3/17 |
新型コロナの治療薬候補として「ナファモスタット」が新たに取り上げられたと一部が報道。関連銘柄として買いが先行。 |
2014/3/24 |
三井物産と資本・業務提携を締結すると発表。ジェネリック医薬品で関係強化へ。3月24日はこれを好感し、買いが先行した。 |
2011/6/22 |
同社は、公募増資で最大約17億円の資金調達を実施すると発表。6月22日は株式価値の希薄化懸念から、嫌気売りが先行した。 |
2010/4/30 |
○4月30日に発表した10/3中間期決算は、前年同期比69.4%の経常増益となった。ルナベル配合錠の拡販などに注力した。 |
2007/5/7 |
○07/9期業績予想の上方修正を発表した。単独経常益は従来の17.2億→20.3億円に修正。診断用薬が好調に推移。 |
2006/5/12 |
世界首位の後発医薬品メーカーが日本に進出との一部報道が嫌気され、5月12日の後発医薬品メーカーはさえないスタート。 |
2005/1/12 |
日本ケミカルリサーチと富士製薬工業が腎性貧血治療薬・不妊治療薬の開発・販売分野で提携を結ぶと一部が報道。 |
2004/12/16 |
●05/9期単独経常利益を従来予想の16億2000万円から、前期比20%減の11億60000万円にするといった減額修正を発表。 |
2002/2/21 |
三井物が発行済み株式5.5%を取得、医薬品製造受託や特許期限切れ薬品の製造権等を買収し、製造販売する事業を開始と一部報道。 |
2001/2/7 |
富山県に新工場を建設し、2002年5月に稼動。不妊治療や更年期障害などの治療に使うホルモン剤の生産能力を2倍に引き上げる。 |
1999/4/28 |
4月27日、99年9月期の業績予想を上方修正。経常益は87%増の14億2300万円(従来予想は11億1100万円)の予想に。 |