● 銘柄ニュース履歴 ●

4559 東プ ゼリア新薬工業
2024/2/1 ○24/3期3Qの純利益は84.2億円で着地。前期より12%増収、40%増益に。通期の純利益は70億円の予想。13%増益へ。
2023/11/1 ○24/3期2Qの純利益は53.9億円で着地。前期より8.8%増収、35%増益に。通期の純利益は70億円の予想。13%増益へ。
2023/8/3 ○24/3期1Qの純利益は29.1億円で着地。前期より12%増収、12%増益に。通期の純利益は70億円の予想。13%増益へ。
2023/5/11 ○23/3期の純利益は61.9億円で着地。前期より14%増収、56%増益に。24/3期の純利益は70億円の予想。13%増益へ。
2023/2/2 ○23/3期3Qの純利益は59.8億円で着地。前期より14%増収、47%増益に。通期の純利益は56億円の予想。41%増益へ。
2022/11/2 ○23/3期2Qの純利益は39.9億円で着地。前期より17%増収、89%増益に。通期の純利益は56億円の予想。41%増益へ。
2022/10/31 ○23/3期2Qの純利益を42%上方修正。売上高337億円、純利益39億円の予想。前期より18%増収、89%増益へ。
2022/8/4 ○23/3期1Qの純利益は26億円で着地。前期より20%増収、84%増益に。通期の純利益は56億円の予想。41%増益へ。
2022/5/11 ○22/3期の純利益は39.6億円で着地。前期より12%増収、26%増益に。23/3期の純利益は56億円の予想。41%増益へ。
2022/2/2 ○22/3期3Qの純利益は40.4億円で着地。前期より11%増収、9.2%増益に。通期の純利益は37億円の予想。17%増益へ。
2021/11/4 ○22/3期2Qの純利益は21.1億円で着地。前期より12%増収、52%増益に。通期の純利益は37億円の予想。17%増益へ。
2021/11/1 ○22/3期の純利益を12%上方修正。売上高600億円、純利益37億円の予想。前期より14%増収、18%増益へ。
2021/8/5 ○22/3期1Qの純利益は14億円で着地。前期より6.4%増収、44%増益に。通期の純利益は33億円の予想。5%増益へ。
2021/5/11 ○21/3期の純利益は31.1億円で着地。前期より8.2%減収、6.6%増益に。22/3期の純利益は33億円の予想。
2021/2/5 ○21/3期3Qの純利益は36.8億円で着地。前期より8.5%減収、57%増益に。通期の純利益は37億円の予想。26%増益へ。
2020/11/4 ●21/3期2Qの純利益は13.8億円で着地。前期より11%減収、12%増益に。通期の純利益は33億円の予想。12%増益へ。
2020/8/4 ○21/3期1Qの純利益は9.74億円で着地。前期より11%減収、15%減益に。通期の純利益は33億円の予想。12%増益へ。
2020/5/21 ●20/3期の純利益は29.2億円で着地。前期より2.3%減収、15%減益に。21/3期の予想は未定。
2019/6/17 同社は自社株買い実施を発表し、6月17日に買いが先行した。発行済株式の2.12%に当たる100万株・23億円を上限に実施する予定。
2019/3/27 3月26日に鉄欠乏性貧血治療剤「フェインジェクト静注500r」の製造販売承認を取得したと発表。27日には株価は好感した。
2018/6/18 同社は自社株買い実施を発表し、6月18日に買いが先行した。発行済株式の2.58%に当たる130万株・30億円を上限に実施予定。
2017/6/19 同社は自社株買い実施を発表し、6月19日に買いが先行した。発行済株式の3.39%に当たる180万株・36億円を上限に実施する予定。
2016/2/4 ○15年4−12月期の営業益は前年同期比13.5%増の37.9億円に。テレビCMなど広告宣伝活動が奏功しヘパリーゼの売り上げが拡大。
2015/4/28 ●15/3期の純利益は従来の43.0→25.5億円予想に減額修正。長期収載品が薬価改定や後発品使用促進の影響で予想以上に苦戦。
2014/2/24 同社は公募による自己株式の処分などを通じ、最大約187億円の資金調達計画を発表した。2月24日はこれを嫌気し、売りが先行。
2013/12/20 同社は欧州で胃の機能改善薬について、2014年3月までに最終治験を開始すると一部が報道。12月20日はこれを好感し、買いが先行。
2013/8/8 同社は1株を1.1株に株式分割すると同時に、単元株を100株にすると発表した。8月8日はこれを好感し、買いが先行。
2011/5/17 ○前11/3期の大幅増益決算と併せ、12/3期の堅調な見通しを発表。売上高は前期比10.1%増、経常益は同10.8%増と増収増益を想定。
2010/11/10 ○10/9中間期の好調な決算を発表した。経常益は前年同期比91.5%増と大幅増益で着地。期末配当も従来8−9円→9円に修正した。
2009/3/18 60万株(発行済み株式の1.45%)・6億3600万円を上限とする自社株取得発表を好感し、3月18日に買いが先行した。
2008/12/22 60万株(発行済株式の1.44%)・6.36億円を上限とする自社株取得発表を好感し、12月22日に買いが先行した。
2005/10/25 ○05/9中間業績予想を上方修正。連結経常益は従来予想比40%増の10.5億円に。
2002/7/1 山之内製薬は機能性胃腸症という病気を対象とした新薬の、米国とカナダにおける独占的な開発・販売権をゼリア新薬から獲得と発表。
2001/1/17 米国で新しい抗HIV薬の臨床開発を1月中に開始。同社の白血球減少抑制剤がHIVにも効果があることがわかったため転用。
2000/5/31 遺伝子研究を手掛ける子会社ジーエスプラッツ(東京・中央)を設立する。米大学と共同で繊維芽細胞増殖因子に関する遺伝子を研究。